いびつな愛

夢

俺は家を出て家から遠いところを目指して歩き続けて4日ほど今は山のふもと近くの古びた豪邸の近くを歩いていた。
「もっと遠くに行かなければ」
そうしたら後ろで豪邸のでかい門がギィギィとさびた鉄のこすれる嫌な音が鳴り響いた。
「あ…邪魔かな…」そこで記憶が途切れた


あれここは…
「お気づきになりましたか。ようこそ櫻庭邸へ」とものすごく広い部屋でとても暗くメイドさんと思われる人は見えなかった。
「俺は何でここに…それとなんでここにきた？」
「お嬢様が連れてきてとおっしゃったからでございます。」
「お嬢様…？」
「もうお見えになりますよ」と言ってからいきなり電気がついて目がちかちかした。
「こんにちは、家出少年君名前と年齢は？」
「ゆうき18歳あんたは？」と聞いたらバチンと乾いた音とともに痛みと鉄の味がした。
「やめなさい。叩いていいのはあたしだけだよ。」
「すいませんお嬢様。」
「え…なんで」何でたたかれたんだ…一応客人のはずなんだけど。
「あぁ説明がまだですね。ここはドⅯ男を作る施設です。あなた見込みがあります。あなた心から女の子にいろいろされたいって思ってません？そういう心が見えたので来てもらいました。」
「えぇ…なんでそれが…」
「あぁ私心読めるんです。初めて見るくらい大きい願望が見えてきたので待ってました。」

そんなこんなで施設に入るここになった。最初はどれだけできるかの確認から始まった。
尻穴、尿道、口、乳首に耳と至る所隅々まで確認された。
「お嬢様すごいですよ。ゆうきはすべてにおいて過去一ですよ。」
「でしょうね。なので私が直々に調教します」
なので地下室に送っといてください。