ダイヤモンド

福猫

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最終話

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光の家の前に姿を現した大也はルビーの剣の力によって大也はドアに近づきそのまま家の中に入った。

大也は玄関を離れ寝室に向かった。

そして大也はルビーの剣の力を借り閉まったドアから中に入った。

「光」

「……」

ベッドに仰向けで倒れていた光は身体を起こし大也に驚いた。

「俺がここにいるとよくわかったな」

「ルビーが教えてくれました」

大也はベッドに近づきルビーの剣を光に渡した。

光がルビーの剣に驚き大也が口を開いた。

「その剣を胸に突き刺しなさい」

「胸に突き刺す?俺に死ねってことか」

「光は死なない、俺を信じて」

「……」

真剣な顔で見つめる大也を見つめると光はルビーの剣を見つめた。

そして決意した。

「大也を信じる」

光はルビーの剣を胸に突き刺しそのまま光は仰向けで倒れた。

ルビーの剣は光から離れ剣から宝石のルビーに戻り光の身体の中に入った。

「……」

光が目を覚ました。

大也は声をかけた。

「光、具合はどう?」

「具合は悪くない」

光は身体を起こし大也を見つめた。

「大也」

「光、皆が倉庫で待ってる行こう」

光の手首を掴みベッドからおろすと大也は魔法でその場から姿を消し倉庫に向かった。

そして大也と光は倉庫の前に姿を現した。

大也は光の手首から手を離し光を連れて倉庫の中に入った。

影玄と玄斗と紫と勇と一茶と徹は大也と光を見つめた。

大也は光に向かって声をかけた。

「光、皆のところにいきなさい」

「……」

光は無言で徹に近づき側に立ち顔をそらした。

大也は皆に向かって口を開いた。

「皆の身体の中にそれぞれの宝石達が入ってる、女性だった頃の悲しい戦いはもう起きない、俺が宝石達の力を奪ったから」

「それでそんな姿に」

紫が口にすると大也が再び口を開いた。

「皆、宝石のことは気にせず幸せな人生を送ってください」

「……」

紫が動くと影玄と玄斗と勇と一茶と徹と光も動き出し大也に近づき囲んだ。

「皆、どうしたの?」

大也は紫と影玄と玄斗と勇と一茶と徹と光を見つめた。

紫と影玄と玄斗と勇と一茶と徹と光は跪いた。

皆の行動に大也は驚いた。

代表で紫が口を開いた。

「俺と皆は大也に惚れてる」

「……」

「大也が1人に決められないと言うなら俺と皆は文句を言わない、大也、俺達の男神(おがみ)になってくれ」

「え…」

驚いた顔で大也が見つめると紫と影玄と玄斗と勇と一茶と徹と光は立ち上がり大也に愛を伝えるため倉庫の中で紫と影玄と玄斗と勇と一茶と徹と光は大也の身体をゆっくり倒し身体を重ねた。

大也は抵抗せず紫と影玄と玄斗と勇と一茶と徹と光の行為を受け入れ続けた。

こうして大也は紫と影玄と玄斗と勇と一茶と徹と光との恋が始まった。

         完結
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