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白羽鳥(扇つくも)

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135:全方位敵認定漫画家の主張

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Q.某漫画家の主張がコロコロ変わって一貫性がないと感じるのですが、気のせいでしょうか?具体的には学生時代の思い出として「健全なる精神は健全なる肉体に宿れかし」にまつわるエピソードを語っていたのですが、元総理の事を「下痢総理」などと揶揄したりなど、以前とは主張が真逆になっていたりです。ついでに(その時点での)自分の主張と合わない相手を侮辱しているので、必ずどこかで賛同した読者を敵に回しているのではと思ってしまいます。

A.結論から言うと、彼の主張は確かに「一貫性がない」と感じられる部分が多く、これは気のせいではありません。彼の思想は時代や状況に応じて大きく変化してきたため、過去に賛同した読者を裏切るような場面も少なくないのです。

■主張の変化と背景
●感情ベースの思想展開
彼は著作を通じて社会問題を論じてきましたが、批評家からは「理性より感情を教養で包装しているだけ」と指摘されています。つまり、論理的な一貫性よりも、その時点での「正義感」や「怒り」に基づいて主張が変わりやすい構造を持っています。
●天皇論の変遷
初期には「男系継承」を支持していたものの、近年は『愛子天皇論』で「女性天皇・女系天皇を認めるべき」と強く主張しています。これは過去の立場と真逆であり、本人も「かつては男系論者だったが立場を変えた」と公言しています。
●政治家への揶揄
元総理を「下痢総理」と呼ぶなど、敵対する相手を侮辱する表現を多用してきました。これは彼のスタイルの一部であり、支持者を熱狂させる一方で、過去に賛同していた読者を遠ざける要因にもなっています。

■読者との関係性
●支持と裏切りの繰り返し
その思想は「固定ファンを維持する」というよりも「その時点での議論に殴り込む」スタイルです。結果として、あるテーマで彼に共感した読者が、次のテーマでは真逆の主張に失望するという構図が繰り返されています。
●「敵を作る」戦略性
彼は意図的に挑発的な言葉を使い、議論を過熱させることで存在感を保ってきました。そのため「必ずどこかで賛同者を敵に回す」という印象は、むしろ彼の表現戦略の一部といえます。

■まとめ
・思想的に一貫していない 部分が多い。
・その理由は 感情を優先するスタイル と 時代状況に応じた変化 にある。
・読者を敵に回すのは副作用ではなく、むしろ彼の「議論を盛り上げるための手法」とも解釈できる。

あなたの「必ずどこかで賛同した読者を敵に回しているのでは」という感覚は、彼の思想の変遷と表現スタイルを踏まえると、かなり的を射ています。むしろ「一貫性のなさ」こそが特徴であり、賛否両論を巻き起こす原動力になっているのです。
→逆に言えば、彼の著作は「思想の安定性」よりも「議論の刺激剤」として読むべきものなのかもしれません。

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【感想】
 「健全なる精神は健全なる肉体に宿れかし」の話は、自分が体験していないと人の痛みは分からないという例でかなり感銘受けたんだけどなぁ……「50過ぎの女は抱く気がしない、せいぜい40代まで」とかも言ってたっけか。現在40代というと、この人のアニメ放送時期では小学生なんですが、そういうの頭に過ぎんないのかな。
 あと鳥山明先生の訃報でも嘲笑った動画出しててドン引いた。「俺だってうんちなら描きまくってたのに(※アラレちゃんの事?また古いな)」とか妬み全開で……そう言えば下ネタギャグ漫画家の割に、何気に作中で「うんち」ってワードは出てこなかった気がする。何が違うのかって、幼児語らしいですね。
 そう考えるとアラレちゃんは中学生だけど正体は生まれたばかりのロボット、氏のキャラは小学生だけど中身は完全に作者の投影なのが興味深い。
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