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ムーマ大陸へ
ムーマ大陸に向けて、ライド侯爵との交渉
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数日後、遥にかかっていたロトの恩寵が抜けた。その日、遥は、ハウルカ姫として、今まで会いたくても会うことが叶わなかったサザン王国の重鎮に謁見を申し込まれて、ずっと会見していた。
やはり、イスタル王国王家に転生した以上、私は、何処まで行っても、イスタル王国の王姫だということね。お父様が、私を王位継承権から外そうとも、民衆の支持はゆるぎないと、サザン王国の人は、判断している。
私は、ムーマ大陸とそこに住む亜人獣人のことは、ことごとく知らされていなかった。逆に、イスタル王国のことは、政治経済まで詳しく頭に叩き込まれていた。主要な人物や王家の人脈も、みんな私に会いたがるから、とても詳しい。
謁見した人は、この極端にアンバランスな私の知識に、称賛と困惑を隠せなかった。
貴族院筆頭、ヨゼフ・ラ・マクガイヤーと、行政院筆頭、ウィリアム・バグ・バッカ―は、サザン王国の中でも、相当の切れ者だと感じた。彼らは、私の極端な知識の訳をある程度理解したうえで、サザン王国とイスタル王国の未来について私と語り合った。
「ムーマ大陸の亜人や、獣人のことを知らされていなかったのは、分かる気がします。彼らは、我らと同様の知識と感情を持っています。そんな彼らをイスタル王国と光の聖獣であるロトは、殲滅しようとしているのです。ハウルカ様が、その話を聞いたら、戦うのを躊躇されると思ったのでしょう」
「危うく、殺人マシーンなされるところでしたな」
「まことに。それは、私が、知恵と感情を持った相手に躊躇すると、お父様とロトが認めていたということです。それより、あなた方は、イスタル王国をどうしたいのですか」
「手厳しいですな。我らの願いは、国盗りではございません。我らと同等の知識感情を持つ亜人獣人との共存共栄にございます。それが柱であることだけはお認めください」
「はーー、実は、私は、イスタル王国の未来を一つ見ています。ヨゼフとウィリアムが、亜人獣人との共存共栄以外他意が無いと申しますなら、お願いがあります。これは、あなたたちが、4国同盟を成した後、イスタル王国との共存を提案できるものです。聞きますか」
二人は、サザン王国の政治方の重鎮。それなのに、10歳の姫に頭が上がらない。
「我々にできることでしたら、何でも致します」
「それは、我らが4国同盟を結ぶと、イスタル王国が、一度沈むとおっしゃるか」
「それは否定しません。ですが、戦争は、回避したいでしょう。どうです、ヨゼフ」
「その話、お伺いしましょう」
遥は、二人の神妙な頷きに誠意があると判断した。
「サザン王国の南、内陸のドワンゴ王国は、豊かな穀倉地帯です。主に麦が生産されています。ところが、同じことをしている我がイスタル王国は、思ったように生産が安定しません。それは、麦を主食にするという概念が、邪魔をして、他の作物に目がいかないからです。我が国は、お米、綿、トウモロコシに主な生産を変えると国は、益々の繁栄を約束されるでしょう。その中でも、お米は、小麦に代わって主食になるものです。これらの農法をドワンゴ王国とあなたたちで確立して、我が国の膝が折れているときに手を差し伸べなさい。そうなってしまった時は、私の名前を出しても構いません」
「米ですか」
「ウェストランドのジャポネ共和国に、使節を送ってごらんなさい。その、安定した豊かさを実感できます。ジャポネ共和国と我が国の気候風土は、よく似ています。国民も飢えた時でないと、主食の切り替えに賛同しないでしょうし。あなた方も、ウェストランド諸国の内情に目を向けるべきです」
「それは、そうしようと決めたばかりです」
「まずは、ホームラ王国のダンジョンを攻略して、それからだと思うておりましたわい」
「あなたたちは、自国のギルド組織を甘く見すぎです。これらのことは、国事として動かなくても、ギルドに依頼すればいいのです」
「おっしゃる通りです」
「まいりましたな。実は、姫に、ご相談したいことが山ほどあるのですが、もうすぐ、ムーマ大陸に向けてご出発されるのでしたな」
「私は、力不足で、世間知らず。この目で、ムーマ大陸を見て回ろうと思います」
「ご立派です」
「ユウに、姫をしかと守れと、きつく言っておきますわい」
言って言って!。ヨゼフさんっていい人
「そうしてください」
今日、ユウは、ちょっとだけ、私の所に顔を見せた。そのとき、バザールのお弁当を持ってくると言ったきり、どこかに行ってしまった。なんだか、私って、放っとかれているように感じる。
フェイル商会
サザンの港町に隣接するカモワ港を持つナンソウ領主。ライド・ジョンソンは、おれの親友、ブライアンのお父さんだ。このナンソウ領の先が、セイドン王国になる。ライドさんは、セイドン王国最大の港、レインライト港と取引をしている侯爵で、貴族なのに、商才を持っている人だ。配下には、フェイル商会とミュラジミール商会と言う、サザン国内でも屈指の商会を持っているやり手。彼に、おれたちの有用性を知らしめなくてはいけない。メダルさんが言うにはライドさんは現在、サザン城下のフェイル商会にいるので早速あってきたらいいと勧められた。
こういう交渉事は、苦手なのだが、メダルさんがやれというのだから仕方ない。「何事も、トップダウンだけではうまく行かないものですよ」と言われた。メダルさんは、「現場主義とはこういうものです」とも言っていた。
フェイル商会に行くと、メダルさんがアポイントを取ってくれていたので、すんなり客室に通された。ライドさんは、騎士や政治家とは違った凄みを持っていた。
この世界の、この時代と言うのは、前いた世界で言うと大航海時代に似ている。海賊船は、外洋も渡れるようなキャラベルだった。それに大砲。そして、ブライアンも、大砲を扱えていた。貿易と言うのは、遠くにある特産品ほど高く売れる。その情報を最初に渡すのが、この人になる。それだけでも、十分おれたちに加担する理由になると思うのたが、これ以上どう話せばいいのやら。
「やあ、ユウ君。息子から、いろいろとうわさは聞いているよ」
忙しい人だと聞いていた。シャカシャカ入って来たから、会見は10分ぐらいで終わると思われる。おれは、慌てて立ち上がって頭を下げた。
「ここは握手だろ。対等の交渉をしに来たのではないかね」
「すいません。こういうのは、慣れていないので」
「そうだろうね。息子と同じ年の交渉人は、初めてだよ」
やっぱ、交渉なんだ!
「メダルの話は聞いた。君が、ムーマ大陸の情報をうちに流して、その後メダルに流す。それは、好条件だと思うが、その前に、君をムーマ大陸に送らなくてはいけない。その費用は我々持ちだそうだ。費用はともかく、君とリリーだけでなく、ハウルカ王女もいるそうじゃないか。これは、大きなリスクを伴うものだ。16歳の君に、そのリスクに釣り合う情報を集めることが出来る根拠をメダルに聞いたら、本人と話してくれと言われた」
そう言うの先に言って欲しかった。でも、あれっ、おかしいな
「根拠になるかどうかわかりませんが、おれ、ムーマ大陸ミュラン王国のギルド証を持っています。一応、何処にでも行けるんですか」
「その話は、聞いていない。サザン王国が認めるわけもない」
「これ、ギルドカードです。ダークエルフの森ギルドのメンバーカードなんですけど」
そう言って、恐る恐るギルドカードをライドに見せた。
ライドは、これを見て、ガタンと立ち上がった。
「あの野郎………。失礼、これは、私が、若いころからずっと欲しがっていたものだ。いまだに手に入らない宝だ。これをどこで?」
「ちょっと言えません。ただ、リリーと契約した時点で、ギルドメンバーになる資格を得ていたようです」
「なるほど」
わー、この人、震えているよ。なんか大丈夫か
ライド・ジョンソンは、厚手の仕立ての良い貴族の服を着ていた。その性なのか、それ全体が、小刻みに震える。
「すばらしい。精霊との使い魔契約が、ムーマ大陸のギルドメンバーになれる近道だったのか。実に羨ましい話だ。うらやましすぎて泣けてきたぞ」
あー、メダルさん、これがやりたかったんだ。
ライドは、悔し涙を流している。
「このカードは返そう」
そう言ったので、ギルドカードを取ろうとしたのに、力を入れないと取れない。
「えっと、ライドさん?」
「すまん、もう少しの間、直に見させてくれ。お茶を飲んでいくかね。夕食もどうだ」
「お茶ぐらいならいいのですが、夕食は先約がありまして、王宮に帰らないといけないんです」
「そうかーー。いや、大人げないと笑ってくれて結構。では、お茶を飲んで行ってくれたまえ」
それで、冒険者学校の話や。ブライアンの話になった。ライドは、商人としては、ものすごい人なのだけれど、親としては、ごく普通の親だった。素直に息子の友達が訪ねてくれたことを喜んでくれた。
ライド侯爵が持つフェイル商会も、セイドン王国認可の元ではあるが、ムーマ大陸の海洋王国であるハフマンド王国への海路を持っている。しかし、メダル情報相長官からハウルカ姫の事情を聞いて、やはり、セイドン王国から出港するのが得策だと言われた。ただ、それだけでは、ライド侯爵が面白くないと、最初は、自分の港から出港して積み荷を先方の船に積み降ろす。そしてさらに船倉で、積み荷をセイドン王国発の積み荷と入れ替える(ラベルを張り替えるだけ)という手の込んだことがしたいと提案された。
陸路の危険が減るのは、ありがたい。その案を受けて、フェイル商会を後にした。
やはり、イスタル王国王家に転生した以上、私は、何処まで行っても、イスタル王国の王姫だということね。お父様が、私を王位継承権から外そうとも、民衆の支持はゆるぎないと、サザン王国の人は、判断している。
私は、ムーマ大陸とそこに住む亜人獣人のことは、ことごとく知らされていなかった。逆に、イスタル王国のことは、政治経済まで詳しく頭に叩き込まれていた。主要な人物や王家の人脈も、みんな私に会いたがるから、とても詳しい。
謁見した人は、この極端にアンバランスな私の知識に、称賛と困惑を隠せなかった。
貴族院筆頭、ヨゼフ・ラ・マクガイヤーと、行政院筆頭、ウィリアム・バグ・バッカ―は、サザン王国の中でも、相当の切れ者だと感じた。彼らは、私の極端な知識の訳をある程度理解したうえで、サザン王国とイスタル王国の未来について私と語り合った。
「ムーマ大陸の亜人や、獣人のことを知らされていなかったのは、分かる気がします。彼らは、我らと同様の知識と感情を持っています。そんな彼らをイスタル王国と光の聖獣であるロトは、殲滅しようとしているのです。ハウルカ様が、その話を聞いたら、戦うのを躊躇されると思ったのでしょう」
「危うく、殺人マシーンなされるところでしたな」
「まことに。それは、私が、知恵と感情を持った相手に躊躇すると、お父様とロトが認めていたということです。それより、あなた方は、イスタル王国をどうしたいのですか」
「手厳しいですな。我らの願いは、国盗りではございません。我らと同等の知識感情を持つ亜人獣人との共存共栄にございます。それが柱であることだけはお認めください」
「はーー、実は、私は、イスタル王国の未来を一つ見ています。ヨゼフとウィリアムが、亜人獣人との共存共栄以外他意が無いと申しますなら、お願いがあります。これは、あなたたちが、4国同盟を成した後、イスタル王国との共存を提案できるものです。聞きますか」
二人は、サザン王国の政治方の重鎮。それなのに、10歳の姫に頭が上がらない。
「我々にできることでしたら、何でも致します」
「それは、我らが4国同盟を結ぶと、イスタル王国が、一度沈むとおっしゃるか」
「それは否定しません。ですが、戦争は、回避したいでしょう。どうです、ヨゼフ」
「その話、お伺いしましょう」
遥は、二人の神妙な頷きに誠意があると判断した。
「サザン王国の南、内陸のドワンゴ王国は、豊かな穀倉地帯です。主に麦が生産されています。ところが、同じことをしている我がイスタル王国は、思ったように生産が安定しません。それは、麦を主食にするという概念が、邪魔をして、他の作物に目がいかないからです。我が国は、お米、綿、トウモロコシに主な生産を変えると国は、益々の繁栄を約束されるでしょう。その中でも、お米は、小麦に代わって主食になるものです。これらの農法をドワンゴ王国とあなたたちで確立して、我が国の膝が折れているときに手を差し伸べなさい。そうなってしまった時は、私の名前を出しても構いません」
「米ですか」
「ウェストランドのジャポネ共和国に、使節を送ってごらんなさい。その、安定した豊かさを実感できます。ジャポネ共和国と我が国の気候風土は、よく似ています。国民も飢えた時でないと、主食の切り替えに賛同しないでしょうし。あなた方も、ウェストランド諸国の内情に目を向けるべきです」
「それは、そうしようと決めたばかりです」
「まずは、ホームラ王国のダンジョンを攻略して、それからだと思うておりましたわい」
「あなたたちは、自国のギルド組織を甘く見すぎです。これらのことは、国事として動かなくても、ギルドに依頼すればいいのです」
「おっしゃる通りです」
「まいりましたな。実は、姫に、ご相談したいことが山ほどあるのですが、もうすぐ、ムーマ大陸に向けてご出発されるのでしたな」
「私は、力不足で、世間知らず。この目で、ムーマ大陸を見て回ろうと思います」
「ご立派です」
「ユウに、姫をしかと守れと、きつく言っておきますわい」
言って言って!。ヨゼフさんっていい人
「そうしてください」
今日、ユウは、ちょっとだけ、私の所に顔を見せた。そのとき、バザールのお弁当を持ってくると言ったきり、どこかに行ってしまった。なんだか、私って、放っとかれているように感じる。
フェイル商会
サザンの港町に隣接するカモワ港を持つナンソウ領主。ライド・ジョンソンは、おれの親友、ブライアンのお父さんだ。このナンソウ領の先が、セイドン王国になる。ライドさんは、セイドン王国最大の港、レインライト港と取引をしている侯爵で、貴族なのに、商才を持っている人だ。配下には、フェイル商会とミュラジミール商会と言う、サザン国内でも屈指の商会を持っているやり手。彼に、おれたちの有用性を知らしめなくてはいけない。メダルさんが言うにはライドさんは現在、サザン城下のフェイル商会にいるので早速あってきたらいいと勧められた。
こういう交渉事は、苦手なのだが、メダルさんがやれというのだから仕方ない。「何事も、トップダウンだけではうまく行かないものですよ」と言われた。メダルさんは、「現場主義とはこういうものです」とも言っていた。
フェイル商会に行くと、メダルさんがアポイントを取ってくれていたので、すんなり客室に通された。ライドさんは、騎士や政治家とは違った凄みを持っていた。
この世界の、この時代と言うのは、前いた世界で言うと大航海時代に似ている。海賊船は、外洋も渡れるようなキャラベルだった。それに大砲。そして、ブライアンも、大砲を扱えていた。貿易と言うのは、遠くにある特産品ほど高く売れる。その情報を最初に渡すのが、この人になる。それだけでも、十分おれたちに加担する理由になると思うのたが、これ以上どう話せばいいのやら。
「やあ、ユウ君。息子から、いろいろとうわさは聞いているよ」
忙しい人だと聞いていた。シャカシャカ入って来たから、会見は10分ぐらいで終わると思われる。おれは、慌てて立ち上がって頭を下げた。
「ここは握手だろ。対等の交渉をしに来たのではないかね」
「すいません。こういうのは、慣れていないので」
「そうだろうね。息子と同じ年の交渉人は、初めてだよ」
やっぱ、交渉なんだ!
「メダルの話は聞いた。君が、ムーマ大陸の情報をうちに流して、その後メダルに流す。それは、好条件だと思うが、その前に、君をムーマ大陸に送らなくてはいけない。その費用は我々持ちだそうだ。費用はともかく、君とリリーだけでなく、ハウルカ王女もいるそうじゃないか。これは、大きなリスクを伴うものだ。16歳の君に、そのリスクに釣り合う情報を集めることが出来る根拠をメダルに聞いたら、本人と話してくれと言われた」
そう言うの先に言って欲しかった。でも、あれっ、おかしいな
「根拠になるかどうかわかりませんが、おれ、ムーマ大陸ミュラン王国のギルド証を持っています。一応、何処にでも行けるんですか」
「その話は、聞いていない。サザン王国が認めるわけもない」
「これ、ギルドカードです。ダークエルフの森ギルドのメンバーカードなんですけど」
そう言って、恐る恐るギルドカードをライドに見せた。
ライドは、これを見て、ガタンと立ち上がった。
「あの野郎………。失礼、これは、私が、若いころからずっと欲しがっていたものだ。いまだに手に入らない宝だ。これをどこで?」
「ちょっと言えません。ただ、リリーと契約した時点で、ギルドメンバーになる資格を得ていたようです」
「なるほど」
わー、この人、震えているよ。なんか大丈夫か
ライド・ジョンソンは、厚手の仕立ての良い貴族の服を着ていた。その性なのか、それ全体が、小刻みに震える。
「すばらしい。精霊との使い魔契約が、ムーマ大陸のギルドメンバーになれる近道だったのか。実に羨ましい話だ。うらやましすぎて泣けてきたぞ」
あー、メダルさん、これがやりたかったんだ。
ライドは、悔し涙を流している。
「このカードは返そう」
そう言ったので、ギルドカードを取ろうとしたのに、力を入れないと取れない。
「えっと、ライドさん?」
「すまん、もう少しの間、直に見させてくれ。お茶を飲んでいくかね。夕食もどうだ」
「お茶ぐらいならいいのですが、夕食は先約がありまして、王宮に帰らないといけないんです」
「そうかーー。いや、大人げないと笑ってくれて結構。では、お茶を飲んで行ってくれたまえ」
それで、冒険者学校の話や。ブライアンの話になった。ライドは、商人としては、ものすごい人なのだけれど、親としては、ごく普通の親だった。素直に息子の友達が訪ねてくれたことを喜んでくれた。
ライド侯爵が持つフェイル商会も、セイドン王国認可の元ではあるが、ムーマ大陸の海洋王国であるハフマンド王国への海路を持っている。しかし、メダル情報相長官からハウルカ姫の事情を聞いて、やはり、セイドン王国から出港するのが得策だと言われた。ただ、それだけでは、ライド侯爵が面白くないと、最初は、自分の港から出港して積み荷を先方の船に積み降ろす。そしてさらに船倉で、積み荷をセイドン王国発の積み荷と入れ替える(ラベルを張り替えるだけ)という手の込んだことがしたいと提案された。
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