6 / 47
意外と早くに王都に来れたから~。
しおりを挟む
自由行動の3日目午後は弟さんと出歩いた。
お姉さんは友達に会いに行くらしいので。(いいなお友達いて)
「私はこっちに未だお友達居ないからねえ。いいな・・・」
そう冒険者とかの知り合いはいても友達は・・・アヤカゼがいたから寂しく無かっただけなのだ。
人の友達は未だいなかった。
「スズカさんそんなに買うんですか?」
「だって今度何時来れるかわかんないもん。ポートは王都では何も買わないの」
この弟さんはポートと言う。
「別に僕は改めて買うものは無いかなあ。・・・スズカさんのアイテムバッグって腐らないんですね。」
「うん、一寸良いやつだから」
「羨ましいです」
「サーペンに来るまで過酷な地を放浪したからね。これが無いと死んでたよ」
まあ、死んだから来たんだけど。
何となく分かったけど、ポートは私に少し気が有るみたい。
私は器量は良くない只の芋姉ちゃんだ。
取り分け可愛いくも無いし、正直女子力は低いと思う。
余り異性との付き合いも無く若い彼は、こんな芋姉ちゃんでも魅力を感じたのだろう。
異性との付き合いが無いのは私も同じだが。
気が付くと手を繋いで魚介類を買う為に引っ張り回していた。
「あっ、ご免なさい。弟みたいでつい手を取って引っ張り回しちゃった」
「おとうと・・・ですか」
「うん、私25だからね」
「えっ!そうなんですか」
「そうだよ君からしたらおばちゃんだよ」
「そんな事無いです。スズカさんはとても可愛いくて素敵な人です」
なんか市場の片隅で8つも歳の離れた男女が、顔を赤らめているのは絵にならない。
「もっ、もう充分に買ったから市場から出ようか」
「そうですね」
良く考えれば私はスキルで魚介類は所持金と交換出来たと後で気付いた。
まっまあ、味が少し違うかも知れんし。
サーペンヘの帰り道に調理したが同じだったな。
旨いからいいや。
王都の宿でも出たからびっくりしたけどこの世界刺身を普通に食べる。(ただし沿岸部)
サーペンの帰りに刺身を所望されたが・・・残念ながら私目その腕が御座らんと断った。
そしたらヴィッカ(ポートのお姉さん)さんが手際よく三枚に下ろして刺身の盛り合わせが披露された。
私が女子力の無さに涙したのは当然の話。
市場から離れて宿に帰る時人気の無い所が偶々有って、・・・・・いきなり弟君に抱き寄せられキスをされた。
これには驚いた。
気弱そうでとてもそんな積極性が有るとは思っていなかったから、ただ・・・ただこの時私はポートに男を感じてしまった。男性としての頼もしさを感じた。
まあ17のツバメに魂を揺さぶられた訳だ。
話が飛んだが私達は何事も無いように宿に帰り夕食を取った。
次の日馬車の積み荷を手伝って、翌日朝早くに王都を出立した。
8日目アヤカゼが私に告げた。
『35人いるね』
「来るかな?」
『おそらくは』
「ヴィッカさん、アヤカゼが盗賊団を感知した」
「えっ、そんな事出来るの」
「アヤカゼは私より強くて魔法も凄い」
「とんでもない馬ね。リーダーに伝えて来るわ」
「そんな事言われて信用しろってか?」
「あの娘の馬の凄さ知ってるでしょう」
「でもな探知魔法って聞いた事有るか」
「それは無いけど・・・」
「・・・私が来てみれば案の定ね。良いわ一人で行くから!」
「ちょっ、一寸待て!!」
私は無視してアヤカゼに飛び乗り駆け出した。
いくら私が脚自慢でもここはアヤカゼに乗る。
「アヤカゼ全て足を狙って動きを封じるわよ」
『了解』
「ぐわあー」
「ギャアアー」
「がっ」
「グウウ」
