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星は復活できるか!?
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ドサッ
……………ん?
音がした方を見てみると、奏月先輩がカタカタ震えて、冷や汗を流しながら膝をついた。
そして、そのまま血の気の無い顔で聞いてきた。
「……………あ、貴方はどうしてこんな地獄のような光景を見ても平気で居られるんですか?
あ、貴方がこの光景を見ているしかできなかったもどかしさ、悲しさ、辛さは流石に読めなかった………。恐ろしくて………。
け、けれど、学園長、蒼華月さんが言っていることはじ、事実です。」
「………………にわかに信じがたいが、蒼華月さんは嘘を言っているわけではなさそうですね。
緑陽、奏月くんを保健室へ。」
「はい。かしこまりました。」
フッとどこからともなく現れた緑陽が、奏月先輩に肩を貸し生徒会室から出ていった。
……………しまった。この出来事が本当だなのか心を読もうとしていたから少しだけ覗かせてあげたけど、刺激が強すぎたか。
………………って、言っちゃ悪いけど、さっきは心が死んでしまったって言ったものの別に心は死んでいないんだよね。元からこういう性格だったし。
……………でも、今更訂正もするつもりは無いしいいか。まぁ、少しは影響があって、心が死んでしまった、というか変わったのかもだしな。うん。嘘は言っていないね。
でも、少しは心苦しいんだよね。
……………………………………だからその、憐れむ目はやめてくれない?驚愕の目ならまだいいけど………………………。
そして、ヴィラッセはより興味深そうに笑っていた。……………なぜ?まぁ、いいか。
まぁ、そんな重苦しい空気に私は耐えられなくなり、声をかけた。
「あの、そんなに気にされると困ります。別に私は、もうこの出来事の事を必要なことである事も知っていますし。
受け入れているので。」
私がそう言うと、学園長が口を開いた。
「……………受け入れている?」
「はい。だって、あの出来事があったからこそ今の自分がいるので。私は今の自分が好きなんです。なので、あの出来事を目撃してよかったと思っています。それに、そうそう目撃出来るものではありませんので。むしろ、感謝の感情があるくらいです。
……………そして、うじうじ悩んでいてもどうにかなる問題では無いので。もう滅んだ星を完全に元通りにする事は、難しいですし。」
そう言うと、次はヴィラッセが口を開いた。
「難しい、という事は出来なくはないのですね………。星の復活は。」
……………………しまった!!!!!
な、何か言い訳を考えなければ。
「まぁ、結論から言えば可能です。ですが、私は神を敵に回すつもりは全くないのでしませんよ?」
…………………肯定してどうするんだよ!私!!!!!
あぁ、つい思っていた事を言っちゃった。
………………まぁいいか。牽制にもなるし。
周りは、やっぱりポカンとしていた。
……………ん?
音がした方を見てみると、奏月先輩がカタカタ震えて、冷や汗を流しながら膝をついた。
そして、そのまま血の気の無い顔で聞いてきた。
「……………あ、貴方はどうしてこんな地獄のような光景を見ても平気で居られるんですか?
あ、貴方がこの光景を見ているしかできなかったもどかしさ、悲しさ、辛さは流石に読めなかった………。恐ろしくて………。
け、けれど、学園長、蒼華月さんが言っていることはじ、事実です。」
「………………にわかに信じがたいが、蒼華月さんは嘘を言っているわけではなさそうですね。
緑陽、奏月くんを保健室へ。」
「はい。かしこまりました。」
フッとどこからともなく現れた緑陽が、奏月先輩に肩を貸し生徒会室から出ていった。
……………しまった。この出来事が本当だなのか心を読もうとしていたから少しだけ覗かせてあげたけど、刺激が強すぎたか。
………………って、言っちゃ悪いけど、さっきは心が死んでしまったって言ったものの別に心は死んでいないんだよね。元からこういう性格だったし。
……………でも、今更訂正もするつもりは無いしいいか。まぁ、少しは影響があって、心が死んでしまった、というか変わったのかもだしな。うん。嘘は言っていないね。
でも、少しは心苦しいんだよね。
……………………………………だからその、憐れむ目はやめてくれない?驚愕の目ならまだいいけど………………………。
そして、ヴィラッセはより興味深そうに笑っていた。……………なぜ?まぁ、いいか。
まぁ、そんな重苦しい空気に私は耐えられなくなり、声をかけた。
「あの、そんなに気にされると困ります。別に私は、もうこの出来事の事を必要なことである事も知っていますし。
受け入れているので。」
私がそう言うと、学園長が口を開いた。
「……………受け入れている?」
「はい。だって、あの出来事があったからこそ今の自分がいるので。私は今の自分が好きなんです。なので、あの出来事を目撃してよかったと思っています。それに、そうそう目撃出来るものではありませんので。むしろ、感謝の感情があるくらいです。
……………そして、うじうじ悩んでいてもどうにかなる問題では無いので。もう滅んだ星を完全に元通りにする事は、難しいですし。」
そう言うと、次はヴィラッセが口を開いた。
「難しい、という事は出来なくはないのですね………。星の復活は。」
……………………しまった!!!!!
な、何か言い訳を考えなければ。
「まぁ、結論から言えば可能です。ですが、私は神を敵に回すつもりは全くないのでしませんよ?」
…………………肯定してどうするんだよ!私!!!!!
あぁ、つい思っていた事を言っちゃった。
………………まぁいいか。牽制にもなるし。
周りは、やっぱりポカンとしていた。
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