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おちんぽケース候補として頑張ってた俺、諦めようとしたら囲われました
後編
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……とまあ、このように、俺はケースとしてダメダメな挙げ句、ご兄弟達からも嘲笑され嫌われている。
だから、そろそろ諦め時なんだろう。俺みたいな奴が、専用ケースになりたいなんて身の丈にあわない夢を持ってしまったのが駄目だったんだ。
「──今日限りでおちんぽケースの候補を外れることになりました。不良品な俺のことを今までご使用いただき、ありがとうございます」
珍しくケースを装着されていない三人の前で、俺はそう伝えて土下座した。
服は身につけていない。おちんぽケースとしての最後の矜恃だ。
候補を辞める時は、ご兄弟の許可か旦那様の許可が必要だ。旦那様に許可をもらえたから、こうして手順通りに伝えた……わけだけど。何故だろう、空気が一瞬で冷えた気がする。
「……面白くない冗談だね」
「はぁ!?何勝手に決めてんだ、クソ野郎」
「それさぁ、オレ等がはいそーですかって言うとでも思ったぁ?」
「ほら、顔を上げて。そのままだと君の顔が見れないから」
「え……?」
思っていた反応と、全然違う。それにヘルツ様、ケースをつけていないのに喋られてる。
おずおずと顔を上げると、にこりと微笑むキース様、苛立ちを隠そうともしないギル様、楽しそうに口角を上げるヘルツ様がいた。全員、目が笑っていない。
「……お、俺は、おちんぽケースとして全く役に立っていません。他のケース達が出来ていることが、俺には、何も……。だから、」
「駄目だよ、『アンリ』。私達から離れるなんて許さない」
「……っ!?」
おちんぽケースはただのケース。ケースの名前なんてわざわざ呼ばないし、知る必要もない。だからこれまでも、名前を呼ばれることはなかった。呼ばれるとしたら、働き始めた時につけられた番号だ。
訳あって偽名を使ったけど、それに気づかれることもなかった。
それなのに。
「キ、キース様が、俺の、名前、を……っ」
歓喜に湧いた身体は、とても正直だった。
ショロッ……、ショワワ、シャアアアァー……
正座の体勢、ぴょこんと小さく跳ねたクリちんぽから、おしっこが漏れていく。太腿を伝って、どんどん絨毯に染み込んでいくおしっこ。止めようとしても、身体がビクビクして止められない。
「おいおい、名前呼ばれただけで嬉ションかよ。堪え性がねぇな、なぁ……、『アンリ』」
「っっ♡♡ギ、ギル様、だめ、……~っ♡」
「あはっ、おしっこ止まんないねぇ、『アンリ』ちゃん」
「ヘ、ルツ、しゃまっ♡や、め、……んんっ♡」
プシュッ♡プシャアッ♡
噴水のように飛び出したおしっこが、遠い所まで濡らしてしまう。どうしよう、どうしよう……!おちんぽ挿入されたわけでもないのに、名前呼ばれただけでお漏らしなんて……っ♡バレる、バレちゃう♡俺が、ケースとしてじゃなく、アンリとして、三人のことが大好きなの、バレちゃう……っ!
