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第3話
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五郎と大は大美と金猫に目線を向け「大美様」と大が声をかけた。
大美は五郎に近づき頬に触れた。
五郎はドキッとした。
大美は手を離しその後、金猫を見つめ「お願い」と声をかけた。
「わかった」
金猫は五郎に近づき「俺を抱っこしてくれ」と声をかけた。
「わかりました」
五郎は言われた通り金猫を抱っこした。
「今からあんたの身体から白のダイヤを取り出す」
「え!」
「動くなよ」
金猫は顔を近づけ五郎の唇にチュッとキスをした。
その後、金猫は五郎から離れ指を鳴らした。
五郎の身体から白のダイヤが現れ五郎は気を失い倒れた。
大美は宙に浮いている白のダイヤを掴み「今ので黒の魔法使いに気づかれたかも」と口にすると金猫が「俺が安全な所に保管しておこうか」と答えた。
大美は白のダイヤを金猫に渡し「お願いね」と口にした。
「わかった」
白のダイヤを持って金猫が静かな倉庫から出ていくと五郎が目を覚まし身体を起こした。
「大丈夫?」
大美が声をかけると五郎は立ち上がり「大丈夫です」と答えた。
「大」
「はい」
大は大美を見つめた。
「私は黒の魔法使いのボス、光希(みつき)に会ってくる、大と五郎さんは妹さんを探しなさい」
「大美様、1人で会いに行くのは危険です」
「私を誰だと思ってるの白の魔法使いよ」
「大美様」
「命令よ、大は五郎さんと一緒に妹さんを探しなさい、良いわね」
「わかりました」
「五郎さん、またあとで会いましょう」
微笑みながら大美が見つめると五郎は無言でお辞儀をし見つめた。
大美は静かな倉庫から姿を消し大と五郎も静かな倉庫から姿を消した。
ー森林の中ー
風に吹かれながら黒の魔法使いのボス、光希は空を見つめながら立ち尽くしていた。
「よく俺がここに居るとわかったな」
光希は振り向き立っている大美を見つめた。
「妹さんはどこ?」
大美が問いかけると光希は大美に近づき耳元で「俺との愛を再び復活させると言うなら教えてやる」と囁いた。
大美ははっきりと「あなたとの愛は復活しない」と答えた。
光希は微笑みその後、大美の唇を奪った。
大美は光希を離れさせ頬を叩いた。
「頬を叩くなんて酷いな」
「勝手にキスをするから」
「相変わらず大美は可愛いな」
微笑みながら光希が歩いていくと大美が「光希」と声をかけ振り返り見つめた。
光希は背を向けたまま立ち止まり「何だ」と返事をした。
「黒のダイヤを使って悪さをするなら私は人間達を守る為にあなた達を倒す」
「お前と戦うの楽しみにしてるよ」
光希はその場から姿を消した。
「……」
大美は険しい顔で見つめた。
その頃、大と五郎は街を歩いていた。
「多輝が見つかると良いんだけど」
「そうだな」
歩きながら会話をしていると五郎と大は人々を襲っている多輝と康太と光の姿を目撃した。
五郎と大は駆け寄り「多輝」と五郎は声をかけた。
「お兄ちゃん」
多輝と康太と光は五郎と大を見つめた。
やっと再会できた五郎と多輝。
「お兄ちゃん、白のダイヤ持ってないよね」
「え!」
多輝の言葉に驚いた五郎は「多輝、何、言ってんだ、その人達の側に居ちゃいけない一緒に家に帰ろう」と声をかけた。
「お兄ちゃん、身体の中を調べさせて」
「多輝…」
歩み寄る多輝を五郎は見つめた。
その時、五郎の前に大が立った。
「大さん」
「あれは妹じゃない、とりあえず逃げるぞ」
多輝に向かって光を放つと大は五郎の手首を掴みながら姿を消した。
光が消えると多輝は「逃げちゃった」と言って立ち尽くした。
ビルの屋上に姿を現し大は手首から手を離し五郎は多輝の言葉にショックを受け立ったままうつ向いた。
「五郎…」
小さな声で口にし見つめると大は五郎に近づき正面から抱きしめた。
大美は五郎に近づき頬に触れた。
五郎はドキッとした。
大美は手を離しその後、金猫を見つめ「お願い」と声をかけた。
「わかった」
金猫は五郎に近づき「俺を抱っこしてくれ」と声をかけた。
「わかりました」
五郎は言われた通り金猫を抱っこした。
「今からあんたの身体から白のダイヤを取り出す」
「え!」
「動くなよ」
金猫は顔を近づけ五郎の唇にチュッとキスをした。
その後、金猫は五郎から離れ指を鳴らした。
五郎の身体から白のダイヤが現れ五郎は気を失い倒れた。
大美は宙に浮いている白のダイヤを掴み「今ので黒の魔法使いに気づかれたかも」と口にすると金猫が「俺が安全な所に保管しておこうか」と答えた。
大美は白のダイヤを金猫に渡し「お願いね」と口にした。
「わかった」
白のダイヤを持って金猫が静かな倉庫から出ていくと五郎が目を覚まし身体を起こした。
「大丈夫?」
大美が声をかけると五郎は立ち上がり「大丈夫です」と答えた。
「大」
「はい」
大は大美を見つめた。
「私は黒の魔法使いのボス、光希(みつき)に会ってくる、大と五郎さんは妹さんを探しなさい」
「大美様、1人で会いに行くのは危険です」
「私を誰だと思ってるの白の魔法使いよ」
「大美様」
「命令よ、大は五郎さんと一緒に妹さんを探しなさい、良いわね」
「わかりました」
「五郎さん、またあとで会いましょう」
微笑みながら大美が見つめると五郎は無言でお辞儀をし見つめた。
大美は静かな倉庫から姿を消し大と五郎も静かな倉庫から姿を消した。
ー森林の中ー
風に吹かれながら黒の魔法使いのボス、光希は空を見つめながら立ち尽くしていた。
「よく俺がここに居るとわかったな」
光希は振り向き立っている大美を見つめた。
「妹さんはどこ?」
大美が問いかけると光希は大美に近づき耳元で「俺との愛を再び復活させると言うなら教えてやる」と囁いた。
大美ははっきりと「あなたとの愛は復活しない」と答えた。
光希は微笑みその後、大美の唇を奪った。
大美は光希を離れさせ頬を叩いた。
「頬を叩くなんて酷いな」
「勝手にキスをするから」
「相変わらず大美は可愛いな」
微笑みながら光希が歩いていくと大美が「光希」と声をかけ振り返り見つめた。
光希は背を向けたまま立ち止まり「何だ」と返事をした。
「黒のダイヤを使って悪さをするなら私は人間達を守る為にあなた達を倒す」
「お前と戦うの楽しみにしてるよ」
光希はその場から姿を消した。
「……」
大美は険しい顔で見つめた。
その頃、大と五郎は街を歩いていた。
「多輝が見つかると良いんだけど」
「そうだな」
歩きながら会話をしていると五郎と大は人々を襲っている多輝と康太と光の姿を目撃した。
五郎と大は駆け寄り「多輝」と五郎は声をかけた。
「お兄ちゃん」
多輝と康太と光は五郎と大を見つめた。
やっと再会できた五郎と多輝。
「お兄ちゃん、白のダイヤ持ってないよね」
「え!」
多輝の言葉に驚いた五郎は「多輝、何、言ってんだ、その人達の側に居ちゃいけない一緒に家に帰ろう」と声をかけた。
「お兄ちゃん、身体の中を調べさせて」
「多輝…」
歩み寄る多輝を五郎は見つめた。
その時、五郎の前に大が立った。
「大さん」
「あれは妹じゃない、とりあえず逃げるぞ」
多輝に向かって光を放つと大は五郎の手首を掴みながら姿を消した。
光が消えると多輝は「逃げちゃった」と言って立ち尽くした。
ビルの屋上に姿を現し大は手首から手を離し五郎は多輝の言葉にショックを受け立ったままうつ向いた。
「五郎…」
小さな声で口にし見つめると大は五郎に近づき正面から抱きしめた。
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