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3日目明日は5日間の船旅の始まり。
その後の船で1ヶ月の旅は、季節的にも北上する事でも寒い時期に入る。
なのでブエナの冬服を選んでいた。
俺は自分のスキルだから見れるが、ブエナには見えない。
「カタログねえかなあ」
『ピン・・ポーン。カタログが追加されました無料です。お手にどうぞ』
「はっ?。そっなの。・・・カタログ出よ」
俺の手にはカタログがあった。
ブエナには単独行動を許している。
町中にはオーガなどいない。
人でも魔物でもまず勝てない護衛がいるからね。
少しお金を持たせて自分なりに必要と思う物を買わせに行かせた。
俺は明日の出航前に納品する魔物鰻丼50杯をストレージで作りながら、カタログを見ていた。
そこへブエナが帰って来たので冬服を選ぶ様にカタログを見せた。
・・・二時間。
・・・三時・・・「ごめん早く決めてお願い」。
そこでようやく決まったので交換した。
「ふ~ん、薄皮バナナクリームパン5個入り新製品かあ」
晩飯まで時間有るしな。
むしゃむしゃ。
むしゃむしゃ。
ジィー。
むしゃ。
ジィー。
「食べるか?」
「うん」
「フォイひぃ~」
「確かに思ったよりいけるなバナナ」
服やタイツそれに外套が決まった頃には晩飯に成った。
「下に行くぞおー」
「うんいくー」
「はいよ今日は鰻丼だよ」
「「・・・・・」」
「どうかしたかい?」
「あっ、いえ何でも」
「この鰻丼ってのは異国で考えられた料理でね、あの鰻がとっても美味しく成ってるんだよ。嘘じゃないから食べてごらん」
「おじちゃんの作ったのとは違うね」
「うん違うね」
ずっと鰻丼作ってたからなあ。
「山椒が無いね」
「あれは生えてるの見たこと無いな」
翌日ギルドに鰻丼を納品し港にブエナと来た。
いよいよ川船出航。
「おっきいね」
「デカイもんだな」
「海に出る船ってこれよりおっきいの」
「間違いなく大きいよ。1ヶ月も海上を行くからね」
5日間の川下りで雑魚寝を経験しやっとこさ海辺の町へ着いた。
「わあ!ジャンポケと同じだ」
「ジャンポケも港町なんだよな」
「そうだよー」
ここは港町ヘブンリー。
ここから途中色々港を巡り1ヶ月かけてジャンポケヘ着く。
川下りと言っても大河で3日間は船の中で寝た。
つまり四日半丸々航行してたから、相当な距離を下って来た事になる。
船の名前はロマンス号。
放浪男にはやるせない名前さ。
「予約しといたよ。まだ4日有るね」
1ヶ月の航海だが7日に一便出る様だ。
「おじちゃんあそこの宿がいい」
「・・・ボロいね」
それは誰がどう評価してもボロ宿。
まあいちおう覗きはする。
ギイィー「ごめんください」
「いらっしゃい!」
「一泊ですが二人いけます?」
「はい、大丈夫ですよ。朝晩二食付きでお一人様小銀貨4枚になります」
「それでお願い」
俺は大銀貨一枚を出しお釣りを受け取った。
「お食事時間は夕方が五時から七時で、朝は六時から八時になります。お風呂は男女別に壁で仕切られてまして、夕方七時から九時迄にお願いします」
「これがお部屋の鍵に成ります。お出掛けの際はこちらのカウンターにお預け下さいませ。十時には消灯と成ります。朝は冬場に五時から灯りがつきますが、日が昇ると消えますのでよろしくお願いいたします」
「分かりましたちょっと部屋に荷物を置いて来ます」
