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海人全快
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・【海人全快】
・
「よっ、那智、元気だったか?」
登校中に待ち受ける、やたらデカいカーブのところで海人が立っていた。
というか……!
やったぁぁぁああ! 朝から海人、達成だぁぁああああ!
「昨日は俺、風邪で休んじゃった。一昨日にデカい紅白饅頭一人で食べたからかな」
絶対それが理由ではないと思うけども、海人を見れただけで幸せすぎ!
「あんこが妙に多かったから嫌な予感はしたんだけどなぁ」
何かバカみたいな話をしているような気がするけども、好きな人と一緒に登校できるだけで幸せだぁっ!
「でもちゃんとお茶を飲みながら食べたんだけどな」
いや!
「バカみたいな会話すんなぁぁぁあああ!」
私は叫ぶと、海人はいつものクールな感じに、髪をかき上げながら、
「バカじゃない、デカい紅白饅頭の話だ、ガリガリのおばあさんの座布団くらいのサイズの紅白饅頭の話だ」
「何だその例え! デカいのか小さいのか何なんだよ!」
「いや人間の座布団くらいなんだから大きいだろ、ただ全力人間ほどの大きさではない、ガリガリのおばあさんが座っている座布団くらいだった」
「ガリガリのおばあさんだって全力人間だわ! 全力で生きてるわ! というか全力人間って単語なんだよ!」
そう私が怒涛のツッコミを見せると、屈託なく笑いながら、
「ハハハッ、いつも那智は明るく楽しいな、一緒に居られて楽しいよっ、ほら、昨日も寂しかったんだぜ?」
なんてノー計算で言うもんだから、私は顔を真っ赤にしてしまった。
すると海人はこう言った。
「何か顔が赤いぞ、デカい紅白饅頭かっ」
「いや紅白饅頭ってそこまで赤くは無いでしょ! というか顔がデカいみたいになっててちょっと不快!」
「そんなつもりはなかったんだけどなぁ、まあ風邪なら早く休め、あと治った自分を想像することっ!」
「……海人も治った自分を想像したの?」
「勿論! 那智と楽しく登校する自分を想像したんだよ! だからこうやって那智のこと待っていたんだよっ」
……! 偶然ラッキーと思ったら私を待っていたんかい!
何これ! もう相思相愛なんじゃないのっ?
告白しちゃう?
いやでもまだ早い! まだ自信が無い! 慎重に! ここは慎重にいこう!
とか考えていると、邪魔者が入ってくるわけで。
「おい! 海人! テメェ! 那智と近いぞ!」
餓狼くんだ。
餓狼くんは特に海人に絡んでくるからなぁ。
もはやボーイズラブかってくらい。
そして海人はいつも通りのこの姿勢。
天衣無縫というか何も考えていないだけのような、そんなしゃんなり立っている姿勢。
「まずはテメェを蹴散らす!」
餓狼くんはポケットからマイクを取り出し、構えた。
そして海人もスッとランドセルからリコーダーを取り出し、構えた……っていやいや、リコーダーて。
私は聞く。
「いやっ、えっ? 吹くの? リコーダー吹くのっ?」
「マイクは学校に置きっぱなしだった、でもまあ棒状なモノは全てマイクだ」
まあ餓狼くんのマイクだって別にどこにも繋がっていない、言わばただのプラスチックの棒なんだけどもね。
「今日こそコテンパンにぶっ潰して、泣きべそかかせてやるぜ!」
そう、これは私を賭けたディスり合い。
……いや、厳密には私を賭けているわけではない。
何故なら、海人にその気が無いから。
でも海人は私をいつも助けてくれるんだ。
《餓狼》
雑魚が、アホが、オマエは過去だ いらない存在なんだよぉぉおお!
邪魔すぎる、いつも、マジで邪魔 仮でバカくらいにバカ、ホントマジ
俺様のフリースタイルでオマエは沈没 はいはい、おつ、おつかれってなもん
門番気取るな、クソ野郎、どっかいけ 池に落ちてしまえ、この沼野郎
……なっ、なんて口が悪いんだ! それに満足に韻を踏めていない!
餓狼くんのラップはいつも雑なんだよなぁ、何かそのまま雑に扱われそうで嫌だ。
さてここから、海人の番だ。
《海人》
雑魚が、アホが、オマエは過去だなんて 俺は未来さ、常に将来は期待だ
ただ連ねるだけだね、雑魚アホ過去 そんな餓狼は波止場も過疎
俺の海は壮大で資源が豊富 魚介やメタンガスなど利点が多く
餓狼は何も持っていない 言葉も凝っていない、そんなヤツに何ができる!
海人のラップは韻も多く、相手の言った言葉を使うので巧い。
リコーダーをマイク代わりにしているので、ちょっとピョロピョロと音鳴るのが滑稽だけども、やっぱり海人のほうがいい!
でもこれで引き下がる餓狼くんでもない。
勝負は2ターン目へ。
《餓狼》
ハッ? 言葉は凝っているだろ! この節穴が! 節耳がっ! 腐ってんな!
草も生えないわ、オマエのジョークには イライラさせるぜ、マジでイミフだな
急に波止場とか言われても全然だし 俺様はすごい出汁、オマエは泥水
ドロドロに溶けてしまえバーカ オマエは俺にビビって、今、去った
”俺様はすごい出汁、オマエは泥水”のほうが急に言っているだろ。
まあ急に言うのもラップの面白いところだけども。
さてさて! 海人! こんなヤツ、思い切り倒しちゃって!
《海人》
いいや俺の出汁のほうがコクが違う あまりの旨さに王が威嚇
魚介の濃厚さ、古来からの王道だ でも扱いづらい獰猛さ
しっかりとる、アクを オマエのような悪を取り除くんだ!
オマエのようなコリをとるんだ! 踏んだ韻、ほら、オマエは詰んだし
さすがの餓狼も負けていることが分かったのだろう。
舌打ちを残してその場を去った。
正確には走って学校へ向かった。
なんせ行くところは一緒だから。
「ありがとう! 海人! 私を助けてくれて!」
そう、海人は私を助けてくれるだけ。
別に私を取り合っているわけではないんだ。
ほら。
「やっぱり困っている那智は見たくないからなっ、いくらでも俺が助けてやるぜ!」
こんな感じ。
あくまで助けてやるのスタンスで、オマエを他の誰かに奪わせないぜ的なスタンスではないのだ。
……そう言ってくれて構わないのに。
すると海人が何かを言い出しそうな素振りを見せたので、まさかこのタイミングで告白か! と思ったら、
「でも本当にデカい紅白饅頭だったんだぜ、写真撮って送れば良かったなぁ」
「いやそんなんどうでもいいんだよぉぉぉおおおおおおおおおおお!」
「うわっ、さすがに那智、元気すぎるだろ、こっちはまだ病み上がりなんだぜ」
せっかくカッコ良かったのに、すぐこんなんに戻っちゃう!
何なんだこの3分も保てないポンコツ・ヒーローは!
もう! ハッキリ言って大好きだからな!
いや言わないけどもっ!
海人はそんな私の気など知らずに、
「だからって餓狼の悪口は言えないし、言っても闘った仲だからさ」
「男子ってそういう友情みたいなこと大切にするよね……」
「当たり前だろ! 勿論! 那智との友情もなっ!」
友情、友情かぁ……はぁ……まだ遠いみたいだなぁ……。
・【海人全快】
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「よっ、那智、元気だったか?」
登校中に待ち受ける、やたらデカいカーブのところで海人が立っていた。
というか……!
やったぁぁぁああ! 朝から海人、達成だぁぁああああ!
「昨日は俺、風邪で休んじゃった。一昨日にデカい紅白饅頭一人で食べたからかな」
絶対それが理由ではないと思うけども、海人を見れただけで幸せすぎ!
「あんこが妙に多かったから嫌な予感はしたんだけどなぁ」
何かバカみたいな話をしているような気がするけども、好きな人と一緒に登校できるだけで幸せだぁっ!
「でもちゃんとお茶を飲みながら食べたんだけどな」
いや!
「バカみたいな会話すんなぁぁぁあああ!」
私は叫ぶと、海人はいつものクールな感じに、髪をかき上げながら、
「バカじゃない、デカい紅白饅頭の話だ、ガリガリのおばあさんの座布団くらいのサイズの紅白饅頭の話だ」
「何だその例え! デカいのか小さいのか何なんだよ!」
「いや人間の座布団くらいなんだから大きいだろ、ただ全力人間ほどの大きさではない、ガリガリのおばあさんが座っている座布団くらいだった」
「ガリガリのおばあさんだって全力人間だわ! 全力で生きてるわ! というか全力人間って単語なんだよ!」
そう私が怒涛のツッコミを見せると、屈託なく笑いながら、
「ハハハッ、いつも那智は明るく楽しいな、一緒に居られて楽しいよっ、ほら、昨日も寂しかったんだぜ?」
なんてノー計算で言うもんだから、私は顔を真っ赤にしてしまった。
すると海人はこう言った。
「何か顔が赤いぞ、デカい紅白饅頭かっ」
「いや紅白饅頭ってそこまで赤くは無いでしょ! というか顔がデカいみたいになっててちょっと不快!」
「そんなつもりはなかったんだけどなぁ、まあ風邪なら早く休め、あと治った自分を想像することっ!」
「……海人も治った自分を想像したの?」
「勿論! 那智と楽しく登校する自分を想像したんだよ! だからこうやって那智のこと待っていたんだよっ」
……! 偶然ラッキーと思ったら私を待っていたんかい!
何これ! もう相思相愛なんじゃないのっ?
告白しちゃう?
いやでもまだ早い! まだ自信が無い! 慎重に! ここは慎重にいこう!
とか考えていると、邪魔者が入ってくるわけで。
「おい! 海人! テメェ! 那智と近いぞ!」
餓狼くんだ。
餓狼くんは特に海人に絡んでくるからなぁ。
もはやボーイズラブかってくらい。
そして海人はいつも通りのこの姿勢。
天衣無縫というか何も考えていないだけのような、そんなしゃんなり立っている姿勢。
「まずはテメェを蹴散らす!」
餓狼くんはポケットからマイクを取り出し、構えた。
そして海人もスッとランドセルからリコーダーを取り出し、構えた……っていやいや、リコーダーて。
私は聞く。
「いやっ、えっ? 吹くの? リコーダー吹くのっ?」
「マイクは学校に置きっぱなしだった、でもまあ棒状なモノは全てマイクだ」
まあ餓狼くんのマイクだって別にどこにも繋がっていない、言わばただのプラスチックの棒なんだけどもね。
「今日こそコテンパンにぶっ潰して、泣きべそかかせてやるぜ!」
そう、これは私を賭けたディスり合い。
……いや、厳密には私を賭けているわけではない。
何故なら、海人にその気が無いから。
でも海人は私をいつも助けてくれるんだ。
《餓狼》
雑魚が、アホが、オマエは過去だ いらない存在なんだよぉぉおお!
邪魔すぎる、いつも、マジで邪魔 仮でバカくらいにバカ、ホントマジ
俺様のフリースタイルでオマエは沈没 はいはい、おつ、おつかれってなもん
門番気取るな、クソ野郎、どっかいけ 池に落ちてしまえ、この沼野郎
……なっ、なんて口が悪いんだ! それに満足に韻を踏めていない!
餓狼くんのラップはいつも雑なんだよなぁ、何かそのまま雑に扱われそうで嫌だ。
さてここから、海人の番だ。
《海人》
雑魚が、アホが、オマエは過去だなんて 俺は未来さ、常に将来は期待だ
ただ連ねるだけだね、雑魚アホ過去 そんな餓狼は波止場も過疎
俺の海は壮大で資源が豊富 魚介やメタンガスなど利点が多く
餓狼は何も持っていない 言葉も凝っていない、そんなヤツに何ができる!
海人のラップは韻も多く、相手の言った言葉を使うので巧い。
リコーダーをマイク代わりにしているので、ちょっとピョロピョロと音鳴るのが滑稽だけども、やっぱり海人のほうがいい!
でもこれで引き下がる餓狼くんでもない。
勝負は2ターン目へ。
《餓狼》
ハッ? 言葉は凝っているだろ! この節穴が! 節耳がっ! 腐ってんな!
草も生えないわ、オマエのジョークには イライラさせるぜ、マジでイミフだな
急に波止場とか言われても全然だし 俺様はすごい出汁、オマエは泥水
ドロドロに溶けてしまえバーカ オマエは俺にビビって、今、去った
”俺様はすごい出汁、オマエは泥水”のほうが急に言っているだろ。
まあ急に言うのもラップの面白いところだけども。
さてさて! 海人! こんなヤツ、思い切り倒しちゃって!
《海人》
いいや俺の出汁のほうがコクが違う あまりの旨さに王が威嚇
魚介の濃厚さ、古来からの王道だ でも扱いづらい獰猛さ
しっかりとる、アクを オマエのような悪を取り除くんだ!
オマエのようなコリをとるんだ! 踏んだ韻、ほら、オマエは詰んだし
さすがの餓狼も負けていることが分かったのだろう。
舌打ちを残してその場を去った。
正確には走って学校へ向かった。
なんせ行くところは一緒だから。
「ありがとう! 海人! 私を助けてくれて!」
そう、海人は私を助けてくれるだけ。
別に私を取り合っているわけではないんだ。
ほら。
「やっぱり困っている那智は見たくないからなっ、いくらでも俺が助けてやるぜ!」
こんな感じ。
あくまで助けてやるのスタンスで、オマエを他の誰かに奪わせないぜ的なスタンスではないのだ。
……そう言ってくれて構わないのに。
すると海人が何かを言い出しそうな素振りを見せたので、まさかこのタイミングで告白か! と思ったら、
「でも本当にデカい紅白饅頭だったんだぜ、写真撮って送れば良かったなぁ」
「いやそんなんどうでもいいんだよぉぉぉおおおおおおおおおおお!」
「うわっ、さすがに那智、元気すぎるだろ、こっちはまだ病み上がりなんだぜ」
せっかくカッコ良かったのに、すぐこんなんに戻っちゃう!
何なんだこの3分も保てないポンコツ・ヒーローは!
もう! ハッキリ言って大好きだからな!
いや言わないけどもっ!
海人はそんな私の気など知らずに、
「だからって餓狼の悪口は言えないし、言っても闘った仲だからさ」
「男子ってそういう友情みたいなこと大切にするよね……」
「当たり前だろ! 勿論! 那智との友情もなっ!」
友情、友情かぁ……はぁ……まだ遠いみたいだなぁ……。
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