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「凄いですわ!ディー!」
僕は今昼食を食べ終えてから、午後か
らリィナと魔法の勉強をしていたんだ
けど、そこで僕が両手に別々の属性の
魔法を出してみたらリィナが驚いてる
よ。何でも普通は1属性しか使えない
らしいんだよね?でも僕は何となく?
意識してみたら出来きるんだよね?
「ディー何故?出来ますの?」
「う~ん?何となく?意識したら出来
ちゃった?な、感じです?」
普通意識しただけで出来る事ではあり
ませんわ。本当にディーの魔力操作は
凄いですわね…この前の水属性と火属
性の魔法も普通あの様な事は出来ませ
んわ。
「ディー?もしかして、他にも何か出
来る事を隠してない?」
「うっ!」
どうしようかな……あれなら良いかな?
全部教えると何だか駄目なようなきが
するよ……
「ディー?あるわね?」
「うん…でも…これはもしかしたら、も
うあるのかな?」
ディーはそう言いながら徐にしゃがみ
込んで、地面に手を着き魔力を注いだ
ら地面が輝き出した。
「アースウルフ!」
「え?何ですの!これは!」
光が消えてそこに現れたのは、なんと
土で出来た1m位の大きさの狼であった。
「え?これは置物ですの?」
「違いますよ?ほら!」
ディーの目の前にいた土の狼が突然リ
ィナの足下の周りを駆け出した。
「きゃー!なんですの!」
「大丈夫だよ♪危害を与えない様に命令
したから♪」
「どう言う事ですの?命令出来ますの?
それよりこれは何ですの?」
リィナの足下を走り回っていた土の狼は、
今はしゃがんでいたディーの目の前で、
ディーの顔を見ながら座っていた。
「う~ん?何と言われても?魔法で作っ
た?としか言えないです?普通出来る事
ではないの?」
「で、できませんわ!…ただ彫刻のような
置物を作る事は出来ますわ!でもこの様
にまるで生きてる様な動きは出来ません
わよ!」
「そうなんだ?でもこれ土魔法と水魔法
で作ったんだよね?前は土と火で作った
けど、その時は関節が動かなくて諦めた
んだよ?まぁそれはそれで役にたった
けどね♪それでねこの前!水属性を操る
事が出来たから♪これならどうかと?思
って作ってみたら出来たんだよ♪」
水と土?そんな事出来ますの?それはも
しかして古の魔法と言われてる混合魔法
ですわよね?
「ディーそれはどのようにして使ってい
るんですの?」
「えーと土属性で周りを作って、その中
の空洞に水属性で触手を入れて、関節部
分は土と水で柔らかくしたんです。だか
ら動かしてるのは触手だから……触手に鎧
を付けた感じ?それと触手と僕はリンク
出来るから僕が動かす事も出来るし。簡
単な命令も出来るみたい?」
「そうなんですの………」
なんだか私が師匠から聞いた物とは違う
みたいですわね?でもディーこの魔法も
凄いですわ!
◇◇◇◇◇◇◇◇
「さぁ~いっぱいお食べ!」
カレンはテーブルの上に沢山の料理を並
べてから、ディーに言って来た。
「はい♪いただきます♪」
モグモグ モグモグ ごきゅ ごくん
「美味しいですカレンさん♪」
「そうかい♪そうかい♪うれしいね♪」
ディーはカレンの料理を美味しそうに食
べ、それを見てカレンもワインを飲みな
がらご機嫌だった。
「本当にカレンの姉御の料理は美味しい
よな♪ごきゅ♪ぷはぁ~しかも酒にも合
うんだよな♪」
「ホントですわね!それで私達も以前助
かりましたしね!」
リィナはシャクティーの言葉で昔の事を
思い出していた。
「ああ!確かにあの時は姉御のお陰で命
拾いしたな!どこかの誰かさんが料理し
て死ぬかと思ったよ!」
「違いますわ!あれは勝手に誰かさんが
変な葉っぱを入れたのがいけないんです
わ!そのお陰で死ぬところでしたわ!」
「んだと!」
「なんですの!」
シャクティーとリィナは睨み合いそれを
見ていたカレンが
「そう言やぁそんな事もあったね?あれ
はまだ私達がパーティーを組む前だった
な!」
「何があったんですか?」
「確かあの時は私が1人で森の奥に薬草
を集めに行った帰りに、どっかの馬鹿二
人が毒草を入れた鍋と腐った肉を食べて
死にそうになって居たところを、私が毒
消しと胃腸に良い食べ物で助けてやった
んだよ!それから何度も付きまとわれて
、仕方なしに新人の馬鹿二人を面倒見て
やったんだ!そしていつの間にかパーテ
ィーを組むようになったんだよね。」
「え?姉御?仕方なしに?なのか?」
「そうですわ!パーティーを組む事にな
った時、嬉しそうな顔をして涙が出てい
た筈ですわ?」
カレンは真っ赤な顔をして二人と言い合
いをしていた。
「ば、誰がお前らみたいな馬鹿な新人と
組んで、嬉しいもんかよ!」
「いいえ!カレンはあの時ギルドで恐れ
られていて、誰もパーティーを組む人が
居なくて寂しかったって言ってましたわ!」
「そうだぞ!姉御!実力はあるけどソロ
では難しいクエストを受けれないから、
ギルドランクを上げれなかったって、
泣いてたよな?」
「五月蝿い!そんな事言ってない!それ
と泣いてもない!……お前らはもう食うな
!残りは全部私とディーで食べる!」
「あー!ひでぇーぞ!姉御!」
「そうですわ!カレン!」
「うるさい!うるさい!」
そんな三人を見ながらディーは、笑い
ながら食事をしていた。
「あははは♪じゃあ早くみんなの分を
食べないと♪」
「「ディー!」」
シャクティーとリィナは声を合わせて
叫び、カレンもヤレヤレと笑いながら
ワインを飲み直した。
「やっぱりいいねこの感じは♪」
◇◇◇◇◇◇◇◇
「あ♡駄目♡ですわ♡そこはお尻♡」
カレンの寝室は今沢山の触手で埋め尽
くされ、カレンのベッドにはカレンが
ディーに抱かれていた。そのベッドの
左側でうつ伏せの状態で宙にぶら下げ
られてる、リィナは前と後ろの穴同時
に攻められていた。その反対側ではシ
ャクティーが巨大なイソギンチャクに
仰向けに寝かされて、全身に触手が絡
み付ながら口、マンコ、アナルを触手
に犯されていた。
「う”ぶ♡ぶぼ♡ぼぶぅ♡」
ジュクジュボ ジュボ
「う”ぼ~ん♡」
シャクティーのマンコから、大量の潮
が吹き辺りをビシャジシャにしていた
。だが触手はシャクティーがイッテも
動きを止めず、そのまま動くのであっ
た。
「う”ぼぁ!ぶばぶば!ばばばばば!」
ディーはベッドでカレンを四つん這い
にして、マンコにデカマラを突っ込み
ながら腰を振り、アナルにも触手を入
れていた。
「あ♡あ♡いい♡あん♡もっと♡もっと
♡あ~♡」
「う~ん?もっとねぇ?」
ディーはカレンの要望に応えるべくど
うするか考えていた。そしてカレンの
大きなおっぱいが揺れてるのをみて、
これだと思いついた。
「これしか無い!これならカレンさん
も満足するでしょ♪」
ディーはニコニコしながら触手をカレ
ンのおっぱいに近づけた。その触手は
カレンの大きなおっぱいの先端の乳首
に、1,2ミリの細さの触手になりそ
のまま入って行った。
「ややや!ななにぃー!いやぁー!
何かと入ってくりゅぅ♡」
カレンは思いもよらない乳首の刺激で
白目を向きながら潮を吹き出し、膣を
締め付けていた。
「うわぁー♪きっつう♡凄いよカレン
さん♡これなら良いでしょ♡」
「あ”あ”♡う”ぼぁ♡あへえ♡」
ディーは膣の締めつけに喜び腰をスパ
ンスパンと、振り続けていた。そして
もう片方の乳首にも同じような触手を
入れて触手を出し入れし続けると、そ
の乳首から白い液体が漏れてきた。
「ぶびゃ♡びゃ♡あ♡あ♡」
「ん?何だろこの白い液体?精液?…
いや!これは♪」
ディーは四つん這いのカレンを触手で、
仰向けにして乳首に入っている触手を
抜くと、それと同時に白い液体が噴水
の様に吹き出した。
「あびゃん♡」
ディーはその液体の出ている乳首にし
ゃぶりつきゴクゴクと飲んでいた。
「こ、これは♪やっぱり母乳だ♡美味
しい♡」
「あはぁ♡あん♡あ♡」
カレンは何がなんだか分からなく、顔は
アヘ顔となり、意識は朦朧としていた。
そんな事は気づかずディーは母乳を飲む
事に嬉しくて、両方の乳首を口に含み飲
み初め更に腰の動きを早くした。
「「「あ♡あ♡あ♡あ♡あ♡!」」」
ディーとリンクしてる他の触手もディー
と同じ様に動きを早め、シャクティーと
リィナもカレンと同時に絶頂を迎えた。
「「「イグっ!」」」
「うわぁ!し、絞まる♪僕もイク♡」
するとディーのデカマラからカレンの膣
に、盛大に精液を吐き出し、他の触手か
らも精液が吹き出していた。
「ハァハァ!もうだめ~♡」
ディーと三人の女性はそのまま気を失い
、吊されてたリィナも無事に下ろされて
ベッドに寝かされた。
◇◇◇◇◇◇◇◇
「ははははは……流石にこれは酷いな……
それよりこれは母乳?」
カレンは目を覚まし、上半身を起こすと
ディー、シャクティー、リィナは屍の様
に眠りについていた。ディーに至っては
カレンに入れたまま気を失い寝ていた。
「ん~ん……」
ディーはカレンが動いた事で目を覚まし
たが、まだ寝ぼけていた。
「すまない!ディー起こしてしまったか
?なっ!あん♡」
すると寝ぼけていたディーは、カレンの
乳首に吸い付きおっぱいを飲み出した。
「あ♡ディー?あ♡やっぱり?母乳♡あ
♡あ♡」
「ちゅぱちゅぱ♡ゴクゴク♡ちゅうちゅ
う♡」
「あん♡あん♡あん♡気持ちいい♡だぁ
め♡」
無意識におっぱいを飲んでいたディーは、
段々と目が覚めてきて自分がカレンのお
っぱいを飲んでいる事に気がついた。
あれ?僕何でカレンさんのおっぱい飲ん
でるのかな?まぁいいか美味しいし♡
あ♪大きくなっちゃった♪
カレンに入れたままのデカマラが、朝立
ちなのかおっぱいを飲んでなのか分か
らないけど、大きくなってしまったので
ディーはそのまま腰をスパンスパンと動
かし始めた。
「あ♡こら♡ディー!起きてるな♡あん
♡あ♡あ♡駄目♡あん♡あ♡気持ちいい
ん♡あ♡」
ディーはビルュビルュとカレンの膣に精
液を吐き出して、そのままカレンのおっ
ぱいの谷間に顔を埋め抱きつき、顔を上
げて挨拶をした。
「おはようカレンさん♪」
「ああおはようディー♪」
僕は今昼食を食べ終えてから、午後か
らリィナと魔法の勉強をしていたんだ
けど、そこで僕が両手に別々の属性の
魔法を出してみたらリィナが驚いてる
よ。何でも普通は1属性しか使えない
らしいんだよね?でも僕は何となく?
意識してみたら出来きるんだよね?
「ディー何故?出来ますの?」
「う~ん?何となく?意識したら出来
ちゃった?な、感じです?」
普通意識しただけで出来る事ではあり
ませんわ。本当にディーの魔力操作は
凄いですわね…この前の水属性と火属
性の魔法も普通あの様な事は出来ませ
んわ。
「ディー?もしかして、他にも何か出
来る事を隠してない?」
「うっ!」
どうしようかな……あれなら良いかな?
全部教えると何だか駄目なようなきが
するよ……
「ディー?あるわね?」
「うん…でも…これはもしかしたら、も
うあるのかな?」
ディーはそう言いながら徐にしゃがみ
込んで、地面に手を着き魔力を注いだ
ら地面が輝き出した。
「アースウルフ!」
「え?何ですの!これは!」
光が消えてそこに現れたのは、なんと
土で出来た1m位の大きさの狼であった。
「え?これは置物ですの?」
「違いますよ?ほら!」
ディーの目の前にいた土の狼が突然リ
ィナの足下の周りを駆け出した。
「きゃー!なんですの!」
「大丈夫だよ♪危害を与えない様に命令
したから♪」
「どう言う事ですの?命令出来ますの?
それよりこれは何ですの?」
リィナの足下を走り回っていた土の狼は、
今はしゃがんでいたディーの目の前で、
ディーの顔を見ながら座っていた。
「う~ん?何と言われても?魔法で作っ
た?としか言えないです?普通出来る事
ではないの?」
「で、できませんわ!…ただ彫刻のような
置物を作る事は出来ますわ!でもこの様
にまるで生きてる様な動きは出来ません
わよ!」
「そうなんだ?でもこれ土魔法と水魔法
で作ったんだよね?前は土と火で作った
けど、その時は関節が動かなくて諦めた
んだよ?まぁそれはそれで役にたった
けどね♪それでねこの前!水属性を操る
事が出来たから♪これならどうかと?思
って作ってみたら出来たんだよ♪」
水と土?そんな事出来ますの?それはも
しかして古の魔法と言われてる混合魔法
ですわよね?
