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1章 慧→乃愛
3話 うん…。 え?
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俺は決して小柄ではない慧をイメージして、重みに耐えるため身構えた。
ーーー
今更だけど、ちょっとだけ自己紹介するな。
俺の名前は宮野 奏太。
覚えといてね('ω')
俺は…割と普通のヤツだ。強いて言うならデカい。
陰キャ寄りだけど、嫌われてるとかもないと思う。
自分で言うことじゃないけどな。
いや…前言撤回。
嫌われてるかもしれない。
主に慧のファンクラブ会員から。
このことについてはまた今度話そうかな。
そんで、バスケ部でそこそこマッチョ(メガネ)
185㎝、86㎏。 腹筋は…見ないでくれ。 俺は常にバルクアップ中なんだ
腕相撲は万年学年二位。
前腕40㎝近い俺の師匠(ほぼ牛)に勝てる日は来ないと思う。
ちなみに、学年マッチョランキングは一位が師匠で、二位が俺。
それ以降は平凡だな。 マッチョとは言えないくらいだ。
(細マッチョモテボディーは圧倒的に慧が一位だな)
アニメとか漫画が好きで、運動(パワー系)も勉強もある程度できる。
顔はまぁ、おいておこう。
(中の中の下くらいだと自己評価している。眼鏡を外して二重にして髭脱毛して堀を深くして顎削れば中の上の中くらいにはなれると信じている)
(上の上の上である慧に好かれている時点で俺も上理論を展開してたりもする)
そして、慧にとっての一番の親友だ。
これは譲らない。
ーーー
俺との距離が近づくにつれて そのヒトが発する光が強くなり目を閉じてしまったが、俺はついにそのヒトをキャッチした。(お姫様抱っこで)
すると触れた瞬間、光は弱くなり・・・消えた。
あと、俺はイメージと違う とても軽いソレにバランスを崩しかけた。
(慧って絞ってるとはいえ180㎝あるからな。イメージより30㎏は軽かったんだ)
クラスメート達は俺の腕に収まる慧だと思っていたヒトに注目する。
全員が声も出ない程驚いた。
そこにいたのは…女の子だった。
それも可愛いなんて言葉では表しきれないほどの。
どことなく慧に似てる気もするけど、何もかも違う。
誰も一言も発さず、まじまじと見つめる。
お姫様抱っこ中だからハッキリとは分からないけど身長は160㎝なさそうだな。
腰まで伸びた長い髪は透明感のあるツヤツヤの金髪で、非常に柔らかい(一部「不可抗力で」触れているんだ。触った感想になるが嫉妬しないでくれ)
肌は陶器のようでハリがあり、スベスベで、血行が良いためか病的ではなく非常に健康的なミルク色。
何よりも、とても良い香りがする。
直接的な匂いというよりは、脳にダイレクトに届くフェロモンのような感じだ。
女の子の甘い香りと ほのかに石鹸の香りもする。
この香りが嫌いな人は存在しない。断言できる。
そして顔はまるで二次元の世界から飛び出してきたかのよう。
よく眠っていて表情がないためか可愛いよりも美しいが勝るようにも感じるが、やはり可愛い。
眉は薄く整っていて、まつ毛は長く上を向いている。
もちもちであろう頬は少し赤みを帯びていて、唇もぷっくりとしてツヤツヤだ。
そして耳には小ぶりなプラプラ系のピアス(刺さないタイプ。イヤリングっていうのかもしれないけど、まぁピアスで統一するわ)があった。
鼻筋もスッと通っているが高くはなく、顔の堀もそれほど深くないため、西欧人のようなキレイ系の濃い顔という印象は受けない。
日本人受けする可愛い系金髪美少女の最高峰といった感じだ。
手は小さく華奢で、指は細くしなやか。
大きすぎない胸のふくらみも美しい。
ふくらはぎも太すぎず細すぎず、キュッと引き締まっている。
太ももは上着に隠れてすべては見えないが、美味しそうで素晴らしい。
総評:金髪ロリギャルっ娘(程よくおっぱいアリ)のイラスト だな。
それも神絵師が生んだやつだ。
いや、待てよ
ロリではないか。そんなに小さくはない、たぶん平均くらいだ。
ギャル…? チャラ要素はかけらもない。
