一日一善!無職の俺が、おばあちゃん助けて異世界無双!

GARUD

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第0章

チュートリアル 4 ハウジングをしよう

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「アンナ…俺はこの町で家を持とうと思うのだが、何処に行けば買えるのかな?」

「えっ!家を───ですか……でしたら私が登録している商業ギルドへ向かいませんか?そこでなら情報を得られるはずです。」

俺達は食後のデザートであるキッシュと紅茶を頂きながら今後の行動方針を決めていく。
まずは商業ギルドへ…そこでアンナのハーブを売却、その後職員に売り出されている家が何処かにないか情報を聞く、あるいは直接売ってもらう。
その後は──俺は宿に泊まろうと思っていたのだが、アンナがお礼に家に招待してくれる─ということで、アンナの家にお邪魔することに───

《合意の上でなら悪行にはなりませんからね。》

女神さま……もう完全に盗聴か盗撮ですよね!絶対に見てるよ!
これで合意があったらなんなんだよ!女神さまに監視されてる状態で大人の相撲とか無理だろ!プライバシーって単語はどうなった!

《大丈夫ですよ?お好きに致していただいて。》

(お好きに致しません!もう勘弁してくださいよ…)

《もし初めてで不安でしたらサポートしますよ?女神ですし》

「ぶほっ!ごほっごほっ…」

俺は思わず紅茶を吹き出す──

(なんですかサポートって!)

と言いつつも──気になる!女神さまのサポートめっちゃ気になる!一体どんな事をしてくれるのか……もしや女神さま手ずから!


《間違わないように──ですよ♪ふふふっ》

(何を!一体何を間違うっていうんですかっ!!)

《それ以上求めるのは悪行として減点としますよ?女神にセクハラするなんて──》

「だあああああ!もうっ!アンナ!行くよ!!」

「え?ええ?」

俺はアンナの手を取り店を出て歩き出す。

アンナを引っ張って歩くこと数分、今更ながら──俺は道を知らない!初めての町だし当たり前だよな。

そう……俺は現在進行形で迷ってる!どこだよ!商業ギルド!
アンナの手を引っ張って先頭を歩いてしまったのが間違いだった!これも全て女神さまのせいだ!

《からかいすぎましたね。とりあえずアンナさんにお願いして当初の予定通り商業ギルドに案内してもらいましょう。》

(はぁぁ……そうですね、そうします。)

「ごめん、アンナ……手を引いて歩き出したはいいけど、俺は道がわからないんだった。あはは……はぁ」

「ふふっ、雷斗さんってホントに面白いです。それじゃ、選手交代ですね!行きますよ!」

「あはは!よろしく!」

今度はアンナに手を引かれ、俺達は“来た道を戻り“、最初に俺が歩いた方向とは反対方向へと歩く──アンナは「ふふっすいません。手を引かれるなんて余りなかったので、つい言いそびれてしまいました。」──と、俺に少しばかり照れたような──はにかんだ微笑を向けてくる。

その笑顔に──ドクン──俺はこの瞬間に恋に落ちたのかもしれない。

《はいはい、早く行ってくださいよ。展開遅いです、寝ますよ》

(女神さま……台無しです……)

はぁぁ……


「着きましたよ!雷斗さん!」

俺はアンナの声に意識を現実へと引き戻される。
目の前には周囲とは少し違う──一言に言うと金がかかってそうな建物には、でかでかと【商業ギルド】と看板が出ていた。

俺はアンナに引かれるままに商業ギルドへと入っていった。

「お、アンナか、今日もハーブ持ってきたのか?」
「おつかれ~アンナ~」
「アンナちゃんち~っす!」

などなど、中に入り歩けばすれ違う奴等全員がアンナに挨拶をしてくる。それら全てにきちんと返事を返しながらスタッフが居るカウンターに俺達は並び、番を待つ。
順次待つこと数分、俺達の番を番になり、カウンターの前に立ち、ハーブの精算をしてもらう。

「あの、ミレーヌさん、今日は少し相談があって──」

アンナが今ハーブの精算を済ませてくれたスタッフに話を切り出すと、スタッフはなにやらカウンターから身を乗り出してアンナに耳打ち──なぜか顔を真っ赤にして手を正面でブンブンと振り

「ちっ違います!私の後ろに居る方が家をお探しになっていて、良い処がないか相談に来たんです!」

アンナは肩を上下させながら荒い息を吐き、一気に捲し立てる。
スタッフは「な~んだ、つまんない~」と───なにがつまらないのか解らんが、どうやら話を聞いてくれるみたいだ。

俺はアンナに手招きされ、アンナの横──カウンターの前に移動する。

「貴方が依頼人ってことでいいんですか?」

「はい、宜しければ家を紹介していただけますか?」


スタッフ──ミレーヌと呼ばれた女性は俺の顔を見て思案する。

「貴方はこの町の住人ではないようですが──失礼ですが、住民登録はお済みですか?または何処かのギルドに所属されたりはしていますか?」

む……困ったな、まさか異世界でも家を買うのに住民登録だのが必要になるとは思ってなかった。
こんな時はwiki女神さまだな。

(女神さま~!住民登録ってどうすればいいの~?)

《住民登録は各町や王都などにある運営総合事務所などに行けば発行してくれますよ。所謂身分証明書みたいなものです。》

(それって俺の場合はどうすればいいんですか?目の前の職員さんがめっちゃ見てくるんですけど──)

《【インべントリ】に王都発行の身分証明書が入っているので、それを見せれば大丈夫ですよ。》

(あっ、既に用意してくれてたんですね!ありがとうございます!)

ということで、俺は懐をまさぐる振りをして【インべントリ】から身分証明書を取りだし提示する。

「ありがとうございます。拝見しても宜しいですか?」

俺はミレーヌに身分証明書──カードを渡す。
ミレーヌは恭しく受け取りカードの情報に目を通すと──みるみる顔色が青くなっていく。

「ももも申し訳ございません!王都直轄の執行者様に向かっての無礼を何卒お許しください!」

ミレーヌはそう言うと頭をカウンターに叩きつける勢いで──ドカッ!──あ~……叩きつけて詫びを入れてくるが──

(俺には現状の理解が追い付かない)

《王都直轄の執行者というのは、ある種の肩書きですよ。善行を良しとして悪行を許さず、悪行を働く者を見れば裁きを下す──という権限を持った……法の番人みたいなものですね。》

(ものですね~って女神さま…それはかなり強い権限じゃないですか?生かすも殺すも俺の心持ち次第って聞こえるんですけど?)

《そうですね。好きなだけ勧善懲悪して頂いて構いませんよ?》

(俺は水戸のご隠居かっ!)


「あの……私……どうなっちゃうんですか……」

俺が女神さまと漫才している間、一見黙って居たのを俺が怒っている──と勘違いしたのか、ミレーヌは瞳に涙を浮かべ、我が身の行き先を安じている。


「ああ──驚かせてすまない、別に怒ったりしてないから安心して欲しい。それでどうかな?家の方は?買える物件はある?」


「勿論です!執行者様のお願いを断るなんて怖──恐れ多いことはありません!直ぐに空き屋を調べてご案内致します!」

「ははは!そんなに畏まらなくていいよ。名前──ミレーヌって言ったかな?俺の事は気軽に雷斗で構わない。それじゃあ──そこの椅子で待ってるから宜しく頼む。」

「はい!雷斗様がきっと気に入るような物件を探して来ます!」

と元気に言うやいなや、奥へと駆けていくミレーヌを見送り俺とアンナはカウンターから離れて中央の椅子へと腰かける。

アンナは瞳をキラキラさせ俺の顔を見て──

「雷斗さんって王都の出なんですね!しかも執行者様だったなんて!だからあんなにも強かったんですね!色々と納得しました!」

ああ──なるほど。俺の強化された人間離れした肉体を他者が不思議に思わないように “執行者“ なる職業に就いている設定か。

《祝!ニート脱出おめでとうございます~ふふっ》

(あ~……素直に喜んぶべきなのか微妙ですね)

《執行者っていうのは憧れの職業のうちのひとつなんですよ!なんていっても遊び回って気に食わない奴が居たら成敗していいんですから!》

(頭に金の付く遊び人みたいですね~…今度腕に桜吹雪を咲かせないとだめですかね。)

《貴族の三男坊でもいいんじゃないですか?》

(余の顔を見忘れたか!っていつまでやるんですか!第一俺には兄弟なんて居ませんよ。)

「雷斗様!お待たせして申し訳ありません!」

「いやいやそんなに待ってないから平気だよ。」

う~む……気軽に~とは言ったものの、先の女神さまとのやり取りで思ったが、仮に遊び人や貧乏旗本の三男坊の本性を知ってしまったら長い付き合いでもない限りとても気軽になんてできっこないよな───仕方ない、先人の方達の知恵をお借りしよう!

「ミレーヌ、それにアンナも聞いてくれ。俺が執行者だって言うことは本来内密にしなければならないんだ、なぜなら悪人を見掛けた場合、俺の正体が公にされていたら、俺を見た悪人が逃げたりして取り逃がす可能性もあるからね。
俺の事は王都の商人の子供で遊び人──とでもしておいてくれないかな?」 

だから3人だけの秘密だよ?

と、2人に言い聞かせ出発する。

2人は頬を染め──
はて……なぜ頬を染めて熱の籠った瞳を向けられているのか……

《僕達だけの秘密だよ?なんてことを憧れの執行者様に言われたんですから──女の子はそうでなくても “秘密” って言葉に弱いんですよ?》

(だからそれがなぜ頬を染めて熱い瞳になるんです?)

《例えば、憧れの女性芸能人に偶然街で会ってお忍びデートして、この事は私達だけの秘密だよ♪って言われたら──貴方は勘違いしませんか?》

(ぐっ……なるほど……参ったな……)

《大丈夫ですよ。この世界は一夫多妻制です。いざとなれば2人ともお嫁さんにすれば》

「ぶほっ!」

「「?」」

「ごめんごめん、何でもないんだ。」

何とか誤魔化し歩みを進める。

《大き目な館の方がいいですよ?》

(女神さま…それはなぜですか?)

大体の検討はついている──そう、ここ数時間話しただけで女神さまの思考回路はだいぶ理解できた。
そう理解できたのだが──出来れば俺の予想と違う回答が欲しい。

《勿論、お嫁さんを沢山もらっても大丈夫なようにです♪》

ちっとも予想を覆してくれないよこの女神さまは!!
全く……複数の女性と関係を持つのは悪行じゃないのか!

《先程のアンナさんの時も言いましたが合意の上でなら問題ないですよ。むしろ善行です。》

ああ……ダメだ、俺の常識はまるで通用しない。
なるべく感化されないようにしよう……

「着きました!雷斗様ここなんてどうですか?部屋数も多くキッチンやトイレ、お風呂も完備、裏手にはお庭もありますから、家庭菜園なども可能ですよ!
この物件のセールスポイントは、やはりお風呂です!
お風呂というのは一般人には縁遠い物ですから!」

あぁ、女神さまの言うようなデカイ屋敷みたいな所に案内されてしまったよ……しかし風呂が珍しいのか──

《この世界ではお風呂は貴族でも一部のお金持ちが楽しむ為に使う物で、一般人はお湯で濡らした布切れ等で体を拭く。髪の毛などは余ったお湯で流したり、水浴びで凌いだりしているのです》

(そうなんですか……ということは、この物件はかなり良物件でさね。)

「ミレーヌ、ここの値段はどれくらいするんだい?」

「そうですね…ここのお屋敷は只今白金貨10枚で売りに出されています。少々高いので買い手も付かず商業ギルドでも不良在庫になっているのが現状ですね。」

「ふむ……」

手持ちは白金貨にして40枚。買うのは可能だが……流石に初日から1/4を使ってしまうのはどうだろうか──

「もし購入されるのでしたら私が責任を持って値引き交渉をさせて頂きます!」

むぅ、女性にここまで言われたら俺も男だ!買わない訳にはいかないな。

「ではミレーヌ、購入ということで交渉はお願いするよ。」

「はい!雷斗様の為に必ずや値下げさせてみせます!」

「ははは!余り無茶な交渉にならないようにね!」


こうして俺は家を買う事が決まったので、街へ戻り買い物を済ませてアンナの家にお邪魔することになった。
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