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僕は今凄い事をしている!なんとそれは
カレンさんのベットでカレンさんを四つ
ん這いにして、カレンさんのマンコにバ
ックから僕のチンポを挿入している。た
だそれだけなら何時もと同じだけど、今
はカレンさんの右側で同じく四つん這い
なっているシャクティー!そして左側で
四つん這いなっているリィナ!その二人
に両手の人差し指と中指をおマンコに出
し入れしているのだ!そう僕は3Pもし
た事無いのにいきなりの4Pをしている
のだ。
「あ♡あ♡ディー♡いい♡このオチンポ
最高よ♡もっと激しくして頂戴♡」
カレンはディーにおマンコをパンパンと
激しく打ちつけてもらいながら、艶のあ
る声を上げていた。カレンのおマンコか
らは白くトロリとした愛液が出るほど感
じているのだからそれは仕方の無い事だ
ろう。
「ディー…オレもオチンポ入れて欲しい
よ!指だけじゃ足りないよ!」
「そうですわ!私もオチンポを入れて欲
しいのよ!このままだと気が狂いそうで
すわ!」
シャクティーとリィナは指だけじゃ物足
りなさを訴えてきた。そもそも何故4P
をする事になったかというと、初めディ
ーはカレンだけを相手にしていたのだけ
ど、それを後ろで見ていた二人はオマン
コが疼き我慢出来なくなり、ディーにお
願いしたのだった。
「う~んでも僕のチンポは一つしか無い
から、どうしても一人にしか入れられな
いよ?だから一人ずつ相手にする方がい
いよって言ったのに、それを二人が…」
「それは駄目ですわ!こんなに私のおマ
ンコが疼くのに、これ以上我慢など出来
ませんわ!」
「そうだぞ!ディーオレも無理だよ!そ
んなにいやらしい匂いをさせて…そんな
匂いを嗅いでしまったらもう…」
う~んそれはそうだよね…でも実際僕の
チンポは一つしかない……いっそのこと
三本に分裂しないかな?……いや待て!
それは流石に僕が精神的に駄目になる。
と、なると魔法で何とかならないかな?
今僕が使えるのは、火、光、土の三種類
だよね?とりあえず火は除外で残りは、
光、土の二つ…まず光だと何が出来る?
明るくする以外は………うん!よく分か
らない!まぁ光も除外だな?残るは土だ
なこれは何となくイメージはあるんだけ
ど……それはどうだろ?そう僕がイメー
ジしたのはよく異世界物のエロアニメや
エロマンガに出てくる触手何だけど……
それを土で作るのは流石に衛生的によく
無いと思うんだよね?う~ん……そうだ
な…僕がもしカレンさんの水属性の魔法
が使えたなら、水魔法でスライムの触手
のような物を作り出しているんだけどね
!
「ちょ!なんですのこれわ?」
「うわ!これはなんだ!」
「あ♡ディー♡もっと♡」
ディーが考え事しながら腰を振り続けて
いたら、なんとディーの足元からニョロ
ニョロと触手が十数本出てきたのであっ
た。しかもその触手は水の様な物で……………………出来ていた
のである。
例えば触手をシャクティーとリィナの体
に絡ませておっぱいを揉んで、そうだど
うせなら触手の感覚を僕とリンクするみ
たいにしたいな♪
「なんですのこれは?ひゃ!冷たいです
わ!いきなり体に絡みついて来たと思っ
たら私のおっぱいを揉むなんて、あ♡駄
目♡ですわ♡」
「なんなんだ!あ♡駄目だ♡あ♡」
あ、そうか冷たいのは可哀想だから温い
方がいいよね?それから触手を一本ずつ
を三人の口に入れて。咥えてもらいたい
な♪感覚をリンクしてるんだからね♪
「いやんですわ♡でも気持ちいいわ♡
あ、ぐも!」
「なん、ぐも!」
「あ♡いいわ♡ぐもも♡」
あ!何だろ?凄く気持ちいいな?体全身
で感じてる感じだよ?う~♡カレンさん
がおマンコ締め付けてくるよ♡気持ちい
いな♡
じゅぽじゅぽ ぐちょぐちょ
ん?何だろ?カレンさんもそうだけど?
シャクティーとリィナも凄く濡れてきた
よ?
「あ!なんだ!」
ディーは考え事を止めてカレンに目を向
けると、そこには数十本の触手の様な物
がウヨウヨとしていた。
「あれ?これもしかして…僕の仕業…だ
よね?どう見ても……確かに考えてはい
たけどでも何で?僕水魔法使えない筈だ
よね?あ♡気持ちいい♡感覚もリンクし
てるよ♡うんとりあえず今は皆を気持ち
よくするより、僕が気持ちよくなりたい
な♡」
ディーは触手を自在に操り三人の女性を
満足感させようとしていた。カレンには
オマンコに自分のデカマラを突っ込み、
膣壁を擦り付け刺激を与え、更にアナル
に触手を挿入して膣壁に擦り付けてる、
デカマラと擦り付けて更なる刺激を与え
ていた。
「あう゛っ♡うう゛ぁ♡だめょん♡こん
にゃのはじゅめえとぅ♡」
カレンは口に触手を咥えながら声を漏ら
し目は白目のままアヘ顔状態になってい
る。
「あう゛っ♡大きいよ♡オレのマンコが
こわれりゅ♡あ♡はげしぃん♡」
シャクティーには触手の太さを大きくし
て、マンコに挿入してクリトリスには細
い触手が近づき、先端が小さなイソギン
チャクの様に変形してそのままクリトリ
スに、吸い付いたのでシャクティーは。
「おっふおー♡おぅ♡お♡あう゛っ♡
ぎもじいいん♡ぞんなすぅったりゃ♡」
シャクティーはクリトリスに今までに
無い刺激に耐えられなかった。更にア
ナルの入り口周りに細い触手が集まり
、徐々にアナルを広げていきあその穴
に太い触手が入って行った。
「あ♡そこ♡おしりきもちぃ♡あ♡
だめ♡」
リィナは触手に宙に浮かされて、仰向
けのままディーの目の前にM字開脚を
させられている。頭はだらんと後ろに
仰け反りそのまま口に触手を咥えさせ
られていた。細い触手に乳首を引っ張
られクリトリスの根本を細い触手に締
め付けられながら、引かれ声にならな
いほど感じ体が僅かに痙攣をしていた
「うう゛ぉ♡ぼぉー♡」
その状態のリィナのマンコとアナルに
、ディーのチンポと同じ位の太さの触
手が出し入れしていたのだ。
「あ”あ”♡う゛ぁ♡いぐ♡」
ああ気持ちいい♡僕の感覚が凄い事に
なってる。どうせなら触手からも精液
を出したいな♡出来るかな?
ディーはそんな事を考えながら三人に
奉仕をしていたのだが、流石に触手の
感覚をリンクしているだけあって。自
分に感じる気持ち良さも三倍以上であ
るので、感じやすくなっていた。
「あ♡駄目♡僕イクよ♡」
「う゛ぉれもいぐ♡」
「わだしう゛ぉいぐ♡」
「あ”あ”う”ぐ♡」
四人は同時に絶頂してしまい、カレンの
マンコに入っているディーのチンポから
、大量の精液が噴射して、更に触手から
も精液が放たれたのである
リィナはゆっくりとベットに下ろされて
から、触手達も消えてディーはそのまま
カレンの大きなおっぱいに倒れ込み、意
識を失いそのまま眠りについた、そして
女性三人も気を失った状態で眠りについ
た
「ん?重みを感じるね?」
カレンは目を覚まし自分の体に重みを感
じながら、昨日の事を思い出していた。
「えーと?昨日は……確か私がディーに
お嫁さんにしてもらい?それからディー
に抱いて貰ってたら、シャクティーとリ
ィナも混ざってたら?何だか大勢の何か
に抱かれた様な感じがしていたね?」
カレンはなんとか少し思い出したので、
体を起こそうとしたら体の重みが何な
のかを知った。
「ふ♪そうか昨日あのまま寝てしまっ
たのかい。本当に不思議な子だよこの
子は、それにしても……この精液の量
は何だろうね?」
そうカレンが起き上がりベットに座り
込んだ状態になって、ディーを起こさ
