悪役令息は愛を知れば無敵なのです

柚鷹けせら

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第二章 絵画と幼児誘拐

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 晩餐会の席にはケルネイディアの国王夫妻と、王太子も出席していた。
 主賓席の中央にはテオフィロとアンジェリカが並んで座り、テオフィロの隣には国王陛下、王妃陛下の順に。アンジェリカの隣にはフィッセン王国の王太子殿下、ケルネイディアの王太子殿下の順で着席した。
 もう特別扱いは遠慮したいテオフィロだが、そうはいかないのが現実である。
 そんなわけで、彼の護衛騎士という名目で入城したルキノも今回は席が離れた。ケルネイディア王城内での晩餐会で、警備はこちらの近衛騎士団が担当している。外交的にも「信頼」を示す必要があるためだ。
 ニョルズの居場所がテオフィロの傍に固定されたのもこのためだが、ケルネイディア側も気を利かせてくれたらしく、席のすぐ後ろに背の高い止まり木スタンドが用意された。せっかくなのでと、ニョルズと一緒にアンジェリカの精霊も一緒に並ぶことになった。
 全員が着席し終えると給仕の者たちが一人ひとりに飲み物を手渡していく。
 最初の乾杯だけは全員一緒になるため、少しだけ待ち時間が生じたこともあり、テオフィロは隣のアンジェリカに声を掛けた。

「そういえば貴女の精霊の名前をお聞きしていませんでしたね」
「一緒に住んでいてもすれ違ってばっかりでしたもんね」

 この待ち時間は彼女にとっても暇だったらしい。
 笑顔で会話に応じたアンジェリカは膝の上に桃色の精霊を呼び寄せて、テオフィロに紹介する。

「リロちゃんです、よろしくお願いします」
「リロちゃん?」
「あ、リロ、が名前です。いつもリロちゃんって呼んでいるから」
「なるほど。ではリロ様、改めましてよろしくお願いいたします」
「チチッ、チチチチッ」

 桃色の鳥が羽をバサバサさせながら何か訴えているが、まだ幼い精霊の声は宿主のアンジェリカと、同じ精霊であるニョルズにしか聞こえない。

『テオフィロ、リロは我の宿主に様付けで呼ばれるのは落ち着かないから呼び捨てで良いと言っている』

 ニョルズが得意気に胸を張るのを見て、テオフィロ。

「リロ様は本当にそう仰っているのですか?」
「本当ですよ。それにもっと普通に接して欲しいって。テオフィロくんがリロにそんな態度だったら、私なんてニョルズ様にもっと畏まらなくちゃダメじゃないですか」
「……普通はそうなんですよ、アンジェリカ嬢」

 世界は主神ユグドラシルを頂点とし、世界樹はその化身。
 世界樹は世界を生かすための魔力を供給し、精霊を生み出す。精霊は世界の意思。魔力の根源。ゆえに精霊の宿主となったテオフィロやアンジェリカは主神の愛し子、主神の加護持ちと呼ばれるのだ。
 そのテオフィロの努力と知識を愛し集まった精霊たちが融合して神獣にまで格を上げたのがニョルズである。普通に接することを許されている時点で相当な特別扱いだということをもっと自覚して欲しいものである。
 と、不意に笑い声が聞こえて来た。
 そう遠くなかった声の主は、アンジェリカ嬢の向こう、王太子クリストフの隣にいるケルネイディアの王太子ベルンダードだ。

「失礼。お二人はずいぶん仲がよろしいのですね。まさか一緒に住んでいらっしゃるほどだとは」
「それについてはっ」

 早口に割り込んで来る王太子クリストフ。

「王城よりも侯爵邸の者たちの方が、オルトラーニ侯爵令息を教育して来たという実績があり、頼りになるということで。決して二人がどうこうというわけでは……」
「存じていますよ」

 ベルンダードは意味深に笑む。

「ですが、オルトラーニ侯爵令息は以前の、ソルヴィーノ男爵令嬢は現在の、クリストフ殿の婚約者ではありませんが。そのお二人が仲睦まじいことに驚いたのです。でどうこうなるとは私も考えていませんよ」

 その言葉に一瞬その場の誰もが沈黙し、直後。

『そなた、ずいぶんと無礼ではないか?』

 ニョルズが睨む。
 もしもこれがニョルズ本体であれば晩餐会場全体が濃密な魔力の圧に晒されて気絶者が続出していたに違いなく、テオフィロは心の中だけで「本体でなくて幸いでしたね」と返す。失礼だとは思うが性別であれこれ言われるのは元婚約者のおかげで慣れているのだ。

「ニョルズ」

 落ち着いてと視線で語り掛ければ、神獣は『ふんっ』とそっぽを向く。
 睨まれるだけで済んだことにホッとしたのは王太子クリストフもだ。幼少の頃からテオフィロを軽視するたびにニョルズの報復に遭っていた彼は、神獣の恐ろしさを身をもって知っているのだ。

「ベルンダード殿。神獣様を怒らせるのは止めてくれ」
「重ね重ね失礼致しました」

 アンジェリカが成長しているのと同様、クリストフも最近は真面目に王太子教育を頑張っているらしい。国王陛下ら重鎮たちからはほぼ種馬扱いされている現状、少しずつでも評価を上げていくことは彼にとって大事なことである。
 一方、アンジェリカは手で口元を隠しながらテオフィロに耳打ち。

「あの王太子って予言書には出て来ないんですけど、なんかすっごく怪しくないですか?」
「……仮面の正体も分からないままですし警戒は怠らないように」

 テオフィロも同じように返せば、アンジェリカは力強く頷く。

「任せてください。ヒロインの本領発揮ですね」
「……調子に乗らないように」
「はい!」

 こそこそと話す主神の愛し子二人に注がれる幾つもの視線。
 ケルネイディア国王の開会宣言がされたのはそれから間もなくで、全員が立ち上がった。

「それでは諸君、フィッセン王国から来られた二人の主神様の愛し子たちへの歓迎と、お二人を守る騎士たちの奮闘を讃え、乾杯!」
「「「乾杯!!」」」

 会場中で声が揃い、ケルネイディアの国王陛下、王妃陛下はテオフィロ、アンジェリカに順にグラスを向けて来る。二人もそれに応えてグラスを傾けた。

「あー……先日は、うちの大使がオルトラーニ侯爵令息に随分と失礼な態度を取ったと聞いている。本来ならばもっと正式な場で謝罪するべきなのだが、明日は神殿の視察、明後日はアカデミーの視察、そして三日後の朝早くに出発すると聞いている」
「世界樹の御許まで行って帰って来なければなりませんので、慌ただしくて恐縮ですが」
「いや。巡礼とは初めて聞いたが、我々も世界樹の恩恵に与っている身だ。その旅路を阻害するようなことはすまい。ただ、この場で簡単な謝罪になってしまうことが心苦しいのだが……、申し訳なかった」
「そのお気持ちだけで充分です」

 テオフィロは微笑む。
 神殿視察はともかくアカデミー視察は誘拐されたと思われる子どもたちの捜索に時間が掛かった場合の予備日を確保するための口実だ。木を隠すなら森の中という言葉があるように、子どもを隠すなら学園の中という可能性もゼロではないだろうし。

「ソルヴィーノ男爵令嬢も、明日は神殿の視察に同行されるとお聞きしていますけれども、明後日はお時間がありまして?」

 王妃陛下が問い掛ける。
 アンジェリカも笑顔で応じる。

「はい。あたしはテオフィロ様さまたちが外交のお仕事をしている間は自由に過ごして良いと言われていますから、明後日の予定はまだ何も決まっていません」
「ではお茶にお誘いしても良いかしら」
「光栄です!」

 会話をしている範囲では国王夫妻に特に怪しいところはないと思う。
 おかしな気配も感じない。
 あの仮面から感じた魔力も探してみるけれど、……ちらと視線を向けたらニョルズが左右に首を振った。彼の魔力感知の範囲は国一つくらい優にカバーできる。それはすなわち商会長の息子だろうと思われる魔力の持ち主もケルネイディア国内にはいないということにもなるのだが。
 会場を見渡せば、ルキノはこの国の貴族だろう人物と話をしているし、団長らも接待役として隣に座らされたのだろう相手と談笑中。皆が一つでも有益な情報を仕入れようと話術を駆使しているはずだ。
 テーブルには前菜が次々と並べられていて、テオフィロもしばらくはおとなしく晩餐会を楽しむことにした。




 テオフィロが晩餐会を出ることにしたのは、それから二時間ほどが経ってからだ。
 酒は一口も飲んでいないのに「少し酔いが回って来たようなので」を理由にしてルキノ、ニョルズと共に会場を後にする。

