追われる勇者と帰還の旅

明さんの話し続きです

さてお昼も食べ終わりました続きです。
「それじゃ続きだ。」
ムゲンの力は強すぎたため俺にしか使えなかった。
手に入れて教会に帰り教王にその剣を渡すように言われた時に近づいた教王のとこの神官の一人に剣を渡した瞬間灰になった。それから俺が一様もっていること、そして神官達がその剣のことを書庫で調べたらしい。
そこでわかったことは、この剣は主と認めたもの以外触れただけで灰になることがわかったんだ。
あとは教王からも魔王を倒す依頼を受けさらに神官と聖騎士が一緒に旅をすることになった。
で神官に光属性の魔法の最上位の魔法をいくつか教えてもらった。そしていろんなぁダンジョンに行きいろんなこと。を知って行ったんだ。
それに変装してパーティーと離れて魔族の町とかも俺一人で行ったこともあった。そこで見たのは、抵抗もしにい魔族の虐殺だったよ。そこで俺はきずいてるしまったんだ。この世界人も魔族もそんなに変わらないだってことを
そしてあれから２年かけて魔王城に着いた。そこで魔王と戦いそして話した。魔王も本当は戦争なんてしたくないこと、その辺は前話したとうりだ。
と明さんは締めくくりました。
「もっと細かいとこも聞きたいですよ。明さん」
「これ以上はやめとけ、もう気分が悪くなるような話ししかないから。」
「そうですか。」
「それに明日も早い。もうこんなに日が沈んでルんだ晩飯食って寝よう。」
「そうですね。それじゃ準備しますから少し待っててください。」
「ああ」
さて明日は戦闘日です。力が出るものにしましょ。