色欲も時代には勝てないらしい

もにゃじろう

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「おはようご……って、なんですかそれ!?」

 月曜日の朝。普段通り出社した僕に、焦ったような声色で話しかけてきたのは、同じ部署の後輩、田口さんだった。
 
「田口さんおはよう。ってあれ?今日から出張じゃなかったっけ?」
「そうなんですけど、一旦資料取りに戻ってて……って、そんなことどうでもいいんですよ!それより先輩のその怪我です!なんですかそれ!?」
「…………あー、やっぱ気になるよね」
「当たり前です!そんな酷い怪我してたら誰だって気になるに決まってるじゃないですか!ほんと、大丈夫なんですか?」
「うん、全然大丈夫。ごめんね心配かけちゃって。寝ぼけてベットに顔をぶつけたら、こんな事になっちゃってさぁ」
 
 あははと笑いながら答える僕に、彼女は信じられないと言わんばかりの顔で、ぐいっと近づいてくる。そして、僕の顔の怪我をまじまじと見つめてから、「先輩それ本気で言ってます?」と険しい顔でつぶやいた。至近距離から見る彼女の目からは、全く納得していない様子が伺える。

 (でも、うーん……まぁそうなるよなぁ)

 パンパンに腫れたまぶたに、内出血で青くなってしまった目の下。まるで試合後のボクサーのようなこの顔は、どう考えてもベットの角に頭をぶつけたようには見えない。殴られたのだと誰だって思うだろう。

 しかも、実際それで合っている。

 昨日まで付き合っていた人はとても束縛と暴力が激しい人だった。仕事以外の外出は基本出来ないし、気に食わないことがあればすぐ暴力。うっかり男の店員さんに愛想よくしようものなら、家に帰ってから怒鳴って暴れて大変だった。最初は、怒るのは僕の事が好きだからだし、多少のことは仕方がないと我慢していた。だけど、だんだん増える傷と毎日のように繰り返される罵詈雑言に疲れてしまい……別れを切り出したらこのザマだ。幸い、外出先で別れを切り出したからこのくらいの怪我で済んだけど、二人きりの時に言っていたら本当に殺されていたかもしれない。
 
 だけど、そんな事は口が裂けても言えやしない。どう考えてもそんな相手を選んだ自分が悪いのだから。ただでさえ田口さんには色々と心配をかけてしまっているというのに、これ以上迷惑はかけられない。
 
「それが本当なんだって。僕寝起きが悪くてさ。ベットじゃなくて布団で寝たほうが良いのかもしれないね」
「…………」
「でも布団で寝てた子供の頃も、壁に頭ぶつけて舌を噛んで血だらけになったことあるなぁ」
「…………」
「どっちみち危険だよね」
 
 ごまかすようにヘラヘラと言葉を紡ぎ続ける僕に、彼女はすごく何か言いたそうな顔をする。だけど、この話題に触れて欲しくないという僕の気持ちを察してか、彼女は「先輩がそう言うなら」とそれ以上何も聞かずに話を合わせてくれた。だけど、その表情には心配の色が窺えて、僕はとても申し訳ない気持ちになった。





 
 
 ――智紀と別れてから、ニ年。

 前世からの運命に捨てられた僕は、抜け殻みたいな人生を歩んでいた。

 "この世に僕を愛してくれる人はもう二度と現れない"

 そのことを裏付けるように、智紀と別れた後に言い寄ってくる人たちは皆酷い人ばかりだった。暴力をふるう者、金づるとしか思っていない者、体しか見ていない者。僕をちゃんと愛してくれる人など誰一人としていなかった。

 本当は、自分でも気付いていた。容姿も良くなければ、性格も地味。前世からの唯一にさえ捨てられてしまうような自分を愛してくれる人なんて、この先現れるはずがないのだと。だけど、前世も含めてうん十年、ずっと智紀が側にいる生活を送っていた僕は、どうしても一人で過ごす事に耐えられなかった。一瞬でも、嘘でも幻でも良いから、誰かにそばにいて欲しかった。だからこんな不毛な恋愛ごっこを繰り返してしまっていたのだ。

 だけど……さすがにそろそろ止めなければ、と思う。このままではいつか取り返しがつかなくなる気がするし、自分以外の人に迷惑をかけてしまう気がする。それだけは絶対に避けなければいけない。
 
 それに、当たり前かもしれないけど、自分を大切にしてくれない人と付き合うのは、すごく堪える。結果が分かっているなら割り切って付き合えば良いものを、今回は違うかもなんて思ってしまうから尚更厄介だ。毎回毎回嫌われたくないから従順な態度をとって、そしたらいつの間にか都合の良い人間に成り下がって。できればこんなのは終わりにしたい。いや、しなければならない。


  
「最近のお前、かまってちゃんすぎてマジしんどい。もういい大人なんだから、いつまでもベタベタすんな」
 
 これは別れる前の智紀がよく言っていた言葉だ。この言葉に、当時僕はすごくショックを受けた。けど、今思えばこの言葉は正しいように思う。要は僕は寂しがりすぎるのだ。他の人が当たり前に一人でできていることが、僕は出来ない。まるで抱っこして貰えるまで泣き続ける子供のように、ずっと手を伸ばして待ち続けてしまう。

 だけど、いつも側で愛を囁いてくれて、大事に囲ってくれる恋人はもういない。智紀が前世に関係なく僕を捨てたように、僕は僕で今世を生きていかなければならない。

 (……大丈夫、何とかなるはず。智紀だって、前世で無かったゲームをあんなに楽しそうにしてたんだ。僕だってきっと違う未来を生きられる。時代が変われば人も変わるのだから)


 僕は、漠然とした未来への不安を感じ小刻みに震え始めた手を、誤魔化すように、ぎゅっと握りしめた。
 
 


 
⭐︎
 
「聞いてよ!今日上司が帰り際急に仕事振ってきてさ」
「えぇマジ?」
「マジマジ。空気読めって感じだよねー。まぁでも『金曜日だから無理です!』って逃げてきたんだけど」
「それありなん?うけるわー」

 そんな会話をする若い女の子の声を聞きながら、僕は駅の改札を通る。すごく大きな駅というわけではないけれど、金曜日の夜ということもあってか利用する客はまぁまぁ多い。
 
 (……それにしても、彼はどこだろう?)

 あまり人混みが得意ではない僕は、少し改札から離れたところへ行き、お目当ての人を探す。先程メッセージアプリに"ついた"と連絡があったから何処かにいるはずだ。とりあえずキョロキョロと周りを見渡しながら、少し出口の方へ足を進めてみる事にする、と、ふいに後ろから僕の名前を呼ぶ声が聞こえてきた。
 
「祐樹さん。こっちです」
 
 聞き慣れた透き通った美しい低音。何度聞いてもうっとりしてしまうその声に導かれて僕が目線を向けると、そこには声と同様、いやそれ以上に綺麗な男の姿があった。

「あ……っユイくん。こ、こんばんは」
「どうも」

 何度も会っているのにいまだに緊張してしまう僕とは違い、今日も彼は堂々としていた。ナチュラルカラーのトップスに、ゆったりとしたサイズ感のパンツ。一見地味そうなコーディネートなのに、着ている人の素材がいいからか、異様におしゃれに見える。
 
「あぁ、えと、久しぶりだね。と言ってもまだ二週間くらいしか経ってないけど……」
「俺にとっては二週間も、ですけどね。あなたに二週間も会えないのは寂しいですから」

 開口一番の言葉がそれとは……さすがイケメン。物腰柔らかい丁寧な喋り方に、女の子が好きそうなストレートなセリフ。顔が綺麗なだけに、その言葉の破壊力は凄まじい。しかも彼は、多分僕が困ることを分かっていてこのセリフを言っているのだと思う。湛えている笑みの中に少しだけ意地の悪さが含まれているのがいい証拠だ。何ごとも表現するのが不得意で「あぁ……いや、それは……うん」なんて歯切れの悪い返答をしてしまう僕には、こんな芸当は到底できない。

「本当、祐樹さんは可愛いですよね」
「揶揄いがいがある、の間違いじゃない?」
「あら、バレてましたか」
「そりゃ分かるよ」

 僕が少し拗ねたようにそういえば、彼は嬉しそうに目を細める。

「でも、可愛いってのも本心ですからね」
「うぅ……ん、それは……どうも」
「ふふ。そういうとこです、祐樹さんのいいところは。それにしても、今日はいつもの時間より遅かったですね?お仕事ですか?」
 
 時刻はちょうど21時過ぎ。確かに今日は少し残業したせいでいつもの待ち合わせより遅くなっていた。さっきの女の子みたいに上司に文句を言えていればもう少し早く帰れたのだろうけど、ビビリな僕はそんなことできない。
 
「うん、急遽やらなきゃならない仕事ができちゃって……急に時間変更しちゃってごめんね」
「そんなの全然ですよ。それより大丈夫ですか?お仕事、お疲れでしょう?」
「全然大丈夫。むしろ明日は休みだからね、今が週の内で一番元気だよ」