「……付いて来ている気配はありませんね」
『うむ』
「では行きましょう」

 言うが早いか二人と一羽は、ゴードン・パウンド商会長の魔力を目印にして、転移。
 到着したのはケルネイディア王国の王都にある、それなりに格式の高い宿の、廊下だった。

『あの男の魔力はこの部屋の中だな』

 ニョルズが示した扉をルキノがノックすると、中からは一緒に旅して来た商会員の声がする。
 この商会員の身内も幼児行方不明事件の被害者である。

「お待ちしていました」
「時間が掛かってすまなかった」

 中に入ると、商会長ゴードン・パウンドと商会員の他にも先行していた騎士たちや、初めてみる五人の男女の姿もあった。
 騎士の一人はバズーだ。

「テオフィロ様、ヴェルディ、これが着替えです。テオフィロ様は髪がどうしても目立ちますので、こちらのローブも羽織ってください」
「ありがとう」
「着替えの手伝いは」
「大丈夫だ」

 複数人が一緒に寝泊まり出来るよう、寝室が複数あるタイプの部屋だったこともあり、二人はその内の一つを借りて手早く着替えを済ませた。着ていた服はニョルズに預かってもらい、ルキノには代わりに剣を返す。
 皆が集まっている部屋に戻ると、そこにいた面々は全員が覚悟を決めた顔をしていた。

「オルトラーニ侯爵令息、彼らはケルネイディア王国に潜入していた情報ギルドの仲間です」

 そう初対面の五人を紹介したのはゴードン・パウンドだ。
 テーブルの上には王都の一部を拡大した地図が広げられている。

「絵から読み取れた『レグレントン通り四〇番二〇二』は、この大通りから東に曲がった先の、この辺りです」
「何度が近所まで様子を見に行きましたが、住んでいるのは母子二人で、成人男性の姿は一度も見ていません」
「接触は?」
「いえ」

 否定した彼らに、テオフィロは安堵の息を吐く。

「神殿の位置は」
「それについては私たちが」

 バズーが別の地図を広げる。テーブルにあった地図よりも範囲が広がっているが、レグレントン通り四〇番二〇二も含まれているものだ。

「ここが暗号の住所で、神殿はここと、ここ、……それからここ。テオフィロ様たちが明日視察に向かうのはこことここの二カ所ですね」
「様子はどうだった?」
「真っ白いローブを着ている人たちは「神官様」と呼ばれていて、一人、豪奢な飾り布を羽織っている人が「大神官様」と。大神官は三カ所とも六〇代の男性でしたが、それ以外は若い人が大半です。孤児院も併設しているという噂なんですが、子どもの姿は見かけませんでした」

 これに関しては、バズーたちよりも先に潜入していた情報ギルドの面々も同じだった。

「孤児院があるという情報は出回っているのに、子どもを見ないというのはおかしいな」
「そうなんですけど、近所の人たちが言うには、まだ愛し子さまの許可を貰ってないから稼働してないということになっているらしくて」
「主神ユグドラシルのための神殿だから、今回の巡礼には許可を得る意図もあることになっているようですよ」

 一同は「なるほど」と一先ず納得した。
 許可を得るために神殿の視察をと提示してきたのはケルネイディア王国側だ。ただ、三カ所目の神殿については聞いていない。

「この、視察予定に入っていない神殿はどんな様子だった」
「特にこれといって違うところはなかったように思いますが、……あぁでも、他に比べると人の出入りは少なかったと思います。この道をずっと北に上がっていくと墓地があるんですよ。で、神殿、民家という感じなので、こっち側にはあまり人がいません」

 神殿を、土地代の安いところに建てるのは不思議な話ではない。
 墓地とは死者を祀るための場所だから、神殿が側にあることで魂の安寧が望めるならそれも良いと思うし、そもそもあからさまに怪しいと疑われる場所で悪いことをするだろうか。

「今夜のうちに、この神殿も様子を見に行こうか」
「了解です」
「ではレグレントン通り四〇番二〇二に向かおうと思うが、……人様の家を訪ねるには遅過ぎるだろうか」

 時刻は夜の八時を回っている。
 普通に考えたら初対面の相手の家を訪ねて良い時間ではない。

「……とりあえず行ってみてから考えよう」

 ルキノが言う。
 一刻も早く確認したいゴードン・パウンドが反対するわけもなく、部屋に集まっていたメンバーの内、テオフィロ、ルキノ、ニョルズ、バズー、ゴードンの四人と一羽が暗号が示した場所へ向かうことになった。
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