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第2話
妻の話を聞く。
しおりを挟むとりあえず、着替えなどをしてリビングに来た。
子猫は妻の後ろを付いてまわっている。
夫「その子猫はうちで飼うの?」
妻「私は飼いたいけど、アツシは猫嫌い?ダメなら貰ってくれる人探すまでの間家で飼っちゃダメ?」
夫「猫は嫌いじゃないから、飼うのはいいけど子猫だし親猫が探してるんじゃないのか?」
妻「でも、この子元々野良猫って訳じゃないみたいなの。今日パート先から帰る時、公園の近くを通ったの。そしたら、茂みから猫の鳴き声がするからつい、猫好きだし探してたの。」
夫「そしたら、その子がいたと。」
妻「居たというか捨てられてたの。ダンボールに入れられて。で、まだ小さいし今日は夜から雨が降るし可哀想になって連れて帰ってきたの。」
夫「それは、可哀想だったな。怪我とかはしてなかったのか?病院には連れていったのか?」
妻「近所の𓏸𓏸さんが猫飼ってるから色々聞いて連れて行ってきたわよ。特に、病気にもかかってないって。痩せすぎなくらいみたい。」
夫「それは良かった。モモにも懐いてるみたいだしうちにおいで。」
子猫は、こちらをみて首をかしげた。
子猫は、日本によくいるキジトラ柄の猫で水色の子猫特有の目が、とても綺麗な子だった。性別はメスでモモに飲ませてもらったミルクでお腹もいっぱいになりモモの膝の上で眠ってしまった。
子猫はモモが作ったダンボールにバスタオルが入ったベットに寝かせ、俺たちは晩御飯を食べることにした。
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