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5.で?どうするの?
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勿論こちらも魔女を戻して欲しくて、あちらの管理者とは話をしたのだが、既に若返らせて召喚されてしまっている事と、あちらの事情が切迫していたので魔女を戻す事は諦める事になったんだ。
しかし、君にはまたしても迷惑をかける事になったので、あちらから慰謝料をもらって来たよ。』
はい?慰謝料ですか?
『そう、君が成人した時用に使える家をもらう事にしたんだ。』
え?家って魔女様の家が有りますけど、これを使っていたらダメなんですか?
『いや、この家を使うのは構わない。もう魔女は帰ってこないから、この家に住んでいても構わないんだけど、以前君は成人したらこの世界を旅してみたいって言っていただろう?
あの時、移動用に君があちらで持っていたテントを魔改造して渡したけれど、何処かの街に定住した時や一時的に薬屋や錬金術師などをしながら街で暮らすとなれば、家は必要だろう?
この魔女の家は君のアイテムボックスになら入るし空き地に出す事も出来るけど、出したら出したで周りが五月蝿いよ?何もなかったところに家が急に出て来たら騒ぎにならないわけないしね。だから、持ち歩き可能で、目立たない家をもらって来たんだよ!ハイこれ受け取ってね?』
ハイこれって…これはドアノブ?
ドアノブもらったってどうしろって言うの?
『このドアノブは、魔道具と言うか一種のダンジョン仕様になっててね。このドアノブを壁につけて《オープンセサミ》って可愛く呪文を唱えたらドアが出てくるから、そのドアから入った所が玄関で君が思い描いた家になるんだ。中の間取りも好きにレイアウト可能だよ。この家があれば、どこに行ってもドアノブをくっつけるだけで家になるから、すぐに住めるよ!その街に飽きたらドアノブを外せば引越しいらずで移動可能だから、だって持ち物はドアノブだけだから。』
いや、魔道具は兎も角その呪文はちょっと…
それって《開けゴマ》じゃないですかー!
恥ずかしすぎて言えませんよ!
『えー?そんなに恥ずかしい呪文かなぁ…でも、呪文は《オープンセサミ》で固定されてるから諦めてよ。どうせこの世界の人にはわからない言葉だからさ。
あぁ後ね、中の家具とか備品は、このカタログから好きなのを選んで注文してくれって!お金じゃないので上限はないから、カタログの中にある物なら何でもいいって言ってたよ。』
わかりました…色々ありがとうございます。
家も、ありがたく使わせて頂きます。
カタログは、後でゆっくり見ますね。
はあ…それにしても私的には2度も召喚されそうになるなんて冗談じゃないって感じなので、スルー出来て運が良かったのかな?
『いや、1度目はスルー出来なくて、死んでいるんだから運が悪かったと思うよ?』
………そうですよね………
『そんな感じで君は召喚されやすい運命を持っている様だから、これからも君の回復魔法適性を狙って召喚などされる可能性が考えられる。なので特殊案件として“上“に掛け合って、君が生きている間と言う条件で、この世界ごと他の世界から干渉されない処置をしたので、今後は安心してくれ。』
本当ですか?
じゃあ、これで2度目の生活を安心して過ごせるんですね!
『そうだね!なるべく長生きしてくれよ!』
まぁ、私も早死はしたくないので頑張りますよ。
でも…慰謝料や優遇処置をしてもらったのは嬉しいのですが、私はまだ5歳ですよ?保護者がいないと困るんです。それに魔法どころか魔力操作も習ってませんし、今回みたく大人がいないと食事が作れなくて餓死します。魔女様が帰って来ないのなら、その代わりの人は紹介してもらえるのですか?
『まあ、そうだよねぇ、君はまだ5歳で魔法の訓練も出来ていないし…
しかし、新しく誰かをつけるにしても、魔女より適任者はそうそういない。
そこで、君が成人するまでの10年間は、私達管理者が5人で2年ごとに持ち回りして君の生活面や勉強などのサポートをする事になったんだ。
もちろん私達がここに直接現れるわけには行かないので、魔女の姿の特殊なホムンクルスを作って君に色々教える能力をインストールしておくし、普段の生活もサポートさせる。申し訳ないが、このような措置を取る事を許してくれ。』
え?でも今はこの世界に顕現してますよね?
『いや、今はと言うか…君から連絡が来た時点で、この世界から一時的にこの場を切り離して神界に呼んでいる状態だよ』
…そうですか、ちゃんと元に戻してくださいね?
『わかっているよ!
それで、今後の話だが、本来なら魔女と共に少しずつ外の世界に触れながら色々な知識を身につける予定だったのだが、魔女はいなくなりホムンクルスになってしまった。だが、私達が作ったホムンクルスを人目に晒す事は危険なので、やり方を変える事にしたんだ。君には1年ほど寝てもらって、その間に魔女が教える予定だった知識を直接君に付与する。1年あれば無理なく知識を取り入れることが出来るだろう。1年後に目覚めた後は、付与した知識を使いこなせる様に魔女と練習する事になる。
君に新しく付与するのは、この世界の読み書きと一般常識。貴族にも通じるマナーや貴族達の常識。錬金術の知識と応用。薬草の知識と採取や調合と調薬の知識。彫金、木工、調理、裁縫の知識。魔道具の知識や作り方。魔法としては、魔法の知識と魔力操作や魔力循環のやり方と応用。メインの4大魔法と生活魔法の使い方。特化魔法の回復魔法や結界魔法や隠密魔法の使い方。そして最後に付与魔法、転移魔法など特殊魔法の使い方だね。
目覚めた後は、身体慣らしと知識の実践が大事になるので、素材集めや魔法の練習に実際のダンジョンや魔の森の深部に行く事になる。
また訓練には、ダンジョンや魔の森でのレベル上げも含まれる。何しろ君には魔力は無限に付けたけれど、その他は色々と能力補正した時に上がった分…一般人の2倍くらいかな?しかないので、魔力以外も能力を伸ばして行かないと魔力は無限でも能力バランスが悪いからね。君の望みのセカンドライフを安心して過ごすには、この世界のSランク級冒険者の能力までは上げたほうが安心だし。』
あの…Sランク級冒険者って、ラノベではとんでもなく強い設定だった気がしますけど?
『そうだねとんでもなく強いよ!でも、この世界には何人もいるからさ、常識的なヤツもいるけど大抵ぶっ飛んだ奴ばかりかな?なので結界の外に出たら気をつけてね!まぁ君は魔法で押せば負けないけど体力や持久力と強い精神力は必要でしょ?』
えぇー!
そんな人達に会いたくないんですけど…
『うん、残念だけど結界の外に出たら一定の確率で会うと思うよ?
まあ疑問は色々あると思うけど、目覚めてから疑問などはホムンクルス…これからは魔女と呼んでくれ…魔女に直接聞いてくれてもいい。成人して魔女と別れてからの疑問は以前話していた地球で言うメールの様にやり取りできるから、疑問があればメールしてくれ。』
わかりました。
じゃあ目覚めたら魔女がいて、ご飯の心配もいらないんですね?
『うーん、君らしいと言うか何と言うか、気になる所はそこなんだね…』
はあ?だって餓死しかけたんですよ?
目覚めた後もご飯の事を考えたら不安一杯じゃないですか!!ご飯大事!マジでご飯大事!!大事な事なので2回言いました!
『ま、まあそうだな…じゃあ、この世界の料理人とおまけで異世界の料理人の能力を魔女のホムンクルスにインストールしておくよ。もちろん色々な国の最高のシェフ達の能力だよ!ついでに君にも同じく料理人の調理知識をインストールしておいてあげるけど、君も独り立ちするんだから、もう少し大きくなったら魔女から教えてもらって、自分でご飯を作れる様になってね。実践しないと知識としてだけ持っていても使えなくて困るよ?
それと、君の状態がわかるように能力値のボードを作っておいた。魔女がいたら必要なかったんだけど、一々鑑定をかけながらのレベル上げは難しいと思ったので、地球のゲームを参考に作ってみた。だから君専用のステータス画面みたいな物だね。他の人に見えないから出しっぱなしでも問題ないよ。地図なんかもそれで見れるからね。メールもそこから送れるよ!
目覚めた後は、魔女に教えてもらって練習してみてくれるかな?』
わかりました。色々ありがとうございます。このまま独学で学べって言われなかったので安心しました。ご飯は、この世界だけじゃ無く異世界の物も作ってもらえるのですね。
『本当に君はブレないねぇ…そうだね、食事はどちらの世界のものでも作れるよ。君が望めば作れる料理のメニュー表を見てもらって食べたい物のリクエストをするとそれを作る。君からのリクエストがなければ、どちらかの世界の家庭料理を出す。勿論食材はこちらで持つ。以前の慰謝料とした物とは別なので成人してここから出るまでは、君のアイテムボックスの中身が減る事はないよ!』
わかりました。
この後10年間よろしくお願いします。
しかし、君にはまたしても迷惑をかける事になったので、あちらから慰謝料をもらって来たよ。』
はい?慰謝料ですか?