俺たちはいちおうリュックを背負っている。(本当は要らないけどね)
部屋は綺麗だった。
まあシンプルで、必要最低限の物しか無いけど。
荷物を置いて下に行きカウンターに鍵を預けて夕飯迄町を散策する。
この頃までにはあの乗り物後の、ふわふわ感は無くなっていた。
ちゃんと地に足が着いている。
「どう、ジャンポケと違うの有る」
「お魚の種類が違うよ。あと貝類も」
「へえ、そうなんだ。北の方とは少し違うんだね」
俺は魚介類や野菜類と果物を多く買った。
船の中でも食事は出るけど、飽きが来るかも知れない。
町を見て回ったがさして特別な物はなかった。
この日は5時に夕飯を取り風呂に入って早くに寝た。
5日の川下りは意外に疲労していた様で朝までぐっすりだ。
危うくまたも朝飯を食いっぱぐれる処だった。
さて、ギルドでも覗くか。
何となく暇なので地元の冒険者ギルドで依頼を見るだけだが・・・。
「おじちゃん依頼受けるの?」
「いや暇だから」
ブエナも依頼票を見ている。
「おじちゃんこれ!」
「ん?、何々。河口の大ウナギ討伐」
どうやら海から大物が河口に住み着いたようだ。
「じゅっ10メートル!?」
「おっきいね」
「この前の3倍はあるぞ」
「ああそれ、太くて黒くて強いぞ。この前脳筋の冒険者が挑んで食われた。骨もねえよ」
「三菱マークのボールペン」
「はあ?」
「おじちゃん地元の人が困ってるみたいだよ」
「受けるか」
「頑張ってね」
依頼を見るだけ受けて河岸に来た。
「誰もいないね」
「ああ奴がいるからだろう」
「さあどっから来るか」
牙猫ちゃんもブエナの側に出てる。
「来ないね」
「釣りは気長に待つもんだ」
「これ釣りじゃ無いよ」
「糸は無いけど餌は極上だぞ」
「「・・・・・来ねーな」ないね」
「おじちゃん蟹が沢山」
トトット行こうとするブエナをガシッと抱き寄せて「ヤバい離れるぞ」と、言うやいなや大口の特大鰻が飛び掛かってきた。
しかしその頭を牙猫が脚の爪でがっちり抑え込んだ。
大ウナギは凄い勢いで尾を使い牙猫を払おうとしたので、俺は咄嗟にブエナを離して剣で尾を斬り落とした。
その勢いでブエナは少し転がりかすり傷をおった。
「牙猫脚を離せ!」
牙猫が離した瞬間に俺は大ウナギの頭に剣を突き立てた。
「かっかてえ」
大ウナギは俺ごと持ち上げて防波堤へ打ち付け様としたが、わざとギリギリで逃げた。
大ウナギはその勢いで頭に剣が深く刺さってしまい暴れている。
「タフな奴だ。収納して冷凍したら死ぬけど、血は抜きたいな」
「牙猫ブエナを少し遠ざけてくれ」
「電撃魔法!、食らえ」
大ウナギの頭には剣が刺さっていたので、体全体に電撃を当てるつもりが頭部に集中して即死した。
剣が丸焦げだよ。
ブエナの傷に絆創膏を貼ってる間、牙猫は俺の頭をポンポン軽く叩いている。
「分かったよ。分かったから。今度から気をつけるから」
「牙猫ちゃん許してあげてね」
「いやいやちょっと待て」
「「ジー・・・・・」」
「私が悪う御座りました」
牙猫は俺の頭にポンっと手を置くと、ブエナのストレージに消えて行った。
「ブエナ、ギルドに行くぞ」
「はーい」
「あのう何で大ウナギがさばかれて開いているんですか?。血も洗い流されて骨も頭ごと外されてますよね。何故か串まで打ってあるのですが、丸太ん棒だし。内蔵も有りません。肝吸い出来ないじゃないですか」
「そこかよ」
「これ魔石です。討伐完了ですよね」
「あっはい。これ売って貰えます?。お食べになります?」
「魔石は大きくて珍しいので売りませんが、鰻本体は俺が調理してここの食堂に納品して良いですか?」
「えっ、そんな事出来ますの?」
「いやいや串まで打ってるでしょ」
「見せて貰えます」
「俺のスキル内なので見えませんが、調理品はお出しします」
「あのう頭と骨と切れた尻尾は」
「いるのでしたらタダであげます」
何に使うのかなあ?。
「わあ~良い匂いですう。味見しても」
「どうぞどうぞ。納品の試食として」
「旨いです。とっても旨いです」
「旨いなこれ」
「本当だ」
一つの丼をいつの間にか三人の職員が試食している。
「凄いスキルですね」
「旅の快適さを求めたらいつの間にかねえ・・・」
「それで何食分有る。あっ、俺は食材担当主任なんだ」
「取り敢えず百食有ります」
「えっ今の間に」
「便利スキルでしょ」
「便利過ぎます。規格外です」
食堂に納品したら「おっ便利だな紙の丼か」と、それも驚かれた。
さらに鰻丼一杯大銅貨三枚って言ったらもっと驚かれた。
かなり安いらしい。
ギルドでブエナはケーキ、俺は一杯だけエールとツマミを楽しんでいたら、ぞろぞろ冒険者達が帰って来た。
「鰻有りますよ~。酒の肴に骨煎餅どうですか。パタパタと炭焼きの蒲焼きの匂いを冒険者達に嗅がす、必殺技」
尻尾と骨はそう言う使い方か。
頭は剥製にするって言ってたな。
わらわらと鰻丼に群がる冒険者達。
「一杯大銅貨5枚かよ」
「マジか安いな」
「この量でか」
「お買い得ってやつじゃねえか」
「しかもこれスゲーうめえぞ」
「こりゃあうめえわ」
どうやら無事に売り切れそうだ。
「ブエナ、俺達も宿に帰って飯にしよう」
「うん」
宿の飯は凄く旨かったので3日泊まったよ。
その後の船で1ヶ月の旅は、季節的にも北上する事でも寒い時期に入る。
なのでブエナの冬服を選んでいた。
俺は自分のスキルだから見れるが、ブエナには見えない。
「カタログねえかなあ」
『ピン・・ポーン。カタログが追加されました無料です。お手にどうぞ』
「はっ?。そっなの。・・・カタログ出よ」
俺の手にはカタログがあった。
ブエナには単独行動を許している。
町中にはオーガなどいない。
人でも魔物でもまず勝てない護衛がいるからね。
少しお金を持たせて自分なりに必要と思う物を買わせに行かせた。
俺は明日の出航前に納品する魔物鰻丼50杯をストレージで作りながら、カタログを見ていた。
そこへブエナが帰って来たので冬服を選ぶ様にカタログを見せた。
・・・二時間。
・・・三時・・・「ごめん早く決めてお願い」。
そこでようやく決まったので交換した。
「ふ~ん、薄皮バナナクリームパン5個入り新製品かあ」
晩飯まで時間有るしな。
むしゃむしゃ。
むしゃむしゃ。
ジィー。
むしゃ。
ジィー。
「食べるか?」
「うん」
「フォイひぃ~」
「確かに思ったよりいけるなバナナ」
服やタイツそれに外套が決まった頃には晩飯に成った。
「下に行くぞおー」
「うんいくー」
「はいよ今日は鰻丼だよ」
「「・・・・・」」
「どうかしたかい?」
「あっ、いえ何でも」
「この鰻丼ってのは異国で考えられた料理でね、あの鰻がとっても美味しく成ってるんだよ。嘘じゃないから食べてごらん」
「おじちゃんの作ったのとは違うね」
「うん違うね」
ずっと鰻丼作ってたからなあ。
「山椒が無いね」
「あれは生えてるの見たこと無いな」
翌日ギルドに鰻丼を納品し港にブエナと来た。