「くそっ何だ!、どっから」
あらかたの奴は風刃で足を切って動けないが、五人程魔法を防いだ奴が居る。
・・・手練れの様だ。
「アヤカゼの風刃を躱すとはね」
「貴様何者だ!」
「盗賊に名乗る必要有る?」
「貴様・・・」
「行くよアヤカゼ、遠慮は要らない」
ゴオオオー!。
「うわっ熱っ」
「ぎゃっ、アチアチ、アチチ」
キイィーン!。
ガッガッ。
カキィーィィ。
「何だこいつ素人か?」
「そう、わたしゃ素人さ。剣なんて振った事無いからね」
「馬鹿かこいつ、死ねっ!」
フッ・・・。
「えっ?、どっ何処だ」
「後ろ」
ドスッ。
「がっ・・・けっ健が」
「今の何だ?」
フッ。
「わっ!」
カイーン。
「こっこいつ姿を消しゃあがる。化け物か!」
ストレージ内の空間を自分の前に幾つか広げて、別の景色を見せ姿を消しているのだ。
と、言うより霧を収納したと言うべきか、空間では自分も透けて見えるので。
しかし流石にあれで剣を防ぐか。
ガブ!。
「ギャアアー!!」
二人目、アヤカゼが足を噛んだ。
ボゴッ、「なっ!」。
ボカッ。
三人目は空間に大きめの岩を出し相手にぶっつけて、その隙に剣で叩いて気絶さした。
「くそっ、走れ!、知らせるんだ」
一人が走りだしもう一人がアヤカゼと私の前に立ち塞がった。
収納っ!。
放出。
「うがっ!」「わっ」
ボカッ、ドガッ。
ストレージ内で死のうが知るか、相手は盗賊だ。
だが死ぬ事は無く出てきた。しかももう一人にぶっつけてやった。
倒れた二人をアヤカゼが蹴り、もう一人は私が剣でしばいた。
・・・いけるねぇ?。
全員収納!!。
手ぶらで帰って来た私を見て、「びっくりしたぞ一人であの数とやり合おうとするから」
「流石に無理とみて帰って来たのね」
私は黙って彼らを目の前に出して見せた。
「「「「「「「・・・」」」」」」」
「「「「「「「なっ、?」」」」」」」
もう一回収納した。
「えっ、生きてる人を収納?」
「意味わからん?」
「異空間だと死ぬんじゃ無いのか?」
「時間も止まるし、空間ごと仕舞ったら血液も沸騰したり氷結はしないし、温度や圧力も維持される」
「「「「「「?????」」」」」」
「えっ、空間ごとって、じゃあその場の空間は?」
「周りから直ぐに埋まるよ。収納する瞬間にそこへ入ると死ぬかもね。空間相違で身体が千切れるから」
「・・・・・こえぇー!!。お前とはやり合いたくはねえな」
「リーダーが犯罪を犯さなければ対峙はしないよ」
「対峙しただけで即死するのは嫌だな」
私はこの日からヤバい女に成った。
そして稀有の目で見られた。
一人ポートを除いては。
サーペンに帰る途中で魔物に二回襲われたが、一旦収納して出した処を皆でボコると言う、実に卑怯な退治の仕方に成ったのは言うまでも無い。
その・・・夜警の時に・・・もう一度ポートに口づけされた。
夜警中に夜景チュウー。
サーペンに帰り町の外で盗賊は引き渡したけど、拷問ののち全員死罪に成った。
情報は引き出したが、情状酌量するには彼らは人を殺し過ぎていた。
どうやら公爵は隣国と組んでいるらしいのだ。直ぐに国王は動いて周りの領主軍と国軍でエルブルス領へ攻め込んだ。
領都は落ちたが伯爵は隣国ヘ逃げおおせたらしい。
おそらくは隣国と戦争に成るだろう。
サーペンに帰って数日後に私とポートは比較的安全な森でデートした。
きれいなせせらぎの渓谷で私達は・・・あの~、そのう~・・・人間としての自然な生殖行動をした。
彼も恥ずかしながら私も初の男女の営みだった。
私達はその日から夫婦に成リ、・・・・・でも残念ながら子を授かる事は無かった。
お姉さんは友達に会いに行くらしいので。(いいなお友達いて)
「私はこっちに未だお友達居ないからねえ。いいな・・・」
そう冒険者とかの知り合いはいても友達は・・・アヤカゼがいたから寂しく無かっただけなのだ。
人の友達は未だいなかった。
「スズカさんそんなに買うんですか?」
「だって今度何時来れるかわかんないもん。ポートは王都では何も買わないの」
この弟さんはポートと言う。
「別に僕は改めて買うものは無いかなあ。・・・スズカさんのアイテムバッグって腐らないんですね。」
「うん、一寸良いやつだから」
「羨ましいです」
「サーペンに来るまで過酷な地を放浪したからね。これが無いと死んでたよ」
まあ、死んだから来たんだけど。
何となく分かったけど、ポートは私に少し気が有るみたい。
私は器量は良くない只の芋姉ちゃんだ。
取り分け可愛いくも無いし、正直女子力は低いと思う。
余り異性との付き合いも無く若い彼は、こんな芋姉ちゃんでも魅力を感じたのだろう。
異性との付き合いが無いのは私も同じだが。
気が付くと手を繋いで魚介類を買う為に引っ張り回していた。
「あっ、ご免なさい。弟みたいでつい手を取って引っ張り回しちゃった」
「おとうと・・・ですか」
「うん、私25だからね」
「えっ!そうなんですか」
「そうだよ君からしたらおばちゃんだよ」
「そんな事無いです。スズカさんはとても可愛いくて素敵な人です」
なんか市場の片隅で8つも歳の離れた男女が、顔を赤らめているのは絵にならない。
「もっ、もう充分に買ったから市場から出ようか」
「そうですね」
良く考えれば私はスキルで魚介類は所持金と交換出来たと後で気付いた。
まっまあ、味が少し違うかも知れんし。
サーペンヘの帰り道に調理したが同じだったな。
旨いからいいや。
王都の宿でも出たからびっくりしたけどこの世界刺身を普通に食べる。(ただし沿岸部)
サーペンの帰りに刺身を所望されたが・・・残念ながら私目その腕が御座らんと断った。
そしたらヴィッカ(ポートのお姉さん)さんが手際よく三枚に下ろして刺身の盛り合わせが披露された。
私が女子力の無さに涙したのは当然の話。
市場から離れて宿に帰る時人気の無い所が偶々有って、・・・・・いきなり弟君に抱き寄せられキスをされた。
これには驚いた。
気弱そうでとてもそんな積極性が有るとは思っていなかったから、ただ・・・ただこの時私はポートに男を感じてしまった。男性としての頼もしさを感じた。
まあ17のツバメに魂を揺さぶられた訳だ。
話が飛んだが私達は何事も無いように宿に帰り夕食を取った。
次の日馬車の積み荷を手伝って、翌日朝早くに王都を出立した。
8日目アヤカゼが私に告げた。
『35人いるね』
「来るかな?」
『おそらくは』
「ヴィッカさん、アヤカゼが盗賊団を感知した」
「えっ、そんな事出来るの」
「アヤカゼは私より強くて魔法も凄い」
「とんでもない馬ね。リーダーに伝えて来るわ」
「そんな事言われて信用しろってか?」
「あの娘の馬の凄さ知ってるでしょう」
「でもな探知魔法って聞いた事有るか」
「それは無いけど・・・」
「・・・私が来てみれば案の定ね。良いわ一人で行くから!」
「ちょっ、一寸待て!!」
私は無視してアヤカゼに飛び乗り駆け出した。
いくら私が脚自慢でもここはアヤカゼに乗る。
「アヤカゼ全て足を狙って動きを封じるわよ」
『了解』
「ぐわあー」
「ギャアアー」
「がっ」
「グウウ」
「くそっ何だ!、どっから」
あらかたの奴は風刃で足を切って動けないが、五人程魔法を防いだ奴が居る。
