追われる勇者と帰還の旅

MIYU1996

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出発です

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さて森から出発しました。
魔物のほとんどがあのエンペラーウルフにしたがっていたため出発時は、何もなかったです。
ただ狼系統の魔物以外がこの森から逃げてしまっていると明さんが、言ってました。前来たときは、普通にゴブリンやスライムなどの弱いものから、オークやオーガなどある程度のランクのある魔物がいたらしです。なんで私達は今少し遠回りをして目的地の町に向かっています。
「明さんカラスさんに鴉を使役して飛ばしもらってますけど良かったんですか?」
「ああじゃないと町の守護に回されている兵が多分向かって行ってる可能性があるからなぁ。少しでも人に会う可能性を少なくしたい。」
「わかりました。」と話しをしていると。
「明よ、お前さんの言うとうりになったようじゃよ。」マイちゃんからかえってきました。
カラスさんから兵らしい人影が見えたと思ったら偵察隊見たいだと。で鼠を使役して話しを聞いたところ、さっき明さんが言っていた魔物達は、町にも行っていたみたいで、なんとか全滅して、偵察隊を派遣できる状態になったので、さっきまで私達がいた森に異変がないか、送り出された見たいです。
まぁその異変は、エンペラーウルフなので、私達が倒してしまったので偵察隊の人たち可哀想にですね。
さてあと少しで町に着くそうなので楽しみです。私結局この世界にきてこの世界の人族とは、話しなどしてないですからね。
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