いよいよ川船出航。
「おっきいね」
「デカイもんだな」
「海に出る船ってこれよりおっきいの」
「間違いなく大きいよ。1ヶ月も海上を行くからね」
5日間の川下りで雑魚寝を経験しやっとこさ海辺の町へ着いた。
「わあ!ジャンポケと同じだ」
「ジャンポケも港町なんだよな」
「そうだよー」
ここは港町ヘブンリー。
ここから途中色々港を巡り1ヶ月かけてジャンポケヘ着く。
川下りと言っても大河で3日間は船の中で寝た。
つまり四日半丸々航行してたから、相当な距離を下って来た事になる。
船の名前はロマンス号。
放浪男にはやるせない名前さ。
「予約しといたよ。まだ4日有るね」
1ヶ月の航海だが7日に一便出る様だ。
「おじちゃんあそこの宿がいい」
「・・・ボロいね」
それは誰がどう評価してもボロ宿。
まあいちおう覗きはする。
ギイィー「ごめんください」
「いらっしゃい!」
「一泊ですが二人いけます?」
「はい、大丈夫ですよ。朝晩二食付きでお一人様小銀貨4枚になります」
「それでお願い」
俺は大銀貨一枚を出しお釣りを受け取った。
「お食事時間は夕方が五時から七時で、朝は六時から八時になります。お風呂は男女別に壁で仕切られてまして、夕方七時から九時迄にお願いします」
「これがお部屋の鍵に成ります。お出掛けの際はこちらのカウンターにお預け下さいませ。十時には消灯と成ります。朝は冬場に五時から灯りがつきますが、日が昇ると消えますのでよろしくお願いいたします」
「分かりましたちょっと部屋に荷物を置いて来ます」
俺たちはいちおうリュックを背負っている。(本当は要らないけどね)
部屋は綺麗だった。
まあシンプルで、必要最低限の物しか無いけど。
荷物を置いて下に行きカウンターに鍵を預けて夕飯迄町を散策する。
この頃までにはあの乗り物後の、ふわふわ感は無くなっていた。
ちゃんと地に足が着いている。
「どう、ジャンポケと違うの有る」
「お魚の種類が違うよ。あと貝類も」
「へえ、そうなんだ。北の方とは少し違うんだね」
俺は魚介類や野菜類と果物を多く買った。
船の中でも食事は出るけど、飽きが来るかも知れない。
町を見て回ったがさして特別な物はなかった。
この日は5時に夕飯を取り風呂に入って早くに寝た。
5日の川下りは意外に疲労していた様で朝までぐっすりだ。
危うくまたも朝飯を食いっぱぐれる処だった。
さて、ギルドでも覗くか。
何となく暇なので地元の冒険者ギルドで依頼を見るだけだが・・・。
「おじちゃん依頼受けるの?」
「いや暇だから」
ブエナも依頼票を見ている。
「おじちゃんこれ!」
「ん?、何々。河口の大ウナギ討伐」
どうやら海から大物が河口に住み着いたようだ。
「じゅっ10メートル!?」
「おっきいね」
「この前の3倍はあるぞ」
「ああそれ、太くて黒くて強いぞ。この前脳筋の冒険者が挑んで食われた。骨もねえよ」
「三菱マークのボールペン」
「はあ?」
「おじちゃん地元の人が困ってるみたいだよ」
「受けるか」
「頑張ってね」
依頼を見るだけ受けて河岸に来た。
「誰もいないね」
「ああ奴がいるからだろう」
「さあどっから来るか」
牙猫ちゃんもブエナの側に出てる。
「来ないね」
「釣りは気長に待つもんだ」
「これ釣りじゃ無いよ」
「糸は無いけど餌は極上だぞ」
「「・・・・・来ねーな」ないね」
「おじちゃん蟹が沢山」
トトット行こうとするブエナをガシッと抱き寄せて「ヤバい離れるぞ」と、言うやいなや大口の特大鰻が飛び掛かってきた。