ない様に膝枕をしてから、ベットの上
と周りを見ると大量の精液が飛び散っ
ていた
「これはディーの精液だよね?それに
しても多く無いか?それに何だか薄い
感じがするね?」
カレンは近くに落ちていた精液を口に
入れて飲んで見たすると
「ん?確かに僅かだがディーの精液の
感じがするね?体が回復する感じがす
るしね?でも何だか薄い…それは時間
が経っているから?」
カレンが精液の詳細を考えていたら、
ベットがもぞもぞと動きその気配を
感じたカレンが目線を向けると、そ
こには目を覚ましたリィナとシャク
ティーがいたのである。
「おはよう姉御!」
「おはようですわカレン」
「しー!静かにしな!ディーが起き
るだろ!」
カレンは挨拶をして来た二人に小さ
な声で言い放ち、目線を自分の膝枕
でスヤスヤと寝息を立ててるディー
に目線を向けたのである
「ふ~起きてないね?もうしばらく
寝かせてあげたいからね♪」
「そうだな姉御♪」
「そうですわね昨日はあれだけ魔力
を使ったのです、もうしばらく寝か
せてあげた方が良いですわ♪」
リィナが言った魔力を使ったと言う
言葉に引っかかり考え事をしていた
らシャクティーが
ん?魔力を使った?精液で?
「そうだよな!昨日は驚いたよ!
突然ディーが水魔法を使い出して
俺達にあんな、うにょうにょした
物で可愛がってくれるとはね♪」
「そうですわ♪初めは何だか良く
分からない物だから、怖かったけ
どでもあれだけ気持ち良くしても
らえたら、良いですわね♪」
「え?何の事だい?ディーが水魔
法?そんなわけ無いだろ?だって
ディーは火、光、土のトリプルだ
ろ?」
「そうですわ!でも確かに昨日デ
ィーは水魔法で私達に快楽を与え
てくれましたわ!カレンは覚えて
無いのですか?」
そう確かに私もディーの他の誰か
に、大きな物を咥えさせられてい
た感じはしていたけど…まさかそ
れがディーが水魔法で作り出した
物だったなんて!
「確かに私も何か他の物を感じて
いたけど?それがディーが水魔法
で作った物とはな?」
「そうですわね、ディーは私達が
思いもしない形の魔法を使います
わね。それと何故ディーが水魔法
を使えたかは後で魔力適性をもう
一度してみれば分かると思います
わ!」
「そうだな!それよりもまずは!
この有様をどうにかしないといけ
ないね……ははは」
カレンは部屋を見回しそして、自
分とシャクティーとリィナを見て
笑っていた
「じゃあ部屋の掃除は二人に任せ
て、私は朝食を作るよ!どうせな
ディーは魔力の使い過ぎでお腹減
ってるだろうしね?それと出来る
だけその飛び散っている精液も回
収しておいてくれ!それからもデ
ィーの精液と同じ効果があるみた
い何だよ?まぁ効果は少ないが回
復薬には十分だろ!」
「どれどれ?…確かにディーの本
物より薄いけど、確かに回復をす
るな!分かったよじゃあ回収して
リィナのマジックバックに入れて
おこう」
「そうですわね!マジックバック
に入れて置けば劣化をしませんわ」
「じゃあとりあえずこれに回収して
マジックバックだな」
シャクティーがいつの間にかにキッ
チンから空き樽を持ってきたのだっ
た
「姉御これ良いだろ?」
「ああそれに入れよう、じゃあ後は
頼むよ!ディーはリビングに寝かし
ておくよ」
それから三人は手分けして作業を始
めたのである。ただディーはスヤス
ヤとリビングのソファーで寝ている
けど
お読み下さりありがとうございます
誤字脱字は後々直したいと思います
カレンさんのベットでカレンさんを四つ
ん這いにして、カレンさんのマンコにバ
ックから僕のチンポを挿入している。た
だそれだけなら何時もと同じだけど、今
はカレンさんの右側で同じく四つん這い
なっているシャクティー!そして左側で
四つん這いなっているリィナ!その二人
に両手の人差し指と中指をおマンコに出
し入れしているのだ!そう僕は3Pもし
た事無いのにいきなりの4Pをしている
のだ。
「あ♡あ♡ディー♡いい♡このオチンポ
最高よ♡もっと激しくして頂戴♡」
カレンはディーにおマンコをパンパンと
激しく打ちつけてもらいながら、艶のあ
る声を上げていた。カレンのおマンコか
らは白くトロリとした愛液が出るほど感
じているのだからそれは仕方の無い事だ
ろう。
「ディー…オレもオチンポ入れて欲しい
よ!指だけじゃ足りないよ!」
「そうですわ!私もオチンポを入れて欲
しいのよ!このままだと気が狂いそうで
すわ!」
シャクティーとリィナは指だけじゃ物足
りなさを訴えてきた。そもそも何故4P
をする事になったかというと、初めディ
ーはカレンだけを相手にしていたのだけ
ど、それを後ろで見ていた二人はオマン
コが疼き我慢出来なくなり、ディーにお
願いしたのだった。
「う~んでも僕のチンポは一つしか無い
から、どうしても一人にしか入れられな
いよ?だから一人ずつ相手にする方がい
いよって言ったのに、それを二人が…」
「それは駄目ですわ!こんなに私のおマ
ンコが疼くのに、これ以上我慢など出来
ませんわ!」
「そうだぞ!ディーオレも無理だよ!そ
んなにいやらしい匂いをさせて…そんな
匂いを嗅いでしまったらもう…」
う~んそれはそうだよね…でも実際僕の
チンポは一つしかない……いっそのこと
三本に分裂しないかな?……いや待て!
それは流石に僕が精神的に駄目になる。
と、なると魔法で何とかならないかな?
今僕が使えるのは、火、光、土の三種類
だよね?とりあえず火は除外で残りは、
光、土の二つ…まず光だと何が出来る?
明るくする以外は………うん!よく分か
らない!まぁ光も除外だな?残るは土だ
なこれは何となくイメージはあるんだけ
ど……それはどうだろ?そう僕がイメー
ジしたのはよく異世界物のエロアニメや
エロマンガに出てくる触手何だけど……
それを土で作るのは流石に衛生的によく
無いと思うんだよね?う~ん……そうだ
な…僕がもしカレンさんの水属性の魔法
が使えたなら、水魔法でスライムの触手
のような物を作り出しているんだけどね
!
「ちょ!なんですのこれわ?」
「うわ!これはなんだ!」
「あ♡ディー♡もっと♡」
ディーが考え事しながら腰を振り続けて
いたら、なんとディーの足元からニョロ
ニョロと触手が十数本出てきたのであっ
た。しかもその触手は水の様な物で……………………出来ていた
のである。
例えば触手をシャクティーとリィナの体
に絡ませておっぱいを揉んで、そうだど
うせなら触手の感覚を僕とリンクするみ
たいにしたいな♪
「なんですのこれは?ひゃ!冷たいです
わ!いきなり体に絡みついて来たと思っ
たら私のおっぱいを揉むなんて、あ♡駄
目♡ですわ♡」
「なんなんだ!あ♡駄目だ♡あ♡」
あ、そうか冷たいのは可哀想だから温い
方がいいよね?それから触手を一本ずつ
を三人の口に入れて。咥えてもらいたい
な♪感覚をリンクしてるんだからね♪
「いやんですわ♡でも気持ちいいわ♡
あ、ぐも!」
「なん、ぐも!」
「あ♡いいわ♡ぐもも♡」
あ!何だろ?凄く気持ちいいな?体全身
で感じてる感じだよ?う~♡カレンさん
がおマンコ締め付けてくるよ♡気持ちい
いな♡
じゅぽじゅぽ ぐちょぐちょ
ん?何だろ?カレンさんもそうだけど?
シャクティーとリィナも凄く濡れてきた
よ?
「あ!なんだ!」
ディーは考え事を止めてカレンに目を向
けると、そこには数十本の触手の様な物
がウヨウヨとしていた。
「あれ?これもしかして…僕の仕業…だ
よね?どう見ても……確かに考えてはい
たけどでも何で?僕水魔法使えない筈だ
よね?あ♡気持ちいい♡感覚もリンクし
てるよ♡うんとりあえず今は皆を気持ち
よくするより、僕が気持ちよくなりたい
な♡」
ディーは触手を自在に操り三人の女性を
満足感させようとしていた。カレンには
オマンコに自分のデカマラを突っ込み、
膣壁を擦り付け刺激を与え、更にアナル
に触手を挿入して膣壁に擦り付けてる、
デカマラと擦り付けて更なる刺激を与え
ていた。
「あう゛っ♡うう゛ぁ♡だめょん♡こん
にゃのはじゅめえとぅ♡」
カレンは口に触手を咥えながら声を漏ら
し目は白目のままアヘ顔状態になってい
る。
「あう゛っ♡大きいよ♡オレのマンコが
こわれりゅ♡あ♡はげしぃん♡」
シャクティーには触手の太さを大きくし
て、マンコに挿入してクリトリスには細
い触手が近づき、先端が小さなイソギン
チャクの様に変形してそのままクリトリ
スに、吸い付いたのでシャクティーは。
「おっふおー♡おぅ♡お♡あう゛っ♡
ぎもじいいん♡ぞんなすぅったりゃ♡」
シャクティーはクリトリスに今までに
無い刺激に耐えられなかった。更にア
ナルの入り口周りに細い触手が集まり
、徐々にアナルを広げていきあその穴
に太い触手が入って行った。
「あ♡そこ♡おしりきもちぃ♡あ♡
だめ♡」
リィナは触手に宙に浮かされて、仰向
けのままディーの目の前にM字開脚を
させられている。頭はだらんと後ろに
仰け反りそのまま口に触手を咥えさせ
られていた。細い触手に乳首を引っ張
られクリトリスの根本を細い触手に締
め付けられながら、引かれ声にならな
いほど感じ体が僅かに痙攣をしていた
「うう゛ぉ♡ぼぉー♡」
その状態のリィナのマンコとアナルに
、ディーのチンポと同じ位の太さの触
手が出し入れしていたのだ。
「あ”あ”♡う゛ぁ♡いぐ♡」
ああ気持ちいい♡僕の感覚が凄い事に
なってる。どうせなら触手からも精液
を出したいな♡出来るかな?
ディーはそんな事を考えながら三人に
奉仕をしていたのだが、流石に触手の
感覚をリンクしているだけあって。自
分に感じる気持ち良さも三倍以上であ
るので、感じやすくなっていた。
「あ♡駄目♡僕イクよ♡」
「う゛ぉれもいぐ♡」
「わだしう゛ぉいぐ♡」
「あ”あ”う”ぐ♡」
四人は同時に絶頂してしまい、カレンの
マンコに入っているディーのチンポから
、大量の精液が噴射して、更に触手から
も精液が放たれたのである
リィナはゆっくりとベットに下ろされて
から、触手達も消えてディーはそのまま
カレンの大きなおっぱいに倒れ込み、意
識を失いそのまま眠りについた、そして
女性三人も気を失った状態で眠りについ
た
「ん?重みを感じるね?」
カレンは目を覚まし自分の体に重みを感
じながら、昨日の事を思い出していた。
「えーと?昨日は……確か私がディーに
お嫁さんにしてもらい?それからディー
に抱いて貰ってたら、シャクティーとリ
ィナも混ざってたら?何だか大勢の何か
に抱かれた様な感じがしていたね?」
カレンはなんとか少し思い出したので、
体を起こそうとしたら体の重みが何な
のかを知った。
「ふ♪そうか昨日あのまま寝てしまっ
たのかい。本当に不思議な子だよこの
子は、それにしても……この精液の量
は何だろうね?」
そうカレンが起き上がりベットに座り
込んだ状態になって、ディーを起こさ
ない様に膝枕をしてから、ベットの上
と周りを見ると大量の精液が飛び散っ
ていた
「これはディーの精液だよね?それに
しても多く無いか?それに何だか薄い
感じがするね?」
カレンは近くに落ちていた精液を口に
入れて飲んで見たすると
「ん?確かに僅かだがディーの精液の
感じがするね?体が回復する感じがす
るしね?でも何だか薄い…それは時間
が経っているから?」
カレンが精液の詳細を考えていたら、
ベットがもぞもぞと動きその気配を
感じたカレンが目線を向けると、そ
こには目を覚ましたリィナとシャク
ティーがいたのである。
「おはよう姉御!」
「おはようですわカレン」
「しー!静かにしな!ディーが起き
るだろ!」
カレンは挨拶をして来た二人に小さ
な声で言い放ち、目線を自分の膝枕
でスヤスヤと寝息を立ててるディー
に目線を向けたのである
「ふ~起きてないね?もうしばらく
寝かせてあげたいからね♪」
「そうだな姉御♪」
「そうですわね昨日はあれだけ魔力
を使ったのです、もうしばらく寝か
せてあげた方が良いですわ♪」
リィナが言った魔力を使ったと言う
言葉に引っかかり考え事をしていた
らシャクティーが
ん?魔力を使った?精液で?
「そうだよな!昨日は驚いたよ!
突然ディーが水魔法を使い出して
俺達にあんな、うにょうにょした
物で可愛がってくれるとはね♪」
「そうですわ♪初めは何だか良く
分からない物だから、怖かったけ
どでもあれだけ気持ち良くしても
らえたら、良いですわね♪」
「え?何の事だい?ディーが水魔
法?そんなわけ無いだろ?だって
ディーは火、光、土のトリプルだ
ろ?」
「そうですわ!でも確かに昨日デ
ィーは水魔法で私達に快楽を与え
てくれましたわ!カレンは覚えて
無いのですか?」
そう確かに私もディーの他の誰か
に、大きな物を咥えさせられてい
た感じはしていたけど…まさかそ
れがディーが水魔法で作り出した
物だったなんて!
「確かに私も何か他の物を感じて
いたけど?それがディーが水魔法
で作った物とはな?」
「そうですわね、ディーは私達が
思いもしない形の魔法を使います
わね。それと何故ディーが水魔法
を使えたかは後で魔力適性をもう
一度してみれば分かると思います
わ!」
「そうだな!それよりもまずは!
この有様をどうにかしないといけ
ないね……ははは」
カレンは部屋を見回しそして、自
分とシャクティーとリィナを見て
笑っていた
「じゃあ部屋の掃除は二人に任せ
て、私は朝食を作るよ!どうせな
ディーは魔力の使い過ぎでお腹減
ってるだろうしね?それと出来る
だけその飛び散っている精液も回
収しておいてくれ!それからもデ
ィーの精液と同じ効果があるみた
い何だよ?まぁ効果は少ないが回
復薬には十分だろ!」
「どれどれ?…確かにディーの本
物より薄いけど、確かに回復をす
るな!分かったよじゃあ回収して
リィナのマジックバックに入れて
おこう」
「そうですわね!マジックバック
に入れて置けば劣化をしませんわ」
「じゃあとりあえずこれに回収して
マジックバックだな」
シャクティーがいつの間にかにキッ
チンから空き樽を持ってきたのだっ
た
「姉御これ良いだろ?」
「ああそれに入れよう、じゃあ後は
頼むよ!ディーはリビングに寝かし
ておくよ」
それから三人は手分けして作業を始
めたのである。ただディーはスヤス
ヤとリビングのソファーで寝ている
けど
お読み下さりありがとうございます
誤字脱字は後々直したいと思います
0
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