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第14話 卒業試験
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3年ほどが経ち俺は9歳になった。
明日はフィオナ先生の座学とカイル師匠の武技の卒業試験だ。
合格の条件は、テストで450/500点以上と師匠に一撃でも攻撃をあてること。
座学はまあまあ自信があるが、実践の自信はない。
ここ最近師匠は手合わせをしてくれるのだが、簡単にいなされて一撃も入れられない。
『何とかして方法を考えなくては…』
そう思い、自分の長所をまず見つけることにした。
『ステータス』
名前 ダグラス=アイザック 種族 人族 性別 男 Lv.1 EXP 10
装備
鉄の鎧一式 賢者の石
ステータス
HP 30/30 MP 57000/57000 TP 39000/39000
スキル
・魔法
省略
・武技
片手剣Aースラッシュ ツヴァイスラッシュ ドライクロー アークスクエア
ソニックストライク レイドジェノス デッドリーブレイク
両手剣Cーシュタルドアーツ ヘルタードアーツ ラメントメタファー サイクロン
細剣Cースティング ドライエックスティング シューティングスター ステラスティング
短剣Cー投てき ラピッドエッジ マジェストエッジ ジェネシスバイト
斧Dーアックス ノマドアックス ノクターアックス
槍Bースピア マルチスピア パトリオルスピア ラジカルスピア レトリックスピア
弓Cーアロー マルチアロー セラフィットアロー スカイアロー
棍棒Dースマッシュ シュタルクハンマー ゼファーハンマー
盾Aーデコイ ガード シールドバッシュ 受け流し モノリス ファランクス
体術Aー気孔法 正拳 内破掌打 外破掌打 流水蹴 三日月蹴り 千手王挙
・その他
デバフ耐性S 危険察知S 忍耐S MP回復速度上昇 無詠唱
ユニークスキル
鑑定 アイテムボックス スキル略奪 全魔法適正 限界突破 偽装 獲得経験値10倍
称号
異世界転生者 火属性魔法の極意 光属性魔法の極意 無属性魔法の極意
武技スキルを細かく見ていこう。
・片手剣スキル
スラッシュ ツヴァイスラッシュ(スラッシュの派生スキル) ドライクロー アークスクエアはそれぞれ1、2、3、4連撃を、
ソニックストライクは早く強い突進を、
レイドジェノスは早く強い一撃を、
デッドリーブレイクは七連撃を与える。
・両手剣スキル
シュタルドアーツ ヘルタードアーツはそれぞれ1、2連撃を、
ラメントメタファーは前上方にジャンプし、強い一撃を、
サイクロンは振り回して突風を起こしつつ範囲攻撃を与える。
・細剣スキル
スティング ドライエックスティング ステラスティングはそれぞれ1、3、5連で、
シューティングスターは途轍もない速さで刺突する。
・短剣スキル
投てきは遠くから対象に物を投げ当て攻撃を、
ラピッドエッジ マジェストエッジは素早く1、2連撃を、
ジェネシスバイトは素早さで混乱させたあと強い一撃を与える。
・斧スキル
アックス ノマドアックス ノクターアックスはそれぞれ1、2、3回の強い連撃を与える。
・槍スキル
スピア マルチスピア パトリオルスピアはそれぞれ1、2、3連突きを、
ラジカルスピアは素早く強い突きを、
レトリックスピアは四肢に素早い突きを与える。
・弓スキル
アロー マルチアロー セラフィットアローはそれぞれ同時に1、2、3本の矢を、
スカイアローは超遠距離で矢を当てる。
・棍棒スキル
スマッシュは強い一撃を
シュタルクハンマーはより強い一撃を、
ゼファーハンマーは近くに衝撃を伴う一撃を与える。
・盾スキル
デコイは挑発し敵を引き付け、ガードは盾の強度を一時的に上げる。
シールドバッシュは盾で突進し攻撃を、受け流しは攻撃をいなす。
モノリスは自分及び盾の強度を上げ、ファランクスはそれと同時に1度攻撃を完全に防御する結界を前方に一枚張る。
・体術スキル
気孔法は呼吸法で、身体能力を少し上げる。
正拳は強い殴打で、内破掌打 外破掌打は掌底で体の中、外に打撃を与える。
流水蹴 三日月蹴りは素早い蹴りを続く限りと、強い蹴りを一撃与える。
千手王挙は光速で正拳を与える。