「ディーそれはどのようにして使ってい
るんですの?」
「えーと土属性で周りを作って、その中
の空洞に水属性で触手を入れて、関節部
分は土と水で柔らかくしたんです。だか
ら動かしてるのは触手だから……触手に鎧
を付けた感じ?それと触手と僕はリンク
出来るから僕が動かす事も出来るし。簡
単な命令も出来るみたい?」
「そうなんですの………」
なんだか私が師匠から聞いた物とは違う
みたいですわね?でもディーこの魔法も
凄いですわ!
◇◇◇◇◇◇◇◇
「さぁ~いっぱいお食べ!」
カレンはテーブルの上に沢山の料理を並
べてから、ディーに言って来た。
「はい♪いただきます♪」
モグモグ モグモグ ごきゅ ごくん
「美味しいですカレンさん♪」
「そうかい♪そうかい♪うれしいね♪」
ディーはカレンの料理を美味しそうに食
べ、それを見てカレンもワインを飲みな
がらご機嫌だった。
「本当にカレンの姉御の料理は美味しい
よな♪ごきゅ♪ぷはぁ~しかも酒にも合
うんだよな♪」
「ホントですわね!それで私達も以前助
かりましたしね!」
リィナはシャクティーの言葉で昔の事を
思い出していた。
「ああ!確かにあの時は姉御のお陰で命
拾いしたな!どこかの誰かさんが料理し
て死ぬかと思ったよ!」
「違いますわ!あれは勝手に誰かさんが
変な葉っぱを入れたのがいけないんです
わ!そのお陰で死ぬところでしたわ!」
「んだと!」
「なんですの!」
シャクティーとリィナは睨み合いそれを
見ていたカレンが
「そう言やぁそんな事もあったね?あれ
はまだ私達がパーティーを組む前だった
な!」
「何があったんですか?」
「確かあの時は私が1人で森の奥に薬草
を集めに行った帰りに、どっかの馬鹿二
人が毒草を入れた鍋と腐った肉を食べて
死にそうになって居たところを、私が毒
消しと胃腸に良い食べ物で助けてやった
んだよ!それから何度も付きまとわれて
、仕方なしに新人の馬鹿二人を面倒見て
やったんだ!そしていつの間にかパーテ
ィーを組むようになったんだよね。」
「え?姉御?仕方なしに?なのか?」
「そうですわ!パーティーを組む事にな
った時、嬉しそうな顔をして涙が出てい
た筈ですわ?」
カレンは真っ赤な顔をして二人と言い合
いをしていた。
「ば、誰がお前らみたいな馬鹿な新人と
組んで、嬉しいもんかよ!」
「いいえ!カレンはあの時ギルドで恐れ
られていて、誰もパーティーを組む人が
居なくて寂しかったって言ってましたわ!」
「そうだぞ!姉御!実力はあるけどソロ
では難しいクエストを受けれないから、
ギルドランクを上げれなかったって、
泣いてたよな?」
「五月蝿い!そんな事言ってない!それ
と泣いてもない!……お前らはもう食うな
!残りは全部私とディーで食べる!」
「あー!ひでぇーぞ!姉御!」
「そうですわ!カレン!」
「うるさい!うるさい!」
そんな三人を見ながらディーは、笑い
ながら食事をしていた。
「あははは♪じゃあ早くみんなの分を
食べないと♪」
「「ディー!」」
シャクティーとリィナは声を合わせて
叫び、カレンもヤレヤレと笑いながら
ワインを飲み直した。
「やっぱりいいねこの感じは♪」
◇◇◇◇◇◇◇◇
「あ♡駄目♡ですわ♡そこはお尻♡」
カレンの寝室は今沢山の触手で埋め尽
くされ、カレンのベッドにはカレンが
ディーに抱かれていた。そのベッドの
左側でうつ伏せの状態で宙にぶら下げ
られてる、リィナは前と後ろの穴同時
に攻められていた。その反対側ではシ
ャクティーが巨大なイソギンチャクに
仰向けに寝かされて、全身に触手が絡
み付ながら口、マンコ、アナルを触手
に犯されていた。
「う”ぶ♡ぶぼ♡ぼぶぅ♡」
ジュクジュボ ジュボ
「う”ぼ~ん♡」
シャクティーのマンコから、大量の潮
が吹き辺りをビシャジシャにしていた
。だが触手はシャクティーがイッテも
動きを止めず、そのまま動くのであっ
た。
「う”ぼぁ!ぶばぶば!ばばばばば!」
ディーはベッドでカレンを四つん這い
にして、マンコにデカマラを突っ込み
ながら腰を振り、アナルにも触手を入
れていた。
「あ♡あ♡いい♡あん♡もっと♡もっと
♡あ~♡」
「う~ん?もっとねぇ?」
ディーはカレンの要望に応えるべくど
うするか考えていた。そしてカレンの
大きなおっぱいが揺れてるのをみて、
これだと思いついた。
「これしか無い!これならカレンさん
も満足するでしょ♪」
ディーはニコニコしながら触手をカレ
ンのおっぱいに近づけた。その触手は
カレンの大きなおっぱいの先端の乳首
に、1,2ミリの細さの触手になりそ
のまま入って行った。
「ややや!ななにぃー!いやぁー!
何かと入ってくりゅぅ♡」
カレンは思いもよらない乳首の刺激で
白目を向きながら潮を吹き出し、膣を
締め付けていた。
「うわぁー♪きっつう♡凄いよカレン
さん♡これなら良いでしょ♡」
「あ”あ”♡う”ぼぁ♡あへえ♡」
ディーは膣の締めつけに喜び腰をスパ
ンスパンと、振り続けていた。そして
もう片方の乳首にも同じような触手を
入れて触手を出し入れし続けると、そ
の乳首から白い液体が漏れてきた。
「ぶびゃ♡びゃ♡あ♡あ♡」
「ん?何だろこの白い液体?精液?…
いや!これは♪」
ディーは四つん這いのカレンを触手で、
仰向けにして乳首に入っている触手を
抜くと、それと同時に白い液体が噴水
の様に吹き出した。
「あびゃん♡」
ディーはその液体の出ている乳首にし
ゃぶりつきゴクゴクと飲んでいた。
「こ、これは♪やっぱり母乳だ♡美味
しい♡」
「あはぁ♡あん♡あ♡」
カレンは何がなんだか分からなく、顔は
アヘ顔となり、意識は朦朧としていた。
そんな事は気づかずディーは母乳を飲む
事に嬉しくて、両方の乳首を口に含み飲
み初め更に腰の動きを早くした。
「「「あ♡あ♡あ♡あ♡あ♡!」」」
ディーとリンクしてる他の触手もディー
と同じ様に動きを早め、シャクティーと
リィナもカレンと同時に絶頂を迎えた。
「「「イグっ!」」」
「うわぁ!し、絞まる♪僕もイク♡」
するとディーのデカマラからカレンの膣
に、盛大に精液を吐き出し、他の触手か
らも精液が吹き出していた。
「ハァハァ!もうだめ~♡」
ディーと三人の女性はそのまま気を失い
、吊されてたリィナも無事に下ろされて
ベッドに寝かされた。
◇◇◇◇◇◇◇◇
「ははははは……流石にこれは酷いな……
それよりこれは母乳?」
カレンは目を覚まし、上半身を起こすと
ディー、シャクティー、リィナは屍の様
に眠りについていた。ディーに至っては
カレンに入れたまま気を失い寝ていた。
「ん~ん……」
ディーはカレンが動いた事で目を覚まし
たが、まだ寝ぼけていた。
「すまない!ディー起こしてしまったか
?なっ!あん♡」
すると寝ぼけていたディーは、カレンの
乳首に吸い付きおっぱいを飲み出した。
「あ♡ディー?あ♡やっぱり?母乳♡あ
♡あ♡」
「ちゅぱちゅぱ♡ゴクゴク♡ちゅうちゅ
う♡」
「あん♡あん♡あん♡気持ちいい♡だぁ
め♡」
無意識におっぱいを飲んでいたディーは、
段々と目が覚めてきて自分がカレンのお
っぱいを飲んでいる事に気がついた。
あれ?僕何でカレンさんのおっぱい飲ん
でるのかな?まぁいいか美味しいし♡
あ♪大きくなっちゃった♪
カレンに入れたままのデカマラが、朝立
ちなのかおっぱいを飲んでなのか分か
らないけど、大きくなってしまったので
ディーはそのまま腰をスパンスパンと動
かし始めた。
「あ♡こら♡ディー!起きてるな♡あん
♡あ♡あ♡駄目♡あん♡あ♡気持ちいい
ん♡あ♡」
ディーはビルュビルュとカレンの膣に精
液を吐き出して、そのままカレンのおっ
ぱいの谷間に顔を埋め抱きつき、顔を上
げて挨拶をした。
「おはようカレンさん♪」
「ああおはようディー♪」
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