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オリジナル
60.龍神×生贄(美形×平凡)
しおりを挟む龍神に守られている村。
守護する代わりに村一番の美人の娘を生贄によこせと要求される。
しかしその年選ばれたのは村長の娘。娘をやりたくない村長は、みなしごの平凡(あき)を生贄にすることに。
着飾らせて猿轡して縄で縛って、龍神の祠に置いてくる。
そんでもって龍神(瑞稀)が生贄を迎えにやって来るんだけど、顔にかかった布捲ったらめっちゃ平凡。
え?なんなんこれ??てなるんやけど、
猿轡はずしたらめっっちゃあきが吠えてくる。
あきはめちゃめちゃ気が強くて口が悪い。
「俺は男だ!」「無理やり生贄にさせられた!」「帰らせろ!!」
キャンキャン吠えてくるんだけど、瑞稀は不思議な顔をしてる。っていうのも、男って言うけどあきから女の匂いがするから。
問いただすと、あきがカントボーイだということが判明。
「もういいだろ!俺帰る!」
っていうんだけど、その体のこととか、神様に食ってかかってくる性格とか面白くなった瑞稀は、そのままあきを連れて帰ることに。
それからなんやかんやありながら、身も心も結ばれて、なんなら子供もできちゃって、あきは瑞稀と同じだけの寿命になって、ずーっとふたりで幸せになりました!
みたいな、辰年ネタのざっくりした話。
CP名:瑞稀×あき
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