師匠も俺が習得していることを知らないスキルは自学で覚えたツヴァイスラッシュ、教えを受けなかった斧、棍棒スキルだけ…
しかし、使える武器のバリエーションが多くても実践では使いにくい。
師匠は武器を持ち帰る暇を与えないだろうし、逆に利用されかねない。
『難しいなぁ…』
どんなに想像しても師匠に一撃を与えるビジョンが見えない。
『俺は師匠に力も技術も、スキルランクも劣っている。
俺の長所はせめてスキルランクが若干高い片手剣、盾、体術と体の小ささ、素早さか。』
そう思い、結局基本装備は片手剣と盾で、素早さを生かせる短剣を太ももに仕込むことにした。
そして試験の日はやってきた。
午前に座学、午後に実践だ。
フィオナ先生のテストは難易度よりも生きていくうえで必要なことが重視されており、ほとんど完璧に解けた。
昼食後に採点が終わり、結果は478/500だった。
「ダグラス君合格よ。よく頑張ったわね!これでもう教えることはないわ。
でも、これからもちゃんと勉強するのよ?知識不足で命を落とす人も少なくないんだからね。」
「はい。今まで本当にお世話になりました!先生に教わったことをちゃんと生かして頑張ります!」
「次はカイルとの試合よね?全力を尽くしてきなさい!どんなに怪我しても私が治してあげるわ。」
「はい!ありがとうございます!」
俺とフィオナ先生は師匠の待つ家の外の平原まで来た。
そこには父さん、母さん、アドルフ兄さんが応援に来ていた。
テュール兄さんとノンナ姉さんは騎士団と魔法騎士団で訓練中らしい。
「よく来たな小僧!覚悟はいいか?」
「はい!お願いします!」
「ダグラス、頑張れ!」
「努力の成果を発揮するのよ!」
家族が応援してくれた。
『これはもうかっこいい姿しか見せられないな。』
そう思い、俺は気を引き締めた。
「小僧の好きなタイミングで始めていいぞ。」
師匠はすでに大きな片手剣と盾を構え準備万端だった。
俺は体術スキルー気孔法、盾術スキルーモノリス ファランクスを行使し、片手剣と盾を構えて動き始めた。
『基本的に師匠に攻撃の隙を与えない。もし攻撃されたらむやみに反撃せず、師匠の攻撃を受け流して隙ができたところを突く!』
俺はツヴァイスラッシュ以外のスキルをどんどん行使して攻撃の隙を与えなかった。
周りからは一方的に見えると思うが、少しよく見てみるとすべて避けるか受け流すかされている。
『これで当たってくれていたら楽だったんだけどな。』
そう思いつつも、スキルを行使し続けた。
しかし、師匠はこの連撃に慣れたらしく、反撃してきた。
最初はうまく受け流すことができていたのだが、連撃の速度と力に耐えきれず一撃を食らって後ろに飛び、ファランクスのシールドがなくなった。
もう一度ファランクスを行使しシールドを張ろうとしてると、師匠が一気に間合いを詰めてきた。
『まずい!防御が間に合わない…』
と見せかけ、近づいてきたところにツヴァイスラッシュを打ちこんだ。
すると、師匠は2連撃目があることに驚き避けて間合いをとった。
「今のは危なかったぜ…小僧の性格からしてツヴァイスラッシュは覚えているかもと思っていたがやはり正解だったか…」
『くそ…今ので決めるつもりだったのに…』
そう思ったが、動揺せず次の作戦に移行した。
この隙にもう一度ファランクスを行使した。
それから俺は師匠に片手剣スキルを行使し続けたが、やはり攻撃は当たらない。
師匠が反撃のモーションに入ったところで俺は後ろに飛び、間合いをとった。
すると、師匠はすぐに距離を詰めてきた。
『予想通り!』
師匠が剣を振り上げたところで俺は片手剣を”投てき”した。
師匠は驚き行使しようとしていたスキルを飛んでくる片手剣に使った。
その刹那、俺は太ももに仕込んでいた短剣を抜いて短剣スキルーラピッドエッジを行使して間合いを詰めた。
そして師匠が剣を振りかぶってがら空きになっている胴に素早い一撃を与えた。
師匠は勝つ気が満々だったようで、唖然としていた。
「小僧…よくやった!合格だ!」
「ありがとうございました!」
「まさか片手剣をあのタイミングでしかも投げてくるとは思わなかった…俺の完敗だ!ガハハハッ」
俺は喜んで家族のもとへ向かった。
「よく頑張ったな、ダグラス!」
「ええ!本当に!」
「さすが僕たちの弟だよ!」
「ありがとう、父さん、母さん、アドルフ兄さん!」
俺は緊張していたからか急に脱力した。
明日はフィオナ先生の座学とカイル師匠の武技の卒業試験だ。
合格の条件は、テストで450/500点以上と師匠に一撃でも攻撃をあてること。
座学はまあまあ自信があるが、実践の自信はない。
ここ最近師匠は手合わせをしてくれるのだが、簡単にいなされて一撃も入れられない。
『何とかして方法を考えなくては…』
そう思い、自分の長所をまず見つけることにした。
『ステータス』
名前 ダグラス=アイザック 種族 人族 性別 男 Lv.1 EXP 10
装備
鉄の鎧一式 賢者の石
ステータス
HP 30/30 MP 57000/57000 TP 39000/39000
スキル
・魔法
省略
・武技
片手剣Aースラッシュ ツヴァイスラッシュ ドライクロー アークスクエア
ソニックストライク レイドジェノス デッドリーブレイク
両手剣Cーシュタルドアーツ ヘルタードアーツ ラメントメタファー サイクロン
細剣Cースティング ドライエックスティング シューティングスター ステラスティング
短剣Cー投てき ラピッドエッジ マジェストエッジ ジェネシスバイト
斧Dーアックス ノマドアックス ノクターアックス
槍Bースピア マルチスピア パトリオルスピア ラジカルスピア レトリックスピア
弓Cーアロー マルチアロー セラフィットアロー スカイアロー
棍棒Dースマッシュ シュタルクハンマー ゼファーハンマー
盾Aーデコイ ガード シールドバッシュ 受け流し モノリス ファランクス
体術Aー気孔法 正拳 内破掌打 外破掌打 流水蹴 三日月蹴り 千手王挙
・その他
デバフ耐性S 危険察知S 忍耐S MP回復速度上昇 無詠唱
ユニークスキル
鑑定 アイテムボックス スキル略奪 全魔法適正 限界突破 偽装 獲得経験値10倍
称号
異世界転生者 火属性魔法の極意 光属性魔法の極意 無属性魔法の極意
武技スキルを細かく見ていこう。
・片手剣スキル
スラッシュ ツヴァイスラッシュ(スラッシュの派生スキル) ドライクロー アークスクエアはそれぞれ1、2、3、4連撃を、
ソニックストライクは早く強い突進を、
レイドジェノスは早く強い一撃を、
デッドリーブレイクは七連撃を与える。
・両手剣スキル
シュタルドアーツ ヘルタードアーツはそれぞれ1、2連撃を、
ラメントメタファーは前上方にジャンプし、強い一撃を、
サイクロンは振り回して突風を起こしつつ範囲攻撃を与える。
・細剣スキル
スティング ドライエックスティング ステラスティングはそれぞれ1、3、5連で、
シューティングスターは途轍もない速さで刺突する。
・短剣スキル
投てきは遠くから対象に物を投げ当て攻撃を、
ラピッドエッジ マジェストエッジは素早く1、2連撃を、
ジェネシスバイトは素早さで混乱させたあと強い一撃を与える。
・斧スキル
アックス ノマドアックス ノクターアックスはそれぞれ1、2、3回の強い連撃を与える。
・槍スキル
スピア マルチスピア パトリオルスピアはそれぞれ1、2、3連突きを、
ラジカルスピアは素早く強い突きを、
レトリックスピアは四肢に素早い突きを与える。
・弓スキル
アロー マルチアロー セラフィットアローはそれぞれ同時に1、2、3本の矢を、
スカイアローは超遠距離で矢を当てる。
・棍棒スキル
スマッシュは強い一撃を
シュタルクハンマーはより強い一撃を、
ゼファーハンマーは近くに衝撃を伴う一撃を与える。
・盾スキル
デコイは挑発し敵を引き付け、ガードは盾の強度を一時的に上げる。
シールドバッシュは盾で突進し攻撃を、受け流しは攻撃をいなす。
モノリスは自分及び盾の強度を上げ、ファランクスはそれと同時に1度攻撃を完全に防御する結界を前方に一枚張る。
・体術スキル
気孔法は呼吸法で、身体能力を少し上げる。
正拳は強い殴打で、内破掌打 外破掌打は掌底で体の中、外に打撃を与える。
流水蹴 三日月蹴りは素早い蹴りを続く限りと、強い蹴りを一撃与える。
千手王挙は光速で正拳を与える。
師匠も俺が習得していることを知らないスキルは自学で覚えたツヴァイスラッシュ、教えを受けなかった斧、棍棒スキルだけ…
しかし、使える武器のバリエーションが多くても実践では使いにくい。
