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第09話
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話の途中でラクスのセリフが「」から『』に変わるのは何かに憑依している時です。
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ラクスがブツブツと言いながらデータ処理をしている間にレンは先ほど作った魔レールガン(仮)を見ながら考えていた
でも本当に想像しただけで、作れるのか凄いスキルだな!先に使った分解も凄かったけど、無限鍛冶は更に凄かったなてことは?あの漫画に出てくるあれとかアニメに出てくるあれとかまたはSFとかのあんな物まで作れるのか!凄い楽しみだな!……でもそのためには素材がないと駄目なんだよな…?
素材と言えば、あの発電機!あれがなかったらヤバかったな…おそらくあの転移の時に巻き込まれてきたんだと思うけど、他にも落ちてないかな?辺りを探してみるか!
レンが辺りを探して見たら何個か落ちていた、まずは250ccの壊れたスクーター1台、車のドア2枚もう一つ落ちていた発電機その他は電気の配線などがあった
とりあえずこんな物かな結構落ちてたな!特にスクーターと発電機は有り難いな!スクーターはなんとか治して使えるようにして、まあその辺はレストアで慣れてるしな!発電機はまた武器にしても良いし何か他にも使えるな!
「ご主人様!データ処理終わったよ!誉めて!誉めて!」
「良くやったなラクス偉いぞ~どれどれちょっと確認してみるか?…………………うわぁーーーーーーーーーーーーーーー!」
「ご主人様?どうしたの?」
「………………ラ、ラクスさん?ひ、1つ聞いてもいいかい?ピ、ピクチャーーに入っていたデ、データはどうしたのかな?」
「ピクチャー?は、確か画像とかが入っていたデータだよね?女性の人たちがいろいろな服を着てポーズをしてるやつならちゃんと消したよ?」
そうラクスが消したのはレンが長年かけて撮り集めたセクシーレイヤー画像であった
「NOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!なんんてことだ!………あ、あれは」
あれは俺にとって普段の仕事の疲れや上司からの嫌がらせなどを、癒やしてくれていた、女神いや!神に等しい存在だったのだ!でも、ラクスは悪くない俺がちゃんと言っておけば良かったのだ
そんな事を考えながらスマホを力強く握りしめて、無意識に魔力をスマホに送りこんでいたレン、突然ラクスの悲鳴で我に返った
『キャーーーー!痛い!痛い!ご主人様!助けて!』
「ラクス!な、なんだこれ?スマホが金色に輝き出したぞ!」
突然のラクスの悲鳴、そしてスマホの金色の輝きが1分ほどしたら
落ち着き、光が消えて現れたのが白のスマホが金色に変わっていた
「おいラクス!大丈夫か?返事をしろ!」
『………うぅぅん!えぇ!な、なにこれ!どうなってるの?』
「ラクス無事なんだな?とりあえず色が変わった以外何か分かるか?」
『ちょっとまってて!…………………えっ!えっとねご主人様!何故かこのスマホが神具になってるけど?』
「なに!?またこの子は訳の分からない事言って!どれどれちょっと鑑定してみるかな?」
【神具のスマホ】
神の宿りしスマホアプリを使いいろいろ便利に使える、他に同じものがあれば遠く離れていても話すことも出来る。
はい?なんだこれ?本当に俺のスマホが神具になってる!落ち着いて考えてみようまずは神の宿りしはおそらくラクスの事だよな?でもラクスは元守護神獣そう元なんだよな?……あの時どうしていきなり光った?そう言えばあの光は無限鍛冶をやった時と同じ光だった!
それにあの時俺はレイヤー画像のこと女神だ神だと考えていたよな?もしかしてあの時俺は無意識に無限鍛冶をやってしまったのか?まあ出来てしまったのはこの際良いことにしよう。
「ラクスとりあえず画像を消した事は俺にも責任がある!なので今後何か消す時は俺に確認して欲しい。それとスマホの確認させてくれ」
『うん!分かった!それじゃスマホの確認するね!………まず充電だけどこれはご主人様の魔力で大丈夫みたい!それと電波は多分魔素の濃さに影響してるね!それとアプリは今の所、マップ、収納、アマテラスだけだね』
なるほど充電は俺の魔力で電波は魔素か大体分かるなアプリの方はマップは地図だろ?収納?てゴミ箱?アマテラス?
「ラクスマップは分かるけど、収納はゴミ箱か?それとアマテラスはなんだ?あと他にもアプリはあるのか?」
『収納は生命体以外ならなんでも収納出来るよそれに収めたやつも取り出す事も出来る、アマテラスはご主人様の世界のネットショッピングみたないやつだね。それと他のアプリはまだ無いけど後で増えるかも。』
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ラクスがブツブツと言いながらデータ処理をしている間にレンは先ほど作った魔レールガン(仮)を見ながら考えていた
でも本当に想像しただけで、作れるのか凄いスキルだな!先に使った分解も凄かったけど、無限鍛冶は更に凄かったなてことは?あの漫画に出てくるあれとかアニメに出てくるあれとかまたはSFとかのあんな物まで作れるのか!凄い楽しみだな!……でもそのためには素材がないと駄目なんだよな…?
素材と言えば、あの発電機!あれがなかったらヤバかったな…おそらくあの転移の時に巻き込まれてきたんだと思うけど、他にも落ちてないかな?辺りを探してみるか!
レンが辺りを探して見たら何個か落ちていた、まずは250ccの壊れたスクーター1台、車のドア2枚もう一つ落ちていた発電機その他は電気の配線などがあった
とりあえずこんな物かな結構落ちてたな!特にスクーターと発電機は有り難いな!スクーターはなんとか治して使えるようにして、まあその辺はレストアで慣れてるしな!発電機はまた武器にしても良いし何か他にも使えるな!
「ご主人様!データ処理終わったよ!誉めて!誉めて!」
「良くやったなラクス偉いぞ~どれどれちょっと確認してみるか?…………………うわぁーーーーーーーーーーーーーーー!」
「ご主人様?どうしたの?」
「………………ラ、ラクスさん?ひ、1つ聞いてもいいかい?ピ、ピクチャーーに入っていたデ、データはどうしたのかな?」
「ピクチャー?は、確か画像とかが入っていたデータだよね?女性の人たちがいろいろな服を着てポーズをしてるやつならちゃんと消したよ?」
そうラクスが消したのはレンが長年かけて撮り集めたセクシーレイヤー画像であった
「NOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!なんんてことだ!………あ、あれは」
あれは俺にとって普段の仕事の疲れや上司からの嫌がらせなどを、癒やしてくれていた、女神いや!神に等しい存在だったのだ!でも、ラクスは悪くない俺がちゃんと言っておけば良かったのだ
そんな事を考えながらスマホを力強く握りしめて、無意識に魔力をスマホに送りこんでいたレン、突然ラクスの悲鳴で我に返った
『キャーーーー!痛い!痛い!ご主人様!助けて!』
「ラクス!な、なんだこれ?スマホが金色に輝き出したぞ!」
突然のラクスの悲鳴、そしてスマホの金色の輝きが1分ほどしたら
落ち着き、光が消えて現れたのが白のスマホが金色に変わっていた
「おいラクス!大丈夫か?返事をしろ!」
『………うぅぅん!えぇ!な、なにこれ!どうなってるの?』
「ラクス無事なんだな?とりあえず色が変わった以外何か分かるか?」
『ちょっとまってて!…………………えっ!えっとねご主人様!何故かこのスマホが神具になってるけど?』
「なに!?またこの子は訳の分からない事言って!どれどれちょっと鑑定してみるかな?」
【神具のスマホ】
神の宿りしスマホアプリを使いいろいろ便利に使える、他に同じものがあれば遠く離れていても話すことも出来る。
はい?なんだこれ?本当に俺のスマホが神具になってる!落ち着いて考えてみようまずは神の宿りしはおそらくラクスの事だよな?でもラクスは元守護神獣そう元なんだよな?……あの時どうしていきなり光った?そう言えばあの光は無限鍛冶をやった時と同じ光だった!
それにあの時俺はレイヤー画像のこと女神だ神だと考えていたよな?もしかしてあの時俺は無意識に無限鍛冶をやってしまったのか?まあ出来てしまったのはこの際良いことにしよう。
「ラクスとりあえず画像を消した事は俺にも責任がある!なので今後何か消す時は俺に確認して欲しい。それとスマホの確認させてくれ」
『うん!分かった!それじゃスマホの確認するね!………まず充電だけどこれはご主人様の魔力で大丈夫みたい!それと電波は多分魔素の濃さに影響してるね!それとアプリは今の所、マップ、収納、アマテラスだけだね』
なるほど充電は俺の魔力で電波は魔素か大体分かるなアプリの方はマップは地図だろ?収納?てゴミ箱?アマテラス?
「ラクスマップは分かるけど、収納はゴミ箱か?それとアマテラスはなんだ?あと他にもアプリはあるのか?」
『収納は生命体以外ならなんでも収納出来るよそれに収めたやつも取り出す事も出来る、アマテラスはご主人様の世界のネットショッピングみたないやつだね。それと他のアプリはまだ無いけど後で増えるかも。』
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