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第10話
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何ですかそのチート!ヤバいです!
「どれどれちょっと確認してみるかな?収納は生命体以外ならなんでも大丈夫なんだからさっき集めた素材を収納っと!‥…おスゲー!一瞬で収納出来たよ!で取り出す時は、なるほど収納してある物がリストで出るのかとりあえずスクーター1台っと!お、出た!これもしかして、俺が操作しなくてもラクスがしたらできるんじゃないか?ラクス試しにスクーター収納してみて」
『はい!やってみる!収納!あ、出来たよ!凄い!』
「やっぱりな!じゃあ次はアマテラスを開いてみるか、なんだこれ?画面にポイント自動回収しますか?って書いてあるけど何のことだラクス?」
『ポイントはモンスターを倒したらもらえるみたいだよ!自動にしないと倒す度にスマホをかざすみたい!だから自動にしたほうがいいみたい』
レンは自動に設定にしたら先ほど倒したリザードマンから、光の玉が飛んできてスマホに吸収された
画面にはポイント2000と表示されている
「なんだ突然光が飛んできて、スマホに入ったと思ったらポイント2000とでてきたな?さっきの鰐コウが2000分?他のモンスターを倒してみないと良く分からないな…ポイントは後で確認し 、アマテラスを確認しますか」
レンが画面を開いて見たらそこには地球にいたころに、みなれた○mazonの画面ににていた
「これもしかして○mazonと同じか?とりあえずカテゴリーから食品飲料からコーラ1本頼んでみるかな!…お、500mのペットボトルが1本100ポイントて、
事は大体1ポイントが1円て事かそうしたら鰐コウは2000円なのか!うーん少しは美味しいな今なら魔レールガン(仮)が有るしな!よし、とりあえずコーラ1本注文っと!で、どうやって配達来るんだ?……うわぁ!」
突然スマホが輝き出したと思ったら目の前に小さなダンボールが現れた、中を確認したらコーラが1本入っていた
「おースゲー!いきなりスマホが光ったらダンボールが出てきたどれどれ中を確認っと!お、コーラが入っているぜしかし温いな!でも試しに飲んでみるか!ゴクゴク ゴクっプッハー!確かにコーラだ旨いな!残りもゴクゴク ゴクゴクっプッハー!あーうまかった!」
それにしてもこのチートスマホ凄いな!マップも収納もアマテラスもこれで楽に異世界を生きて行けるぜ!そうださっきの鰐コウを分解して収納しておくか素材として使えるかもだし!
レンはリザードマンの所に向い分解をして収納しようとしたら、分解したなかに野球のボール位の大きさの赤い水晶がある事に気づいた
「ん?これはもしかして魔石ってやつかとりあえず鑑定!」
【火の魔石】
火属性効力を持つ魔石火属性の魔道具の素材として使われる
「やっぱりか、とりあえず予想通りだな、後で使い方を考えよう」
レンはスマホを覗くと時計が動いている事に気付いたその時計の時間が14:30と出ていた。
この時間だとこれから人が居る所を探すより今日の寝床を探したほうがいいな、で明日朝から村でも探すか?それにしてもこのチートを使えば俺この異世界でいきていけるな!これからなにがあるのか楽しみだな!
「どれどれちょっと確認してみるかな?収納は生命体以外ならなんでも大丈夫なんだからさっき集めた素材を収納っと!‥…おスゲー!一瞬で収納出来たよ!で取り出す時は、なるほど収納してある物がリストで出るのかとりあえずスクーター1台っと!お、出た!これもしかして、俺が操作しなくてもラクスがしたらできるんじゃないか?ラクス試しにスクーター収納してみて」
『はい!やってみる!収納!あ、出来たよ!凄い!』
「やっぱりな!じゃあ次はアマテラスを開いてみるか、なんだこれ?画面にポイント自動回収しますか?って書いてあるけど何のことだラクス?」
『ポイントはモンスターを倒したらもらえるみたいだよ!自動にしないと倒す度にスマホをかざすみたい!だから自動にしたほうがいいみたい』
レンは自動に設定にしたら先ほど倒したリザードマンから、光の玉が飛んできてスマホに吸収された
画面にはポイント2000と表示されている
「なんだ突然光が飛んできて、スマホに入ったと思ったらポイント2000とでてきたな?さっきの鰐コウが2000分?他のモンスターを倒してみないと良く分からないな…ポイントは後で確認し 、アマテラスを確認しますか」
レンが画面を開いて見たらそこには地球にいたころに、みなれた○mazonの画面ににていた
「これもしかして○mazonと同じか?とりあえずカテゴリーから食品飲料からコーラ1本頼んでみるかな!…お、500mのペットボトルが1本100ポイントて、
事は大体1ポイントが1円て事かそうしたら鰐コウは2000円なのか!うーん少しは美味しいな今なら魔レールガン(仮)が有るしな!よし、とりあえずコーラ1本注文っと!で、どうやって配達来るんだ?……うわぁ!」
突然スマホが輝き出したと思ったら目の前に小さなダンボールが現れた、中を確認したらコーラが1本入っていた
「おースゲー!いきなりスマホが光ったらダンボールが出てきたどれどれ中を確認っと!お、コーラが入っているぜしかし温いな!でも試しに飲んでみるか!ゴクゴク ゴクっプッハー!確かにコーラだ旨いな!残りもゴクゴク ゴクゴクっプッハー!あーうまかった!」
それにしてもこのチートスマホ凄いな!マップも収納もアマテラスもこれで楽に異世界を生きて行けるぜ!そうださっきの鰐コウを分解して収納しておくか素材として使えるかもだし!
レンはリザードマンの所に向い分解をして収納しようとしたら、分解したなかに野球のボール位の大きさの赤い水晶がある事に気づいた
「ん?これはもしかして魔石ってやつかとりあえず鑑定!」
【火の魔石】
火属性効力を持つ魔石火属性の魔道具の素材として使われる
「やっぱりか、とりあえず予想通りだな、後で使い方を考えよう」
レンはスマホを覗くと時計が動いている事に気付いたその時計の時間が14:30と出ていた。
この時間だとこれから人が居る所を探すより今日の寝床を探したほうがいいな、で明日朝から村でも探すか?それにしてもこのチートを使えば俺この異世界でいきていけるな!これからなにがあるのか楽しみだな!
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