・・・手練れの様だ。
「アヤカゼの風刃を躱すとはね」
「貴様何者だ!」
「盗賊に名乗る必要有る?」
「貴様・・・」
「行くよアヤカゼ、遠慮は要らない」
ゴオオオー!。
「うわっ熱っ」
「ぎゃっ、アチアチ、アチチ」
キイィーン!。
ガッガッ。
カキィーィィ。
「何だこいつ素人か?」
「そう、わたしゃ素人さ。剣なんて振った事無いからね」
「馬鹿かこいつ、死ねっ!」
フッ・・・。
「えっ?、どっ何処だ」
「後ろ」
ドスッ。
「がっ・・・けっ健が」
「今の何だ?」
フッ。
「わっ!」
カイーン。
「こっこいつ姿を消しゃあがる。化け物か!」
ストレージ内の空間を自分の前に幾つか広げて、別の景色を見せ姿を消しているのだ。
と、言うより霧を収納したと言うべきか、空間では自分も透けて見えるので。
しかし流石にあれで剣を防ぐか。
ガブ!。
「ギャアアー!!」
二人目、アヤカゼが足を噛んだ。
ボゴッ、「なっ!」。
ボカッ。
三人目は空間に大きめの岩を出し相手にぶっつけて、その隙に剣で叩いて気絶さした。
「くそっ、走れ!、知らせるんだ」
一人が走りだしもう一人がアヤカゼと私の前に立ち塞がった。
収納っ!。
放出。
「うがっ!」「わっ」
ボカッ、ドガッ。
ストレージ内で死のうが知るか、相手は盗賊だ。
だが死ぬ事は無く出てきた。しかももう一人にぶっつけてやった。
倒れた二人をアヤカゼが蹴り、もう一人は私が剣でしばいた。
・・・いけるねぇ?。
全員収納!!。
手ぶらで帰って来た私を見て、「びっくりしたぞ一人であの数とやり合おうとするから」
「流石に無理とみて帰って来たのね」
私は黙って彼らを目の前に出して見せた。
「「「「「「「・・・」」」」」」」
「「「「「「「なっ、?」」」」」」」
もう一回収納した。
「えっ、生きてる人を収納?」
「意味わからん?」
「異空間だと死ぬんじゃ無いのか?」
「時間も止まるし、空間ごと仕舞ったら血液も沸騰したり氷結はしないし、温度や圧力も維持される」
「「「「「「?????」」」」」」
「えっ、空間ごとって、じゃあその場の空間は?」
「周りから直ぐに埋まるよ。収納する瞬間にそこへ入ると死ぬかもね。空間相違で身体が千切れるから」
「・・・・・こえぇー!!。お前とはやり合いたくはねえな」
「リーダーが犯罪を犯さなければ対峙はしないよ」
「対峙しただけで即死するのは嫌だな」
私はこの日からヤバい女に成った。
そして稀有の目で見られた。
一人ポートを除いては。
サーペンに帰る途中で魔物に二回襲われたが、一旦収納して出した処を皆でボコると言う、実に卑怯な退治の仕方に成ったのは言うまでも無い。
その・・・夜警の時に・・・もう一度ポートに口づけされた。
夜警中に夜景チュウー。
サーペンに帰り町の外で盗賊は引き渡したけど、拷問ののち全員死罪に成った。
情報は引き出したが、情状酌量するには彼らは人を殺し過ぎていた。
どうやら公爵は隣国と組んでいるらしいのだ。直ぐに国王は動いて周りの領主軍と国軍でエルブルス領へ攻め込んだ。
領都は落ちたが伯爵は隣国ヘ逃げおおせたらしい。
おそらくは隣国と戦争に成るだろう。
サーペンに帰って数日後に私とポートは比較的安全な森でデートした。
きれいなせせらぎの渓谷で私達は・・・あの~、そのう~・・・人間としての自然な生殖行動をした。
彼も恥ずかしながら私も初の男女の営みだった。
私達はその日から夫婦に成リ、・・・・・でも残念ながら子を授かる事は無かった。
0
あなたにおすすめの小説
クラス転移したら種族が変化してたけどとりあえず生きる
アルカス