しかしその頭を牙猫が脚の爪でがっちり抑え込んだ。
大ウナギは凄い勢いで尾を使い牙猫を払おうとしたので、俺は咄嗟にブエナを離して剣で尾を斬り落とした。
その勢いでブエナは少し転がりかすり傷をおった。
「牙猫脚を離せ!」
牙猫が離した瞬間に俺は大ウナギの頭に剣を突き立てた。
「かっかてえ」
大ウナギは俺ごと持ち上げて防波堤へ打ち付け様としたが、わざとギリギリで逃げた。
大ウナギはその勢いで頭に剣が深く刺さってしまい暴れている。
「タフな奴だ。収納して冷凍したら死ぬけど、血は抜きたいな」
「牙猫ブエナを少し遠ざけてくれ」
「電撃魔法!、食らえ」
大ウナギの頭には剣が刺さっていたので、体全体に電撃を当てるつもりが頭部に集中して即死した。
剣が丸焦げだよ。
ブエナの傷に絆創膏を貼ってる間、牙猫は俺の頭をポンポン軽く叩いている。
「分かったよ。分かったから。今度から気をつけるから」
「牙猫ちゃん許してあげてね」
「いやいやちょっと待て」
「「ジー・・・・・」」
「私が悪う御座りました」
牙猫は俺の頭にポンっと手を置くと、ブエナのストレージに消えて行った。
「ブエナ、ギルドに行くぞ」
「はーい」
「あのう何で大ウナギがさばかれて開いているんですか?。血も洗い流されて骨も頭ごと外されてますよね。何故か串まで打ってあるのですが、丸太ん棒だし。内蔵も有りません。肝吸い出来ないじゃないですか」
「そこかよ」
「これ魔石です。討伐完了ですよね」
「あっはい。これ売って貰えます?。お食べになります?」
「魔石は大きくて珍しいので売りませんが、鰻本体は俺が調理してここの食堂に納品して良いですか?」
「えっ、そんな事出来ますの?」
「いやいや串まで打ってるでしょ」
「見せて貰えます」
「俺のスキル内なので見えませんが、調理品はお出しします」
「あのう頭と骨と切れた尻尾は」
「いるのでしたらタダであげます」
何に使うのかなあ?。
「わあ~良い匂いですう。味見しても」
「どうぞどうぞ。納品の試食として」
「旨いです。とっても旨いです」
「旨いなこれ」
「本当だ」
一つの丼をいつの間にか三人の職員が試食している。
「凄いスキルですね」
「旅の快適さを求めたらいつの間にかねえ・・・」
「それで何食分有る。あっ、俺は食材担当主任なんだ」
「取り敢えず百食有ります」
「えっ今の間に」
「便利スキルでしょ」
「便利過ぎます。規格外です」
食堂に納品したら「おっ便利だな紙の丼か」と、それも驚かれた。
さらに鰻丼一杯大銅貨三枚って言ったらもっと驚かれた。
かなり安いらしい。
ギルドでブエナはケーキ、俺は一杯だけエールとツマミを楽しんでいたら、ぞろぞろ冒険者達が帰って来た。
「鰻有りますよ~。酒の肴に骨煎餅どうですか。パタパタと炭焼きの蒲焼きの匂いを冒険者達に嗅がす、必殺技」
尻尾と骨はそう言う使い方か。
頭は剥製にするって言ってたな。
わらわらと鰻丼に群がる冒険者達。
「一杯大銅貨5枚かよ」
「マジか安いな」
「この量でか」
「お買い得ってやつじゃねえか」
「しかもこれスゲーうめえぞ」
「こりゃあうめえわ」
どうやら無事に売り切れそうだ。
「ブエナ、俺達も宿に帰って飯にしよう」
「うん」
宿の飯は凄く旨かったので3日泊まったよ。
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