もふもふしたいならすれば。

ゆきだるま

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19:ふぅー

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*side:光

パンツの中が自分の出した物で気持ち悪い。

『シャワー浴びるか?湯は沸かしてないけど、入るなら今から沸かすけどどうする?』

「ありがとう。シャワーで大丈夫。お借りします。」

『あー。一緒に入るか?』

「えっ。ひ、一人で入れるから///」

『そうか。残念だ。今度、一緒に入ろうな。』

「え、あっ。考えとくよ///」

『おー。ゆっくり入ってこいよ。』

「うん。ありがとう。」

はぁー。ビックリしたぁ!一緒にお風呂とか難易度たかすぎだろ!
それに、こんな恥ずかしい姿見せたくないし・・・。

俺は頭から勢いよくシャワーを浴びた。

「ふぅー。」

さっきのは何だったんだ。レオンが俺を好きって言ってくれた。それは本当に嬉しかった。キスをするのも嫌じゃなかった。
自分からねだった事には驚いたけど。もっとキスしたいって思ったんだ。胸を触られたのも吸われたのも嫌じゃなかった///
変な感じだったけど、気持ち良くて感じてた。反応してた。
俺はレオンに足で刺激されてイッた。レオンにもっと触られたいって思ったんだ。

ンッ。さっきの事を思い出すとウズウズしてくる。また反応しそうになるのを紛らわすためにガシガシと頭を洗った。
身体を洗うことに集中する。全身洗い終わりシャワーを止めて脱衣所へ出るとバスタオルと新しい着替えが置いてあった。

あっ。レオンだ。ありがとう。
身体を拭きパジャマを着る。レオンの服だから大きくてダボダボだ。フフ。これ彼シャツだな。パンツもボクサータイプなのにゆるゆるだし。明日にでも服とか買いに行けるといーな。
タオルで髪の毛を拭きながらリビングへ行くとレオンがテレビを見ていた。

『お。出たか。紅茶入れたから飲んでろ。俺も風呂いってくる。』

「うん。ありがとう。」

すれ違いざまに頭を撫でられた。

ドクン。せっかく落ち着いてきたのに、また心臓が速くなる。
手で心臓を押さえソファーに座る。
とりあえず落ち着くために、紅茶を飲んでテレビを見る。
テレビは、ケモ耳もふもふパラダイスで俺は違う意味で興奮が治まらない。この国は獣族の住む国なのかな。そうだとしたら、俺は毎日もふもふパラダイスで幸せな日々をおくれそうだ。ぐふふ。

そんな事を考えているとレオンがお風呂から出てきた。
お風呂上がりのレオンは色気が増していて格好いい。
ケモ耳は濡れていてもふもふ感はないがピクピクしていて可愛い。
はぁはぁ(*´Д`) そのケモ耳触りたいな。

『ひかる。髪の毛乾かすぞ。』

そう言って俺の隣に座りドライヤーのような物のスイッチを入れる。

ブオーブオー。と大きい音と一緒に爆風が出ている。
このドライヤー、一瞬で乾くな。

『ビックリしたか?これはな、爆風暖器だ。そのままだろ。』

と笑うレオン。本当にそのままだな。ハハハ。

『よし乾いたぞ。俺も乾いたな。』

レオンの髪の毛とケモ耳が一瞬で乾く。

「ふさふさになった。もふもふだ。フフ。」

『ん。あっとゆーまだろ。ほら。』

ぐっ。乾いたケモ耳を前後に動かすレオン。はーはー。
それは反則だろ。俺は無意識にケモ耳に手を伸ばしていた。

「うわぁー。もふもふ。気持ちー」

『ッツ。ひかる。』

もふもふもふもふもふもふ。フフフ。

『こらっ、ひ、かるっ。』

「んっ。ふっ。れお、」

急にキスされて固まる俺。

「ハッ、ん。ふぁっ。」

くちゅ。くちゅ。と音が響く。

「ッア、ふっ。んぁ。」

これ以上はヤバイと思ったところでレオンが離れていく。

「んっ。」

『こら。勝手に耳を触るなっ。』

「ご、ごめんな、さい。」

『次、勝手に触ったらお仕置きだからな。』

「えっ。はい。おしおき・・・。」

しゅんとなる俺の頭にレオンの手がのっかる。

『分かったならよしっ。もう寝るか?』

「うん。」

ビックリしたぁ!!お仕置きって何だよ怖すぎだろ。

『ほら立って、よいしょっと。』

「ありがと。」

『手。よし。じゃあ行くぞ。』

俺を立たせてくれる。そのまま手を繋ぎレオンの寝室へ向かう。
一緒にベットで横になる。さっきの事を思い出し、恥ずかしくて背をむける。すると、ふわっとレオンの匂いに包まれる。後ろから抱き締められた。これドキドキする。レオンが近い。

『おやすみ、ひかる。』

ちゅっと髪の毛にキスをするレオン。

「お、おやすみ、レオタ。」

こんなんじゃ寝れない!っと思っていたけど、俺は眼を閉じるとそのまま眠りについた。
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