 少し得意げに答える僕に、彼は少しだけ目をぱちくりさせてから、ニッコリと笑みを湛える。
 
 多分半年前の僕だったら、休みの前が一番元気だなんて、健康的な考えは浮かばなかっただろう。だってあの時の僕にとって休みは全然楽しいものじゃなかった。ひとりぼっちで過ごす一日は仕事より全然辛かった。だけど、そんな毎日をユイくんが変えてくれた。最近では田口さんにだって「先輩、なんか調子良さそうですね」なんて言われるくらいだ。本当にユイくんには感謝している。
 
「よし、じゃあ行こうか。ユイくんはどこか行きたいところある?」
「うーん、まぁとりあえずご飯屋さんですかね。俺結構腹減ってて」
 
 お腹に手を当てながらそう答えるユイくんに、そういえば確かに僕もお腹が空いているなと気付く。今日はお昼も碌に食べられないほど忙しかったから、朝からほとんど何も食べられていない。
 
「なら何か食べに行こうか。僕もちょうどお腹空いてたんだよね。ユイくんは何か食べたいものある?」
「特にないですけど、んー……なら、近くにあるカフェとかどうですか?そのお店、夜はご飯にも力入れてて、パスタとか、ピザとか、どれも絶品なんですよ」

 彼からの提案に僕が「もちろん」と頷くと、彼はエスコートするように僕の指に自分の指を絡ませ、ゆっくりと歩き出す。

 どうしてだか分からないが、彼は何故かこうやって人前で手を繋ぎたがる。僕としては恥ずかしいしやめて欲しいのだが、彼は誰も気にしてないからと言って中々やめてくれない。そりゃ確かにユイくんはどこに行っても注目の的だろうからいちいち周りの視線なんて気にならないのだろうけど、僕はそうじゃない。今だってなるべく手を繋いでいるとバレないよう、体の影に隠そうと必死だ。

「そういえば。祐樹さん前に外食はあんまりしないって言ってましたけど、何故なんですか?」

 どの位置なら見えにくいかな、と周りの目と戦っている時、急にユイくんから声が掛かって、僕はハッと意識を戻す。

「え?」
「あれ、自炊してるから外食あんまりしないって言ってませんでした?」
「……あー……うん、まぁ。でも別に外食が嫌いってわけじゃないよ。むしろ好きだし」
「あ、そうなんですか?じゃあ料理するのが好きとか?」
「好きっていうか……」
 
 ただ、せっかくお金を払って料理教室に通っていたのだから、と半ばヤケクソで自炊生活をしているだけだ。料理自体は別に好きでも得意でもない。でもその真実を伝えるのはちょっと気恥ずかしい。

「……まぁ、節約のためにしてるだけ」
「へぇー。それは凄い、というか偉いです」
「そう?ありがとう。まぁでも一人分くらいなら意外とお惣菜買ったほうが安く済んだりするんだけどね」
「へぇ、そういうもんなんですか。俺全然料理出来ないんで、そういうの疎くて」

 確かにユイくんはスマートでかっこいいけど、家庭的な感じはあまりしない。どっちかというと可愛い恋人や奥さんから作ってもらっている姿の方がしっくりくる。

「うん、でも、ユイくんは料理出来なくたって大丈夫な感じするよ。作って貰う方が合ってる」
「あ、本当ですか?ふふ、じゃあ祐樹さんの手料理楽しみにしてますね」
「え?……あぁ、それは僕じゃなくて」

 そこまで言いかけて、ふと言葉に詰まる。ここで可愛い恋人や奥さん、と言うのも変だ。今ユイくんと付き合っているのは、一応僕なのだから。

 ・
 ・
 ・
 

 僕が彼と出会ったのは、元カレと別れてから少し経った頃のことだった。

 この頃の僕は、「もうこんな恋愛ごっこはやめる」なんて言っていた癖に、いざ少し時間が経つとやっぱり寂しくて……人恋しさのあまり、眠たいのに眠れない、寝れても睡眠が浅すぎて全く疲れがとれない、そんな状態だった。

 寂しいけど、風俗は怖いし、ホストクラブに通えるほどの財産も持ち合わせて居ない。他に何か良い方法はないかと考えていた、そんな時。たまたま入ったカフェで、たまたま聞こえた会話、それがレンタル彼氏という存在だった。

 (――……お金で、彼氏をレンタルする)
 
 今まで考えたこともなかったそのサービスは、まさに青天の霹靂だった。聞いた瞬間、このサービスは自分にぴったりだと思った。これだったら酷くされることはないだろうし、寂しい時にそばに居てもらえる。お金もそこまでかからなさそうだし、安全面も考慮されているし、何もかもがちょうど良い。そう思った。

