if TheWorld (もしもの世界)

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 背中を押してくれる存在、そして人生は旅と同じである

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一緒にゲームをしている親友のネギに今日ミラ達と話したことを話していた。
「その梨の件はしょうもないわ杉ちゃん」
っと声だけでも分かる、腹を抱えて笑っているのが
「そんなことよりももしもの世界って本とリアルが分からへんくなったんか?まぁ、冗談やけど。
その世界があるんやとすればこんなに生き生きしてへんのとちゃう?なんつか配信始めたのは予測できたけど
まさか推しなんて作る日が、いやできる日が来るなんてな」
「そんなに以外なんか?俺が推し作るの、たいがい誰にでも折ると思うけど」
「本ばっか書いとったから推しなんか作るよりも本書くんかなって思っとったからさ、作るとしてももっと後だと思ってた」
「俺もそう思ってた、だが俺とラブレターという配信者と出会った。」
「少し話したいから電話で話そう」
そうしてチャットとか通話とかができるなんかとあるネズミのズボンのような形に似ているアプリで通話をすることにした。
「それで、話すって何を話すん?」
「あの人の事を話すのにゲームしながらとか失礼やん?だから普通に話そって言ったんやけどダメやったか?」
その問いに俺はゲーミングチェアからベッドに移動し横になると同時に言った。
「俺もそう思とったからええよ」
「おいおい、そのアングルやめい、それやとお前が横で寝とるみたいやわ」
っとケラケラ笑いながら言った。
(そんなにダメか?)
っと心の中で思いながらカメラをoffにした。
「あ~これでちょっとはマシになったわ」
そしてネギは椅子に座ったまま伸びをして
「まぁ本は知らへんけどリアルでの事をいうと、人生楽しそうに見て思うわ、本のことだけやない、ラブレターさんと言う人の事を話してる時が1番楽しいそうやと見て思う」
「外から見ててみんなそう思うんだな、自分自身の事は俺は分からない、でも少なくとも本、配信の事は分かる、くどいようだが俺は変わった、それから俺は」
「あ~その話はもういいから、何回も聞いたし」
「おい」
するとネギは咳払いをして少し真剣な顔を浮かべた。
「なぁ、杉ちゃん、人生は旅と同じだと昔言ってたの覚えてる?
その思いが変わらず同じなら俺はこう言葉を送る。
旅を続けるんだよ、友よ本も配信も人生と同じくらい出会いがあり、別れがある。
もしそこで何が悩みがあるのなら全身全霊をもって相談に乗る。だからもしこれからもそういった意味での旅を続けるのなら旅そのものの意味を忘れないで欲しい、終点は全てを意味するべきではない、終点にたどり着く前お前の目でこの世界を観察しそれを本に、配信に取り込めばいい、いつかきっとすごい本を書けるようになるから」
っと普段は絶対に言わないことをネギは言った。
「お、おうありがとう」
配信では推しに何度も背中を押されてやる気を、元気を貰ってきた。しかしリアルの人にここまで自分を認めてくれて、相談にも乗ってくれる、そして背中をも押してくれる人はこいつ以外そうは居ないのだろう。
付き合いが長い分俺の事が良くわかるのだろう。ネギには何も隠さず素のままで居られるから。
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