婚約破棄してきた強引御曹司になぜか溺愛されてます

田沢みん

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裏 あしながおじさまは元婚約者でした

あしなが雛の会

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「雛子、おまえ、朝哉君とどうなってるんだ!」

「ちょっと雛子さん、今すぐクインパスの次男に連絡してちょうだい!」

「この性悪女! あなた私と朝哉さんの邪魔をしたわね! 朝哉様との婚約話がダメになったじゃないのよ!」

「雛子ちゃん、家に帰って来てよ!」


 叔父一家が揃って寮に雛子を訪ねてきたのは、夏も終わりに近付いた8月第3週のこと。

 寮母さんから叔父さんが面会に来ていると言われ、予告もなしに何かと思って階段を下りれば、玄関に似たような顔の4人がズラリと横並びで立っていた。

――えっ、何!?


 そして今、雛子は玄関に入ってすぐ右にある『談話室』で4人と対峙している。

 談話室の応接セットは4人掛けなので、雛子は4人に席を譲ると、自分は部屋の隅にあった背もたれのない丸椅子をテーブルの横に置いて座った。

 そして話を聞こうと身構えたところでいきなり冒頭の言葉が一斉に飛び出して来て、わけがわからず戸惑っているところだ。


「……会社を乗っ取られた」

 しばしの沈黙ののち、大介が地を這うような低い声でボソリと呟く。

「えっ?」

 あまりにも小さな声で聞き取れなかったので改めて聞き返すと、今度は悲痛な叫び声が降ってきた。

「アイツらが……会社の奴らが裏切った! 俺の知らない間に取締役会議を開いて俺を解任しやがったんだ!」

――解任!?

 父の死後は会社どころか家のことにも関わらせてもらえなかったし、寮に入ってからはそれこそテレビも見ない生活だったので、今の白石メディカがどうなっているかをまったく知らなかった。

 それにしても、白石工業は祖父の代から創業者の息子が引き継いできた会社だ。いきなり解任なんてことが起こるのだろうか……。
 でも叔父一家がこうして出向いていることを見ても、本当のことなんだろう……と思う。


「それで、今の会社はどうなっているんでしょうか。村上さんが仕切ってくださってるんじゃないんですか?」

 村上さんというのは父の宗介が新型カテーテルを開発する時にサポートをしてくれたという白石工業時代からのベテランで、白石メディカになってからも開発部部長と本部長を兼任して宗介をサポートしてくれていたはずだ。

「アイツは……とっくの昔に解雇したよ」

――えっ!?

「村上さんが……どうして!」
「兄貴のやり方を押し付けてきてうるさかったから、何人かまとめて辞めてもらったんだ」

「雛子さん、今はそんなこと、どうだっていいの!」

 大介の横から恭子が口を挟んできた。

「うちの人が会社を追い出されたのよ! おまけに役員会でクインパスに会社を売り渡すことまで決まったって。私たちの会社がクインパスに乗っ取られたの!」

 恭子は甲高い声でわめき散らす。

 曰く、昨日急にクインパスの弁護士から通達が来た。 
 クインパス側がすでに白石メディカ株の2/3を取得済みで、先日の取締役会でM&Aの合意を取り付け、直後に契約書も交わしてしまった。

 クインパスが白石メディカ及び白石工業の経営状況を改めて精査したところ、業務提携の話が出ていた時の資料よりもかなり経営状況が悪化していて経営者責任が問われる。

 業績悪化には大介への高すぎる役員報酬と出勤もしていなかった恭子と大地への給料も理由として含まれている。
 最近になって会社のロビーに飾るという名目で購入された絵画や骨董品が会社に置かれていない。機械や備品も然り。

 これらに使用されたお金は会社への借入金扱いとなり、すべて大介に返済義務がある。

 ……等々、まだ高校生の雛子が聞いても経営者失格と思えるような恥ずかしい行動を、恭子は自分たちに非が無いと自信満々で語っている。

 これでは役員に愛想を尽かされても仕方がないかもしれない。

――それにしても……。

 生前の宗介はたしかに『クインパスとは対等な立場での業務提携』と言っていた。
 なのに知らぬ間に株を買い占め、役員を味方につけて創業者一族を追い出すというのは……まさしく乗っ取りじゃないか。

 朝哉の顔、そしてその父親でクインパスCEOの時宗の顔が浮かんだ。

――朝哉はこのことを知ってたの? それとも、最初からそのつもりだった?