師匠は武器を持ち帰る暇を与えないだろうし、逆に利用されかねない。
『難しいなぁ…』
どんなに想像しても師匠に一撃を与えるビジョンが見えない。
『俺は師匠に力も技術も、スキルランクも劣っている。
俺の長所はせめてスキルランクが若干高い片手剣、盾、体術と体の小ささ、素早さか。』
そう思い、結局基本装備は片手剣と盾で、素早さを生かせる短剣を太ももに仕込むことにした。
そして試験の日はやってきた。
午前に座学、午後に実践だ。
フィオナ先生のテストは難易度よりも生きていくうえで必要なことが重視されており、ほとんど完璧に解けた。
昼食後に採点が終わり、結果は478/500だった。
「ダグラス君合格よ。よく頑張ったわね!これでもう教えることはないわ。
でも、これからもちゃんと勉強するのよ?知識不足で命を落とす人も少なくないんだからね。」
「はい。今まで本当にお世話になりました!先生に教わったことをちゃんと生かして頑張ります!」
「次はカイルとの試合よね?全力を尽くしてきなさい!どんなに怪我しても私が治してあげるわ。」
「はい!ありがとうございます!」
俺とフィオナ先生は師匠の待つ家の外の平原まで来た。
そこには父さん、母さん、アドルフ兄さんが応援に来ていた。
テュール兄さんとノンナ姉さんは騎士団と魔法騎士団で訓練中らしい。
「よく来たな小僧!覚悟はいいか?」
「はい!お願いします!」
「ダグラス、頑張れ!」
「努力の成果を発揮するのよ!」
家族が応援してくれた。
『これはもうかっこいい姿しか見せられないな。』
そう思い、俺は気を引き締めた。
「小僧の好きなタイミングで始めていいぞ。」
師匠はすでに大きな片手剣と盾を構え準備万端だった。
俺は体術スキルー気孔法、盾術スキルーモノリス ファランクスを行使し、片手剣と盾を構えて動き始めた。
『基本的に師匠に攻撃の隙を与えない。もし攻撃されたらむやみに反撃せず、師匠の攻撃を受け流して隙ができたところを突く!』
俺はツヴァイスラッシュ以外のスキルをどんどん行使して攻撃の隙を与えなかった。
周りからは一方的に見えると思うが、少しよく見てみるとすべて避けるか受け流すかされている。
『これで当たってくれていたら楽だったんだけどな。』
そう思いつつも、スキルを行使し続けた。
しかし、師匠はこの連撃に慣れたらしく、反撃してきた。
最初はうまく受け流すことができていたのだが、連撃の速度と力に耐えきれず一撃を食らって後ろに飛び、ファランクスのシールドがなくなった。
もう一度ファランクスを行使しシールドを張ろうとしてると、師匠が一気に間合いを詰めてきた。
『まずい!防御が間に合わない…』
と見せかけ、近づいてきたところにツヴァイスラッシュを打ちこんだ。
すると、師匠は2連撃目があることに驚き避けて間合いをとった。
「今のは危なかったぜ…小僧の性格からしてツヴァイスラッシュは覚えているかもと思っていたがやはり正解だったか…」
『くそ…今ので決めるつもりだったのに…』
そう思ったが、動揺せず次の作戦に移行した。
この隙にもう一度ファランクスを行使した。
それから俺は師匠に片手剣スキルを行使し続けたが、やはり攻撃は当たらない。
師匠が反撃のモーションに入ったところで俺は後ろに飛び、間合いをとった。
すると、師匠はすぐに距離を詰めてきた。
『予想通り!』
師匠が剣を振り上げたところで俺は片手剣を”投てき”した。
師匠は驚き行使しようとしていたスキルを飛んでくる片手剣に使った。
その刹那、俺は太ももに仕込んでいた短剣を抜いて短剣スキルーラピッドエッジを行使して間合いを詰めた。
そして師匠が剣を振りかぶってがら空きになっている胴に素早い一撃を与えた。
師匠は勝つ気が満々だったようで、唖然としていた。
「小僧…よくやった!合格だ!」
「ありがとうございました!」
「まさか片手剣をあのタイミングでしかも投げてくるとは思わなかった…俺の完敗だ!ガハハハッ」
俺は喜んで家族のもとへ向かった。
「よく頑張ったな、ダグラス!」
「ええ!本当に!」
「さすが僕たちの弟だよ!」
「ありがとう、父さん、母さん、アドルフ兄さん!」
俺は緊張していたからか急に脱力した。
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