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はしたない辺境伯夫人と三連休
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せっかくルイと楽しく遊んでいたのに、とエメリーンが腹を立てているのは、ルイが目に見えて落ち込んでいるからだ。
「すぐに、かべからおりて、あいさつできなかった」
ルイががっかりすることなど何もないとエメリーンは思う。壁に登っていた辺境伯子息より、二階の窓から入ってくる辺境伯夫人の方がよっぽど非常識だ。
「下りてからしっかり綺麗なお辞儀が出来ていたから大丈夫ですよ」
「そうかな?」
「ええ。立派なお辞儀でした」
えへへと嬉しそうに笑っていたルイが、「あ」と何かに気が付いたように声を上げた。ルイに座るように促されてエメリーンが身を屈めると、エメリーンの頭の上の葉っぱをルイが取ってくれた。
「まあ、ルイ様、ありがとうございます。……ルイ様、私は頭に葉っぱを乗せたまま、旦那様にご挨拶してしまったのですね」
困ったわ、とおどけたようにエメリーンが言うと、ルイがくすくすと笑った。
「はしたない?」
「ええ、その通りですわ。ルイ様、私ってばとてもはしたない、ですね」
二人揃ってくすくすと笑いながら、エメリーンはルイに笑顔が戻ったことに安堵していた。エメリーンは今来た方を振り返って、ヒューバートの様子を思い返した。
――怪しんでいたかしら?
ヒューバートはとにかくずっと驚きっぱなしのようで、その心の内がエメリーンには分からなかった。
――煩わしいわね。
いっそヒューバートと関わらずに済めばいいのに、とエメリーンは思っている。ここ最近、ルイや使用人たちと過ごすのがとても快適だった分、余計な波風を立てることが確定しているヒューバートの存在が、正直に言って心底面倒くさい。
――まあ、そうも言っていられないことくらい、分かっているけど。
相手は辺境伯だ。そしてエメリーンの夫で、ルイの父親でもある。関わらないことなど絶対に無理だろう。
――なるべく関わらないで済みますように。
そんなエメリーンの希望はもちろん叶わず、エメリーンが自らヒューバートのところへ突っ込んでいくことになるのは、その翌日のことだった。
向かっ腹を立てたエメリーンが、わざとダンダンダンと廊下を踏み鳴らしながらヒューバートの執務室へ向かっているのは、怒りが抑えられないからだ。こんなに怒っているのは一体いつ以来のことだろう。そんなことを思ったエメリーンだが、両親――オルクス子爵と子爵夫人に怒った時だから割と最近だったと気が付いて、少し怒りが分散した。
ゴンゴンゴン
ノックの音が強すぎて変な響きになっているが、エメリーンの怒りはまだキープされている。
――こんなことで収まるような怒りじゃないわよ。
ゴンゴンゴン ゴンゴンゴン ゴンゴンゴンゴンゴンッ
激しく鳴り響くノックの音に、廊下を歩いていた使用人たちが集まってきてしまった。
「あの、奥様?」
誰かに呼ばれたのか、執事長がエメリーンに声を掛けた。
「旦那様はその……外出中、でして」
「外出中? どこへ?」
「ど、どちらというのは、その」
冷静沈着が服を着ているような、と内心評価していた執事の挙動不審さに、エメリーンの直感が告げた。
「女?」
「ひっ」と声を上げたのは、目の前の執事長ではなく後方の侍女だった。マーサと一緒にいるところを何度か見かけたことがある、セイラという名前の侍女だ。
「セイラ、何か知っているのかしら?」
首からゆっくりと振り返ったエメリーンの姿に、追加で上がった悲鳴の中には、「ぎゃっ」という野太い声も含まれていた。
「いえ、私は知りません。本当です。旦那様が今日どなたのところに行ったのか、さっぱり分かりません。本当です。本当なんです」
なおも「本当です」、と繰り返すセイラは涙目だ。だがエメリーンは、セイラの言葉の意味を正しく理解した。
「そう。今日どこに行ったのかは分からないけど、行きそうなところは何ヶ所か分かる、ということで良いかしら?」
セイラへの質問に対し、「ひっ」と息を呑むような悲鳴を上げたのは執事長だ。エメリーンは今度は首だけを動かして執事長に微笑み、「旦那様はどこかしら?」と低い声で聞いた。
「は、その、ですが、う、その……」
呻くような苦しげな様子で、執事長が助けを求めるように視線を彷徨わせるが、使用人たちは自分がターゲットにならないようにと思っているのか、揃って顔を逸らしている。
――やりすぎかしら。執事長たちには何も罪はないものね。
「……言ってしまいなさい。私に命令されたと言えば、あなたたちに迷惑を掛けることもないでしょう」
先ほどまで駄々洩れになっていた怒りを消して静かに語りかけると、執事長がようやくホッと息を吐いた。
「セイラも、ごめんなさいね。あなたたちに怒っているんじゃないのよ」
「大丈夫、です。ちょっと、びっくりしただけ、です」
使用人たちの中から、「ちょっとじゃなかったよな」、「怖すぎるよな」という囁きが聞こえてきたが、それだけ場が落ち着いたのだと、エメリーンは良いように解釈した。
「じゃあ、旦那様が会っていそうな女性について、何か情報がある人は教えて。そうね、情報料の代わりと言っては何だけど、教えてもらった情報先に旦那様がいた人に三連休をあげる、っていうのはどうかしら?」
「「「えっ、三連休?」」」
可能かどうかを確認するために、エメリーンが執事長をチラリを見ると、執事長はしっかりと頷いた。
「ええ、問題ありません」
「ありませんが」と、今度は執事長がエメリーンをチラリと見た。
「それには私も含まれるでしょうか」
名乗りを上げた執事長に、使用人たちから「ずるいぞ」「それはない」と不満の声が上がり、エメリーンは思わず吹き出して笑ってしまった。
「ええ、確かにそれはずるいかもね。申し訳ないけれど、今回はあなたの参戦はなし、よ」
「はぁ。仕方ありませんね」
少しだけ残念そうな顔をしたものの、今回はと言ったことで執事長も納得したらしい。
それからは執事長が中心となって、使用人たちの情報を書き留めていった。どうやら執事長は参戦できないということで、今回は自身の情報を出さないようだが、それでも特に問題ないほどたくさんの情報が出てきた。
「有力そうなのは、これかしらね」
エメリーンは集まった情報を見つめて、辺境伯領の中心街にある高級宿屋の一つを指さした。ヒューバートが王都に行く前に入り浸っていた宿屋で、未亡人の女主人がいるらしい。噂となっていたのは、その女主人だけではなく、近隣のパン屋の娘や宝飾店の夫人もだが、相手が誰であってもこの高級宿屋を使用している可能性は高いとエメリーンは目星をつけたのだ。
「よっしゃ、俺の情報!」
「まだそこにいるかは分からないわ!」
三連休を巡って使用人たちの闘いの炎は燃えているが、本当の闘いはこれからだと思ってエメリーンがくつりと笑うと、その笑みを見ていた使用人たちからは「うわあ」と小さな悲鳴が上がった。
「すぐに、かべからおりて、あいさつできなかった」
ルイががっかりすることなど何もないとエメリーンは思う。壁に登っていた辺境伯子息より、二階の窓から入ってくる辺境伯夫人の方がよっぽど非常識だ。
「下りてからしっかり綺麗なお辞儀が出来ていたから大丈夫ですよ」
「そうかな?」
「ええ。立派なお辞儀でした」
えへへと嬉しそうに笑っていたルイが、「あ」と何かに気が付いたように声を上げた。ルイに座るように促されてエメリーンが身を屈めると、エメリーンの頭の上の葉っぱをルイが取ってくれた。
「まあ、ルイ様、ありがとうございます。……ルイ様、私は頭に葉っぱを乗せたまま、旦那様にご挨拶してしまったのですね」
困ったわ、とおどけたようにエメリーンが言うと、ルイがくすくすと笑った。
「はしたない?」
「ええ、その通りですわ。ルイ様、私ってばとてもはしたない、ですね」
二人揃ってくすくすと笑いながら、エメリーンはルイに笑顔が戻ったことに安堵していた。エメリーンは今来た方を振り返って、ヒューバートの様子を思い返した。
――怪しんでいたかしら?
ヒューバートはとにかくずっと驚きっぱなしのようで、その心の内がエメリーンには分からなかった。
――煩わしいわね。
いっそヒューバートと関わらずに済めばいいのに、とエメリーンは思っている。ここ最近、ルイや使用人たちと過ごすのがとても快適だった分、余計な波風を立てることが確定しているヒューバートの存在が、正直に言って心底面倒くさい。
――まあ、そうも言っていられないことくらい、分かっているけど。
相手は辺境伯だ。そしてエメリーンの夫で、ルイの父親でもある。関わらないことなど絶対に無理だろう。
――なるべく関わらないで済みますように。
そんなエメリーンの希望はもちろん叶わず、エメリーンが自らヒューバートのところへ突っ込んでいくことになるのは、その翌日のことだった。
向かっ腹を立てたエメリーンが、わざとダンダンダンと廊下を踏み鳴らしながらヒューバートの執務室へ向かっているのは、怒りが抑えられないからだ。こんなに怒っているのは一体いつ以来のことだろう。そんなことを思ったエメリーンだが、両親――オルクス子爵と子爵夫人に怒った時だから割と最近だったと気が付いて、少し怒りが分散した。
ゴンゴンゴン
ノックの音が強すぎて変な響きになっているが、エメリーンの怒りはまだキープされている。
――こんなことで収まるような怒りじゃないわよ。
ゴンゴンゴン ゴンゴンゴン ゴンゴンゴンゴンゴンッ
激しく鳴り響くノックの音に、廊下を歩いていた使用人たちが集まってきてしまった。
「あの、奥様?」
誰かに呼ばれたのか、執事長がエメリーンに声を掛けた。
「旦那様はその……外出中、でして」
「外出中? どこへ?」
「ど、どちらというのは、その」
冷静沈着が服を着ているような、と内心評価していた執事の挙動不審さに、エメリーンの直感が告げた。
「女?」
「ひっ」と声を上げたのは、目の前の執事長ではなく後方の侍女だった。マーサと一緒にいるところを何度か見かけたことがある、セイラという名前の侍女だ。
「セイラ、何か知っているのかしら?」
首からゆっくりと振り返ったエメリーンの姿に、追加で上がった悲鳴の中には、「ぎゃっ」という野太い声も含まれていた。
「いえ、私は知りません。本当です。旦那様が今日どなたのところに行ったのか、さっぱり分かりません。本当です。本当なんです」
なおも「本当です」、と繰り返すセイラは涙目だ。だがエメリーンは、セイラの言葉の意味を正しく理解した。
「そう。今日どこに行ったのかは分からないけど、行きそうなところは何ヶ所か分かる、ということで良いかしら?」
セイラへの質問に対し、「ひっ」と息を呑むような悲鳴を上げたのは執事長だ。エメリーンは今度は首だけを動かして執事長に微笑み、「旦那様はどこかしら?」と低い声で聞いた。
「は、その、ですが、う、その……」
呻くような苦しげな様子で、執事長が助けを求めるように視線を彷徨わせるが、使用人たちは自分がターゲットにならないようにと思っているのか、揃って顔を逸らしている。
――やりすぎかしら。執事長たちには何も罪はないものね。
「……言ってしまいなさい。私に命令されたと言えば、あなたたちに迷惑を掛けることもないでしょう」
先ほどまで駄々洩れになっていた怒りを消して静かに語りかけると、執事長がようやくホッと息を吐いた。
「セイラも、ごめんなさいね。あなたたちに怒っているんじゃないのよ」
「大丈夫、です。ちょっと、びっくりしただけ、です」
使用人たちの中から、「ちょっとじゃなかったよな」、「怖すぎるよな」という囁きが聞こえてきたが、それだけ場が落ち着いたのだと、エメリーンは良いように解釈した。
「じゃあ、旦那様が会っていそうな女性について、何か情報がある人は教えて。そうね、情報料の代わりと言っては何だけど、教えてもらった情報先に旦那様がいた人に三連休をあげる、っていうのはどうかしら?」
「「「えっ、三連休?」」」
可能かどうかを確認するために、エメリーンが執事長をチラリを見ると、執事長はしっかりと頷いた。
「ええ、問題ありません」
「ありませんが」と、今度は執事長がエメリーンをチラリと見た。
「それには私も含まれるでしょうか」
名乗りを上げた執事長に、使用人たちから「ずるいぞ」「それはない」と不満の声が上がり、エメリーンは思わず吹き出して笑ってしまった。
「ええ、確かにそれはずるいかもね。申し訳ないけれど、今回はあなたの参戦はなし、よ」
「はぁ。仕方ありませんね」
少しだけ残念そうな顔をしたものの、今回はと言ったことで執事長も納得したらしい。
それからは執事長が中心となって、使用人たちの情報を書き留めていった。どうやら執事長は参戦できないということで、今回は自身の情報を出さないようだが、それでも特に問題ないほどたくさんの情報が出てきた。
「有力そうなのは、これかしらね」
エメリーンは集まった情報を見つめて、辺境伯領の中心街にある高級宿屋の一つを指さした。ヒューバートが王都に行く前に入り浸っていた宿屋で、未亡人の女主人がいるらしい。噂となっていたのは、その女主人だけではなく、近隣のパン屋の娘や宝飾店の夫人もだが、相手が誰であってもこの高級宿屋を使用している可能性は高いとエメリーンは目星をつけたのだ。
「よっしゃ、俺の情報!」
「まだそこにいるかは分からないわ!」
三連休を巡って使用人たちの闘いの炎は燃えているが、本当の闘いはこれからだと思ってエメリーンがくつりと笑うと、その笑みを見ていた使用人たちからは「うわあ」と小さな悲鳴が上がった。
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