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地下生活
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昨日この前のメイドさんと同じ声だけど見た目が想像と違ってた人に連れられて隅々まで確認された。
そして今日はそのエルフみたいなメイドさんに連れられて地下室に来ていた
「なぜ地下に行くんだ?」
「お嬢様につれて来いと言われたので詳しいことはわかりません」
「お嬢様って名前何?この前叩かれて聞きそびれたけど」
「はぁ…昨日のお嬢様は姉の美華様妹様もいて妹様は美琴様がいらっしゃいます。今日は妹様も地下室にいらっしゃると思いますよ。」
「そうですかありがとうございます。」
「美華様美琴様連れてきました」
「入れ」
と言われ入った。
今日は部屋が明るく美華様美琴様と呼ばれる姉妹の姿が見えた
美華が160cmほどで黒髪ショートヘアでそこそこのおっぱいでものすごく美しくそしてエロかった
美琴が150cmほどで茶髪ポニーテールでちっぱいまだまだ幼女体型が残ってるけど美しかった。
正直美琴のほうが俺好みだった。
そして無限に感じられた少しの時間舐めるように眺めてたら美華に股間蹴られた
「ぐふぅ…」
「美琴のこと卑しいブタの存在でそんな目で見るな、潰すぞ」
「………割と本望です。」
「…きっっっしょ」と美琴に言われてしまった。
……なんで?可愛い女の子に構ってもらえることを喜んできっしょって言われるの傷つくよ…
「失礼なこと聞きますけどお二人は何歳ですか?」
「…よしこっち来い」と美琴に呼ばれた。
「正座で座れ」
「?はい」わけがわからなかったが座った
そしたらいきなり髪の毛を掴んで引っ張ってきた。
「こんのくっそ生意気な口は閉じないのかブタ野郎とっととくたばれ」
「やめなさい美琴」
「メイド長、口の聞き方とか教えといて。しばらく言え開けとる用事もあるし」
「わかりました美華お嬢様」
そして美華には蔑まれ美琴には舌打ちされた……あれご褒美じゃね?
「はぁ…貴様はほんっっっっとに失礼だなまぁしばらく私が担当するので死なないでくださいよ」
「大丈夫です。かまってもらえるだけで幸せなので死ぬ理由がないです。」
「とりあえず腕後ろで組んで縛るから」言われた通りやっているときれいに縛られて自分では何にも動かせなくなってしまった。しかも目隠しまでされておかしくなりそうだった。
「なぜ目隠しする必要あったのか?」とどこにメイドさんがいるのかわからずにきょろきょろしながら聞くと、
「あなた蹴られても気持ちよさそうだったのでしばらく放置してみようかと」
ついでにと言って全裸にさせられて何かわからない液体をかけられた。
「それじゃがんばれ」と言い残してドアが閉まった音がした。
正直こういうの望んでたとはいえ思ってた以上に不安になってる。でもそれ以上に興奮してきている。さっきの液体がかかってるところがジンジン熱く熱を帯びて行ってることだけははっきりと分かった。
「っく…あれは媚薬だったのかクッソシコりたいのにできない…ほどいてくれぇぇぇ…」
……あれ?なんかズルズル湿ったものが這いつくばってるような音が聞こえる。
ひぇ…何この冷たいの…もしかして触手持ってる蟲?
うぁぁぁぁぁぁぁいろんなところにはいってくるぅぅぅぅぅ、足ルロルロしてこないでぇぇケツ穴に入れてこないでぇぇ。ダメやめてそこちんこの穴だから違うよぉぉぉ。ぐにゅぅんと耳元で大きなゾクゾクする音が鳴った。といろいろと蟲にまさぐられていた。
「やめてぇぇ耳だけは声ガマンなんてできなくなるぅぅぅぅぅゾクゾクする」とこってり搾られながらもう少しでいけそうなときに
「はい一時休憩ですよ」
と拘束具と目隠しが外され触手も取れた。喜ぶとこなのにもう少しでイケそうだった。
「なんて顔してるんですか?もうすでにメスの顔してるけど…」
「はぁ…はぁ…へ?そりゃあんな浅くイカされてずっとすん止めくらってたらそうなるでしょ」と甘い嬌声を男のくせに上げてしまっていた。
「はぁ…何でお嬢様たちはこんなのが好きなんしょうか…」
「お願いしますイカせてください。ずっとイケなくてつらいです」と土下座しながらチンポ立たせてたら無言で椅子に座れという風に椅子をたたいていた。
座ってからお願いしますと再度頭下げたら思いっきりチンポに指を入れた。ものすごい勢いで爪の長い指をグリグリとまわしながら上下に動かされていたため大量に出血していた。
「ぐぉぉ…イグゥ」と鮮血が少しピンク色になっていた。
「本気ですか?イカせないようにこんなことしたのにイってたら意味ないんですけど」
