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入学しました!
いざ!寮へ!
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私達は、学園内をまわっていたがそろそろ入寮式の時間になったので、私達はSクラス専用の寮へ向かった。
寮に着いて、やっぱり驚いた。
寮の前にはよく手入れがされている庭があり、様々な花や木が植え付けられていた。そしてここの寮の門の入口には綺麗な白い薔薇のアーチがあった。
寮は、四階建てで二棟ありその二棟は渡り廊下で繋がっていた。一棟は大学の成績優秀者用である。
寮の外観は、クラッシックな品のある洋館だ。
うん。すごいわー。
まぁ、とりあえず入ろう。確か荷物はもう部屋に届いているらしいからね。
──神楽院紫苑さん。神楽院紫苑さん。至急学園長室へ来てください。──
昼間と同じような放送がかかった。
「あっ、えっ、えーと呼び出しされたから行くね。」
「うん。分かった。じゃあ、いってらっしゃい。後で、部屋を教えてね。」
「分かった。」
紫苑は、若干青い顔をしていたが気づいていないふりをしておいた。
……あんまり、気づかれたくなさそうだったし。
という事で私は寮へ入り、入寮式を済ませ、貰ったカードキーに書かれている部屋番号の部屋に向かった。
301号室、301号室、あっ、あった。
私は四階にある自分の部屋の前に立っていた。ちなみに、エレベーターもあったのでそれで移動した。
扉を開け中を見てみると、清潔感のある部屋が広がっていた。
広い大理石の石畳のある玄関の先には、綺麗に掃除されているフローリング。そして三つの統一感のある綺麗な細工がされた扉。一番手前の扉のなかは脱衣場とお風呂だった。かなりの広さの。そしてその扉の一つ奥の扉は寝室だった。キングサイズのベッドがあった。……流石としか言いようがない。一番奥の扉の先には簡易的なキッチンと、ダイニング奥にはバルコニーがあった。
うん。とりあえずお風呂入ろう。
お風呂から上がり、刺繍がしてあるオシャレな水色のルームウェアに着替えた。まだ少し夜は肌寒いので上は半袖に白いカーディガンをはおり、下は長いズボンだ。
少し部屋でゴロゴロしていたら夕食の時間になったので、一階にあるレストランへ向かった。
ここのレストランも学園の校舎内にあったレストラン同様様々な種類があった。学園内のレストランに比べたら小さいが、その分内装が凝っていた。
……本物の執事さんや、メイドさんもいた。
私はメニューの中から握り寿司の御膳を近くで待機していた執事さんに頼み、壊れた結界がどうなったかを調べてみた。
……ここの学園はどうなってんの?
まだ結界が修復されていないじゃないか!!今修復をしている様だが、はっきりいって修復速度も遅い。強度も弱い。
……ん?あーあー、学園内に邪物侵入してんじゃん!えっと、数は……。
悪霊が12体、低位邪物が7体、中位邪物が……げっ、11体も、高位邪物は3体。結界の外に高位邪物と中位邪物が1体づつ。おそらくもしもの時の偵察隊。
……数が予想より多いな。
妖巫女が見つかったと分かってすぐに辺りの悪霊や邪物をまとめて行動出来たのは流石高位邪物だな。
漫画とかじゃ最初は弱い敵からやってくるがここは現実世界。邪物も確実に獲物を仕留めるために一番手薄な妖巫女を発見した直後にかなりの戦力で攻撃を仕掛けてくるのは当然だろう。
さて、いつ気がづくか……。そして、倒せるかな?
おっ!御膳が来たからまずはご飯を食べようか。
寮に着いて、やっぱり驚いた。
寮の前にはよく手入れがされている庭があり、様々な花や木が植え付けられていた。そしてここの寮の門の入口には綺麗な白い薔薇のアーチがあった。
寮は、四階建てで二棟ありその二棟は渡り廊下で繋がっていた。一棟は大学の成績優秀者用である。
寮の外観は、クラッシックな品のある洋館だ。
うん。すごいわー。
まぁ、とりあえず入ろう。確か荷物はもう部屋に届いているらしいからね。
──神楽院紫苑さん。神楽院紫苑さん。至急学園長室へ来てください。──
昼間と同じような放送がかかった。
「あっ、えっ、えーと呼び出しされたから行くね。」
「うん。分かった。じゃあ、いってらっしゃい。後で、部屋を教えてね。」
「分かった。」
紫苑は、若干青い顔をしていたが気づいていないふりをしておいた。
……あんまり、気づかれたくなさそうだったし。
という事で私は寮へ入り、入寮式を済ませ、貰ったカードキーに書かれている部屋番号の部屋に向かった。
301号室、301号室、あっ、あった。
私は四階にある自分の部屋の前に立っていた。ちなみに、エレベーターもあったのでそれで移動した。
扉を開け中を見てみると、清潔感のある部屋が広がっていた。
広い大理石の石畳のある玄関の先には、綺麗に掃除されているフローリング。そして三つの統一感のある綺麗な細工がされた扉。一番手前の扉のなかは脱衣場とお風呂だった。かなりの広さの。そしてその扉の一つ奥の扉は寝室だった。キングサイズのベッドがあった。……流石としか言いようがない。一番奥の扉の先には簡易的なキッチンと、ダイニング奥にはバルコニーがあった。
うん。とりあえずお風呂入ろう。
お風呂から上がり、刺繍がしてあるオシャレな水色のルームウェアに着替えた。まだ少し夜は肌寒いので上は半袖に白いカーディガンをはおり、下は長いズボンだ。
少し部屋でゴロゴロしていたら夕食の時間になったので、一階にあるレストランへ向かった。
ここのレストランも学園の校舎内にあったレストラン同様様々な種類があった。学園内のレストランに比べたら小さいが、その分内装が凝っていた。
……本物の執事さんや、メイドさんもいた。
私はメニューの中から握り寿司の御膳を近くで待機していた執事さんに頼み、壊れた結界がどうなったかを調べてみた。
……ここの学園はどうなってんの?
まだ結界が修復されていないじゃないか!!今修復をしている様だが、はっきりいって修復速度も遅い。強度も弱い。
……ん?あーあー、学園内に邪物侵入してんじゃん!えっと、数は……。
悪霊が12体、低位邪物が7体、中位邪物が……げっ、11体も、高位邪物は3体。結界の外に高位邪物と中位邪物が1体づつ。おそらくもしもの時の偵察隊。
……数が予想より多いな。
妖巫女が見つかったと分かってすぐに辺りの悪霊や邪物をまとめて行動出来たのは流石高位邪物だな。
漫画とかじゃ最初は弱い敵からやってくるがここは現実世界。邪物も確実に獲物を仕留めるために一番手薄な妖巫女を発見した直後にかなりの戦力で攻撃を仕掛けてくるのは当然だろう。
さて、いつ気がづくか……。そして、倒せるかな?
おっ!御膳が来たからまずはご飯を食べようか。
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