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PART8
葬儀が終わってお淫ら再開…♡
◆◆◆◆◆◆◆◆◆
忌引で三日間の休みを取った。
おばあちゃんの火葬も終わり、ひと段落した私は日が暮れた頃にS市の自宅マンションへ帰った。
課長に部屋の鍵を預けて実家へ戻ったものだから、ドアを開ければ当たり前のように課長がいつもと変わらぬ様子でソファに座ってスマホをいじりながらテレビを見ていた。珍しく定時に帰って来ていたのだろうか。
その光景を目にして何故だか酷く安心してしまう。
「ただいま……」
課長からはおかえりの声は相変わらず無いけれど、こちらまで近寄ってきた彼にいつもよりもうんと優しいキスをされて、私は床の上で押し倒された。
「大丈夫か……?」
「はいっ」
床に倒しておいて言うべきセリフではないが、私は嬉しさのあまり、顔を綻ばせてニッコリと気の抜けた返事を発した。
課長はその反応を見るや否や、私を肩に担ぎ上げて山賊抱きの状態でベッドまで運んだ。
「か、かちょう!!!怖い怖い怖い!!」
「お前また痩せた?」
ドサリとベッドに体を放られて、課長は強引に私の身に纏っているものを全て剥ぎ取ってきた。
「黙って抱かせろよ。こっちは3日も待ったし溜まってる」
課長に自宅の鍵を安易に渡した私が馬鹿だった。とてもじゃないが、お通夜の日に優しい言葉を並べた人物とは思えない横暴なセリフを言われる。
祖母の葬儀が終わって、帰宅後、悲しみに暮れる間もなくお淫ら再開してしまうのだから。
「か。ちょう、あ……!」
手際良く全裸にされた私は、胸を揉みしだかれると舌で乳首を転がされ、這うように貪られて、食べられるように襲われた。
すでにグチョグチョに濡れている陰部に課長のゴツゴツとした指をいきなり2本挿れられて、すぐに鳴くような喘ぎ声をあげてしまう。
指を素早く出し入れされながら、舌を絡め合って深くキスをした。
幸せすぎて、もう逝ってしまいそうだった。
唇が離れると、銀色の糸が互いの唇を結んで垂れ落ちた。
課長は自分の衣服を全て脱ぎ去り、ベッドに横たわって私の体を持ち上げると、そのまま自分の体の上に乗せた。
「お前の体、軽すぎ……今日からちゃんと食えよ?……上に乗って」
今日の課長は殿様気分なのか、もしくはドMの気分なのか、騎乗位を求めてきた。
私はそれに応えるべく、課長のそそり立つペニスを蜜壺に押し当てるとそのまま座り込むようにしてズプズプと硬くて大きなものを飲み込んだ。
「あ、あは、ぁ、課長の、おっき、ぃよ……っ、あ……!」
騎乗位は自分の体重の重みで最奥まで簡単に当たる。
私は急激な快感に身を捩らせて、ぎこちなく体を強ばらせていると、課長が私の腰を掴み前後に動かしてピストンを催促してきた。
「ん……、もっと動け」
「うん、あ……、こうじのすごい、奥に当たって、あ……っ!」
「あ……っ、いい、それ……っ」
私は体を海老反りにし、布団に両手をついて、腰を上下に激しく動かした。
課長は私の腰に手を添えて撫で付けたかと思うと、いきなりお尻を思い切り叩いてスパンキングしてきた。
「あんっ!あ……かちょ、う……っ、また大っきくなってるよぉっ」
一心不乱に腰を振り続けたせいか、私を叩いて欲情したせいか、課長のペニスは私の中で更に膨張したことに気付いた。
「ん……、お前のやらしい腰の動き見てたら、興奮した……」
その言葉を聞いて、逆に私が興奮してしまい、自分の中指でクリトリスをなぞりながら激しく腰を上下し続けた。
「あ!あ!やぁっ、あっ、課長ぉ、気持ちいいよぉっ……!あ!」
「……名前で呼んでって、何回言ったら分かるんだよ、お前……っ」
課長は半ギレになりながらも快感に顔を歪ませて、私の腰を掴みながら自分の腰を下から突き上げた。
「んっ!やぁ!こう、じ、あ!きもち、い……っ!」
寝不足で疲れていたせいか、私は早々に果てそうになり、眉根を潜めて下腹部を締め付けた。
「あ、こうじ、あ、あ、も、逝っちゃ、う……っ」
すると意地悪なことに課長は私の腰を持ち上げると、逝く寸前でペニスを抜き取ってきた。
「まだ逝くな」
私は仰向けにされてベッドの上に組み敷かれると、正常位の体勢で再びペニスを一気に挿入された。
深く息が出来なくなるまでキスをされると、課長に壊れるくらいに腰を打ち突かれた。
あまりの激しさに酸欠になって私は頭を真っ白にさせる。
課長の額から汗が垂れ落ちてきて、いつになく息を荒げている姿が色っぽく感じた。
限界を迎えた私は課長の背中に両腕をまわして『逝ってもいい?』と力無く聞くと、そのまま許可なく体をビクビクと仰け反らせて逝ってしまった。
課長は果てた子宮の収縮に小さく呻くと、私の体をぎゅうっと密着させながら耳元で『里帆、里帆……』と名前を連呼した。
いつもセックスの時しか呼ばれない名前が特別に感じる。
課長は私の中からペニスをズプリと抜き出して、私のお腹の上にたくさん精液を放った。
その白くドロドロした自身の精液を骨張った指で掬うと、それを私の口の中に含ませて、指で舌を絡めてきた。
「ん、あっ、ふう……んっ」
課長の太くて長い指を、フェラチオをするようにレロレロと舐め上げて付着した精液を舌で舐め取った。
課長は賢者モードに体をぐったりとさせつつも、指を私の舌に絡めさせながら、気持ち良さそうに目を瞑っていた。
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