ド変態が。と人を見るそれから本気で軽蔑してごみを見るそれになって目で見られてとても興奮した。
「とりあえずケツ出してください」
そして今日はそのエルフみたいなメイドさんに連れられて地下室に来ていた
「なぜ地下に行くんだ?」
「お嬢様につれて来いと言われたので詳しいことはわかりません」
「お嬢様って名前何?この前叩かれて聞きそびれたけど」
「はぁ…昨日のお嬢様は姉の美華様妹様もいて妹様は美琴様がいらっしゃいます。今日は妹様も地下室にいらっしゃると思いますよ。」
「そうですかありがとうございます。」
「美華様美琴様連れてきました」
「入れ」
と言われ入った。
今日は部屋が明るく美華様美琴様と呼ばれる姉妹の姿が見えた
美華が160cmほどで黒髪ショートヘアでそこそこのおっぱいでものすごく美しくそしてエロかった
美琴が150cmほどで茶髪ポニーテールでちっぱいまだまだ幼女体型が残ってるけど美しかった。
正直美琴のほうが俺好みだった。
そして無限に感じられた少しの時間舐めるように眺めてたら美華に股間蹴られた
「ぐふぅ…」
「美琴のこと卑しいブタの存在でそんな目で見るな、潰すぞ」
「………割と本望です。」
「…きっっっしょ」と美琴に言われてしまった。
……なんで?可愛い女の子に構ってもらえることを喜んできっしょって言われるの傷つくよ…
「失礼なこと聞きますけどお二人は何歳ですか?」
「…よしこっち来い」と美琴に呼ばれた。
「正座で座れ」
「?はい」わけがわからなかったが座った
そしたらいきなり髪の毛を掴んで引っ張ってきた。
「こんのくっそ生意気な口は閉じないのかブタ野郎とっととくたばれ」
「やめなさい美琴」
「メイド長、口の聞き方とか教えといて。しばらく言え開けとる用事もあるし」
「わかりました美華お嬢様」
そして美華には蔑まれ美琴には舌打ちされた……あれご褒美じゃね?
「はぁ…貴様はほんっっっっとに失礼だなまぁしばらく私が担当するので死なないでくださいよ」
「大丈夫です。かまってもらえるだけで幸せなので死ぬ理由がないです。」
「とりあえず腕後ろで組んで縛るから」言われた通りやっているときれいに縛られて自分では何にも動かせなくなってしまった。しかも目隠しまでされておかしくなりそうだった。
「なぜ目隠しする必要あったのか?」とどこにメイドさんがいるのかわからずにきょろきょろしながら聞くと、
「あなた蹴られても気持ちよさそうだったのでしばらく放置してみようかと」
ついでにと言って全裸にさせられて何かわからない液体をかけられた。
「それじゃがんばれ」と言い残してドアが閉まった音がした。
正直こういうの望んでたとはいえ思ってた以上に不安になってる。でもそれ以上に興奮してきている。さっきの液体がかかってるところがジンジン熱く熱を帯びて行ってることだけははっきりと分かった。
「っく…あれは媚薬だったのかクッソシコりたいのにできない…ほどいてくれぇぇぇ…」
……あれ?なんかズルズル湿ったものが這いつくばってるような音が聞こえる。
ひぇ…何この冷たいの…もしかして触手持ってる蟲?
うぁぁぁぁぁぁぁいろんなところにはいってくるぅぅぅぅぅ、足ルロルロしてこないでぇぇケツ穴に入れてこないでぇぇ。ダメやめてそこちんこの穴だから違うよぉぉぉ。ぐにゅぅんと耳元で大きなゾクゾクする音が鳴った。といろいろと蟲にまさぐられていた。
「やめてぇぇ耳だけは声ガマンなんてできなくなるぅぅぅぅぅゾクゾクする」とこってり搾られながらもう少しでいけそうなときに
「はい一時休憩ですよ」
と拘束具と目隠しが外され触手も取れた。喜ぶとこなのにもう少しでイケそうだった。
「なんて顔してるんですか?もうすでにメスの顔してるけど…」
「はぁ…はぁ…へ?そりゃあんな浅くイカされてずっとすん止めくらってたらそうなるでしょ」と甘い嬌声を男のくせに上げてしまっていた。
「はぁ…何でお嬢様たちはこんなのが好きなんしょうか…」
「お願いしますイカせてください。ずっとイケなくてつらいです」と土下座しながらチンポ立たせてたら無言で椅子に座れという風に椅子をたたいていた。
座ってからお願いしますと再度頭下げたら思いっきりチンポに指を入れた。ものすごい勢いで爪の長い指をグリグリとまわしながら上下に動かされていたため大量に出血していた。
「ぐぉぉ…イグゥ」と鮮血が少しピンク色になっていた。
「本気ですか?イカせないようにこんなことしたのにイってたら意味ないんですけど」
ド変態が。と人を見るそれから本気で軽蔑してごみを見るそれになって目で見られてとても興奮した。
「とりあえずケツ出してください」
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