「でも、そもそもアンリが悪いんだよ?僕達は君のことが好きで好きで堪らなかったのに……、没落して行方が分からなくなった後、他人のフリをしておちんぽケースになろうとしてきたんだから」
「俺等がてめぇのこと忘れたとでも思ってたのか、あァ?ケースになる度とろっとろに媚びてきやがって。てめぇのせいで早漏になったかもしれねぇんだぞ、責任取りやがれ」
「ふふ、最初からバレっバレだったよねぇ。あーんなに、身体中で大好き♡って叫んでたら嫌でも気付くよ。そーだ、オレ、アンリちゃん限定で饒舌になってたんだけど気づいてた?」
「あ……、ぁ♡」
俺がまだ、没落していない貴族だった頃。
世にも綺麗な三兄弟と、交流していた時期があった。家柄だけはよかったから、見た目が平凡な俺でも、どうにか釣り合っていたと思う。それに、三人とも凄く懐いてくれて、俺も、嬉しくて。一人っ子だったから、勝手に兄弟愛みたいな感情を抱いていて……、それなのに、いつの間にか恋情に変わってしまった俺は、彼等をオカズにして何度も抜いてしまった。
家が没落したのは、それからすぐのことだった。
あれから数年。とある貴族の使用人として働いていた俺は、あの三人のおちんぽケース候補が募集されていると知って……、我慢が出来なかった。目立つ黒髪を染めて、偽名を使って、せめておちんぽをハメてもらえたら、幸せだと思って。
案の定……、寧ろ予想以上に、幸せで、気持ちよくて、何度も何度も射精して、おもらしして、潮吹きもした。大好きな彼等の、大好きなおちんぽ♡願わくばずっとハメられていたかったけれど……、こんな不出来なケースは選ばれないと、思っていた。
……ああ、それなのに。
始めから、気づかれていたなんて。
「アンリの口から本当のことを喋ってくれるまで、ずっと我慢していたんだよ」
「でも、そっちが離れようとするなら話は別だよねぇ」
「あ……、だ、駄目です、ヘルツ様!そこ、俺のおしっこで汚れて……っ」
「だーいじょうぶ。おもらしなんて今更じゃん。昔、トイレに間に合わなくて茂みに隠れておしっこしてたのも知ってるんだよ?」
「っ、み、見られて……?」
「すっげぇ気持ちよさそうに喘いでたもんなぁ?」
「ギル様……」
濡れそぼった絨毯の上を、ヘルツ様とギル様が踏みしめる。含みきれなかった大量のおしっこがじゅわっと染み出してきて、頭の中がかあっと熱くなった。
そのまま、両側から手を取られて、促されるままに立ち上がる。下半身はおしっこでビショビショで、クリちんぽは勃起していた。どうにか内股になって隠そうとしても、上手くいかない。
「ほら、アンリちゃん。可愛いクリちんぽもっと見せて」
「ふあ……っ♡だ、だめです、クリちんぽ触っちゃ、あぁっ♡」
「びくびく震えちまって……可愛いなぁ、マジで」
「んっ、あ、ほっぺた、ちゅう……?そんな、だめ、とけちゃう……っ♡」
おちんぽケースのクリちんぽを触ったり、頬にキスをしてきたり。こんなの、ケースにすることじゃないのに、どうしよう、すごく嬉しくて、堪らない……♡
「アンリ。君には僕達兄弟全員のおちんぽケースになってほしい。……いや、なってもらうよ」
「え……」
「辞めさせることなんて絶対にさせない。……もう、逃がさないからね」
「あ…………、んくっ♡」
キ、キース様が……♡
キース様にっ、俺、キスされてる……っ♡♡初めての唇同士のちゅー……、だめ……こんなの、幸せすぎて……っっ♡
ちょろっ……、じょぽぽぽ……♡
「あはっ、短時間で嬉ションし過ぎでしょ♡ほんとかっわいいよね、アンリちゃん♡」
「おもらしクリちんぽには、後で栓でもしとくかぁ?」
左右から、ねっとりと耳を舐められて、いやらしく囁かれて。唇は全部、キース様に食べられて……♡
俺はおちんぽケースでしかないのに、まるで恋人同士みたいだ……♡
──こうして、おちんぽケース候補だった俺は、三人の専用ケースとして働き始めた。他の候補達はいつの間にかいなくなっていて、今ハメられているのは俺一人。毎日順番に、おちんぽをおまんこに収納させてもらっている。
俺の媚びまんこは、皆のおちんぽが大好きだから、すぐにトコロテンしてしまうけど。彼等がプレゼントしてくれた尿道バイブや鈴付きのコックリングのおかげで、人前でおもらしすることはなくなった。溜めに溜まった分は、必ず三人の目の前で放出している。直接ごくごく飲まれたこともあって、恥ずかしかったなぁ……♡
……さあ、今日も気を引き締めて。お仕事頑張ろう♡
だから、そろそろ諦め時なんだろう。俺みたいな奴が、専用ケースになりたいなんて身の丈にあわない夢を持ってしまったのが駄目だったんだ。
「──今日限りでおちんぽケースの候補を外れることになりました。不良品な俺のことを今までご使用いただき、ありがとうございます」
珍しくケースを装着されていない三人の前で、俺はそう伝えて土下座した。
服は身につけていない。おちんぽケースとしての最後の矜恃だ。
候補を辞める時は、ご兄弟の許可か旦那様の許可が必要だ。旦那様に許可をもらえたから、こうして手順通りに伝えた……わけだけど。何故だろう、空気が一瞬で冷えた気がする。
「……面白くない冗談だね」
「はぁ!?何勝手に決めてんだ、クソ野郎」
「それさぁ、オレ等がはいそーですかって言うとでも思ったぁ?」
「ほら、顔を上げて。そのままだと君の顔が見れないから」
「え……?」
思っていた反応と、全然違う。それにヘルツ様、ケースをつけていないのに喋られてる。
おずおずと顔を上げると、にこりと微笑むキース様、苛立ちを隠そうともしないギル様、楽しそうに口角を上げるヘルツ様がいた。全員、目が笑っていない。
「……お、俺は、おちんぽケースとして全く役に立っていません。他のケース達が出来ていることが、俺には、何も……。だから、」
「駄目だよ、『アンリ』。私達から離れるなんて許さない」
「……っ!?」
おちんぽケースはただのケース。ケースの名前なんてわざわざ呼ばないし、知る必要もない。だからこれまでも、名前を呼ばれることはなかった。呼ばれるとしたら、働き始めた時につけられた番号だ。
訳あって偽名を使ったけど、それに気づかれることもなかった。
それなのに。
「キ、キース様が、俺の、名前、を……っ」
歓喜に湧いた身体は、とても正直だった。
ショロッ……、ショワワ、シャアアアァー……
正座の体勢、ぴょこんと小さく跳ねたクリちんぽから、おしっこが漏れていく。太腿を伝って、どんどん絨毯に染み込んでいくおしっこ。止めようとしても、身体がビクビクして止められない。
「おいおい、名前呼ばれただけで嬉ションかよ。堪え性がねぇな、なぁ……、『アンリ』」
「っっ♡♡ギ、ギル様、だめ、……~っ♡」
「あはっ、おしっこ止まんないねぇ、『アンリ』ちゃん」
「ヘ、ルツ、しゃまっ♡や、め、……んんっ♡」
プシュッ♡プシャアッ♡
噴水のように飛び出したおしっこが、遠い所まで濡らしてしまう。どうしよう、どうしよう……!おちんぽ挿入されたわけでもないのに、名前呼ばれただけでお漏らしなんて……っ♡バレる、バレちゃう♡俺が、ケースとしてじゃなく、アンリとして、三人のことが大好きなの、バレちゃう……っ!
