ヴァンパイアハーフだが、血統に問題アリっ!?

月白ヤトヒコ

文字の大きさ
51 / 179
ヴァンパイア編。

登場人物紹介4。※ネタバレあり。読まなくても大丈夫です。

しおりを挟む
通称:レオ。レオにぃ愚息ぐそく
レオンハルト。ハルト。レオンさん。
過保護な兄。狼。始末屋。猟犬。アダマスの犬。
本名:レオンハルト・エレイス。
自称:アルの保護者。アルの兄。
役職:エレイス頭領の息子。跡継予定。
エレイスの始末屋。
アルの教育、護衛。アルとシーフの義兄。
アルの婚約者候補。
アルの兄の物理的ストッパー。兄の天敵しんゆう


種族と本人特性:人狼。
驚異の自己回復力。
大抵の武器が使用可能。
魔術以外総ての能力値が総合的にハイレベルな近接オールラウンダー。
一撃必殺な初見殺しアサシン。
勿論、徒手空拳も得意。
継戦能力も非常に高い。
やろうと思えば、怪我を無視したバーサーカーなアタックができる。貧血でぶっ倒れるか、不眠不休でも一週間程は闘い続けられる。
始末屋の仕事をする上で、毒耐性を付けた。
くすんだ金色の毛並の狼。
動物の狼、犬と意思疎通可能。
人魚やヴァンパイアの高周波の会話を聞き取れる。耳が痛くなるが、我慢。


性別:男。


年齢:四百行くか行かないか。
見た目:二十代半ばの青年。


一人称:俺。
口調:普通に男っぽい口調。アルの大元。
身内には柔らかく。
喧嘩腰だと相手を皮肉る。
普通に、丁寧にも喋れる。


声:情熱を秘めた軽快な低音。


北欧系の人種タイプ。
くすんだ金髪。
緑灰色の瞳。
少し野性味を感じさせるクールな容姿。
かなりデカいヒト。
どちらかというと顔は母親似。
母親も180越えでデカい。長身一家。


身長:191。スティングより5㎝低い。
体型:鍛え抜かれた実用的鋼のボディ。


武器:双剣。長い手足。爪。
一通り様々な武器、格闘技を習熟。
天才的な運動センス。


性格:弟妹に甘い心配性な兄。軽くオカン気味。
色々起こったショックなことと記憶の封印とが重なり、脱け殻になりかけていた小さなヴァンパイアハーフの子供を、狼一家が今の『アル』にした。
無自覚な独占欲で悪い虫は駆除。多分、アルは自分のモノだと無意識に思っている。
アルがシーフを自分のモノというのと似た感覚。
恋愛的になのかは、多分本人も不明。
スティングとクレアというガチ武闘派な狼の両親に英才スパルタ教育を施された優秀な狼。
一応、スティングとクレアよりは常識人…狼?
でも案外マイペース。
アルに過保護だとは周囲の評価だが、幼少期のアルと遊んでやろうとしていたところ、甘噛みで出血させてしまい、大怪我をさせたことがトラウマになっている。更に、直ぐに治らないことにショックを受け、二重のトラウマになった。
アルは虚弱だと刷り込まれた為、過保護に。
忙しいスティングは兎も角、クレアが野性的過ぎて、ほぼこのヒトがアルに常識を教育したようなもの。しかも、最初は弟だと思っていた。
シーフが非常に獣っぽい思考の母親クレアに似てしまい、育て方を間違えた!と、思ったが・・・元々あんな感じだったな?と思い直す。
実は、シーフが来た頃には仕事を本格的に開始し、あまり常識を教えられなかった。
でも、常識を教えていたとしても、シーフは多分あんなんだろうな・・・と最近諦念気味。
クレアの料理が生か丸焼きの二択なので、自分で料理を覚えた。割と料理上手。
外での食料調達の方法と野戦料理の仕方もちゃんと二人に仕込んだ。
レオとスティングがアルを抱き上げるのは、小さい頃のアルが上からの手を異常に怖がったせい。なら、高い位置に上げてしまおうということ。
二人共デカいから、しゃがむよりもアルを持ち上げた方が楽だった為、今でもその癖が抜けていない。
アルに多大な影響を与えたヒト。
アルが女らしくない由縁ゆえん
アルの兄、姉とは幼馴染。
仲は良好だが、アルがレオの方に懐いていることに対する実兄の嫉妬がウザい。
一応アルの兄とは親友。
偶に軽くり合うくらいの仲の良さ。
椿アルのあねとリリとは、アルを守る同士。
シーフは手の掛かる弟。
ローレルは親戚のおじさんのようなもの。
結婚はアルが了承するならOKするつもりだが、アルに避けられたのが地味にダメージ。
現在、スティングと子殺しの始祖を追跡する予定。
家族は死んでも守るもの。


一言:「ほら、アル?こっち向け。いい加減機嫌直せって。な?」

※※※※※※※※※※※※※※※

通称:賭場荒らし。闇夜の盗賊。
馬鹿。エロ。下衆。淫魔。クズ。
駄目男。ナンパ野郎。トール。
本名:トゥエルナキス・デザイン・ヴァイオレット。名前長い…
自称:愛の狩人(笑)な、水棲馬ケルピー
役職:ギャンブラー。
遊び人。エロ担当。
盗賊。復讐者。


種族と本人特性:???。自称はケルピー。
自己回復力高め。体力豊富。
毒無効。
アルの母方の一族との因縁。
脚力強し。脚疾い。
回避特化の盗賊タイプ。
回避回避、ひたすら回避で、殺す相手にはカウンターの蹴りで確実にトドメ。
大の…ではなく、度を越した異常な女好き。
紫がかった漆黒の毛並の大きな馬。
水属性。


性別:男。


年齢:七百近く。
見た目:アラサーのセクシーなモテ男。


一人称:俺。
口調:女ったらし。
とりあえず、老若拘わらず女は口説くのが礼儀。
復讐心がたぎるときは冷酷。


声:陽気でタラしなバリトン。


ジプシー系の人種タイプ。
肩までかかる紫がかった漆黒のストレート。
垂れ目な蘇芳すおうの瞳。
右目の下に泣き黒子ぼくろ
褐色の肌。
黙っていれば、色気溢れる男前。黙っていれば…


身長:184。
体型:魅せる(笑)男の身体。


武器:魅了、誘惑、堕落。
逃げ足。蹴り。
靴に仕込んだ刃。


性格:女大好きオープンスケベ。
セクハラ?なにそれ美味しいの?
俺は女を愛しているだけだっ!!!
色欲全開。全く隠さない下心。むしろ隠せ。
二人も三人も、それ以上もどんと来い!
さあ、愛し合おうぜ!
ハーレムの主になりたいと本気で考えている。
毎晩娼館に寝泊まりし、高級酒を浴びる程飲む。が、毒無効なので全く酔わない。
酒は水分だろ?と、ザルどころじゃない。※酒を水代わりに飲むと、普通に病気になります。※最悪、急性アルコール中毒で死にます。
酒は味を楽しむもの。ジュース感覚。※彼には!
飲む、打つ、買うの三拍子揃った正真正銘のクズ。しかし、女には無理強いを絶対にせず、案外紳士的。女を褒め、金払いも良く、酒を飲めない女には無理に勧めることもなく、マナーの悪い客を叩き出すなど、『女』を本気で愛してくれる為、商売女には非常にモテる。が、結婚には絶対向かないと大評判。
表向きはギャンブラー。
動体視力に優れている為、実は相当強い。男ディーラーはコテンパンにして巻き上げる。が、女性ディーラーには目茶苦茶弱い。
イカサマ?見抜けない方が悪いんだろ。
金?あるところから頂いてなにが悪い?な、盗賊。
男は俺の視界に入るな。
俺は女としか話したくない。
男の娘やオネエの扱いは悩む。真剣に・・・心が女なら…いや、だが身体は男で・・・どっちなんだ~っ!?ハッ…そうだ、顔で決めよう!美少女顔や美女顔なら女だ!!バカです。
基本的には、頭ユルい常春ピンクな住人。バカ。
女は、女に生まれたこと自体が既に尊い!
女の涙が大嫌い。嬉し涙は別。
女を泣かす奴はクズ。
アルを襲ったのは例外。
アルの母親の一族に彼の種族が滅ぼされた為、その一族を非常に怨んでいる。
その一族が絡むと、怒りを抑えられない。
最初アルに近付いたのも、復讐の為。
だが、アルの「オレの存在を否定するな!」の叫びとヴァンパイアハーフだということが判明し、筋違いの怨みをぶつけたと退散。
アルへ罪悪感を抱く。
彼にとって、仇の一族と他種族ヴァンパイアとのハーフの『アル』は、彼の復讐の、ある意味では理想の体現だと言える。その為、アルに付きまとうように・・・
アルを誘惑者アルゥラまたは、魅惑的アルゥラと呼ぶ。
普段のエロ全開と、復讐にたぎっているときのくらかおはまるで別人のよう。そのギャップは、「ああコイツ、壊れてんのか」とアルが評する程。
多分、アルの攻撃は余裕で避けられる。が、初対面で色々やらかし、アルを傷付けたことへの償い?の為、本気でマズい攻撃以外は甘んじて受けている。
しかし、最近別の扉が開きそう・・・
俺はMじゃない!と、言い張る。