 会社のことも朝哉の気持ちもわからない。
 だけど言えることは、雛子はまたしても裏切られたということだ。

『雛子の大切なものは俺にとっても宝物だ。大丈夫、どんなことをしたって絶対に守るから』

 そう言ってくれた優しい彼は、幻だった……。


 そんなことをぼんやり考えていると、続いて大介が予想外のことを告げて来た。

「そういうわけで俺は会社をクビになり、退職金ももらえない。逆に金を払えと言われて困ってるんだ。おまえへの送金もできなくなるからそのつもりでいてくれ」

――えっ!?

「送金できなくなるって……叔父様に管理していただいている父の遺産がありますよね?」

「そんなものは……とっくにつかい果たしたよ」

 会社の運用資金に回したと目を合わさずに言われ、雛子は目の前が真っ暗になった。

「なあ雛子、おまえから朝哉くんに話をしてみてもらえないか?」
「え……だって麗良さんと婚約するって……」

「なにをいけしゃあしゃあと! あんたが邪魔したくせに!」
「えっ!?」

 麗良が今にも飛びかからん勢いで身を乗り出し、雛子に食ってかかる。

「朝哉さんは海外に行っちゃうって! あなたが彼を怒らせるようなことをしでかしたんじゃないの!?」

「そうよ雛子さん、あなたが黒瀬家に掛け合ってどうにかしてちょうだい!」

 恭子からも畳みかけるように責められたが、雛子にはどうすることもできない。

「すみません。会社の大事に何もできなくて……」

 うなだれる雛子に、大介が「まったく使えないな」と舌打ちをする。

「家もすぐに差し押さえになる。俺たちは売れるものを全部売って隠れるから、おまえも働くなりしてどうにかしろ」

――えっ?

「パパ、ダメだよ! 雛子ちゃんは俺の嫁になるんだ! 一緒に連れて行くんだ!」

「そんなことを言ってる場合か! ほら、もう行くぞ! 早く帰って荷物をまとめるんだ!」

 叔父たちが泣きわめく大地を引き摺るようにして慌ただしく出て行くと、後には茫然とした雛子だけが取り残された。

 何がどうなってしまったのか……。
 雛子は混乱している頭で、どうにか今起こっていることを整理して考えてみる。

 会社が乗っ取られた。
 父の遺産はない。
 家が差し押さえになる。
 叔父一家は借金から逃げた。

――私は今この瞬間から、天涯孤独で一文無し……。

 このままでは寮を追い出されてしまう。
 いや、それどころか学校にも通えなくなるだろう。

「貯金、いくら残ってたかしら……」

 雛子はあまり無駄遣いをしないので、昔からのお年玉やお小遣いが貯まっている。
 寮に入ってからも必需品以外は買っていなかったから、月に1~2万円は貯金できていた。

――そのお金で何ヶ月寮にいられる?

 もう泣くだけの余裕もなかった。

 朝哉に裏切られたこと、父の大切な家や会社を守れなかったこと、自分のこれからのこと……いろんな思いでゴチャゴチャになりながらものろのろと自分の部屋に戻り、ベッドにうつ伏せた。


『あしながひなの会』なる財団から雛子にコンタクトがあったのは、その二日後のことだった。

 *


「えっ、奨学金ですか」

「ええ、財団から学校に正式な通知が来ました。この書類を読んで、あなたにお受けする意思があるなら、こちらにサインを」

『あしなが雛の会』という民間非営利団体から奨学金の申し出があった。しかも返済不要の給付型。
 授業料に寮費の全額免除、そして学用品購入費として月々10万円も支給される。

 どうして自分が選ばれたのかは不明だが、学校を辞めて寮を出なくてはいけないと思っていたところだったので、非常にありがたい申し出だ。断る理由がない。
 校長先生から差し出された書類に、その場ですぐにサインした。