ファンタジー
16歳になったばかりの高校2年の主人公。
でも、主人公は昔から体が弱くなかなか学校に通えなかった。
でも学校には、行っても俺に声をかけてくれる親友はいた。
その日も体の調子が良くなり、親友と久しぶりの学校に行きHRが終わり先生が出ていったとき、クラスが眩しい光に包まれた。
そして僕は一人、違う場所に飛ばされいた。
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
そのほかに外伝も綴りました。
妻からの手紙~18年の後悔を添えて~
Mio
ファンタジー
妻から手紙が来た。
妻が死んで18年目の今日。
息子の誕生日。
「お誕生日おめでとう、ルカ!愛してるわ。エミリア・シェラード」
息子は…17年前に死んだ。
手紙はもう一通あった。
俺はその手紙を読んで、一生分の後悔をした。
------------------------------
お飾りの妻として嫁いだけど、不要な妻は出ていきます
菻莅❝りんり❞
ファンタジー
貴族らしい貴族の両親に、売られるように愛人を本邸に住まわせている其なりの爵位のある貴族に嫁いだ。
嫁ぎ先で私は、お飾りの妻として別棟に押し込まれ、使用人も付けてもらえず、初夜もなし。
「居なくていいなら、出ていこう」
この先結婚はできなくなるけど、このまま一生涯過ごすよりまし
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
幽閉王女と指輪の精霊~嫁いだら幽閉された!餓死する前に脱出したい!~
二階堂吉乃
恋愛
同盟国へ嫁いだヴァイオレット姫。夫である王太子は初夜に現れなかった。たった1人幽閉される姫。やがて貧しい食事すら届かなくなる。長い幽閉の末、死にかけた彼女を救ったのは、家宝の指輪だった。
1年後。同盟国を訪れたヴァイオレットの従兄が彼女を発見する。忘れられた牢獄には姫のミイラがあった。激怒した従兄は同盟を破棄してしまう。
一方、下町に代書業で身を立てる美少女がいた。ヴィーと名を偽ったヴァイオレットは指輪の精霊と助けあいながら暮らしていた。そこへ元夫?である王太子が視察に来る。彼は下町を案内してくれたヴィーに恋をしてしまう…。
(完結)醜くなった花嫁の末路「どうぞ、お笑いください。元旦那様」
音爽(ネソウ)
ファンタジー
容姿が気に入らないと白い結婚を強いられた妻。
本邸から追い出されはしなかったが、夫は離れに愛人を囲い顔さえ見せない。
しかし、3年と待たず離縁が決定する事態に。そして元夫の家は……。
*6月18日HOTランキング入りしました、ありがとうございます。
愛された側妃と、愛されなかった正妃
編端みどり
恋愛
隣国から嫁いだ正妃は、夫に全く相手にされない。
夫が愛しているのは、美人で妖艶な側妃だけ。
連れて来た使用人はいつの間にか入れ替えられ、味方がいなくなり、全てを諦めていた正妃は、ある日側妃に子が産まれたと知った。自分の子として育てろと無茶振りをした国王と違い、産まれたばかりの赤ん坊は可愛らしかった。
正妃は、子育てを通じて強く逞しくなり、夫を切り捨てると決めた。
※カクヨムさんにも掲載中
※ 『※』があるところは、血の流れるシーンがあります
※センシティブな表現があります。血縁を重視している世界観のためです。このような考え方を肯定するものではありません。不快な表現があればご指摘下さい。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる