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序章《あの世での仕事》
あの世での仕事と生活
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水晶に触った瞬間辺りの景色が一変し、目の前には、同じく光る発光体とその後ろには大きな青い屋根の家があった。ちなみに足元には芝生が広がっていた。
『はじめまして。貴方が新しい同僚ね。私の事は、ラーサと呼んで。ちなみに仲良くしたいから、敬語は無しよ。』
「分かった。はじめまして。みーちゃんって呼ばれてる。よろしくね、ラーサ。」
『ええ。よろしくね。みーちゃん。
早速だけど、此処の設備について説明するからついてきて。』
ラーサは家に入っていく。私もその後を追ってすぐに入った。
『まず、此処が玄関だけど、靴を脱ぐ必要が無いからすぐにフローリングになっているわ。次に玄関から一番近い部屋が此処で、此処はダイニングキッチンと、リビングになっているの。
次にその扉。こっちはオフィスみたいになっていて、ほら。あの赤いランプが警報でそれを確認するパソコンがこの赤いパソコンよ。
その他の何時も使うパソコンは全部で4台、キーボードは2個あるから、それぞれパソコンは2台、キーボードは1個ずつ。
予備のパソコンは2台、キーボードは1個あるから、メンテナンスに出す時はこっちを使う訳。
使い方は、マニュアルを読んでね。』
「分かった。」
『ちなみに、このパソコンからネット注文もできるわ。
そしてこのドッグタグを渡しとかなきゃね。
このドッグタグにポイントって呟いたら、今あるポイントが浮かび上がるから。
もし無くしても、他人には使えない様になっているから安心してね。
それに、再発行して貰えるから。無料で。』
無料でよかった。ポイントとられたらどうしようかと思ったわ。
「そうなんだ。でも、見つかった場合はどうするの?」
『そのドッグタグに入っていたポイントは、再発行した方に移っているから捨てる人もいるけど、財布を分けるみたいにこっちは娯楽施設用、あっちは来世に向けて貯めておく用。って分ける人が多いなー。
まぁ、捨てる人は、窓口まで行かないと行けないから大体の人が分けたりして使ってるわ。』
「そうなんだ。ねえ、再発行じゃ無くてもポイント分けたいって人には、発行して貰えるかな?」
『ええ。大丈夫だと思うわ。』
なるほどね。じゃあ、後で発行して貰おうかなー。
『次は2階よ。ついてきて。』
2階には、広い廊下と扉が奥と手前に一つずつあった。
『奥がみーちゃんの私室よ。バルコニーからは何故か知らないけど、海が見えるわ。
あっ、そうだ。言い忘れてたけど、外にある柵の向こうは別の世界の神界になっているから許可がないと柵の向こうには行けないからね。
家の近くにある遊具は勝手に遊んでいいから自由に気分転換に使うといいわ。』
そう言って、ラーサは自分の私室に入っていった。
私も私室に行ってみようっと。
うん。入ったはいいんだけど、広っ!!!
レトロ調の焦げ茶の扉を開けてまず最初の感想がこれ。
だって辺りを見回すと明らかに家の外観よりも広いんだもん。
綺麗なフローリングはゴミひとつ無い。
壁には、綺麗な時計が掛かっていた。
そして、少し横に行った所にあった繊細な模様が描かれたレースカーテンを開けるとクイーンサイズのふかふかベッドがあった。
どうやら寝室と普段使うとスペースがレースカーテンで区切られている様だ。
普段使うスペースの方にはソファーとガラス張りの机があり、美しい色合いの無地のカーペットが敷いてあった。
部屋の奥には、また綺麗な色合いと模様を持つカーテンがあった。そのカーテンを開けると、さっきラーサが言っていた通り地平線まで広がる海が見えた。
「広くて綺麗なのはいいんだけど、びっくりし過ぎるわ。」
コンコンコン
「はい。」
ガチャ
『ごめん。言い忘れてたのがまだあったの。基本私達の仕事は、警報がなったらその原因を調べて報告して対処するってことと、夕方4時にオフィスに集まってパソコンで集めていたデータをコピーして、報告書としてそれを提出するの。
送り方は、オフィスの奥にある黒い籠の中に入れればいいわ。
じゃあ、また4時に。』
「分かった。」
あれからのんびり部屋で過ごしたりしていたら、時間が経ちもうすぐ集合の4時になりかけていた。
そろそろ行くか……。
私は、ソファーから立ち上がり廊下にでてオフィスに向かった。
一応ノックをするか……。
コンコンコン
ガチャ
どうやらラーサはまだ来ていないようだった。
マニュアルでも読んでおくかな……。
『あっ。早かったのね。ごめん、待たせちゃって。』
「大丈夫だよ。マニュアル読んでたから。さて、じゃあ何からはじめたらいい?」
『じゃあ、まずは……。』
「ふぅー。終わったー。」
