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たまには雑談?もいいよね
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次の休みの日、俺は通話アプリでミラ達と電話しながらお互い好きな事をしていた。
「思うんだけどさ、なんでこんな事で通話してんの?私たち」
っと勉強をしていたミラがペンを止めて言った。
「理由はない、ただ俺が話したいからッ!」
っと何もせずぼーっとしていたカリアがかなり大きな声で言った。
音量下げとこ
「なぁにが話したいよ、妹の相手したげなさいよ」
「だって何で遊んだらええか分からへんもん、あの手この手使ってるけど反応薄いし」
っと肩を落としながらカリアは言った。
FPSゲームをしていた俺は最後の1人を倒し、チャンピオンになった画面を横で見ながら左にあるもう1つのパソコン画面を見ながら言った。
「お前の相手が下手だからだろ」
「あ~それわかる、カリってなんかそういうの下手やし」
「いきなり入ってきて喋んなや、お前画面見せろって」
「デスクやから無理って前に言っただろうに」
こいつまじに話聞いてねぇだろ
「でさ、この前妹が言ってたんだけど自己犠牲というか自分だけ我慢するってどういうこと?って聞いてきたんだよ、あいつまだガキなのに」
「そうなんや、あいつがねぇ…
あと妹に向かってガキはないやろ」
俺はゲームを付けていたモニターをパソコンの第2モニターに切り替えながら言った。
「この歳でいじめとかなにか言われたら私が我慢すればいいとか言ってきたからさこう言ってやってわ
『お前だけが犠牲になる、我慢するってことはお前だけが現実から逃げているだけだ、自己犠牲を考えるなら俺や友達に相談すればいい、だから自己犠牲なんぞ考えるな』ってさ」
『似合わねぇ~』
っとミラと同時に言う。
「いや、酷くね?まぁいいけど、そしたらさあいつ「いや、別に我慢するとか自己犠牲?をするとか私一言も言ってないんだけど」って返されてよ、妹にしてやられたと思ったよ。あんな訳の分からん事言ってるし」
いや、訳の分からん事でもないと思うけど
「ていうかなんであの子がそんな難しい言葉知ってんの?」
っとミラがカリアにまたペンを走らせながら問た
「いや、杉がよくこいつが書く本の話ととあるゲームの話しをして興味持ったあいつがそのゲームの名言集を見て自己犠牲だけ覚えたらしい、普段難しい言葉使ったり言い回ししてくるのはこいつが原因」
「いや、俺のせいにされても」
『いや話を聞く限りあんたのせいやろ』
っと2人は声を合わせて言った。
仲が良いことで
「変な事教えないでよ、あの子素直で可愛いんだから」
「教えたことないけど」
「あいつからは杉から聞いたって言ってたぞ」
いや、そんなつもりで教えた訳やないのに
…
『私も杉みたいに本書いてみたい、かっこよくなりたい』
っと訳あってカリアの家に来てる時、たまたまカリアの妹が居たので相手をしていた時だった。
「ははは、君は本を書いてる事をかっこいいって言うのか、君はいいこだね。
でもね、かっこいいからする事じゃないんだよ、書く意味を見つけないと、書き方は人それぞれでスタイル、内容、書く早さとかね、俺のやり方なら教えてもいいけどまずは書く意味を見つけないとね」
…
「てことで教えました、書き方」
「お前あいつに何教えてんだよ、まぁ確かにやけに部屋にこもってると思ったらそう言うことか」
「あ~教えたんだけどな?」
『ん~私には分かんない、もう少しおっきくなってから聞くね。
それよりさ!このゲームしようよ!お兄ちゃん中々一緒にしてくれないの帰って来るまででいいからさ!』
「そう言われて秒で飽きられてソリオブラザーズをやったんや」
「あ~あの子自由だしね」
それから雑談をして3時間くらい繋げた。
作業したり勉強したり、ゲームしたりとかなり自由で話したい事があれば話す。そんな感じだった。
「さてと、俺は愛犬の散歩に行くから落ちるぜ」
「私もご飯作るから落ちる、また話そ、そいで杉は今日もラブレターさんの配信楽しんでね!」
そう言ってミラは通話から落ちていった。
「あいつ、ほんとはあの人のファンなんやないか?」
「なんでそう思う?」
っとクローゼットからいつものジャンバーを取り出し、それに腕を通しネックウォーマーを装着しながら言った。
「普通は仲のいいやつが他の女の話しをしだしたらやきもきすると思うんだが…」