金髪がそうと言われればそうだが、チャラくはない。
・・・オタクに優しい清楚系のギャルと言われればそうかもしれない。
まぁ、なんせ3次元感がないってことだ。
今風に言うなら…「お前よく分かってるなぁ!」ってなる出来栄えのAI生成のエッ・・・可愛いやつって感じだ。
あと確定していることとしては、俺の性癖にぶっ刺さってることくらいかな。
あまり公には言いづらいが…金髪ロリ気味は良すぎるだろう。(あくまでロリ気味なのが大事だ。本物ロリに欲情できるほど俺は終わっていない…はずだ)
本音としてはこのままじーーーっくりと見ていたいが、気づいたことがある。
英知高校(ウチの高校)の体操着の短パンは男女共通で膝上まである。
しかし、今この美少女の太ももは半分以上見えているのである。
そう、短パンをはいていない。
しかも靴も靴下も履いていないではないか。
それに早めに気づいた男子どもが 太ももを目に焼き付けているのがバレバレである。
一部女子もガン見している。俺も勿論ガン見している。
下世話で申し訳ないが、しばらくはこれが白米のお供になることは否めない。
しばらくして、彩葉ちゃんが少女が何もはいていないことに気づいた。
慌てて俺から少女を取りあげて近くの木陰に寝かせ、自身の上着を脱ぎ、腰あたりにかぶせた。
ずっと抱いていたかったが仕方ない。
そこに、近藤先生が右手に何かを持って走ってきた。
少女が何も履いていないことに気づいていた近藤先生は、いち早く体育教官室に戻り、予備の短パンを用意していたようだ。
非常に優秀ではあるが、ロマンのない先生だ。
(あまりに気づくのが早すぎて変態扱いされるのは少し未来のお話)
彩葉ちゃんが先生からそれを受け取り、少女に履かせる。
もう見えないのは残念だが、一安心である。
慧と思わしき美少女が目覚める気配は全くない。
まるで眠り続けるようにプログラムされているかのようだ。
すると突然、耳鳴りに似た機械音が背後からこだまする。
忘れていた。まだあのUFOは上空に留まったままなのだ。
もし慧を女の子にしたのなら その理由はまるで分からない。
最大限警戒すべきだ。
先ほどと同じようにグラウンドへ光の筋が伸び、彼が降りてきた。
ーーー
今更だけど、ちょっとだけ自己紹介するな。
俺の名前は宮野 奏太。
覚えといてね('ω')
俺は…割と普通のヤツだ。強いて言うならデカい。
陰キャ寄りだけど、嫌われてるとかもないと思う。
自分で言うことじゃないけどな。
いや…前言撤回。
嫌われてるかもしれない。
主に慧のファンクラブ会員から。
このことについてはまた今度話そうかな。
そんで、バスケ部でそこそこマッチョ(メガネ)
185㎝、86㎏。 腹筋は…見ないでくれ。 俺は常にバルクアップ中なんだ
腕相撲は万年学年二位。
前腕40㎝近い俺の師匠(ほぼ牛)に勝てる日は来ないと思う。
ちなみに、学年マッチョランキングは一位が師匠で、二位が俺。
それ以降は平凡だな。 マッチョとは言えないくらいだ。
(細マッチョモテボディーは圧倒的に慧が一位だな)
アニメとか漫画が好きで、運動(パワー系)も勉強もある程度できる。
顔はまぁ、おいておこう。
(中の中の下くらいだと自己評価している。眼鏡を外して二重にして髭脱毛して堀を深くして顎削れば中の上の中くらいにはなれると信じている)
(上の上の上である慧に好かれている時点で俺も上理論を展開してたりもする)
そして、慧にとっての一番の親友だ。
これは譲らない。
ーーー
俺との距離が近づくにつれて そのヒトが発する光が強くなり目を閉じてしまったが、俺はついにそのヒトをキャッチした。(お姫様抱っこで)
すると触れた瞬間、光は弱くなり・・・消えた。
あと、俺はイメージと違う とても軽いソレにバランスを崩しかけた。
(慧って絞ってるとはいえ180㎝あるからな。イメージより30㎏は軽かったんだ)
クラスメート達は俺の腕に収まる慧だと思っていたヒトに注目する。
全員が声も出ない程驚いた。
そこにいたのは…女の子だった。
それも可愛いなんて言葉では表しきれないほどの。
どことなく慧に似てる気もするけど、何もかも違う。
誰も一言も発さず、まじまじと見つめる。
お姫様抱っこ中だからハッキリとは分からないけど身長は160㎝なさそうだな。
腰まで伸びた長い髪は透明感のあるツヤツヤの金髪で、非常に柔らかい(一部「不可抗力で」触れているんだ。触った感想になるが嫉妬しないでくれ)
肌は陶器のようでハリがあり、スベスベで、血行が良いためか病的ではなく非常に健康的なミルク色。
何よりも、とても良い香りがする。
直接的な匂いというよりは、脳にダイレクトに届くフェロモンのような感じだ。
女の子の甘い香りと ほのかに石鹸の香りもする。
この香りが嫌いな人は存在しない。断言できる。
そして顔はまるで二次元の世界から飛び出してきたかのよう。
よく眠っていて表情がないためか可愛いよりも美しいが勝るようにも感じるが、やはり可愛い。
眉は薄く整っていて、まつ毛は長く上を向いている。
もちもちであろう頬は少し赤みを帯びていて、唇もぷっくりとしてツヤツヤだ。
そして耳には小ぶりなプラプラ系のピアス(刺さないタイプ。イヤリングっていうのかもしれないけど、まぁピアスで統一するわ)があった。
鼻筋もスッと通っているが高くはなく、顔の堀もそれほど深くないため、西欧人のようなキレイ系の濃い顔という印象は受けない。
日本人受けする可愛い系金髪美少女の最高峰といった感じだ。
手は小さく華奢で、指は細くしなやか。
大きすぎない胸のふくらみも美しい。
ふくらはぎも太すぎず細すぎず、キュッと引き締まっている。
太ももは上着に隠れてすべては見えないが、美味しそうで素晴らしい。
総評:金髪ロリギャルっ娘(程よくおっぱいアリ)のイラスト だな。
それも神絵師が生んだやつだ。
いや、待てよ
ロリではないか。そんなに小さくはない、たぶん平均くらいだ。
ギャル…? チャラ要素はかけらもない。
金髪がそうと言われればそうだが、チャラくはない。
・・・オタクに優しい清楚系のギャルと言われればそうかもしれない。
まぁ、なんせ3次元感がないってことだ。
今風に言うなら…「お前よく分かってるなぁ!」ってなる出来栄えのAI生成のエッ・・・可愛いやつって感じだ。
あと確定していることとしては、俺の性癖にぶっ刺さってることくらいかな。
あまり公には言いづらいが…金髪ロリ気味は良すぎるだろう。(あくまでロリ気味なのが大事だ。本物ロリに欲情できるほど俺は終わっていない…はずだ)
本音としてはこのままじーーーっくりと見ていたいが、気づいたことがある。
英知高校(ウチの高校)の体操着の短パンは男女共通で膝上まである。
しかし、今この美少女の太ももは半分以上見えているのである。
そう、短パンをはいていない。
しかも靴も靴下も履いていないではないか。
それに早めに気づいた男子どもが 太ももを目に焼き付けているのがバレバレである。
一部女子もガン見している。俺も勿論ガン見している。
下世話で申し訳ないが、しばらくはこれが白米のお供になることは否めない。
しばらくして、彩葉ちゃんが少女が何もはいていないことに気づいた。
慌てて俺から少女を取りあげて近くの木陰に寝かせ、自身の上着を脱ぎ、腰あたりにかぶせた。
ずっと抱いていたかったが仕方ない。
そこに、近藤先生が右手に何かを持って走ってきた。
少女が何も履いていないことに気づいていた近藤先生は、いち早く体育教官室に戻り、予備の短パンを用意していたようだ。
非常に優秀ではあるが、ロマンのない先生だ。
(あまりに気づくのが早すぎて変態扱いされるのは少し未来のお話)
彩葉ちゃんが先生からそれを受け取り、少女に履かせる。
もう見えないのは残念だが、一安心である。
慧と思わしき美少女が目覚める気配は全くない。
まるで眠り続けるようにプログラムされているかのようだ。
すると突然、耳鳴りに似た機械音が背後からこだまする。
忘れていた。まだあのUFOは上空に留まったままなのだ。
もし慧を女の子にしたのなら その理由はまるで分からない。
最大限警戒すべきだ。
先ほどと同じようにグラウンドへ光の筋が伸び、彼が降りてきた。
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