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5話
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5話
検査薬を使ってくれた日以降も相変わらず姉ちゃんに強制的に中出しをさせられ続けた。
「いい加減にしろよ!」
…僕がブチ切れて怒鳴ってしまった。
姉ちゃんはシュンとしながら寂しそうに無言で僕の部屋を出ていった。
ーーーそれ以降姉ちゃんは暫く家に帰って来なかった。
帰って来なかったはじめの数日は別に気にもとめなかったけれど、結局1週間位しても帰って来なかった。
流石に心配になって連絡してみたけれど、特に返信は無かった。
そして一昨日夜久しぶりに帰って来たと思ったら、
即僕の部屋にノックもせず突撃され逆レイプ同然に押し倒され精液を搾り取られた。
ろくにオナニーもしてなかったので自分でもビックリするぐらいエグい量の精液を姉ちゃんの子宮深くにぶち撒けてしまった。
「はぁ…やっぱりこのチンポが一番きもちぃ…精子の量も最高…♡」
なんて言いながらきっちり3回子宮で受け止め、満足そうに去っていった。
久しぶりの姉ちゃんの膣内はやっぱり気持ちよくて多分これが相性がいいって事なのか、と再認識せざるをえなかった。
ただ発言内容も気になるし、今までどこに居たのかとか、嗅ぎなれない香水の匂いも気になって気になって仕方が無かた。
…このモヤモヤとする感情は何なんだろう…。
今朝襲われた時には嗅ぎなれない香水の香りはしなかったものの、僕の心は相変わらずモヤモヤして仕方なかった。
元々あんな見た目だし、外泊期間中もどうせどこかの男とヤりまくっているに違いない。
…そう言い聞かせてもちっとも僕の心がスッキリするどころか収集がつかないくらい余計にぐちゃぐちゃになってしまった。
結局気分が悪いって事で学校はサボった。
姉ちゃんの学校が終わる頃に連絡が入り今日は寄り道せずに家に帰れと指示がきた。
適当に返事を返しておいた。
暫くすると姉ちゃんが帰ってきた様で自室で何かゴソゴソしていた。
暫くして僕の部屋へノックもなく(いつもだけど)入ってきた。
「じゃーん!どう?黒のバニーが無くって白になっちゃたけど…」
そんな色っぽい姿の姉ちゃんを見て、
脱童貞をしたときの滾りがフツフツと湧き上がって姉ちゃんを押し倒すと全力で犯しぬいてしまった。
…もう何回姉ちゃんの腟内にぶち撒けたか覚えていないけれど、お互いに汗や色々な汁でグチャドロになってしまっていた。
「はぁ…はぁ…はげしすぎぃ♪…そーんなに気に入ったんだぁ♪」
「まぁ…ね」
「ふーん?じゃあさ、ゆーじの気が済むまでおなかのなかで受け止めてあげる♪何度でも何度でも腟内で出して良いよ?出来れば一番深いところでびゅくびゅくって出してくれるとすごく嬉しいなぁ~♪」
その一言で僕の中にあった何かのリミッターが完全に破壊されてしまった…。
検査薬を使ってくれた日以降も相変わらず姉ちゃんに強制的に中出しをさせられ続けた。
「いい加減にしろよ!」
…僕がブチ切れて怒鳴ってしまった。
姉ちゃんはシュンとしながら寂しそうに無言で僕の部屋を出ていった。
ーーーそれ以降姉ちゃんは暫く家に帰って来なかった。
帰って来なかったはじめの数日は別に気にもとめなかったけれど、結局1週間位しても帰って来なかった。
流石に心配になって連絡してみたけれど、特に返信は無かった。
そして一昨日夜久しぶりに帰って来たと思ったら、
即僕の部屋にノックもせず突撃され逆レイプ同然に押し倒され精液を搾り取られた。
ろくにオナニーもしてなかったので自分でもビックリするぐらいエグい量の精液を姉ちゃんの子宮深くにぶち撒けてしまった。
「はぁ…やっぱりこのチンポが一番きもちぃ…精子の量も最高…♡」
なんて言いながらきっちり3回子宮で受け止め、満足そうに去っていった。
久しぶりの姉ちゃんの膣内はやっぱり気持ちよくて多分これが相性がいいって事なのか、と再認識せざるをえなかった。
ただ発言内容も気になるし、今までどこに居たのかとか、嗅ぎなれない香水の匂いも気になって気になって仕方が無かた。
…このモヤモヤとする感情は何なんだろう…。
今朝襲われた時には嗅ぎなれない香水の香りはしなかったものの、僕の心は相変わらずモヤモヤして仕方なかった。
元々あんな見た目だし、外泊期間中もどうせどこかの男とヤりまくっているに違いない。
…そう言い聞かせてもちっとも僕の心がスッキリするどころか収集がつかないくらい余計にぐちゃぐちゃになってしまった。
結局気分が悪いって事で学校はサボった。
姉ちゃんの学校が終わる頃に連絡が入り今日は寄り道せずに家に帰れと指示がきた。
適当に返事を返しておいた。
暫くすると姉ちゃんが帰ってきた様で自室で何かゴソゴソしていた。
暫くして僕の部屋へノックもなく(いつもだけど)入ってきた。
「じゃーん!どう?黒のバニーが無くって白になっちゃたけど…」
そんな色っぽい姿の姉ちゃんを見て、
脱童貞をしたときの滾りがフツフツと湧き上がって姉ちゃんを押し倒すと全力で犯しぬいてしまった。
…もう何回姉ちゃんの腟内にぶち撒けたか覚えていないけれど、お互いに汗や色々な汁でグチャドロになってしまっていた。
「はぁ…はぁ…はげしすぎぃ♪…そーんなに気に入ったんだぁ♪」
「まぁ…ね」
「ふーん?じゃあさ、ゆーじの気が済むまでおなかのなかで受け止めてあげる♪何度でも何度でも腟内で出して良いよ?出来れば一番深いところでびゅくびゅくって出してくれるとすごく嬉しいなぁ~♪」
その一言で僕の中にあった何かのリミッターが完全に破壊されてしまった…。
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