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「続きの事件については公爵様から聞かれたそうですね。公爵様 ご無礼をお詫びいたします。お嬢様 私はこれで下がらせていただきます」
ノンナは深々とお辞儀をして出て行こうとした。
「待って。ノンナ 明日の朝エーレンフェスト家から譲られたと言う別邸に行くので支度して」
「かしこまりました」
ノンナは返事をしてワゴンを押して出て行った。
ユリアはレオンハルトに向き合った。
「ノンナに言われた事お気に障りました?」
ユリアは首を傾げてレオンハルトを見る。
「いいや 全部本当のことだ。それより明日別邸に行くと言ってたが、もうここには戻ってこないつもりか」
おやおやユリアも情けないけれど、レオンハルトも情けないこと。情けないもの同士お似合い?
「違います。領地から出てきたのに王都の邸にユリアの私物が無いから不思議に思ってたのですけれど、さっきのノンナの話で荷物は全て別邸にあるだろうと思ったのです。あちらに行ってみてこれからどこで過ごすか決めようと思ってます」
レオンハルトは顔色を変えた。
「私と別れるつもりか」
公爵と言う地位も名誉もあって本人は見目麗しくて、公爵家は裕福になって来た。これからもあの伯爵令嬢のような女は出て来るだろう。その時この情けない男は第二夫人とか言い出すだろう。どうやったら檻に繋いで置けるかしら?
ユリアにはハーブに関する権利がある。これを引き上げたら公爵家は大打撃だろう。
レオンハルトがユリアに執着するのはその辺りが正解かも知れない。だったらここで引きこもっていたら、領地で遠慮して引きこもっていた時と一緒だ。
「ユリアはエスコート姿だけで離縁のつもりでしたが、今の私は違います。レオンハルト あなたを見極めてから決めます」
レオンハルトが立ち上がって、ユリアを抱きしめて、口付けをした。
「こう言う仲になれたのに?」
ユリアがくすりと笑う。
「身体の関係ができたらもう夫婦だと思ったの?」
「嬉しかったんだ」
そう言うとユリアの前立てのボタンを外してスルリと簡易着を脱がせて、横抱きにして寝室に歩いて行った。
「休みは取ってある。明日も一緒に行く。今夜も一緒だ」
ベッドにそっと下ろして、ユリアの残りの下着を脱がせた。自分も服を脱ぎながら
「前のユリアは口付けすら逃げて行ったから、ずっとユリアを抱きたいと思っていたんだ」
レオンハルトはユリアの豊かな乳房に顔を埋めながらため息をこぼした。
「これからは毎日ユリアを抱きたい。いい?」
「駄目って言ったら諦めるの?」
「もう 間違えないから」
ユリアは迫りくる快感の中でレオンハルトはどのくらい本気なんだろうと思ったが、快感の波でそれ以上考えられられずにレオンハルトに縋り付いた。すがりつかれるとレオンハルトは汗を滴らせながら嬉しそうに笑った。
ノンナは深々とお辞儀をして出て行こうとした。
「待って。ノンナ 明日の朝エーレンフェスト家から譲られたと言う別邸に行くので支度して」
「かしこまりました」
ノンナは返事をしてワゴンを押して出て行った。
ユリアはレオンハルトに向き合った。
「ノンナに言われた事お気に障りました?」
ユリアは首を傾げてレオンハルトを見る。
「いいや 全部本当のことだ。それより明日別邸に行くと言ってたが、もうここには戻ってこないつもりか」
おやおやユリアも情けないけれど、レオンハルトも情けないこと。情けないもの同士お似合い?
「違います。領地から出てきたのに王都の邸にユリアの私物が無いから不思議に思ってたのですけれど、さっきのノンナの話で荷物は全て別邸にあるだろうと思ったのです。あちらに行ってみてこれからどこで過ごすか決めようと思ってます」
レオンハルトは顔色を変えた。
「私と別れるつもりか」
公爵と言う地位も名誉もあって本人は見目麗しくて、公爵家は裕福になって来た。これからもあの伯爵令嬢のような女は出て来るだろう。その時この情けない男は第二夫人とか言い出すだろう。どうやったら檻に繋いで置けるかしら?
ユリアにはハーブに関する権利がある。これを引き上げたら公爵家は大打撃だろう。
レオンハルトがユリアに執着するのはその辺りが正解かも知れない。だったらここで引きこもっていたら、領地で遠慮して引きこもっていた時と一緒だ。
「ユリアはエスコート姿だけで離縁のつもりでしたが、今の私は違います。レオンハルト あなたを見極めてから決めます」
レオンハルトが立ち上がって、ユリアを抱きしめて、口付けをした。
「こう言う仲になれたのに?」
ユリアがくすりと笑う。
「身体の関係ができたらもう夫婦だと思ったの?」
「嬉しかったんだ」
そう言うとユリアの前立てのボタンを外してスルリと簡易着を脱がせて、横抱きにして寝室に歩いて行った。
「休みは取ってある。明日も一緒に行く。今夜も一緒だ」
ベッドにそっと下ろして、ユリアの残りの下着を脱がせた。自分も服を脱ぎながら
「前のユリアは口付けすら逃げて行ったから、ずっとユリアを抱きたいと思っていたんだ」
レオンハルトはユリアの豊かな乳房に顔を埋めながらため息をこぼした。
「これからは毎日ユリアを抱きたい。いい?」
「駄目って言ったら諦めるの?」
「もう 間違えないから」
ユリアは迫りくる快感の中でレオンハルトはどのくらい本気なんだろうと思ったが、快感の波でそれ以上考えられられずにレオンハルトに縋り付いた。すがりつかれるとレオンハルトは汗を滴らせながら嬉しそうに笑った。
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