――よかった……これで高校を辞めなくていいんだわ。

 とりあえずこれで寮に残れることになった。
 高校を卒業後は仕事を見つけて働こう。
 今まで働いたことはないけれど、何か1つくらいは自分にできる仕事があるはずだ。

 そう思ったら少しだけ気持ちが楽になった。

――それに、『雛の会』という名前だって……。

 大好きな『あしながおじさん』のお話と、雛子の『雛』の文字が使われている『あしなが雛の会』。
 もちろん偶然だろうけど、自分が今置かれている状況と、『あしながおじさん』のお話が重なって、そこに運命を感じてしまうのだ。

 どんな団体なのか気になって調べてみたが、どういうわけかインターネットでいくら検索しても出てこない。

 なんでもすぐにインターネットで調べられる今の時代に全く名前が出ないなんて……と思ったものの、公募制ではないから公にしていないのかもしれないと考え、その夜は二日ぶりに眠りにつくことができたのだった。



「……ちゃん」

 体を揺さぶられるような感覚で目が覚めた。
 だけど熟睡していた脳が起きることを拒んでいる。そのまま目を開けられないでいると……

「雛子ちゃん……僕だよ、起きて」

 聞いたことのある声がすぐそばで聞こえ、眠りの底から意識が急浮上する。

――えっ!?

 ガバッと起き上がると、やはり目の前にいたのは従兄の大地。
 先日家族で会いに来て、最後は大介に引きずられながら帰って行ったはずだ。

「どうしてここに……」

 怯えた目をする雛子に、大地はニッコリ微笑んだ。

「愛の力だよ。僕は運動なんて大嫌いなんだけど、頑張って門をよじ登って敷地に入って来たんだよ。寮の周りをグルグルまわってたら裏の階段のとこの窓が開いてたから、木によじ登ってね……」

 途中から彼の話が頭に入って来なかった。腰に巻いた工具用ベルトにはペンチやら金槌やらがガチャガチャとぶら下がっている。完全に計画的な不法侵入だ。

「雛子ちゃん、僕と一緒に逃げよう。パパとママが雛子ちゃんは一緒に連れて行けないって言うからブン殴って出てきたんだ」

 見ると白いシャツに血のような赤黒い染みがついている。
 殴った……って、どれだけの勢いで殴ったら洋服に血がつくのだろう。
 
 改めて大地の顔を見る。瞳孔が開いて完全に常軌を逸している。
 ヒッ……と声にならない悲鳴が喉の奥で上がった。

 彼がいる入り口側とは反対の方向……ベランダへと逃げた。だけど行けるのはそこまで。

「誰か、助けて!」

 必死で声を出したその時……

「白石大地、動くなっ!」

 ベランダの下と部屋の入り口の両方から鋭い声が聞こえ、直後に警察が部屋になだれこんでくる。

 手錠をかけられ大地が連行されて行くと、女性警官が雛子を抱き抱えるようにしてベランダから部屋に戻してくれた。
 大地にペンチで殴られ大怪我をした叔父夫妻が救急車で病院に運びこまれたことで、大地の凶行が発覚したらしい。

 その後、大地は警察に逮捕されたものの、不起訴処分となった。
 本人は雛子を1人で寮に置いて行くのが可哀想だと思い詰めた末の行動で、危害を加える気は全くなかったと主張し、叔父夫妻も息子に罪はないと同調したのだ。
 
 雛子も息子に怪我を負わされた叔父夫妻に同情し、身内から犯罪者を出すことは忍びなかったため、接近禁止命令だけを出してもらい、訴えることはしなかった。

 その後、叔父一家とは連絡を取っておらず、どこに行ったのかはわからないままだ。


 事件の翌日から寮の改修工事が始まったと思ったら、雛子は新しく出来たバス・トイレ付きの広々とした『特待生部屋』に移された。
 寮には今まで以上に厳重な防犯システムが取り付けられ、寮の周囲の壁と門扉はそびえるほど高くなった。

 そして門扉の横の壁に嵌め込まれたプレートには、『あしなが雛の会 寄贈』と小さく書かれていたのだった。

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