うちの娘と(Rー18)

量産型774

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14話

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14話


・・・結局俺が気を失うまで搾り取られた。
あいかわらずまだ真白と繋がったままだ。
俺達の激しい行為はシーツのまき散らされた体液のシミが色々と物語っている。
シャワーを浴びない限りガビガビになった結合部が外れないので真白が目を覚ますまで寝顔を見ながら待つことにする。

最近の週末は大体こんな感じだが、はるかさんがいる事をすっかり忘れていた。
俺は恐る恐る辺りを見回した。

どうやらはるかさんはベッドの端の方でスヤスヤと眠っている様だ。
ベッドが大きくて助かった。

しかし、はるかさんがどのタイミングから居たのか全く記憶にない。
もしかしたら一連の行為が終わってか眠りに来たんだろうか?

そもそもこんな近距離で激しい行為をしているのに寝れるはるかさんはある意味凄いのではとも思った。
相変わらず何を考えているかよく分からない人だ。

俺は寝顔を見られて恥ずかしそうにしている真白を抱っこすると、風呂場へ向かった。

当然の様に繋がったままだった結合が外れるとそれまで流し込まれていた濃厚な精液が逆流してくる。

「んふふ♡・・・ぱぱのは相変わらず濃ゆいね♡」


そう言いながら真白は自分の指で精液を掻き出す。
その様子があからさまに俺に見せ付ける様にエロチックに艶めかしくするものだから、俺のペニスも気がつけばギンギンに勃起してしまっていた。

「んんっ・・・♡もう指で届く所のは全部とれたよ?ぱぱの・・・で奥の方に残ってるの掻き出す?」

そう言いながら後ろを向きながらスッカリほぐされたアソコを挿入しやすく広げてくれる。
散々セックスをしているが真白のアソコは何度みてもサーモンピンクの綺麗だなとマジマジと眺めながら
俺は真白に導かれる様にしてペニスをズブズブと挿入した。
「んんっ♡ぱぱのきもちいい~…」
真白の膣内が喜びに打ち震えているかのように蠢き、射精へと導き、
昨夜も散々射精したはずなのに情けない事に挿入しただけで射精してしまった。

「もうぱぱ!?射精するときは膣内手前じゃなくて、ちゃんと子宮内最奥に出してね?」

そう言われながらしっかりと3回位射精し、
結局真白の子宮内が取り返しがつかない程度にドロッドロの精液で一杯な以外は問題無く綺麗になった。

・・・俺もそろそろ覚悟を決めてこれまでの行為に対する結果・・・・・・・・・・・・・を真白へ聞かないとな・・。
あんな思わせぶりな事を言うくらいだから結果は分かりきっている気もするが・・・。
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