284 / 360
第6章 3 クラーケンの倒し方
クラーケン、くらーけん
しおりを挟む
「……あれ? でもさ、釣り竿とか釣り糸がすごいってのはわかったけど、肝心の餌はどうするんだよ」
いくら道具が優れていたって、餌がなければ釣ることなんてできない。
まさか、すごい道具だけ用意したけど、餌だけ忘れたってそういうオチじゃ……。
「え? 餌ならここにありますよ」
平然と言い放った聖ちゃんは、怪訝そうに首を傾げつつ俺を見る。
「いや、ここってどこに?」
「だからここに」
「なるほど、わかりました!」
聖ちゃんの言葉を、なぜかわからないけどミライが引き継いだ。
「聖ちゃんは誠道さんを縛って餌にしようと思っているわけですね。クラーケンも釣れますし、誠道さんは緊縛プレイも触手プレイも楽しめる。そういう作戦ですね!」
「なわけねぇだろ!」
どうしてミライはそういう思考にしか到達できないのかなぁ。
「誠道さんの言う通りですよ。どうして私が誠道さんの興奮を手伝わなければいけないんですか?」
聖ちゃんは少し怒ったように言う。
ほんと、こうしてちゃんとミライのアホ思考を否定してくれる聖ちゃんは偉いなぁ。
「いやそもそも俺は興奮しないから! 聖ちゃんも間違った認識を早く訂正して!」
「それにクラーケン側だって引きこもりの誠道さんなんかに興味を示さないですよ。うわぁ、変態ドM引きこもり男がきたぁ、って逃げ出しちゃいますよ!」
「それが本当だとしたら逆に俺すごくない!? グランダラの街だけじゃなくて、魔物界隈にも俺が引きこもりって浸透してるってことだもんね。俺がいればすべての魔物が逃げていくんだから、俺はこの世界を救う救世主だね!」
「「誠道さん」」
ミライと聖ちゃんが可哀想なものを見る目で俺を見つめ。
「「救世主って、それはさすがに自意識過剰です」」
「なんでそこだけ息ピッタリなんだよ!」
「「引きこもりは自分自身を妄想の中だけで活躍させるのが上手ですけど、いまはちゃんと現実を見てください」」
「だから息ピッタリすぎだから! ってか餌の話だろ! 俺を餌にするつもりがないんだとしたら、どうやってクラーケンを釣るつもりなんだよ」
「あのぉ、そもそもお二方とも前提が間違っています。私はきちんと餌を用意していますよ」
聖ちゃんが目線を釣り糸の先端に向ける。
「いや、用意してるってどこに……」
俺も聖ちゃんの目線を追いかける。
するとそこには小さくて見逃していたが。
「聖剣ジャンヌダルク?」
釣り糸の先端には、小さな聖剣ジャンヌダルクが括りつけられていた。
そういや、小型化できるってこと忘れてたなぁ。
なるほど、聖剣ジャンヌダルクが餌なのかぁ。
「いや自分のサポートアイテムもっと大事にして!」
「そうですよ。聖剣ジャンヌダルクが可哀想です」
ミライも言葉を被せてくる。
「いま、聖ちゃんがやっていることを誠道さんに置き換えれば、私を釣り糸で縛ってクラーケンの餌にしようとしているってことです。そんな鬼畜の所業……本当に聖剣ジャンヌダルクが可哀想です!」
「ミライそれブーメランだからな! 自分で自分の行為を鬼畜の所業って言っちゃってるから!」
だってミライは何度も俺をクラーケンの餌にしようとしていたからね!
