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2日目は放置の時間(緊縛/放置プレイ/玩具)
「ん、く……ぁ、っふ、んんっ……」
ショウの口から零れる艶がかった嬌声は蜂蜜のようにとろりと甘く、毒のようにじわじわと理性を蝕んでいく。
可愛いかわいい私のショウ。
今すぐ縄を解いて、乳首やペニスをいじめているローターを取って、アナルに挿入しているバイブの代わりに私の分身を挿れてあげたいところだけど、それは駄目だ。ショウの方から私を、快楽を求めて堕ちてくれないと意味がない。
チキュウの性具という玩具が、効いていないわけではないだろうけど。ショウはなかなか我慢強いから、素直になるまでもう少し時間がかかりそうだ。
……まあ、私も気が長い方じゃないから、ショウが「イかせて」と頼んでこないのなら管理期間を延長してしまおうか。
「ねえ、ショウ。そろそろ限界でしょう。意地を張らずに、快楽に素直に従ったらどうです?」
「っ……、だれ、が、そんなこと……っ!」
「そうですか……、残念です」
冷たい声で吐き捨てると、ショウの肩がびくりと跳ねた。怯えてるショウも、小動物みたいでとても可愛い。舐め回して弄りぬきたいけれど、ここは我慢。
優しくするのはもっと後。ショウが素直になるまではしっかり鞭を与えないと。
「じゃあ、私は出かけますから」
「……え」
「夜になるまでには戻りますよ。ここは時計も窓もありませんから、時間の感覚が掴めないでしょうけど。私の代わりに玩具が遊んでくれるから、寂しくないでしょう?」
「ひっ、んああぁっ♡♡」
ぐり、とバイブで奥を刺激すると、身を捩りながら嬌声を零すショウ。後ろだけでも随分と感じるようになってきたから、ショウにはそっちの才能があるかもしれない。
「や、やだ……っ、取れ、ばか、……ぁ!!」
「私が帰ってきた時にちゃんと素直になれていたら、その時に取ってあげますよ」
「そんなの、理不じ……んっ、ふああぁぁっ♡」
射精を塞き止めているコックリングをするりと撫でて、それぞれ玩具のレベルを一段階ずつ上げてみると、縛られた身体が大きく跳ねた。
ショウが壊れる前には帰ってくるようにしないと。きっとその頃には、ショウも快感に従順になっているだろう。
「では、行ってきますね」
「っあ、……本気で、行く気かよ……っ、ひぎっ♡ 外せっ、ホム、ラ、んあぁっ♡ ……置いてく……な、ぁ、ん~~っっ♡♡」
悲痛かつ情欲に溢れた表情で私に縋ってくるショウに、にこりと微笑んで。
──バタン
無機質なドアの音を、わざとらしく部屋中に響き渡らせた。
さあ、ショウ。
私が帰ってくるまで、イイコにしていてくださいね。
*****
生活する上で必要な物を買い込んでいたら、思っていたより時間がかかってしまった。
日はすっかり傾いていて、もうすぐ夜になりそうな夕闇の時間帯。疎らな人影とすれ違いながら、ゆっくりと帰路を進む。
周りの人から見て、今の私はどんな風に映っているんだろう。
少なくとも、私が人一人監禁して調教しているということに思い至ることはないだろうけど。
……ああ、でも、もし気づかれたりなんてしたら……、そのコも私好みに調教してあげようかな。
「(……なんて、するわけないですけど)」
私がたっぷり手塩をかけて、情欲を昴ぶらせてあげたいのはただ一人、ショウだけ。彼以外の人間なんて、正直塵芥にしか見えないくらいだ。
──そんなことを思っている内に、部屋の前まで辿り着いていた。邪魔な荷物は魔法で追いやって、わざとヒール音を立てる。
この扉の向こうには、途切れることなく与えられる快感に悶え狂っているショウが、私を求めて待っているはず。
その痴態を思い浮かべるだけで、勃起しそうになるのは、ショウが可愛すぎるせいだと思う。うん、私は悪くない。
さて、想像のショウを楽しむのもいいけれど、そろそろ本物を拝もうかな。
きぃ、とドアノブを回して開けたそこには、予想通り……予想以上に乱れきったショウが居て、涙に濡れた瞳で此方を見上げてきた。
「ただいま、ショウ」
ぷくりと膨れた乳首は果実のように甘そうで、痛いほどに張り詰めたペニスからは透明な先走りがだらだらと溢れている。
痛い、気持ち悪いと言っていたバイブもすっかり美味しそうに咥えこんでいて、慣れというものは怖いものだな、と改めて感じさせられた。この場合の慣れは、私にとってとてもいいことだけれども。
「ショウ、帰ってきた私に何か言うことはないんですか?」
「っは……♡ ホム……ラ…………っ」
「はい、なんでしょう」
「ぃ……きた、い……っ、もう、イかせ……て……っ♡」
「…………おやおや。私は『おかえり』と言って欲しかったのですが。淫乱なショウがそう望むなら、叶えてあげないといけませんね」
「っ……!!」
淫乱という言葉に目を見開いて、「ちがう」と声に出しかけたショウのペニスを素早く握る。
散々ローターで弄られて敏感になっているそこを扱かれ、彼は口を閉じる暇もなく喉を震わせた。
「ぃぐっ、んあああぁっ……♡♡ だめ、も……っ、なんかくる……う……っん、ふああ、ぁっ!!」
「大丈夫、ちゃんとイかせてあげますから。ショウは素直に私の手で感じてくださいね」
「あっ、あ……ひぁ♡ むり、やだ、リング外し……っんん、あ、あああぁっ♡♡」
一際大きく喘いで、身体をびくんと震えさせたショウ。汗や先走りが飛び散って、既に色が変わっているシーツを染めていった。
「は……、ぁ……っ♡」
くったりと弛緩した身体を撫でながら、笑みを含ませた声を耳元から吹き込む。
「精液を出さずに……、ドライで達してしまいましたね」
「っ……! ぅ、あ……っ、ち、が……」
「ふふ、本当にショウは可愛いですね。とっても淫乱で、言葉では否定しても身体はこんなに素直なんですから」
「……さい、あく……っ。マジで、お前、何がしたい、んだよ……、っひ♡ も、いいかげん……、玩具止めろ……っ♡」
「私はただ、ショウをもっと魅力的にしたいだけですよ」
まだ反抗心が残っているみたいだけれど、玩具での放置プレイは一旦ここで終了。
刺激がなくて物足りないと思うようになったら嬉しいけど、まあそこはじっくりやっていくから問題ない。
昨日からちゃんとした射精が出来なくて、ショウの玉はたっぷりと膨らんでいる。
そろそろ放出させてあげてもいいけど、それはまた明日。
……そうだ、難しいかもしれないものの、乳首だけでイけたら最高かもしれない。
ショウを気持ちよくイかせてあげるために、準備は念入りにしておかないと。
そうと決まれば早速取りかかろう。乳首につけているローターだけ残して、他の玩具は全部取り去った。いやらしい音をわざと立ててあげるのも忘れない。
何事も下拵えは大事だから、明日までこの状態でいてもらおう。
さあ、ショウ。
もっともっと可愛くなっていく姿を、私に見せてくださいね?
(主人が誰か分からせましょう)
ショウの口から零れる艶がかった嬌声は蜂蜜のようにとろりと甘く、毒のようにじわじわと理性を蝕んでいく。
可愛いかわいい私のショウ。
今すぐ縄を解いて、乳首やペニスをいじめているローターを取って、アナルに挿入しているバイブの代わりに私の分身を挿れてあげたいところだけど、それは駄目だ。ショウの方から私を、快楽を求めて堕ちてくれないと意味がない。
チキュウの性具という玩具が、効いていないわけではないだろうけど。ショウはなかなか我慢強いから、素直になるまでもう少し時間がかかりそうだ。
……まあ、私も気が長い方じゃないから、ショウが「イかせて」と頼んでこないのなら管理期間を延長してしまおうか。
「ねえ、ショウ。そろそろ限界でしょう。意地を張らずに、快楽に素直に従ったらどうです?」
「っ……、だれ、が、そんなこと……っ!」
「そうですか……、残念です」
冷たい声で吐き捨てると、ショウの肩がびくりと跳ねた。怯えてるショウも、小動物みたいでとても可愛い。舐め回して弄りぬきたいけれど、ここは我慢。
優しくするのはもっと後。ショウが素直になるまではしっかり鞭を与えないと。
「じゃあ、私は出かけますから」
「……え」
「夜になるまでには戻りますよ。ここは時計も窓もありませんから、時間の感覚が掴めないでしょうけど。私の代わりに玩具が遊んでくれるから、寂しくないでしょう?」
「ひっ、んああぁっ♡♡」
ぐり、とバイブで奥を刺激すると、身を捩りながら嬌声を零すショウ。後ろだけでも随分と感じるようになってきたから、ショウにはそっちの才能があるかもしれない。
「や、やだ……っ、取れ、ばか、……ぁ!!」
「私が帰ってきた時にちゃんと素直になれていたら、その時に取ってあげますよ」
「そんなの、理不じ……んっ、ふああぁぁっ♡」
射精を塞き止めているコックリングをするりと撫でて、それぞれ玩具のレベルを一段階ずつ上げてみると、縛られた身体が大きく跳ねた。
ショウが壊れる前には帰ってくるようにしないと。きっとその頃には、ショウも快感に従順になっているだろう。
「では、行ってきますね」
「っあ、……本気で、行く気かよ……っ、ひぎっ♡ 外せっ、ホム、ラ、んあぁっ♡ ……置いてく……な、ぁ、ん~~っっ♡♡」
悲痛かつ情欲に溢れた表情で私に縋ってくるショウに、にこりと微笑んで。
──バタン
無機質なドアの音を、わざとらしく部屋中に響き渡らせた。
さあ、ショウ。
私が帰ってくるまで、イイコにしていてくださいね。
*****
生活する上で必要な物を買い込んでいたら、思っていたより時間がかかってしまった。
日はすっかり傾いていて、もうすぐ夜になりそうな夕闇の時間帯。疎らな人影とすれ違いながら、ゆっくりと帰路を進む。
周りの人から見て、今の私はどんな風に映っているんだろう。
少なくとも、私が人一人監禁して調教しているということに思い至ることはないだろうけど。
……ああ、でも、もし気づかれたりなんてしたら……、そのコも私好みに調教してあげようかな。
「(……なんて、するわけないですけど)」
私がたっぷり手塩をかけて、情欲を昴ぶらせてあげたいのはただ一人、ショウだけ。彼以外の人間なんて、正直塵芥にしか見えないくらいだ。
──そんなことを思っている内に、部屋の前まで辿り着いていた。邪魔な荷物は魔法で追いやって、わざとヒール音を立てる。
この扉の向こうには、途切れることなく与えられる快感に悶え狂っているショウが、私を求めて待っているはず。
その痴態を思い浮かべるだけで、勃起しそうになるのは、ショウが可愛すぎるせいだと思う。うん、私は悪くない。
さて、想像のショウを楽しむのもいいけれど、そろそろ本物を拝もうかな。
きぃ、とドアノブを回して開けたそこには、予想通り……予想以上に乱れきったショウが居て、涙に濡れた瞳で此方を見上げてきた。
「ただいま、ショウ」
ぷくりと膨れた乳首は果実のように甘そうで、痛いほどに張り詰めたペニスからは透明な先走りがだらだらと溢れている。
痛い、気持ち悪いと言っていたバイブもすっかり美味しそうに咥えこんでいて、慣れというものは怖いものだな、と改めて感じさせられた。この場合の慣れは、私にとってとてもいいことだけれども。
「ショウ、帰ってきた私に何か言うことはないんですか?」
「っは……♡ ホム……ラ…………っ」
「はい、なんでしょう」
「ぃ……きた、い……っ、もう、イかせ……て……っ♡」
「…………おやおや。私は『おかえり』と言って欲しかったのですが。淫乱なショウがそう望むなら、叶えてあげないといけませんね」
「っ……!!」
淫乱という言葉に目を見開いて、「ちがう」と声に出しかけたショウのペニスを素早く握る。
散々ローターで弄られて敏感になっているそこを扱かれ、彼は口を閉じる暇もなく喉を震わせた。
「ぃぐっ、んあああぁっ……♡♡ だめ、も……っ、なんかくる……う……っん、ふああ、ぁっ!!」
「大丈夫、ちゃんとイかせてあげますから。ショウは素直に私の手で感じてくださいね」
「あっ、あ……ひぁ♡ むり、やだ、リング外し……っんん、あ、あああぁっ♡♡」
一際大きく喘いで、身体をびくんと震えさせたショウ。汗や先走りが飛び散って、既に色が変わっているシーツを染めていった。
「は……、ぁ……っ♡」
くったりと弛緩した身体を撫でながら、笑みを含ませた声を耳元から吹き込む。
「精液を出さずに……、ドライで達してしまいましたね」
「っ……! ぅ、あ……っ、ち、が……」
「ふふ、本当にショウは可愛いですね。とっても淫乱で、言葉では否定しても身体はこんなに素直なんですから」
「……さい、あく……っ。マジで、お前、何がしたい、んだよ……、っひ♡ も、いいかげん……、玩具止めろ……っ♡」
「私はただ、ショウをもっと魅力的にしたいだけですよ」
まだ反抗心が残っているみたいだけれど、玩具での放置プレイは一旦ここで終了。
刺激がなくて物足りないと思うようになったら嬉しいけど、まあそこはじっくりやっていくから問題ない。
昨日からちゃんとした射精が出来なくて、ショウの玉はたっぷりと膨らんでいる。
そろそろ放出させてあげてもいいけど、それはまた明日。
……そうだ、難しいかもしれないものの、乳首だけでイけたら最高かもしれない。
ショウを気持ちよくイかせてあげるために、準備は念入りにしておかないと。
そうと決まれば早速取りかかろう。乳首につけているローターだけ残して、他の玩具は全部取り去った。いやらしい音をわざと立ててあげるのも忘れない。
何事も下拵えは大事だから、明日までこの状態でいてもらおう。
さあ、ショウ。
もっともっと可愛くなっていく姿を、私に見せてくださいね?
(主人が誰か分からせましょう)
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