ようこそ!アニマル商店街へ~愛犬べぇの今日思ったこと~

歩く、歩く。

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12頭目(後編)キリンのリーオー

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 リーオーさんの出産の兆しは、一週間経っても見られませんでした。
 あと数日とおっしゃっていたのに、随分遅れています。リーオーさんは大丈夫なのでしょうか。毎日そわそわして落ち着きません。

「べぇー! 子供産まれたかな!」
「まだですよ」

 クロさんがはしゃぎながらやってきました。こんな時、明るい彼女が居てくれると助かりますね。

「ねね! 赤ちゃん見に行こうよ!」
「ですからまだ生まれていませんよ」
「そうなの?」
「さっきからそう言っていますけど」
「そうだっけ?」

 お話を聞かない所はちょっと困りますが。
 ですが、様子を見に行くくらいはしてもいいかもしれません。ちょっと銭湯まで行ってみましょう。
 クロさんと一緒に銭湯へ向かうと、先客がいらっしゃいました。

「あら、あんた達も来たの」

 ちゃこさんさんです。彼女は毎日リーオーさんの様子を見に来ているのです。
 リーオーさんに何かあれば知らせてくれるそうなのですが……。

「様子はいかがですか?」
「いつもと変わりないわよ。相変わらず中庭で草食べてる」
「キリンさんのご飯は葉っぱですよ?」
「どっちでもいいでしょ、細かいわねぇ。そんなのだからあんたはいつまで経っても犬なのよ」
「生まれも今でも犬ですが」
「クロも犬だよー!」
「どやかましい。んじゃ、私ピン子の所行くから。リーオーの様子教えろってぶひぶひうるさいのよ」
「ご一緒してもいいですか?」
「ま、いいわよ」

 という事でピン子さんのお家へ向かいます。ピン子さんはお店の前で立っていて、ちゃこさんさんを待っていました。

「そうなのねん、今日も変化ないのねん」
「こうも遅れていると心配よね。人間達も首をかしげてるし」
「リーオー……早く子供と会いたいのねん」

 ピン子さんはしょぼくれます。できれば様子を見に銭湯へ入りたいのですが……私達動物だけでは入れません。ご主人様も一緒でなければならないのです。
 でも今日はご主人様は忙しくて無理です。萌香さんも今日は所用で居ませんし。

「里琴さんのご予定は?」
「外で仕事よ。結婚式の飾りつけとかでホテルに行ってるの」
「クロさんのご主人様は?」
「わかんない! でもどこかに行ってるよ!」
「わてくしのご主人も無理なのねん。八方ふさがりなのねん」
『八宝菜? ……じゅるり』
「そうそうブタと具材が織りなす餡のハーモニーじゃねーのねん難聴なのかお前らは」

 つい反応してしまいました。昨日のご主人様のご飯が中華丼だったものでして……。

「んっ……?」

 不意に、風に乗ってリーオーさんの声が聞こえました。
 どこか苦しそうです。ちゃこさんさんとクロさんも聞き取ったようで、耳をぴんと立てています。

「この声、リーオーよね。さっきまで普通にしてたのに……」
「もしかして陣痛がきたのねん!? こうしちゃいられないのねん!」

 ピン子さんは勢いよく走りだしました。私達も急いで銭湯へ急行します。
 足音からして、厩舎にいるようです。苦しそうに唸っていて、お部屋の中をぐるぐる回っています。間違いない、もうすぐ生まれそうなのでしょう。
 オーナーさん達は気付いていないのでしょうか、お客様も。こんなに人が居るのに……。

「ああもう! こんな時になんで人間は気付かないのよ!」
「わてくし達でなんとかするしかないのねん、どうにか入り込むのねん!」

 ピン子さんは裏口のドアに体当たりを繰り返します。ですがそんな事ではびくともしません。
 どうしましょう、私では塀を乗り越えられませんし、鍵も開けられません。どこかに、人間並みに手先が器用で、塀を超えられる方が居れば……。

「ハーイセニョール、本日もゴキゲングッドデースか?」

 上から声が聞こえました。同時に、視界に影もかかります。
 リーオーさんに注意が向いて、気付きませんでした。いつの間にか私達の後ろに意外なお二方がいらしたのです。

「リッキーさんに、ミルさん。珍しい組み合わせですね」
「あら? リッキー、いつの間に私の背中に?」
「マダムが散歩に出てからデース。気付かなかったのデースか?」
「軽すぎて全然気づかなかったわ」