「なに言っているんですか! 誠道さんにとっては鬼畜の所業じゃなくて天使の施しでしょう!」
「いちゃいちゃしているところ悪いんですけど」
俺とミライの会話に呆れたように割って入った聖ちゃんは、つづけて。
「いいですか。聖剣ジャンヌダルクを餌にすればクラーケンは確実に釣ることができます。だってクラーケンの名前の由来は『食らう剣』つまり、剣を使えば簡単に誘き寄せることができます」
自慢げに俺たちに説いてくれる聖ちゃん。
俺はため息をついたあと、頭を抱えて。
「この結末はただのダジャレかよ! しょうもなさすぎだろ!」
その後、聖ちゃんが聖剣ジャンヌダルクを投擲すると、本当にクラーケンが近づいてきた。
リールを巻いていくにつれて、どんどん俺たちの方に近づいてきて、ジャンプして飛びかかれるような距離まで来たところで。
「いまです! ナナフシとワームをぐちゃぐちゃにできなかった恨みを晴らすとき!」
聖ちゃんが勢いよく聖剣ジャンヌダルクを海中から引き上げ、そのままキャッチ。
大きさを元に戻してクラーケンに切りかかり。
「ナナフシもワームも本当はぐちゃぐちゃにされたかったはずなのに! あなたがいたせいで……本当に許せません! 罰として私にぐちゃぐちゃにされてください!」
なんか殺人を正当化する極悪人のような身勝手な主張を並べつつ。
「ぶちまけろ! 【聖ぐちゃぐちゃ斬】ッ!!!」
こうしてクラーケンは聖ちゃんによってぐちゃぐちゃにされた。
黒い墨に塗れながら愉悦の声を漏らす幼い女帝の美しい? 姿を、俺は一生忘れないだろう。
そして、聖ちゃんはクラーケンをぐちゃぐちゃにすることが目的だったので、ぐちゃぐちゃになったクラーケンの肉片やゲソは、イツモフさんとわけることになった。
まあ、ぐちゃぐちゃなので、買取価格は結構値引きされたけれど、それでもかなりの額になったから、これを借金返済に充てようと思います。
いくら道具が優れていたって、餌がなければ釣ることなんてできない。
まさか、すごい道具だけ用意したけど、餌だけ忘れたってそういうオチじゃ……。
「え? 餌ならここにありますよ」
平然と言い放った聖ちゃんは、怪訝そうに首を傾げつつ俺を見る。
「いや、ここってどこに?」
「だからここに」
「なるほど、わかりました!」
聖ちゃんの言葉を、なぜかわからないけどミライが引き継いだ。
「聖ちゃんは誠道さんを縛って餌にしようと思っているわけですね。クラーケンも釣れますし、誠道さんは緊縛プレイも触手プレイも楽しめる。そういう作戦ですね!」
「なわけねぇだろ!」
どうしてミライはそういう思考にしか到達できないのかなぁ。
「誠道さんの言う通りですよ。どうして私が誠道さんの興奮を手伝わなければいけないんですか?」
聖ちゃんは少し怒ったように言う。
ほんと、こうしてちゃんとミライのアホ思考を否定してくれる聖ちゃんは偉いなぁ。
「いやそもそも俺は興奮しないから! 聖ちゃんも間違った認識を早く訂正して!」
「それにクラーケン側だって引きこもりの誠道さんなんかに興味を示さないですよ。うわぁ、変態ドM引きこもり男がきたぁ、って逃げ出しちゃいますよ!」
「それが本当だとしたら逆に俺すごくない!? グランダラの街だけじゃなくて、魔物界隈にも俺が引きこもりって浸透してるってことだもんね。俺がいればすべての魔物が逃げていくんだから、俺はこの世界を救う救世主だね!」
「「誠道さん」」
ミライと聖ちゃんが可哀想なものを見る目で俺を見つめ。
「「救世主って、それはさすがに自意識過剰です」」
「なんでそこだけ息ピッタリなんだよ!」
「「引きこもりは自分自身を妄想の中だけで活躍させるのが上手ですけど、いまはちゃんと現実を見てください」」
「だから息ピッタリすぎだから! ってか餌の話だろ! 俺を餌にするつもりがないんだとしたら、どうやってクラーケンを釣るつもりなんだよ」
「あのぉ、そもそもお二方とも前提が間違っています。私はきちんと餌を用意していますよ」
聖ちゃんが目線を釣り糸の先端に向ける。
「いや、用意してるってどこに……」
俺も聖ちゃんの目線を追いかける。
するとそこには小さくて見逃していたが。
「聖剣ジャンヌダルク?」
釣り糸の先端には、小さな聖剣ジャンヌダルクが括りつけられていた。
そういや、小型化できるってこと忘れてたなぁ。
なるほど、聖剣ジャンヌダルクが餌なのかぁ。
「いや自分のサポートアイテムもっと大事にして!」
「そうですよ。聖剣ジャンヌダルクが可哀想です」
ミライも言葉を被せてくる。
「いま、聖ちゃんがやっていることを誠道さんに置き換えれば、私を釣り糸で縛ってクラーケンの餌にしようとしているってことです。そんな鬼畜の所業……本当に聖剣ジャンヌダルクが可哀想です!」
「ミライそれブーメランだからな! 自分で自分の行為を鬼畜の所業って言っちゃってるから!」
だってミライは何度も俺をクラーケンの餌にしようとしていたからね!
「なに言っているんですか! 誠道さんにとっては鬼畜の所業じゃなくて天使の施しでしょう!」
「いちゃいちゃしているところ悪いんですけど」
俺とミライの会話に呆れたように割って入った聖ちゃんは、つづけて。
「いいですか。聖剣ジャンヌダルクを餌にすればクラーケンは確実に釣ることができます。だってクラーケンの名前の由来は『食らう剣』つまり、剣を使えば簡単に誘き寄せることができます」
自慢げに俺たちに説いてくれる聖ちゃん。
俺はため息をついたあと、頭を抱えて。
「この結末はただのダジャレかよ! しょうもなさすぎだろ!」
その後、聖ちゃんが聖剣ジャンヌダルクを投擲すると、本当にクラーケンが近づいてきた。
リールを巻いていくにつれて、どんどん俺たちの方に近づいてきて、ジャンプして飛びかかれるような距離まで来たところで。
「いまです! ナナフシとワームをぐちゃぐちゃにできなかった恨みを晴らすとき!」
聖ちゃんが勢いよく聖剣ジャンヌダルクを海中から引き上げ、そのままキャッチ。
大きさを元に戻してクラーケンに切りかかり。
「ナナフシもワームも本当はぐちゃぐちゃにされたかったはずなのに! あなたがいたせいで……本当に許せません! 罰として私にぐちゃぐちゃにされてください!」
なんか殺人を正当化する極悪人のような身勝手な主張を並べつつ。
「ぶちまけろ! 【聖ぐちゃぐちゃ斬】ッ!!!」
こうしてクラーケンは聖ちゃんによってぐちゃぐちゃにされた。
黒い墨に塗れながら愉悦の声を漏らす幼い女帝の美しい? 姿を、俺は一生忘れないだろう。
そして、聖ちゃんはクラーケンをぐちゃぐちゃにすることが目的だったので、ぐちゃぐちゃになったクラーケンの肉片やゲソは、イツモフさんとわけることになった。
まあ、ぐちゃぐちゃなので、買取価格は結構値引きされたけれど、それでもかなりの額になったから、これを借金返済に充てようと思います。
0
あなたにおすすめの小説
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
詠唱? それ、気合を入れるためのおまじないですよね? ~勘違い貴族の規格外魔法譚~
Gaku
ファンタジー
「次の人生は、自由に走り回れる丈夫な体が欲しい」
病室で短い生涯を終えた僕、ガクの切実な願いは、神様のちょっとした(?)サービスで、とんでもなく盛大な形で叶えられた。
気がつけば、そこは剣と魔法が息づく異世界。貴族の三男として、念願の健康な体と、ついでに規格外の魔力を手に入れていた!
これでようやく、平和で自堕落なスローライフが送れる――はずだった。
だが、僕には一つ、致命的な欠点があった。それは、この世界の魔法に関する常識が、綺麗さっぱりゼロだったこと。
皆が必死に唱える「詠唱」を、僕は「気合を入れるためのおまじない」だと勘違い。僕の魔法理論は、いつだって「体内のエネルギーを、ぐわーっと集めて、どーん!」。
その結果、
うっかり放った火の玉で、屋敷の壁に風穴を開けてしまう。
慌てて土魔法で修復すれば、なぜか元の壁より遥かに豪華絢爛な『匠の壁』が爆誕し、屋敷の新たな観光名所に。
「友達が欲しいな」と軽い気持ちで召喚魔法を使えば、天変地異の末に伝説の魔獣フェンリル(ただし、手のひらサイズの超絶可愛い子犬)を呼び出してしまう始末。
僕はただ、健康な体でのんびり暮らしたいだけなのに!
行く先々で無自覚に「やりすぎ」てしまい、気づけば周囲からは「無詠唱の暴君」「歩く災害」など、実に不名誉なあだ名で呼ばれるようになっていた……。
そんな僕が、ついに魔法学園へ入学!
当然のように入学試験では的を“消滅”させて試験官を絶句させ、「関わってはいけないヤバい奴」として輝かしい孤立生活をスタート!
しかし、そんな規格外な僕に興味を持つ、二人の変わり者が現れた。
魔法の真理を探求する理論オタクの「レオ」と、強者との戦いを求める猪突猛進な武闘派女子の「アンナ」。
この二人との出会いが、モノクロだった僕の世界を、一気に鮮やかな色に変えていく――!
勘違いと無自覚チートで、知らず知らずのうちに世界を震撼させる!
腹筋崩壊のドタバタコメディを軸に、個性的な仲間たちとの友情、そして、世界の謎に迫る大冒険が、今、始まる!
鑑定持ちの荷物番。英雄たちの「弱点」をこっそり塞いでいたら、彼女たちが俺から離れなくなった
仙道
ファンタジー
異世界の冒険者パーティで荷物番を務める俺は、名前もないようなMOBとして生きている。だが、俺には他者には扱えない「鑑定」スキルがあった。俺は自分の平穏な雇用を守るため、雇い主である女性冒険者たちの装備の致命的な欠陥や、本人すら気づかない体調の異変を「鑑定」で見抜き、誰にもバレずに密かに対処し続けていた。英雄になるつもりも、感謝されるつもりもない。あくまで業務の一環だ。しかし、致命的な危機を未然に回避され続けた彼女たちは、俺の完璧な管理なしでは生きていけないほどに依存し始めていた。剣聖、魔術師、聖女、ギルド職員。気付けば俺は、最強の美女たちに囲まれて逃げ場を失っていた。
独身貴族の異世界転生~ゲームの能力を引き継いで俺TUEEEチート生活
髙龍
ファンタジー
MMORPGで念願のアイテムを入手した次の瞬間大量の水に押し流され無念の中生涯を終えてしまう。
しかし神は彼を見捨てていなかった。
そんなにゲームが好きならと手にしたステータスとアイテムを持ったままゲームに似た世界に転生させてやろうと。
これは俺TUEEEしながら異世界に新しい風を巻き起こす一人の男の物語。
【一時完結】スキル調味料は最強⁉︎ 外れスキルと笑われた少年は、スキル調味料で無双します‼︎
アノマロカリス
ファンタジー
調味料…それは、料理の味付けに使う為のスパイスである。
この世界では、10歳の子供達には神殿に行き…神託の儀を受ける義務がある。
ただし、特別な理由があれば、断る事も出来る。
少年テッドが神託の儀を受けると、神から与えられたスキルは【調味料】だった。
更にどんなに料理の練習をしても上達しないという追加の神託も授かったのだ。
そんな話を聞いた周りの子供達からは大爆笑され…一緒に付き添っていた大人達も一緒に笑っていた。
少年テッドには、両親を亡くしていて妹達の面倒を見なければならない。
どんな仕事に着きたくて、頭を下げて頼んでいるのに「調味料には必要ない!」と言って断られる始末。
少年テッドの最後に取った行動は、冒険者になる事だった。
冒険者になってから、薬草採取の仕事をこなしていってったある時、魔物に襲われて咄嗟に調味料を魔物に放った。
すると、意外な効果があり…その後テッドはスキル調味料の可能性に気付く…
果たして、その可能性とは⁉
HOTランキングは、最高は2位でした。
皆様、ありがとうございます.°(ಗдಗ。)°.
でも、欲を言えば、1位になりたかった(⌒-⌒; )
男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件
美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…?
最新章の第五章も夕方18時に更新予定です!
☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。
※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます!
※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。
※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!
痩せる為に不人気のゴブリン狩りを始めたら人生が変わりすぎた件~痩せたらお金もハーレムも色々手に入りました~
ぐうのすけ
ファンタジー
主人公(太田太志)は高校デビューと同時に体重130キロに到達した。
食事制限とハザマ(ダンジョン)ダイエットを勧めれるが、太志は食事制限を後回しにし、ハザマダイエットを開始する。
最初は甘えていた大志だったが、人とのかかわりによって徐々に考えや行動を変えていく。
それによりスキルや人間関係が変化していき、ヒロインとの関係も変わっていくのだった。
※最初は成長メインで描かれますが、徐々にヒロインの展開が多めになっていく……予定です。
カクヨムで先行投稿中!
クラス転移したら種族が変化してたけどとりあえず生きる
アルカス
ファンタジー
16歳になったばかりの高校2年の主人公。
でも、主人公は昔から体が弱くなかなか学校に通えなかった。
でも学校には、行っても俺に声をかけてくれる親友はいた。
その日も体の調子が良くなり、親友と久しぶりの学校に行きHRが終わり先生が出ていったとき、クラスが眩しい光に包まれた。
そして僕は一人、違う場所に飛ばされいた。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる