インフェルノ(地獄)…魔王にとりつかれ、みんなから迫害されたが今じゃ勇者です。

夕士

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吸血鬼ピンチ

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少数精鋭で行くことになった。
「結界師をまず狙い結界で吸血鬼を囲みこれ以上の被害の拡大を防ぐぞ」
と狼城が言った。

遠いところに植物化で大きな植物にして相手の注意を引く。
その間に俺は、侵入した。

狼城が結界師を高い目線なのでいち早く見つけサインを送る。
大体どこか把握した。

後ろから近付いたが、気配によりばれてしまった。

結界師は自分の体を結界で囲んだ。
パンチをするがこっちの手が痛いだけだ。


だが、いい策を思いついた。
結界を持ち上げ振りまくった。

「ゴンゴン」
結界と結界師の間には距離があるので降られて当たっているのだ。
我慢して仲間を呼んできた。

「みんな人間にやられそうだ助けてくれ------」
俺は植物化して、手をのばして狼城の方に向かって投げた。


俺はすかさず逃げる。
狼城と合流した。

吸血鬼たちが迫ってくるが奇跡の花により直していく。

吸血鬼たちはそっれに対抗してあらかじめお互いかんだ状態できた。
俺の植物化した手でひと払いして外していく。

結界師は狼城によって振られまくっているが、
結界を2個作った。1つ目は大幅に、2つ目は呼吸ができるように口以外を体に密接に付けている。

俺達は川まで行くとおもりを付けて落した。
「結界を解かないとおぼれ死ぬぞ」


敵は、呼吸ができるように口元を結界で囲み、
下から穴をあけ、おもりを切った。
下だから普通は攻撃は届かないはずだが、
俺は、植物化した手で中に入ろうとしたが、
手を結界で囲まれてしまう。

どんどん浮かんでくる。
俺は、解決策を考えた。

結界に触り植物化してあやつりとる。
再び結界を張られるが、植物化した手で囲んでいるせいで、どんどん小さくせざるを得ない。
空気がなくなってはいけないのでどこかに穴が開いている物凄く小さな穴に水を入れていく。
穴が開いている場所が変わるんでだいぶ苦労したが敵を吸血鬼から人間に戻すことができた。

急いで戻り結界をはった。
中の吸血鬼達を人間に戻していく。


あれ植物化してとって地面に入れた奇跡の花がない。
吸血鬼達がいた。
俺の能力、弱点を嗅ぐ能力で見つけたのさ。

俺達は奇跡の花が足りないことを知った。
やはりない。
「あきらめず探しまくるんだ」
あきらめかけていた時

あちこち探しまわると鳥の巣にあることが分かった。
鳥が高いところに巣をつくっているので植物化した手で取った。
薬にして吸血鬼達を戻していく。

子供が結界師と一緒に入ってきた。
「お母さん、お母さん、大丈夫」
狼城は見たことがあると思ったら、初めに助けを呼びに来た子供じゃないか。
ただ何回薬をわたしてもお母さんは治らない。
初めの3体は治らないのだ。
お母さんは少しの間だけ正気に戻り
「殺してください。」
そして子供の方を見て「泣かないで、私は天国でずっと見守っているから」

吸血鬼のお母さんは狼城の爪によって絶命した。

悠輝が狼城の体を殴る。
「ほかのやり方もあったんじゃないか・・・
なんでこんな目に・・・」

狼城は黙ったまんま泣いていた。


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