『初仕事お疲れ様。もうあとは自由行動だから。これはさっさと提出しちゃうね。』
初仕事で戸惑ったがラーサのフォローのおかげで3時間で終わった。
その日は、さっさと布団に入って眠った。
『はじめまして。貴方が新しい同僚ね。私の事は、ラーサと呼んで。ちなみに仲良くしたいから、敬語は無しよ。』
「分かった。はじめまして。みーちゃんって呼ばれてる。よろしくね、ラーサ。」
『ええ。よろしくね。みーちゃん。
早速だけど、此処の設備について説明するからついてきて。』
ラーサは家に入っていく。私もその後を追ってすぐに入った。
『まず、此処が玄関だけど、靴を脱ぐ必要が無いからすぐにフローリングになっているわ。次に玄関から一番近い部屋が此処で、此処はダイニングキッチンと、リビングになっているの。
次にその扉。こっちはオフィスみたいになっていて、ほら。あの赤いランプが警報でそれを確認するパソコンがこの赤いパソコンよ。
その他の何時も使うパソコンは全部で4台、キーボードは2個あるから、それぞれパソコンは2台、キーボードは1個ずつ。
予備のパソコンは2台、キーボードは1個あるから、メンテナンスに出す時はこっちを使う訳。
使い方は、マニュアルを読んでね。』
「分かった。」
『ちなみに、このパソコンからネット注文もできるわ。
そしてこのドッグタグを渡しとかなきゃね。
このドッグタグにポイントって呟いたら、今あるポイントが浮かび上がるから。
もし無くしても、他人には使えない様になっているから安心してね。
それに、再発行して貰えるから。無料で。』
無料でよかった。ポイントとられたらどうしようかと思ったわ。
「そうなんだ。でも、見つかった場合はどうするの?」
『そのドッグタグに入っていたポイントは、再発行した方に移っているから捨てる人もいるけど、財布を分けるみたいにこっちは娯楽施設用、あっちは来世に向けて貯めておく用。って分ける人が多いなー。
まぁ、捨てる人は、窓口まで行かないと行けないから大体の人が分けたりして使ってるわ。』
「そうなんだ。ねえ、再発行じゃ無くてもポイント分けたいって人には、発行して貰えるかな?」
『ええ。大丈夫だと思うわ。』
なるほどね。じゃあ、後で発行して貰おうかなー。
『次は2階よ。ついてきて。』
2階には、広い廊下と扉が奥と手前に一つずつあった。
『奥がみーちゃんの私室よ。バルコニーからは何故か知らないけど、海が見えるわ。
あっ、そうだ。言い忘れてたけど、外にある柵の向こうは別の世界の神界になっているから許可がないと柵の向こうには行けないからね。
家の近くにある遊具は勝手に遊んでいいから自由に気分転換に使うといいわ。』
そう言って、ラーサは自分の私室に入っていった。
私も私室に行ってみようっと。
うん。入ったはいいんだけど、広っ!!!
レトロ調の焦げ茶の扉を開けてまず最初の感想がこれ。
だって辺りを見回すと明らかに家の外観よりも広いんだもん。
綺麗なフローリングはゴミひとつ無い。
壁には、綺麗な時計が掛かっていた。
そして、少し横に行った所にあった繊細な模様が描かれたレースカーテンを開けるとクイーンサイズのふかふかベッドがあった。
どうやら寝室と普段使うとスペースがレースカーテンで区切られている様だ。
普段使うスペースの方にはソファーとガラス張りの机があり、美しい色合いの無地のカーペットが敷いてあった。
部屋の奥には、また綺麗な色合いと模様を持つカーテンがあった。そのカーテンを開けると、さっきラーサが言っていた通り地平線まで広がる海が見えた。
「広くて綺麗なのはいいんだけど、びっくりし過ぎるわ。」
コンコンコン
「はい。」
ガチャ
『ごめん。言い忘れてたのがまだあったの。基本私達の仕事は、警報がなったらその原因を調べて報告して対処するってことと、夕方4時にオフィスに集まってパソコンで集めていたデータをコピーして、報告書としてそれを提出するの。
送り方は、オフィスの奥にある黒い籠の中に入れればいいわ。
じゃあ、また4時に。』
「分かった。」
あれからのんびり部屋で過ごしたりしていたら、時間が経ちもうすぐ集合の4時になりかけていた。
そろそろ行くか……。
私は、ソファーから立ち上がり廊下にでてオフィスに向かった。
一応ノックをするか……。
コンコンコン
ガチャ
どうやらラーサはまだ来ていないようだった。
マニュアルでも読んでおくかな……。
『あっ。早かったのね。ごめん、待たせちゃって。』
「大丈夫だよ。マニュアル読んでたから。さて、じゃあ何からはじめたらいい?」
『じゃあ、まずは……。』
「ふぅー。終わったー。」
『初仕事お疲れ様。もうあとは自由行動だから。これはさっさと提出しちゃうね。』
初仕事で戸惑ったがラーサのフォローのおかげで3時間で終わった。
その日は、さっさと布団に入って眠った。
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