『そう、君が成人した時用に使える家をもらう事にしたんだ。』
え?家って魔女様の家が有りますけど、これを使っていたらダメなんですか?
『いや、この家を使うのは構わない。もう魔女は帰ってこないから、この家に住んでいても構わないんだけど、以前君は成人したらこの世界を旅してみたいって言っていただろう?
あの時、移動用に君があちらで持っていたテントを魔改造して渡したけれど、何処かの街に定住した時や一時的に薬屋や錬金術師などをしながら街で暮らすとなれば、家は必要だろう?
この魔女の家は君のアイテムボックスになら入るし空き地に出す事も出来るけど、出したら出したで周りが五月蝿いよ?何もなかったところに家が急に出て来たら騒ぎにならないわけないしね。だから、持ち歩き可能で、目立たない家をもらって来たんだよ!ハイこれ受け取ってね?』
ハイこれって…これはドアノブ?
ドアノブもらったってどうしろって言うの?
『このドアノブは、魔道具と言うか一種のダンジョン仕様になっててね。このドアノブを壁につけて《オープンセサミ》って可愛く呪文を唱えたらドアが出てくるから、そのドアから入った所が玄関で君が思い描いた家になるんだ。中の間取りも好きにレイアウト可能だよ。この家があれば、どこに行ってもドアノブをくっつけるだけで家になるから、すぐに住めるよ!その街に飽きたらドアノブを外せば引越しいらずで移動可能だから、だって持ち物はドアノブだけだから。』
いや、魔道具は兎も角その呪文はちょっと…
それって《開けゴマ》じゃないですかー!
恥ずかしすぎて言えませんよ!
『えー?そんなに恥ずかしい呪文かなぁ…でも、呪文は《オープンセサミ》で固定されてるから諦めてよ。どうせこの世界の人にはわからない言葉だからさ。
あぁ後ね、中の家具とか備品は、このカタログから好きなのを選んで注文してくれって!お金じゃないので上限はないから、カタログの中にある物なら何でもいいって言ってたよ。』
わかりました…色々ありがとうございます。
家も、ありがたく使わせて頂きます。
カタログは、後でゆっくり見ますね。
はあ…それにしても私的には2度も召喚されそうになるなんて冗談じゃないって感じなので、スルー出来て運が良かったのかな?
『いや、1度目はスルー出来なくて、死んでいるんだから運が悪かったと思うよ?』
………そうですよね………
『そんな感じで君は召喚されやすい運命を持っている様だから、これからも君の回復魔法適性を狙って召喚などされる可能性が考えられる。なので特殊案件として“上“に掛け合って、君が生きている間と言う条件で、この世界ごと他の世界から干渉されない処置をしたので、今後は安心してくれ。』
本当ですか?
じゃあ、これで2度目の生活を安心して過ごせるんですね!
『そうだね!なるべく長生きしてくれよ!』
まぁ、私も早死はしたくないので頑張りますよ。
でも…慰謝料や優遇処置をしてもらったのは嬉しいのですが、私はまだ5歳ですよ?保護者がいないと困るんです。それに魔法どころか魔力操作も習ってませんし、今回みたく大人がいないと食事が作れなくて餓死します。魔女様が帰って来ないのなら、その代わりの人は紹介してもらえるのですか?
『まあ、そうだよねぇ、君はまだ5歳で魔法の訓練も出来ていないし…
しかし、新しく誰かをつけるにしても、魔女より適任者はそうそういない。
そこで、君が成人するまでの10年間は、私達管理者が5人で2年ごとに持ち回りして君の生活面や勉強などのサポートをする事になったんだ。
もちろん私達がここに直接現れるわけには行かないので、魔女の姿の特殊なホムンクルスを作って君に色々教える能力をインストールしておくし、普段の生活もサポートさせる。申し訳ないが、このような措置を取る事を許してくれ。』
え?でも今はこの世界に顕現してますよね?
『いや、今はと言うか…君から連絡が来た時点で、この世界から一時的にこの場を切り離して神界に呼んでいる状態だよ』
…そうですか、ちゃんと元に戻してくださいね?
『わかっているよ!