 それで家に帰って早速男でも利用できるレンタル彼氏を探して、たくさんの男の子の写真から利用するキャストの男の子を選ぶ。そしてその選んだ男の子がユイくんだった。
 
 とはいっても、最初は若い男の子をお金で買う事にすごく抵抗があった。男が利用できるといっても利用者はほとんどが女性みたいだったし、何よりいけない事をしているみたいで不安があったからだ。

 でもさすがユイくんはプロで、最初から嫌な顔ひとつせず、いつも綺麗な笑顔で僕を迎えてくれた。僕をちゃんと恋人みたいに優しく扱ってくれたのだ。そのことが嬉しくて嬉しくて……サービスを始めた頃は、3日と待たず彼を呼び出してしまっていた。今思えばかなり迷惑客だ。キャストの彼も顔には出さなかったけど、正直迷惑だったと思う。

 そんな勝手なリハビリ生活を半年ほど繰り返し、ようやく一人の時間とレンタル彼氏を利用する時間に折り合いがつき始めた頃。今度は何故か彼がレンタル彼氏を辞めるから正式に付き合おうと言い始めた。

 今思えば、なんで?って感じなのだけど、当時の僕はユイくんと離れるのが嫌で、何も考えずに即答してしまった。そこからこの関係は続いている。

 まぁ続いているとは言っても、本当にこれがちゃんと好き同士のカップルかといえば、全然違う。付き合っている今だってレンタル彼氏だった頃の関係性は続いている、と思う。
 
 デートにかかるお金は全部僕が出しているし、たまにプレゼントやお小遣いも渡してる。待ち合わせなんていまだに現地集合だ。彼の本当の年齢も、住んでる場所も、苗字でさえ知らない。もしかしたら今呼んでるユイって名前だって、本当の名前じゃないのかもしれない。

 それに、付き合い始めてから数ヶ月経っているけれど、いまだに肉体関係は無い。あんなにデート中はベタベタしてくるのに、その終わりは意外とあっさりで、普通に終電ごろに帰らされてしまうのだ。

 でも、こればっかりは仕方がないと思う。彼はゲイでも何でもないのだ。好きでもない男を抱くなんて考えたくもないだろう。でも、別に僕は抱かれなくても良いと思っている。もちろんユイくんの負担になりたくないのもあるけど、僕が抱かれてしまうと依存してしまう気がするからだ。僕はただの金蔓。いくら僕が彼を好きでも、結局本当の意味では付き合えない。この恋が叶う事はないのだ。

 だけど、別にそれで構わないと思う。どうせ愛されない、ということを僕はちゃんと理解している。これから先続く人生での思い出になれば、それで十分なのだ。

 僕が人生で付き合うのは、きっとこの人が最後。

 だから、この瞬間が少しでも続くのなら、ちょっとくらい嘘が混じっていたって構わない。
 
 
 ・
 ・
 ・


「……祐樹さん?」
「あー、えっと、僕じゃなくて、お母さんとかがいいんじゃないかな。僕、料理はするけど得意ではないんだ。味付けとか適当だし」
「えー、この流れで母親はないでしょ。俺は祐樹さんのが食べたいんですよ」
「で、でも、味の保証はできないし……」
「構いませんよ。祐樹さんが作る料理なら何だって美味しいに決まってますから」

 そう言って、ユイくんがはにかむような顔で僕の方を見つめる。彼が醸し出すこの甘い雰囲気は、さぞ今まで付き合ってきた人を魅了してきたことだろう。
 
 僕は伸ばしたい手をグッと堪えて、体の横で握りしめる。彼が触るのは自由だけど、自分からはダメ。これは僕が決めたルールだ。ベタベタしない。かまってちゃんもしない。恋人には依存しない。

「まぁ、そのうち、ね」
「やった。できれば早めでお願いしますね」
「……うん」

 こういう口約束をするたびに思う。本当にそんな日は来るのだろうか、と。一ヶ月、三ヶ月、半年……時を経るごとに、終わりはどんどん近づいてくる。僕たちは一体いつまで続くのだろう。前世では智紀以外の記憶がほぼ無いから、彼との未来は検討もつかない。昔はあんなにはっきり前世の映像が頭に流れてきていたのに、智紀との関係が終わってからはそれもぱったりなくなってしまった。

 でも、何となく僕は思うのだ。
 
 愛想を尽かされるのは、そう遠い未来ではないだろう、と。

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