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お話2
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「主を侮辱したな小僧」
「やめなさい、あれでも第2王子私よりも上よ」
「ならば、我はその上の神ですが?いいでしょう主」
「確かにそうですが、主の私が咎められますわ」
「ちっ、なら国ごと消せばいい」
あららやよいぶちギレ状態ね
「だめよ、ここはロイクの国だもの、大事にしないとね」
「わかった、今回は主に免じてひこう、次主を侮辱したら許さない」
やよいはそう言うと消えた
「ふはぁ!神だと?なぜ貴様のような女が」
「私は全属性持ちであり、賢者であり、創造者でもある、私自身が、神のようなもの」
「てことで、この話は終了、麻里、アルカートいいよね?」
「あぁいいが、まり?」
「いいよ、悠莉貴女ならいいよ」
「ありがとう、さてとご飯をさっさと食べてお買い物いきましょう?野営まで残り3日時間は、すくないんですからね!いいですか?アルカート」
「あぁ、わかった」
「ロイク部屋に」
「わかった」
で、IN部屋
「どうしたの?」
「はぁ、いい加減に気づいてるのでしょう?」
「もちろん♥」
「遊んでいて悠莉に危害が加われば、きれますわよ?」
「えー?結界はちゃんとはるでしょ?」
「もちろん、もしかしたらアルカート様には張るのを忘れるかもしれませんが」
「ごめんけどお願いね」
「わかってますよ」
「ありがとう、じゃあ後で」
全く刺客をよこすなら、ましなのよこしてほしいですわ、弱すぎると手加減が大変だもの
《風の精霊よ我に従いてかのもの達に守りの風を与えよ》
《プロテクト》
「麻里それ、英語?確か守るって意味よね?」
「悠莉せいかーい♪結界魔法だよ~」
「新しい魔法?」
「もち」
「流石」
「さ、行こうかアリア」
「はーい」
で街
「僕とアルカートは野営に必要なものね、テントとか」
「はい、その間に私たちは食物などを準備してきます」
「よろしく」
「はい」
で二手にわかれたよ
「エミーこのりんごはー?」
「いらない、ちなみにそのお菓子もいらない」
「えー少しぐらいーいいじゃんーエミー!!」
「駄目なものはだーめ、大体誰が料理するの?」
「エミー」
「このおばか」
「はぁ、食べ物は空間に、入れられれば、どれくらいでもいいんでしょ?だったら、何でももってこうよーお願いー」
「まぁね」
「はぁ、好きなだけ買ってらっしゃい」
「やった!エミーありがとう」
「はいはい私は外で待ってるわ」
「はーい」
そういって外に出ると、エミーはやよいを呼び出した、時間を止めた、エミーと刺客以外の
「あら私についてきたのね?目的は何かしら、恨まれることが多すぎて、わからないわ」
「ふん、狙いはお前じゃない、たしかにお前もだが第一はもう1人の方だからな、お前は殺すだけだ」
そう聞いた瞬間レンガでできた床がひび割れた
「アリアが狙いですって、ペラペラ喋ってくれてありがとう、これで狙いが絞れたし、手加減がいらないことも、わかった」
「ふん、今から死ぬのに手加減もあるかよ」
「そうね、さよなら刺客さん?」ドーン
エミーリエがそういった瞬間、爆発がおこり刺客が、霧散し時間が動き出した。
「さようなら、アリアに手を出そうとしたのが運のつきね」タタタッ
「エミー?エミー!大丈夫?すごい音したけど」
「結界発動させてたから、大丈夫だよ」
「そっかよかった!」
「さてとそろそろ合流しようか」
「ええ!」
「やめなさい、あれでも第2王子私よりも上よ」
「ならば、我はその上の神ですが?いいでしょう主」
「確かにそうですが、主の私が咎められますわ」
「ちっ、なら国ごと消せばいい」
あららやよいぶちギレ状態ね
「だめよ、ここはロイクの国だもの、大事にしないとね」
「わかった、今回は主に免じてひこう、次主を侮辱したら許さない」
やよいはそう言うと消えた
「ふはぁ!神だと?なぜ貴様のような女が」
「私は全属性持ちであり、賢者であり、創造者でもある、私自身が、神のようなもの」
「てことで、この話は終了、麻里、アルカートいいよね?」
「あぁいいが、まり?」
「いいよ、悠莉貴女ならいいよ」
「ありがとう、さてとご飯をさっさと食べてお買い物いきましょう?野営まで残り3日時間は、すくないんですからね!いいですか?アルカート」
「あぁ、わかった」
「ロイク部屋に」
「わかった」
で、IN部屋
「どうしたの?」
「はぁ、いい加減に気づいてるのでしょう?」
「もちろん♥」
「遊んでいて悠莉に危害が加われば、きれますわよ?」
「えー?結界はちゃんとはるでしょ?」
「もちろん、もしかしたらアルカート様には張るのを忘れるかもしれませんが」
「ごめんけどお願いね」
「わかってますよ」
「ありがとう、じゃあ後で」
全く刺客をよこすなら、ましなのよこしてほしいですわ、弱すぎると手加減が大変だもの
《風の精霊よ我に従いてかのもの達に守りの風を与えよ》
《プロテクト》
「麻里それ、英語?確か守るって意味よね?」
「悠莉せいかーい♪結界魔法だよ~」
「新しい魔法?」
「もち」
「流石」
「さ、行こうかアリア」
「はーい」
で街
「僕とアルカートは野営に必要なものね、テントとか」
「はい、その間に私たちは食物などを準備してきます」
「よろしく」
「はい」
で二手にわかれたよ
「エミーこのりんごはー?」
「いらない、ちなみにそのお菓子もいらない」
「えー少しぐらいーいいじゃんーエミー!!」
「駄目なものはだーめ、大体誰が料理するの?」
「エミー」
「このおばか」
「はぁ、食べ物は空間に、入れられれば、どれくらいでもいいんでしょ?だったら、何でももってこうよーお願いー」
「まぁね」
「はぁ、好きなだけ買ってらっしゃい」
「やった!エミーありがとう」
「はいはい私は外で待ってるわ」
「はーい」
そういって外に出ると、エミーはやよいを呼び出した、時間を止めた、エミーと刺客以外の
「あら私についてきたのね?目的は何かしら、恨まれることが多すぎて、わからないわ」
「ふん、狙いはお前じゃない、たしかにお前もだが第一はもう1人の方だからな、お前は殺すだけだ」
そう聞いた瞬間レンガでできた床がひび割れた
「アリアが狙いですって、ペラペラ喋ってくれてありがとう、これで狙いが絞れたし、手加減がいらないことも、わかった」
「ふん、今から死ぬのに手加減もあるかよ」
「そうね、さよなら刺客さん?」ドーン
エミーリエがそういった瞬間、爆発がおこり刺客が、霧散し時間が動き出した。
「さようなら、アリアに手を出そうとしたのが運のつきね」タタタッ
「エミー?エミー!大丈夫?すごい音したけど」
「結界発動させてたから、大丈夫だよ」
「そっかよかった!」
「さてとそろそろ合流しようか」
「ええ!」
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