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(………ん?)
一瞬、何か引っかかった。
「あの~。今、一時って言いました?」
「はい、言いましたが?」
(そんな~)
これで終わりだと思っていたが、どうやら違った様だ。
「ちなみに、私は具体的に何をすればいいんですか?」
ハッキリとダンブルグさんに聞いた。
「……今回お力をお貸しくださり助けて頂いただけでは飽き足らず、さらに図々しいお願いを申し上げます。どうか、これからこの大地に再び緑が芽吹く祝福を」
跪き頭を下げるダンブルグさんに、私は優しく声を掛けた。
「頭を上げてください」
ゆっくりと顔を上げるダンブルグさんにニコッと笑いかける。
「一度は引き受けたんです。最後まできちんと責任持ちますよ」
私の言葉にダンブルグさんは涙を流しながらお礼を何回も口にした。
それから暫くして、立ち上がったダンブルグさんが告げる。
「これから国王陛下にお会いして頂きたいのです」
「おっ…王様にっ!?」
「はい」
(ど…どうしようっ!!本物の王様に会うなんて初めてだよ!服はこれでいいのかな!?)
混乱する私の手を引きながらダンブルグさんが笑う。
「大丈夫ですよ。今回は私的なものですので、堅苦しい事は何もありませんから安心して下さい」
「本当ですか?服はこれで大丈夫ですか?」
「其方はリョーコ様の世界の正装なのですよね。大丈夫です」
そうしているうちに、何処かの部屋の前に着いた。
一瞬、何か引っかかった。
「あの~。今、一時って言いました?」
「はい、言いましたが?」
(そんな~)
これで終わりだと思っていたが、どうやら違った様だ。
「ちなみに、私は具体的に何をすればいいんですか?」
ハッキリとダンブルグさんに聞いた。
「……今回お力をお貸しくださり助けて頂いただけでは飽き足らず、さらに図々しいお願いを申し上げます。どうか、これからこの大地に再び緑が芽吹く祝福を」
跪き頭を下げるダンブルグさんに、私は優しく声を掛けた。
「頭を上げてください」
ゆっくりと顔を上げるダンブルグさんにニコッと笑いかける。
「一度は引き受けたんです。最後まできちんと責任持ちますよ」
私の言葉にダンブルグさんは涙を流しながらお礼を何回も口にした。
それから暫くして、立ち上がったダンブルグさんが告げる。
「これから国王陛下にお会いして頂きたいのです」
「おっ…王様にっ!?」
「はい」
(ど…どうしようっ!!本物の王様に会うなんて初めてだよ!服はこれでいいのかな!?)
混乱する私の手を引きながらダンブルグさんが笑う。
「大丈夫ですよ。今回は私的なものですので、堅苦しい事は何もありませんから安心して下さい」
「本当ですか?服はこれで大丈夫ですか?」
「其方はリョーコ様の世界の正装なのですよね。大丈夫です」
そうしているうちに、何処かの部屋の前に着いた。
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