 ミルさんはおほほと微笑みます。ミルさんは時折商店街を散歩してストレス発散しているのですが……。

「リッキーさん、また貴方色んな人の背に乗って迷惑をかけているのですか?」
「迷惑じゃありまセーン、単なるスキンシップデース」
「物は言いようね」

 ちゃこさんさんが呆れたように言いました。最近リッキーさんは誰かの背中に乗って歩かせるのがマイブームなのだそうです。

「大勢で銭湯に来てるけど、お風呂にでも入りにきたの?」
「違うんです。実は……」

 事情を説明すると、ミルさんは何度か頷きました。

「キリンのお産ね。中に入れさえすれば、お手伝いが出来るのだけど」
「本当ですか?」
「ええ、だってキリンは私と同じ牛だもの」
「牛? キリンって牛の仲間なの?」
「ええ、モーって鳴くのよ」

 これは願ってもない助っ人です。あとは中に入る方法さえあれば……。

「ねぇねぇ! リッキーって器用なんでしょ?」
「何を言っているのデース? ミーは人間にもっとも近い動物デースよ、知恵の輪をほどくのもお茶の子さいさいデースよ」
「それじゃあ、この扉開けて!」
「そうか、その手がありましたね。リッキーさんなら扉を開けられる、お願いできますか?」
「オー、中々悪い事考えマースね。悪戯なら大歓迎デース!」
「私も行くわ、道案内するからついてきて」

 ちゃこさんさんとリッキーさんが突入します。程なくして扉が開き、入れるように。

「わくわくしてきマースね。ついてきてくだサーイ、どんな障壁もミーなら余裕でくぐりぬけられマース」
「ありがとうございますリッキーさん、今度私のご飯おすそ分けします」

 リッキーさんは次々と鍵を開け、おかげでリーオーさんの厩舎に無事たどり着きました。
 リーオーさんは、やはり陣痛で苦しんでいました。厩舎内をせわしなく歩き回り、少しでも苦しみから逃れようとしています。

「痛い……痛いぃぃぃ……! 苦しいよぅ……!」
「大丈夫かい? ああもうこんな時にどうしてオーナーは来てくれないんだ」

 オーローさんは外でおろおろしています。こういう時オスは弱いものです。

「リーオー、大丈夫なのねん?」
「ピン子……来てくれたの? でも、近づいちゃダメ……今触られたら、何をするか分からないから……!」

 痛みのせいで気が立っているようです。うかつに近づいたら蹴られてしまうかも……これでは人が手伝えないのも分かります。

「貴方、初産なのね。確かに難度経験しても陣痛は慣れないわよね」
「貴方……だれ?」
「ホルスタインのミルよ、初めまして。同じ牛科の動物同士よろしくね。今子供はどんな感じかしら?」
「もうすぐ出てきそうなんだけど……中々出てこなくてぇぇぇ……」
「うんうん、それじゃあ呼吸を整えながら、もうすこしゆっくり歩きましょうか。私の合図に合わせて呼吸してね」

 ミルさんは冷静にリーオーさんを誘導し、苦しみを和らげています。流石は経験者、私達より断然頼りになります。

「先ほどから彼女が苦しんでいるのに、人間が来てくれないんだ。どうすればいいのかね?」
「あー、時間帯的に休憩時間で人手が薄くなっているようね。特に私達動物の出産の兆候は人間じゃ分からないし、気付くのが遅れているのでしょう」
「冷静に言うけど、それかなりヤバい状況よね?」
「万一に備えて知らせましょう」
「そうだね! でもどうやろうか?」
「そんなのベリーイージーデース、とにかく騒げばいいのデース」

 リッキーさんは屋根についているカメラによじ登り、叩いたり揺らしたりし始めました。なるほど、動物の悪戯ならばすぐに気づいてくれるはず。

「セニョール達は中庭で吠えてみてくだサーイ。客人たちの目に触れればより目立ちマース」
「よしクロさん、追いかけっこしましょうか」
「わーいするする!」
「ちょっと待ちなさいよ! 私も混ぜなさい!」
「ああもうめちゃくちゃなのねん」

 私達は中庭に入り、思う存分吠えて走り回りました。そしたらお客様達が一斉に気付き、銭湯がにわかにざわめきました。

「なんだ、どうして犬猫が入ってるんだ?」
「モニター室からも、猿が乱入してるって連絡が入ってます」
「豚も居るぞ、どこの養豚場から逃げたんだろう」
「わてくしは肉豚じゃないのねーん!」

 叫んでも人には通じないと思うのですが。ともかく騒いでいるうちに、

「あの、リーオーの様子が変じゃないですか?」
「ほんとだ……もしかして産気づいたのか?」

 ようやくリーオーさんの異常に気付きました。私達はすぐ厩舎へ戻り、様子を見に行くと、赤ちゃんの足が出てきていました。

「うう……もう少し……もう少しぃぃぃ……!」
「そう、頑張って。もう一度、私に合わせていきんで」

 ミルさんの誘導の下、出産は順調に進んでいます。そうこうしているうちに、飼育係の方も来たようです。

「乳牛? なんで乳牛まで入り込んでるんだ?」
「さぁ……けど、大分お産が進んでいるな。モニター室は何をしていたんだ」
「くそ、犬猫が邪魔だな。けど入ると危ないし……様子を見るしかないか」

 私達なら大丈夫です、遠巻きに見守りますので。

「皆、声をかけて頂戴。声をかけるだけでも大分違うから」
「わかりました、頑張ってくださいリーオーさん」
「負けちゃダメなのねん、もうすぐ子供に会えるのねんリーオー!」

 私達も応援の声をかけます。数十分の格闘の末、とうとうその瞬間が来ました。
 最後の力を振り絞り、リーオーさんのお子さんが生まれました。どさりと重い音を立て、赤ちゃんとの対面です。

「やった……生まれた……」
「やったのねん! おめでとうリーオー!」
「喜ぶのはまだよ、濡れたままじゃ子供が冷えて死んでしまうわ。まずは体を綺麗にしてあげて。リッキー、貴方は寝藁使って体をこすってあげなさい。猿なら出来るでしょ」
「オーウ? なんだかミー、いいように使われてまセーンか?」
「お願いです、手伝ってください」
「ウーム、セニョールの頼みなら、しょうがありまセーンね」

 私達は赤ちゃんの体を舐め、リッキーさんが体をこすって温めます。1時間ほど経ちましたが、お子様は中々立ち上がれません。

「うーん、落下の衝撃が大きかったのかもしれないわね。このままじゃ餓死してしまうし、リーオーさん、ごめんなさいね」

 ミルさんは赤ちゃんにお乳を与え始めました。するとそれで力が湧いたのか、赤ちゃんが立ち上がります。

「……ママ?」
「坊や……やっと会えたわね」
「母子ともに無事か……よかった、本当によかった……!」
「……ママ! パパ!」

 赤ちゃんはリーオーさんに顔を擦りつけます。動物のお産には初めて立ち会いましたが、これは中々、感動的です。

「よかったのねん、リーオー……!」

 元気に中庭へ向かう親子を見て、ピン子さんはいつまでも、鼻を鳴らしていました。

  ◇◇◇

 あれから時間が経ち、桜が散り始める頃。
 私達はまた、ご主人様達と銭湯へ訪れていました。

「ンー、ミーが来るのは場違いではありまセーンか? ミーは別に今回の出産で何もしていまセーンよ」
「いえいえ、リッキーさんのおかげでリーオーさんの下へ向かえましたから」
「ミルさんは残念ね、流石に牛はここへは来れないから」
「代わりに言伝を頼まれましたし、しっかり伝えませんと」
「わーいお風呂だお風呂ー!」
「あんたはどこまでも歪みないわね」

 ぴょんぴょん飛び跳ねるクロさんを追って露天へ向かうと、すでにピン子さんとリーオーさんが話されていました。

「皆遅いのねん。わてくしもう30分も前からいるのねん」
「あんたみたいに暇じゃないのよ」
「まぁまぁ、でも皆よく来てくれたわね。この子が生まれたのは貴方達のおかげよ」
「君達が来てくれなかったらと思うとぞっとするよ。本当にいくら感謝しても足りないくらいだ」
「いえいえ、私はただ声をかけるだけしかできませんでしたし。あと、ミルさんからの言伝です。ご出産おめでとう。だそうです」
「ねね! 赤ちゃん見せて!」

 クロさんが縁に乗りかかります。私ものりかかると、丁度すぐ下にお子様が。

「あの時の犬おじちゃん。こんにちは」
「はいこんにちは。君の名前は?」
「ムーリーだよ。よろしくね」

 ムーリー君はニコリと微笑みました。出産に立ち会ったせいか、より可愛らしく見えますね。

「わてくしからもお礼を言わせてねん。べぇちゃん、本当にありがとなのねん」
「どういたしまして」

 無茶をした一件でしたが、頑張ってよかったです。こうして素敵な出会いが出来たのですから。

「うーんベリーキュートデース。持って帰ってもいいデースか」
「出来るわけないでしょうが。それと空気読みなさい」
「あえて空気を読まない、それがミーのポリスィーデース。というわけで背中に乗ってみマース!」

 銚子に乗ったリッキーさんが飛び降りました。止める間もなく、時すでに遅し。
 ムーリー君の背中に乗り損ね、逆に背中を強打。そのまま病院へ直行となり、二度目の入院をされたそうです。


※キリン
 動物園でお馴染み、地球上でもっとも背が高い動物。アフリカの国々に生息しており、主にマメ科の木の葉を食べて生活している。
 ウシ科キリン目の動物で、「モー」と牛のような鳴き声を出す。しかし滅多な事で鳴かないため、動物園の飼育員ですら極稀にしか鳴き声を聞けないとの事。
 妊娠期間は15ヶ月もあり、出産までの期間が長い動物でもある。これは2メートルもの高所から子供を生み落とす都合上、体がしっかりしていないと落下の衝撃で死亡してしまうため、胎内で十分に育てるためである。
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