うちの娘と(Rー18)

量産型774

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12話

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12話


はるかさんは意識してやっている訳では無いだろうが、絶妙な触り方が絶妙にくすぐったくて少し強く抱きしめた。
「んっ」
妙に色っぽい声が聞こえた様な気がするが気のせいにしておこう。
しかし、はるかさんのパジャマは手触りが半端なく良い。
他意は無いんだが、触りすぎてしまった為か気が付いた時にははるかさんの吐息が荒くなってしまっていた。
透き通る様な白い肌が今は綺麗なピンク色に染まっている。
当然俺を見つめる視線も潤み、何かを期待している様な気がする。
どれ位はるかさんと見つめあっていたか分からないが、どちらとも無く貪る様にキスをした。
真白と比べると相当控え目だが、標準的な大きさの胸を物足りなさを感じつつも優しく愛撫しながら下半身へ手を伸ばす。

ぐちゅっ・・・。

すっかり濡れそぼった秘部からいやらしい音が響く。
はるかさんは恥ずかしそうに身をよじり、俺の手から逃れようと動く。
俺は逃げられない様にはるかさんに覆い被さり、キスをしながら秘部を愛撫する。

「ん~!んん!!!」
はるかさんの身体が一瞬こわばり、弛緩した。
どうやら絶頂を迎え、定まらない視線がフラフラしている。
「入れるぞ?」
聞こえているか不明だが一応断りを入れる。
はるかさんの産毛が生えている程度の綺麗なサーモンピンクの秘部へペニスを挿入した。
身体が弛緩しているせいか比較的すんなりと挿入する事が出来た。
途中、若干の抵抗があったが恐らく処女膜だったのだろう。
特に反応が無かったので、痛みは無さそうだ。
だがしっかりと破瓜の血でシーツに赤い染みが出来ていた。

絶頂により降りてきた最奥の子宮口を亀頭でつついてやると弓なりに身体を反らす。

「っっ!!」
今まで感じた事の無い快楽にうち震えているようだ。
真白と違い、触手の様にうねる膣内と3段におよぶ締め付け、子宮口が精液を求めている様に亀頭に吸い付き膣内で俺のペニスを執拗に愛撫してくる。
コレが名器か!と腰を打ち付ける度快楽と共に現実を突き付けてくる。

はるかさんも一突き毎に絶頂しているかのように膣内をぎゅうぎゅう締め付ける。
俺もたまらず子宮口に亀頭を押し付け、おびただしい量の精液を残らず流し込んだ。
その瞬間、はるかさんにしがみつかれた。
当然腰も足でしっかりとホールドされ、腰を引き抜く事はおろか、動かす事も出来ない。
「はぁ・・・はぁ・・・きもち、良かった?」
「あ、あぁ」
そう言うと、今まで見たことが無いような満面の笑みでニコッと笑うと俺を解放してくれた。
お互いに見つめ合うと優しいソフトなキスをしながら眠りに付いた。
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