1 / 6
1.魔女とカボチャ ※
しおりを挟む「あはっ、魔女サマ、もうビショビショだぁ」
「っぅ、んっ、あんたがっ」
「魔女サマ、これ好きだもんね」
オレンジ色の人型カボチャの腕が、何本ものツルに枝分かれして魔女の乳房に巻き付いている。ツルの先に生えた小さな葉がサワサワ乳首を撫でると、魔女は腰を震わせて喘ぎ声を上げた。
ペニスの形をした繊毛のかたまりが濡れそぼった割れ目にあてがわれる。この先の快感を期待してトロリとした愛液がまた溢れた。繊毛の内側から出てきた弾力のある太い緑の茎に、膣の粘膜を擦り上げられてビリビリした痺れが背中を駆け上がった。外側の繊毛が、溢れ出る愛液と愛液に含まれる魔力を吸い取っている。
「魔女サマの体液、美味しいよぅ。もっとちょうだい」
「っあぁ、そんなに、出ないってば、あっああん」
「ウソだぁ。魔女サマの大好きなトコいじるから、もっと出して」
繊毛が細長く伸びて充血してる魔女のクリトリスを優しく撫でた。
「あっああっ、あっ、ダメ、ああんっ」
体を貫くような鋭い刺激を与えられ、巻き付いたツルに押さえつけられた手足をビクビク跳ねさせた。気持ち良さに腰を振ってしまう魔女を、人型になったカボチャが楽しそうに見下ろし、グチョグチョ音を立てて膣を掻きまわしてる。
乳首を小さな葉で撫でられながらクリトリスも刺激され、気持ち良過ぎて目の前がチカチカしてきた。
「中がピクピクしてきたよ。魔女サマ、イっちゃう? 気持ち良い?」
「やめっ、んぁあっ、ああっ」
そういう言い方を止めろと言いたいのに、気持ち良さで叫んでしまい言葉が続かない。
「ねぇ、魔女サマ、僕の子供を産んでよ」
「っあ、ヤダっ、ああっ」
「とっても気持ち良いよ。魔女サマはココも好きでしょ?」
膣を擦り上げている太い茎から細いツルが出て子宮口に押し込まれた。せり上がっていた快感に強い刺激を追加された魔女は、思い切り体を仰け反らせて絶頂する。
「アアアっああぁぁっああーーーーー」
結合部から溢れ出した生温い大量の潮はカボチャの繊毛にすべて吸い取られた。
「んー、美味しい。魔女サマ大好き。魔女サマもボクのコト好きだよね。ボクに吸い付いて離れないもん。可愛い」
カボチャの好き勝手な言い分に言い返そうにも、呼吸が整わず喋れない。
人型にもなれない昔はもっと可愛かったのに。今じゃ図々しく毎晩襲ってくるし、まあ気持ちいいけど。昔は素直だったんだけどな~、今も欲望に素直だけど。もー、なんでこんなことになっちゃってんのと、ぼんやり考えた。
1
あなたにおすすめの小説
外では氷の騎士なんて呼ばれてる旦那様に今日も溺愛されてます
刻芦葉
恋愛
王国に仕える近衛騎士ユリウスは一切笑顔を見せないことから氷の騎士と呼ばれていた。ただそんな氷の騎士様だけど私の前だけは優しい笑顔を見せてくれる。今日も私は不器用だけど格好いい旦那様に溺愛されています。
身を引いたのに、皇帝からの溺愛が止まりません ~秘された珠の還る場所~
ささゆき細雪
恋愛
五年前、内乱の混乱のなかで姿を消した最愛の妃・白瑤華(はくようか)。
彼女を失った皇帝・景玄耀(けいげんよう)は、その後ただ一人を想い続けながら執務に追われていた。そんなある日、書類に彼女の名前を発見し、居ても立っても居られなくなる。
――死んだはずの彼女が、生きている?
同姓同名かもしれないが確かめずにいられなくなった彼は地方巡察を決行。そこで、彼によく似た幼子とともに彼女と再会、地方官吏として働く瑤華と、珠児(しゅじ)を見て、皇帝は決意する――もう二度と、逃がさないと。
「今さら、逃げ道があると思うなよ」
瑤華を玄耀は責めずに、待ちの姿勢で包み込み、囲い込んでいく。
秘された皇子と、選び直した愛。
三人で食卓を囲む幸福が、国をも動かすことになるなんて――?
* * *
後宮から逃げ出して身を引いたのに、皇帝の溺愛は止まらない――これはそんな、中華風異世界ロマンス。
泡風呂を楽しんでいただけなのに、空中から落ちてきた異世界騎士が「離れられないし目も瞑りたくない」とガン見してきた時の私の対応。
待鳥園子
恋愛
半年に一度仕事を頑張ったご褒美に一人で高級ラグジョアリーホテルの泡風呂を楽しんでたら、いきなり異世界騎士が落ちてきてあれこれ言い訳しつつ泡に隠れた体をジロジロ見てくる話。
バッドエンド予定の悪役令嬢が溺愛ルートを選んでみたら、お兄様に愛されすぎて脇役から主役になりました
美咲アリス
恋愛
目が覚めたら公爵令嬢だった!?貴族に生まれ変わったのはいいけれど、美形兄に殺されるバッドエンドの悪役令嬢なんて絶対困る!!死にたくないなら冷酷非道な兄のヴィクトルと仲良くしなきゃいけないのにヴィクトルは氷のように冷たい男で⋯⋯。「どうしたらいいの?」果たして私の運命は?
子供にしかモテない私が異世界転移したら、子連れイケメンに囲まれて逆ハーレム始まりました
もちもちのごはん
恋愛
地味で恋愛経験ゼロの29歳OL・春野こはるは、なぜか子供にだけ異常に懐かれる特異体質。ある日突然異世界に転移した彼女は、育児に手を焼くイケメンシングルファザーたちと出会う。泣き虫姫や暴れん坊、野生児たちに「おねえしゃん大好き!!」とモテモテなこはるに、彼らのパパたちも次第に惹かれはじめて……!? 逆ハーレム? ざまぁ? そんなの知らない!私はただ、子供たちと平和に暮らしたいだけなのに――!
こわいかおの獣人騎士が、仕事大好きトリマーに秒で堕とされた結果
てへぺろ
恋愛
仕事大好きトリマーである黒木優子(クロキ)が召喚されたのは、毛並みの手入れが行き届いていない、犬系獣人たちの国だった。
とりあえず、護衛兼監視役として来たのは、ハスキー系獣人であるルーサー。不機嫌そうににらんでくるものの、ハスキー大好きなクロキにはそんなの関係なかった。
「とりあえずブラッシングさせてくれません?」
毎日、獣人たちのお手入れに精を出しては、ルーサーを(犬的に)愛でる日々。
そのうち、ルーサーはクロキを女性として意識するようになるものの、クロキは彼を犬としかみていなくて……。
※獣人のケモ度が高い世界での恋愛話ですが、ケモナー向けではないです。ズーフィリア向けでもないです。
中身は80歳のおばあちゃんですが、異世界でイケオジ伯爵に溺愛されています
浅水シマ
ファンタジー
【完結しました】
ーー人生まさかの二週目。しかもお相手は年下イケオジ伯爵!?
激動の時代を生き、八十歳でその生涯を終えた早川百合子。
目を覚ますと、そこは異世界。しかも、彼女は公爵家令嬢“エマ”として新たな人生を歩むことに。
もう恋愛なんて……と思っていた矢先、彼女の前に現れたのは、渋くて穏やかなイケオジ伯爵・セイルだった。
セイルはエマに心から優しく、どこまでも真摯。
戸惑いながらも、エマは少しずつ彼に惹かれていく。
けれど、中身は人生80年分の知識と経験を持つ元おばあちゃん。
「乙女のときめき」にはとっくに卒業したはずなのに――どうしてこの人といると、胸がこんなに苦しいの?
これは、中身おばあちゃん×イケオジ伯爵の、
ちょっと不思議で切ない、恋と家族の物語。
※小説家になろうにも掲載中です。
男として王宮に仕えていた私、正体がバレた瞬間、冷酷宰相が豹変して溺愛してきました
春夜夢
恋愛
貧乏伯爵家の令嬢である私は、家を救うために男装して王宮に潜り込んだ。
名を「レオン」と偽り、文官見習いとして働く毎日。
誰よりも厳しく私を鍛えたのは、氷の宰相と呼ばれる男――ジークフリード。
ある日、ひょんなことから女であることがバレてしまった瞬間、
あの冷酷な宰相が……私を押し倒して言った。
「ずっと我慢していた。君が女じゃないと、自分に言い聞かせてきた」
「……もう限界だ」
私は知らなかった。
宰相は、私の正体を“最初から”見抜いていて――
ずっと、ずっと、私を手に入れる機会を待っていたことを。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる