R18 はるかかなた〜催眠の愛〜

冬愛Labo

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第一章 催眠の愛

4話 ③催眠生活の日常ゼルの触手と依頼編

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4話 ③催眠生活の日常ゼルの触手と依頼編

「どうだいユリカ、今回の触手は?新しくイボ付きの触手を作ったんだよ」

ずぷぷぷぷぷぷぷっ♡♡♡♡
にゅりじゅるにゅりじゅりにゅりじゅぷ♡♡♡

『あぁん♥♥♥♥んぁっ♥♥…あっ♥♥あっ♥♥』

触手は私の身体の足や手に巻きついてベッドの上に浮いている状態です。
そして。アナルやマンコに触手が挿入されじゅるっと音をたてながら突き上げてきます。

「ちゃんとマンコやお尻の穴に合わせて大きさを変えるし、媚薬をた~ぷり出すんだよ?それがまた良いだろ?暗殺の仕事の時に尋問に使おうと思うだ。だからユリカに一度使ってもらって感想が聞きたかったんだよ」

にゅりじゅるにゅりじゅりにゅりじゅぷ♡♡♡

『はひ♥…ぁあんっ♥…んぁっ♥…あっ♥あっ♥』

「あらら、ユリカは快楽に堕ちそうになっているね?涙も涎も垂れて汗もぐっちょうりだし。愛液と触手の媚薬の液でもう身体中がドロドロだね。裸で触手に弄られるのは中々のおつだよユリカ」

トントン。

ドアを叩く音が部屋に響きましたが、私は触手の快楽で反応する事が出来ません。

「誰だい?今は俺の実験中だから入って来ないで欲しいな」

「主、エインでございます」

「頭~フェルっす」

フェル様とエイン様がこんな端ない私を見る…。
私は触手を掴んで暴れようとしました。
しかし、新たな触手はイボを出して私のマンコとアナルを突き上げて来ます。

じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ♡♡♡♡

『ら、らめぇっ…アァァァァァアッ♥♥♥♥♥♥♥』

ビクビクビクビクビクビクビクビクッ♡♡♡♡

「あらら、これで10回も逝っちゃったか。ユリカ悪いけど、今から大事な話をするからそのまま触手と遊んでいてくれるかい?」

『ま、マスター…ぁんっ♥♥らめっ♥♥こんな…とこ、ろを…あぁんっ♥♥♥』

じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ♡♡♡♡

「二人とも入って来て良いよ。今ユリカに実験を協力してもらっている所だから」

ガチャ。

「失礼します」

「失礼しま~すっ!!」

「うん、空いてる席に座って」

じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ♡♡♡♡

『ンンッ♥アッ♥アッ♥アッ♥らめぇ…や…だぁっ♥♥♥』

「おや?ユリカは触手と遊んでいるんですか?」

「うわ~エロっ!俺ちんこが勃ってきた」

「ダメだよ二人とも。俺との会議が終わるまではお預けだよ」

じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ♡♡♡♡

『アァァァァン♥♥♥♥♥♥♥』

ビクビクビクビクビクビクビクビクッ♡♡♡♡

「さて、今回仕事である国に行く。依頼の内容は国を滅ぼす事。だから、俺も行くし、もちろんフェルとエインも行って貰う。他の部下達も大勢が参加してもらう事になる。裏で動くから調査も必要だし、色々やる事が必要だよ。それで最低でも半年は帰れないと思った方が良い。それ以上はかかるかもしれない…」

「分かりました、主の命令とあればこのエイン喜んで行きます」

「はいっす。俺も頭について行きますっ!」

「そうかい、なら良いね。他の部下達には君たちから報告をするんだよ。それと、ユリカは危険だから置いていく。もし何かあっても追跡機能も付いている紋章をつけているから問題はない」

「そうですか、ユリカと遊べなくなるのは苛立ちますが、仕方ないですね。国を滅ぼすのならそれぐらい必要でしょうから」

「エインにしてはすぐ納得したな。俺は大丈夫っすよ頭。逆に連れて行ったら足手まといになるでしょうから。もし殺されでもしたら、国一つですまないっす」

「そうだね、フェルの言う通りだ。まぁ、無いと思うけど…もしもの事があったらいけないから結界は張っておこうか。…と言う訳で明日からもう移動をする。その為にユリカを気絶させるまで触手に相手をさせたのだからね」

「あぁ、そう言う事でしたか…。それでユリカの声が聞こえませんが、気絶をしているのですか?」

「ギリギリ意識はあるみたいだね。でも、愛液も涎も汗も垂らして今にも気絶そしそうだろ?これで明日の朝まで起きない。もし、ユリカを連れて行って拐われたら任務どころじゃなくなるかね」

「俺も賛成っす。じゃあ頭、俺は今から用意をして来ます。じゃあ失礼します」

「私も用意をしますので失礼をします」

「あぁ、頼むよ二人とも。…さてとユリカを降ろして寝かしつけないとね。ユリカ…俺の大事なおもちゃ。明日から少しだけ離れるけれど良い子にしているんだよ」

ちゅっ♡♡♡

マスターは優しく私にキスをして下さいました。

「さぁ、安心して寝なさいユリカ。ちゃんと帰ってくるからね、そしたら沢山可愛がってあげるよ」

なんとか微睡みを阻止しようとしましたが…あっという間に意識は落ちてしまいしました。
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