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3章 マジョルカ学園編
宝は限定30個
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皆さんいつも拙い小説にもかかわらず読んでいただきありがとうございます!今朝になってようやく気付いたんですが、昨日公開したはずがどうやらボタンを押せてなかったらしく昨日投稿できていませんでした。本当にすみません苦笑。なので本日は昨日公開する話と今日投稿する話の合わせて2話公開させていただきます。
以下本編です↓
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「もう本当にいつもロウ先輩のイタズラは心臓に悪いですよ!!どうしていつも私にだけ意地悪するんですか?」
<クックック、さてどうしてだろうね…君の反応が可愛いからなかな?>
私とロウ先輩が口での攻防戦繰り広げている横で他の生徒会メンバーが集まり小声で会話していた。
[あーぁまたナツメをからかってるよ、ロウ会長は…まぁ構いたくなる気持ちは分かるけど…な
俺もあわよくば…アイツに…]
《アイツに…何?まさか新、私のナツメちゃんを取ろうってんじゃないでしょうね?ダメよ!そんなこと認めないわ…しかもナツメちゃんは気付いていないみたいだけど、いつも雹王子や霙王子を始めとした王子達がナツメちゃんに下心を持って近づく輩を上級生だろうと下級生だろうと絶対零度の視線で睨んで近づかないように牽制してるのよ!!それがまた最高にそそるわ。
可憐で女子力の高い美姫と、その美姫に求愛する王子達…誰が彼女の心を射止めるのかしら…1人とは限らないわね、他の国はでは男女比率がだいだい50パーセント同士くらいだし一夫多妻制や一夫一妻制だったりするけどこのマタタビ王国の猫又族しかも女性に至っては心から愛しあっていれば一妻多夫制でも認可されているし…ぶつぶつ》
『聞き捨てなりませんわね!ナツメちゃんは私のものですわ柚先輩。でも、ナツメちゃんの恋愛模様を見たいのは同意ですわ。』
《あら霖ちゃんも同志だったのね!じゃあお互い譲れないと思うから間をとってナツメちゃんは私達のものってことでどう?》
『賛成ですわ!柚先輩2人でナツメちゃんの恋愛模様を見守りましょうね!!』
《ええ、そうね。楽しみだわナツメちゃんが誰を選ぶのか…》
といつのまにか壁の花になって2人の話を聞く羽目になった新はナツメは、絶対私は誰のものでもないって否定すると思うぞ…とどこか遠い目をしていた。
そうこうしているうちに学園長のトリック先生の話が終わり、無事に交流会がついに始まった。今回も試食会同様立食形式で話してみたい上級生や下級生のもとに行き、私が作った菓子を自由に取って雑談を楽しむ感じだ。
生徒会メンバーは、みんなが立食している間に1から30まで書かれた紙をそれぞれ私、ロウ先輩、霖お姉様、新先輩、柚先輩の5人で割って1人6枚持ち各自で別れて学園内の至る所に隠しまた大講堂まで戻って壇上に上がると、生徒達の目が一斉に壇上に向きこちらを伺っていた。
<みんな楽しんでくれているようでなによりだよ!今年は新たな催しを開催しようと思ってね。
この学園内のどこかにそれぞれ生徒会メンバーが1から30まで書かれた紙を隠した見つけ出した者にはナツメが交流会に出さなかった新作菓子が貰える。
参加する気のある者は今から交流会の終わる放課後までに手に入れた紙を持ってきてほしい…なお不正できないよう監視しているので悪しからず。それではヨーイ、スタート!>
《えぇぇーー》
とみんな蜘蛛の子を散らすようにして大講堂から走り出し消えていったのだった。
以下本編です↓
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「もう本当にいつもロウ先輩のイタズラは心臓に悪いですよ!!どうしていつも私にだけ意地悪するんですか?」
<クックック、さてどうしてだろうね…君の反応が可愛いからなかな?>
私とロウ先輩が口での攻防戦繰り広げている横で他の生徒会メンバーが集まり小声で会話していた。
[あーぁまたナツメをからかってるよ、ロウ会長は…まぁ構いたくなる気持ちは分かるけど…な
俺もあわよくば…アイツに…]
《アイツに…何?まさか新、私のナツメちゃんを取ろうってんじゃないでしょうね?ダメよ!そんなこと認めないわ…しかもナツメちゃんは気付いていないみたいだけど、いつも雹王子や霙王子を始めとした王子達がナツメちゃんに下心を持って近づく輩を上級生だろうと下級生だろうと絶対零度の視線で睨んで近づかないように牽制してるのよ!!それがまた最高にそそるわ。
可憐で女子力の高い美姫と、その美姫に求愛する王子達…誰が彼女の心を射止めるのかしら…1人とは限らないわね、他の国はでは男女比率がだいだい50パーセント同士くらいだし一夫多妻制や一夫一妻制だったりするけどこのマタタビ王国の猫又族しかも女性に至っては心から愛しあっていれば一妻多夫制でも認可されているし…ぶつぶつ》
『聞き捨てなりませんわね!ナツメちゃんは私のものですわ柚先輩。でも、ナツメちゃんの恋愛模様を見たいのは同意ですわ。』
《あら霖ちゃんも同志だったのね!じゃあお互い譲れないと思うから間をとってナツメちゃんは私達のものってことでどう?》
『賛成ですわ!柚先輩2人でナツメちゃんの恋愛模様を見守りましょうね!!』
《ええ、そうね。楽しみだわナツメちゃんが誰を選ぶのか…》
といつのまにか壁の花になって2人の話を聞く羽目になった新はナツメは、絶対私は誰のものでもないって否定すると思うぞ…とどこか遠い目をしていた。
そうこうしているうちに学園長のトリック先生の話が終わり、無事に交流会がついに始まった。今回も試食会同様立食形式で話してみたい上級生や下級生のもとに行き、私が作った菓子を自由に取って雑談を楽しむ感じだ。
生徒会メンバーは、みんなが立食している間に1から30まで書かれた紙をそれぞれ私、ロウ先輩、霖お姉様、新先輩、柚先輩の5人で割って1人6枚持ち各自で別れて学園内の至る所に隠しまた大講堂まで戻って壇上に上がると、生徒達の目が一斉に壇上に向きこちらを伺っていた。
<みんな楽しんでくれているようでなによりだよ!今年は新たな催しを開催しようと思ってね。
この学園内のどこかにそれぞれ生徒会メンバーが1から30まで書かれた紙を隠した見つけ出した者にはナツメが交流会に出さなかった新作菓子が貰える。
参加する気のある者は今から交流会の終わる放課後までに手に入れた紙を持ってきてほしい…なお不正できないよう監視しているので悪しからず。それではヨーイ、スタート!>
《えぇぇーー》
とみんな蜘蛛の子を散らすようにして大講堂から走り出し消えていったのだった。
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