一言:「さあ、アルゥラ!俺と一発ヤらな…ぶへっ!?・・・フッ、今日も…いい、蹴り…だ、ぜ…」
しおりを挟む
感想 4

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

裏切られ続けた負け犬。25年前に戻ったので人生をやり直す。当然、裏切られた礼はするけどね

魚夢ゴールド
ファンタジー
冒険者ギルドの雑用として働く隻腕義足の中年、カーターは裏切られ続ける人生を送っていた。 元々は食堂の息子という人並みの平民だったが、 王族の継承争いに巻き込まれてアドの街の毒茸流布騒動でコックの父親が毒茸の味見で死に。 代わって雇った料理人が裏切って金を持ち逃げ。 父親の親友が融資を持ち掛けるも平然と裏切って借金の返済の為に母親と妹を娼館へと売り。 カーターが冒険者として金を稼ぐも、後輩がカーターの幼馴染に横恋慕してスタンピードの最中に裏切ってカーターは片腕と片足を損失。カーターを持ち上げていたギルマスも裏切り、幼馴染も去って後輩とくっつく。 その後は負け犬人生で冒険者ギルドの雑用として細々と暮らしていたのだが。 ある日、人ならざる存在が話しかけてきた。 「この世界は滅びに進んでいる。是正しなければならない。手を貸すように」 そして気付けは25年前の15歳にカーターは戻っており、二回目の人生をやり直すのだった。 もちろん、裏切ってくれた連中への返礼と共に。 

備蓄スキルで異世界転移もナンノソノ

ちかず
ファンタジー
久しぶりの早帰りの金曜日の夜(但し、矢作基準)ラッキーの連続に浮かれた矢作の行った先は。 見た事のない空き地に1人。異世界だと気づかない矢作のした事は? 異世界アニメも見た事のない矢作が、自分のスキルに気づく日はいつ来るのだろうか。スキル【備蓄】で異世界に騒動を起こすもちょっぴりズレた矢作はそれに気づかずマイペースに頑張るお話。 鈍感な主人公が降り注ぐ困難もナンノソノとクリアしながら仲間を増やして居場所を作るまで。

他人の寿命が視える俺は理を捻じ曲げる。学園一の美令嬢を助けたら凄く優遇されることに

千石
ファンタジー
【第17回ファンタジー小説大賞 奨励賞受賞】 魔法学園4年生のグレイ・ズーは平凡な平民であるが、『他人の寿命が視える』という他の人にはない特殊な能力を持っていた。 ある日、学園一の美令嬢とすれ違った時、グレイは彼女の余命が本日までということを知ってしまう。 グレイは自分の特殊能力によって過去に周りから気味悪がられ、迫害されるということを経験していたためひたすら隠してきたのだが、 「・・・知ったからには黙っていられないよな」 と何とかしようと行動を開始する。 そのことが切っ掛けでグレイの生活が一変していくのであった。 他の投稿サイトでも掲載してます。 ※表紙の絵はAIが生成したものであり、著作権に関する最終的な責任は負いかねます。

勇者パーティーを追放されました。国から莫大な契約違反金を請求されると思いますが、払えますよね?

猿喰 森繁
ファンタジー
「パーティーを抜けてほしい」 「え?なんて?」 私がパーティーメンバーにいることが国の条件のはず。 彼らは、そんなことも忘れてしまったようだ。 私が聖女であることが、どれほど重要なことか。 聖女という存在が、どれほど多くの国にとって貴重なものか。 ―まぁ、賠償金を支払う羽目になっても、私には関係ないんだけど…。 前の話はテンポが悪かったので、全文書き直しました。

冤罪をかけられた上に婚約破棄されたので、こんな国出て行ってやります

真理亜
恋愛
「そうですか。では出て行きます」 婚約者である王太子のイーサンから謝罪を要求され、従わないなら国外追放だと脅された公爵令嬢のアイリスは、平然とこう言い放った。  そもそもが冤罪を着せられた上、婚約破棄までされた相手に敬意を表す必要など無いし、そんな王太子が治める国に未練などなかったからだ。  脅しが空振りに終わったイーサンは狼狽えるが、最早後の祭りだった。なんと娘可愛さに公爵自身もまた爵位を返上して国を出ると言い出したのだ。  王国のTOPに位置する公爵家が無くなるなどあってはならないことだ。イーサンは慌てて引き止めるがもう遅かった。

ダンジョンでオーブを拾って『』を手に入れた。代償は体で払います

とみっしぇる
ファンタジー
スキルなし、魔力なし、1000人に1人の劣等人。 食っていくのがギリギリの冒険者ユリナは同じ境遇の友達3人と、先輩冒険者ジュリアから率のいい仕事に誘われる。それが罠と気づいたときには、絶対絶命のピンチに陥っていた。 もうあとがない。そのとき起死回生のスキルオーブを手に入れたはずなのにオーブは無反応。『』の中には何が入るのだ。 ギリギリの状況でユリアは瀕死の仲間のために叫ぶ。 ユリナはスキルを手に入れ、ささやかな幸せを手に入れられるのだろうか。

タダ働きなので待遇改善を求めて抗議したら、精霊達から『破壊神』と怖れられています。

渡里あずま
ファンタジー
出来損ないの聖女・アガタ。 しかし、精霊の加護を持つ新たな聖女が現れて、王子から婚約破棄された時――彼女は、前世(現代)の記憶を取り戻した。 「それなら、今までの報酬を払って貰えますか?」 ※※※ 虐げられていた子が、モフモフしながらやりたいことを探す旅に出る話です。 ※重複投稿作品※ 表紙の使用画像は、AdobeStockのものです。

処理中です...