「それは、あんたの偏見やろ、それは人による。もう落ちるぞ、外が暗くなってきたからな」
そうして俺は電話から落ちて散歩へと向かうのだった。
「思うんだけどさ、なんでこんな事で通話してんの?私たち」
っと勉強をしていたミラがペンを止めて言った。
「理由はない、ただ俺が話したいからッ!」
っと何もせずぼーっとしていたカリアがかなり大きな声で言った。
音量下げとこ
「なぁにが話したいよ、妹の相手したげなさいよ」
「だって何で遊んだらええか分からへんもん、あの手この手使ってるけど反応薄いし」
っと肩を落としながらカリアは言った。
FPSゲームをしていた俺は最後の1人を倒し、チャンピオンになった画面を横で見ながら左にあるもう1つのパソコン画面を見ながら言った。
「お前の相手が下手だからだろ」
「あ~それわかる、カリってなんかそういうの下手やし」
「いきなり入ってきて喋んなや、お前画面見せろって」
「デスクやから無理って前に言っただろうに」
こいつまじに話聞いてねぇだろ
「でさ、この前妹が言ってたんだけど自己犠牲というか自分だけ我慢するってどういうこと?って聞いてきたんだよ、あいつまだガキなのに」
「そうなんや、あいつがねぇ…
あと妹に向かってガキはないやろ」
俺はゲームを付けていたモニターをパソコンの第2モニターに切り替えながら言った。
「この歳でいじめとかなにか言われたら私が我慢すればいいとか言ってきたからさこう言ってやってわ
『お前だけが犠牲になる、我慢するってことはお前だけが現実から逃げているだけだ、自己犠牲を考えるなら俺や友達に相談すればいい、だから自己犠牲なんぞ考えるな』ってさ」
『似合わねぇ~』
っとミラと同時に言う。
「いや、酷くね?まぁいいけど、そしたらさあいつ「いや、別に我慢するとか自己犠牲?をするとか私一言も言ってないんだけど」って返されてよ、妹にしてやられたと思ったよ。あんな訳の分からん事言ってるし」
いや、訳の分からん事でもないと思うけど
「ていうかなんであの子がそんな難しい言葉知ってんの?」
っとミラがカリアにまたペンを走らせながら問た
「いや、杉がよくこいつが書く本の話ととあるゲームの話しをして興味持ったあいつがそのゲームの名言集を見て自己犠牲だけ覚えたらしい、普段難しい言葉使ったり言い回ししてくるのはこいつが原因」
「いや、俺のせいにされても」
『いや話を聞く限りあんたのせいやろ』
っと2人は声を合わせて言った。
仲が良いことで
「変な事教えないでよ、あの子素直で可愛いんだから」
「教えたことないけど」
「あいつからは杉から聞いたって言ってたぞ」
いや、そんなつもりで教えた訳やないのに
…
『私も杉みたいに本書いてみたい、かっこよくなりたい』
っと訳あってカリアの家に来てる時、たまたまカリアの妹が居たので相手をしていた時だった。
「ははは、君は本を書いてる事をかっこいいって言うのか、君はいいこだね。
でもね、かっこいいからする事じゃないんだよ、書く意味を見つけないと、書き方は人それぞれでスタイル、内容、書く早さとかね、俺のやり方なら教えてもいいけどまずは書く意味を見つけないとね」
…
「てことで教えました、書き方」
「お前あいつに何教えてんだよ、まぁ確かにやけに部屋にこもってると思ったらそう言うことか」
「あ~教えたんだけどな?」
『ん~私には分かんない、もう少しおっきくなってから聞くね。
それよりさ!このゲームしようよ!お兄ちゃん中々一緒にしてくれないの帰って来るまででいいからさ!』
「そう言われて秒で飽きられてソリオブラザーズをやったんや」
「あ~あの子自由だしね」
それから雑談をして3時間くらい繋げた。
作業したり勉強したり、ゲームしたりとかなり自由で話したい事があれば話す。そんな感じだった。
「さてと、俺は愛犬の散歩に行くから落ちるぜ」
「私もご飯作るから落ちる、また話そ、そいで杉は今日もラブレターさんの配信楽しんでね!」
そう言ってミラは通話から落ちていった。
「あいつ、ほんとはあの人のファンなんやないか?」
「なんでそう思う?」
っとクローゼットからいつものジャンバーを取り出し、それに腕を通しネックウォーマーを装着しながら言った。
「普通は仲のいいやつが他の女の話しをしだしたらやきもきすると思うんだが…」
「それは、あんたの偏見やろ、それは人による。もう落ちるぞ、外が暗くなってきたからな」
そうして俺は電話から落ちて散歩へと向かうのだった。
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