「でも、そもそもアンリが悪いんだよ?僕達は君のことが好きで好きで堪らなかったのに……、没落して行方が分からなくなった後、他人のフリをしておちんぽケースになろうとしてきたんだから」
「俺等がてめぇのこと忘れたとでも思ってたのか、あァ?ケースになる度とろっとろに媚びてきやがって。てめぇのせいで早漏になったかもしれねぇんだぞ、責任取りやがれ」
「ふふ、最初からバレっバレだったよねぇ。あーんなに、身体中で大好き♡って叫んでたら嫌でも気付くよ。そーだ、オレ、アンリちゃん限定で饒舌になってたんだけど気づいてた?」
「あ……、ぁ♡」
俺がまだ、没落していない貴族だった頃。
世にも綺麗な三兄弟と、交流していた時期があった。家柄だけはよかったから、見た目が平凡な俺でも、どうにか釣り合っていたと思う。それに、三人とも凄く懐いてくれて、俺も、嬉しくて。一人っ子だったから、勝手に兄弟愛みたいな感情を抱いていて……、それなのに、いつの間にか恋情に変わってしまった俺は、彼等をオカズにして何度も抜いてしまった。
家が没落したのは、それからすぐのことだった。
あれから数年。とある貴族の使用人として働いていた俺は、あの三人のおちんぽケース候補が募集されていると知って……、我慢が出来なかった。目立つ黒髪を染めて、偽名を使って、せめておちんぽをハメてもらえたら、幸せだと思って。
案の定……、寧ろ予想以上に、幸せで、気持ちよくて、何度も何度も射精して、おもらしして、潮吹きもした。大好きな彼等の、大好きなおちんぽ♡願わくばずっとハメられていたかったけれど……、こんな不出来なケースは選ばれないと、思っていた。
……ああ、それなのに。
始めから、気づかれていたなんて。
「アンリの口から本当のことを喋ってくれるまで、ずっと我慢していたんだよ」
「でも、そっちが離れようとするなら話は別だよねぇ」
「あ……、だ、駄目です、ヘルツ様!そこ、俺のおしっこで汚れて……っ」
「だーいじょうぶ。おもらしなんて今更じゃん。昔、トイレに間に合わなくて茂みに隠れておしっこしてたのも知ってるんだよ?」
「っ、み、見られて……?」
「すっげぇ気持ちよさそうに喘いでたもんなぁ?」
「ギル様……」
濡れそぼった絨毯の上を、ヘルツ様とギル様が踏みしめる。含みきれなかった大量のおしっこがじゅわっと染み出してきて、頭の中がかあっと熱くなった。
そのまま、両側から手を取られて、促されるままに立ち上がる。下半身はおしっこでビショビショで、クリちんぽは勃起していた。どうにか内股になって隠そうとしても、上手くいかない。
「ほら、アンリちゃん。可愛いクリちんぽもっと見せて」
「ふあ……っ♡だ、だめです、クリちんぽ触っちゃ、あぁっ♡」
「びくびく震えちまって……可愛いなぁ、マジで」
「んっ、あ、ほっぺた、ちゅう……?そんな、だめ、とけちゃう……っ♡」
おちんぽケースのクリちんぽを触ったり、頬にキスをしてきたり。こんなの、ケースにすることじゃないのに、どうしよう、すごく嬉しくて、堪らない……♡
「アンリ。君には僕達兄弟全員のおちんぽケースになってほしい。……いや、なってもらうよ」
「え……」
「辞めさせることなんて絶対にさせない。……もう、逃がさないからね」
「あ…………、んくっ♡」
キ、キース様が……♡
キース様にっ、俺、キスされてる……っ♡♡初めての唇同士のちゅー……、だめ……こんなの、幸せすぎて……っっ♡
ちょろっ……、じょぽぽぽ……♡
「あはっ、短時間で嬉ションし過ぎでしょ♡ほんとかっわいいよね、アンリちゃん♡」
「おもらしクリちんぽには、後で栓でもしとくかぁ?」
左右から、ねっとりと耳を舐められて、いやらしく囁かれて。唇は全部、キース様に食べられて……♡
俺はおちんぽケースでしかないのに、まるで恋人同士みたいだ……♡
──こうして、おちんぽケース候補だった俺は、三人の専用ケースとして働き始めた。他の候補達はいつの間にかいなくなっていて、今ハメられているのは俺一人。毎日順番に、おちんぽをおまんこに収納させてもらっている。
俺の媚びまんこは、皆のおちんぽが大好きだから、すぐにトコロテンしてしまうけど。彼等がプレゼントしてくれた尿道バイブや鈴付きのコックリングのおかげで、人前でおもらしすることはなくなった。溜めに溜まった分は、必ず三人の目の前で放出している。直接ごくごく飲まれたこともあって、恥ずかしかったなぁ……♡
……さあ、今日も気を引き締めて。お仕事頑張ろう♡
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