それで、今後の話だが、本来なら魔女と共に少しずつ外の世界に触れながら色々な知識を身につける予定だったのだが、魔女はいなくなりホムンクルスになってしまった。だが、私達が作ったホムンクルスを人目に晒す事は危険なので、やり方を変える事にしたんだ。君には1年ほど寝てもらって、その間に魔女が教える予定だった知識を直接君に付与する。1年あれば無理なく知識を取り入れることが出来るだろう。1年後に目覚めた後は、付与した知識を使いこなせる様に魔女と練習する事になる。
君に新しく付与するのは、この世界の読み書きと一般常識。貴族にも通じるマナーや貴族達の常識。錬金術の知識と応用。薬草の知識と採取や調合と調薬の知識。彫金、木工、調理、裁縫の知識。魔道具の知識や作り方。魔法としては、魔法の知識と魔力操作や魔力循環のやり方と応用。メインの4大魔法と生活魔法の使い方。特化魔法の回復魔法や結界魔法や隠密魔法の使い方。そして最後に付与魔法、転移魔法など特殊魔法の使い方だね。
目覚めた後は、身体慣らしと知識の実践が大事になるので、素材集めや魔法の練習に実際のダンジョンや魔の森の深部に行く事になる。
また訓練には、ダンジョンや魔の森でのレベル上げも含まれる。何しろ君には魔力は無限に付けたけれど、その他は色々と能力補正した時に上がった分…一般人の2倍くらいかな?しかないので、魔力以外も能力を伸ばして行かないと魔力は無限でも能力バランスが悪いからね。君の望みのセカンドライフを安心して過ごすには、この世界のSランク級冒険者の能力までは上げたほうが安心だし。』
あの…Sランク級冒険者って、ラノベではとんでもなく強い設定だった気がしますけど?
『そうだねとんでもなく強いよ!でも、この世界には何人もいるからさ、常識的なヤツもいるけど大抵ぶっ飛んだ奴ばかりかな?なので結界の外に出たら気をつけてね!まぁ君は魔法で押せば負けないけど体力や持久力と強い精神力は必要でしょ?』
えぇー!
そんな人達に会いたくないんですけど…
『うん、残念だけど結界の外に出たら一定の確率で会うと思うよ?
まあ疑問は色々あると思うけど、目覚めてから疑問などはホムンクルス…これからは魔女と呼んでくれ…魔女に直接聞いてくれてもいい。成人して魔女と別れてからの疑問は以前話していた地球で言うメールの様にやり取りできるから、疑問があればメールしてくれ。』
わかりました。
じゃあ目覚めたら魔女がいて、ご飯の心配もいらないんですね?
『うーん、君らしいと言うか何と言うか、気になる所はそこなんだね…』
はあ?だって餓死しかけたんですよ?
目覚めた後もご飯の事を考えたら不安一杯じゃないですか!!ご飯大事!マジでご飯大事!!大事な事なので2回言いました!
『ま、まあそうだな…じゃあ、この世界の料理人とおまけで異世界の料理人の能力を魔女のホムンクルスにインストールしておくよ。もちろん色々な国の最高のシェフ達の能力だよ!ついでに君にも同じく料理人の調理知識をインストールしておいてあげるけど、君も独り立ちするんだから、もう少し大きくなったら魔女から教えてもらって、自分でご飯を作れる様になってね。実践しないと知識としてだけ持っていても使えなくて困るよ?
それと、君の状態がわかるように能力値のボードを作っておいた。魔女がいたら必要なかったんだけど、一々鑑定をかけながらのレベル上げは難しいと思ったので、地球のゲームを参考に作ってみた。だから君専用のステータス画面みたいな物だね。他の人に見えないから出しっぱなしでも問題ないよ。地図なんかもそれで見れるからね。メールもそこから送れるよ!
目覚めた後は、魔女に教えてもらって練習してみてくれるかな?』
わかりました。色々ありがとうございます。このまま独学で学べって言われなかったので安心しました。ご飯は、この世界だけじゃ無く異世界の物も作ってもらえるのですね。
『本当に君はブレないねぇ…そうだね、食事はどちらの世界のものでも作れるよ。君が望めば作れる料理のメニュー表を見てもらって食べたい物のリクエストをするとそれを作る。君からのリクエストがなければ、どちらかの世界の家庭料理を出す。勿論食材はこちらで持つ。以前の慰謝料とした物とは別なので成人してここから出るまでは、君のアイテムボックスの中身が減る事はないよ!』
わかりました。
この後10年間よろしくお願いします。
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