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第一部:婚姻編
⑰銀色パニッシュ
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バチンバチン、ジュプジュプ、プシャアアァッ、ゴチュゴチュ──……。
……色んな音と一緒に響いていた嬌声が薄らいだ後、僕はのろのろと顔を上げた。
そこにはもう彼等の姿はなくて、びしょ濡れだった床も当たり前のように綺麗になっていった。
「カントボーイにふたなりなんて……、あんな気持ち悪い身体の奴が実在したなんてなぁ?」
「都市伝説かと思ってましたぁ」
人が少なくなった分、金見くんや銀くんの声もよく通る。僕も実在した人を見るのは初めてだったけど、気持ち悪いだなんて失礼すぎる。好きでああいった身体になったわけでもないのに。
小心者な僕には願うことしか出来ないけど、あの二人が嫁にもらわれる時は、少し痛い目にあってほしいと思ってしまう。人を呪わば穴二つ……とはまた違うけど、悪い言葉は巡り巡って自分のところに帰っていけばいいんだ。……なんて、考えるだけ虚しいけど。
コツ、と足音が聞こえて魔法陣の方を見ると、一人の魔族が立っていた。マスカレードでありそうな仮面で顔を隠していて、格好はなんだかゴシック風なピエロみたいだ。
長身の彼はぐるりと辺りを見渡すと、顎に手を当てて何かを考え始めた。顔は仮面で隠れているけど、そんな何気ない所作すらも洗練されていて、魔族の中でも偉い人なのかなと思ってしまう。
「なるほど、魂が惹かれ合うとはこういうことですか……。個人差はあれど、今すぐにでも食べ尽くしてしまいたくなる衝動……、まさか我が身をもって体感出来るとは。……さて、早速ワタシの嫁殿と契りましょうか」
仮面男はそう言うと、パチリと指を鳴らした。
……。
……ん……?特に何も起こらないようだけど……?
首を傾げていると、にこやかに微笑む仮面男がひらひらと手を振っていた。どうしていいのか分からず、取り敢えず小さく振り返しておく。
「アナタにワタシの魔法はかけられませんからね」
「……?」
「気づいていませんか?今、ここで動ける人間はアナタだけですよ」
そう告げられて、改めてクラスメイトを眺めると……、確かに、ピクリとも動かない。瞬き一つすらしないし、手足も微動だにしていない。まるで彼等の時間がピタリと停止してしまったかのような……。
「時間が……止まって……?」
「その通りです。ワタシは嫁殿を奥の奥まで暴いてあげたいタチでしてね。時間なんていくらあっても足りないでしょう?」
「は、はあ……」
「折角の契りなんですから、記憶に残るものにしてあげたいんですよ」
歌うように喋った仮面男は、まるでダンスのステップを踏むように『彼』の傍へと歩み寄った。
どこかダウナーでゆるっとした空気を纏っているけど、今は全く動くことが出来ない……銀くんのところだ。今から一体どんなことが起きるのか、不謹慎だけど少しドキドキしてしまう。
「はあ……、なんとも愛らしい……♡」
仮面男は、銀くんの頬を愛おしそうに撫でて、長い舌で顔中を舐め始めた。まるで丹念に味見をしているかのようだ。唇もたっぷり舐め回した後、指を入れて舌を引っ張り出した。銀色に光る舌ピはいつ見ても痛そうだ。
「んっ、じゅる……っ、ちゅ、……っはぁ」
その舌をかぷりと食むと、本当に食べてしまうんじゃと心配になるくらいの勢いで貪り始めた。ぐちゅぐちゅと卑猥な水音が響いて、銀くんの口から唾液が垂れていく。
それすらも舐め取って、今度は自分の舌をねじ込んでたっぷりと味わった後──、仮面男はようやく長いキスを終えた。
「……ふ、思った通り、快楽に弱いですね。キスだけで五回も甘イキしているだなんて」
「ご、五回も……!?」
思わず驚いてしまって、慌てて口を噤んだ。仮面男にくすくすと笑われてしまうのが恥ずかしい。
いやでも、あの銀くんが……結構な遊び人だと噂されてる銀くんが、キスだけで何度も甘イキするなんて正直信じられない。
「疑うようでしたら、少しだけ時間を再生してあげましょう」
パチン
指が鳴る音と共に、銀くんの身体ががくりと崩れ落ちる。目を見開いて、ぱくぱくと口を動かす彼の全身が、それこそ打ち上げられた魚のようにビクンッと跳ねた。
「あ、……っあ゛、っひゃめ、っお゛♡っお゛♡っお゛♡っお゛♡っお゛♡っお゛♡ほお゛おおぉっっ♡♡♡」
「な゛……っ!?し、銀!?お前いきなり何──」
パチン
空間に静寂が戻ってくる。僕の心臓はドキドキ脈打って、股間を大きくしてトロ顔になった銀くんから視線を逸らせないでいた。
「止められていた間の快感が、一気に襲ってくる……、ベタですが楽しくて愛らしいですよね。上顎を重点的に責めたとはいえ、キスだけであんなに可愛らしく下品に喘ぐだなんて……最高です」
舌なめずりをする仮面男の股間も、布地を押し上げていた。しかもかなりの大きさだ。キスだけで崩れ落ちた銀くんが、もしあの逸物を挿れられたら……、一体どうなってしまうんだろう。
……というか、普通に流してしまったけど、どうして僕だけ時間を止められていないんだ……?……うーん、やっぱり、隣に居る悪魔の嫁だと勘違いされてる、とか?ゴーストからも死にたくないって言われたし。
うん、そういうことにしておこう。
僕が自分のことで悶々としている間も、仮面男は銀くんを責める手を休めなかった。
へたりと崩れ落ちたのをいいことに、口を開けさせて自分のおちんちんを突っ込んだり。小ぶりな乳首を執拗に弄って、ぷっくり膨らんだそこを柔らかいクリップで挟んだり。
制服を丁寧に脱がした後は、裸になった銀くんをちんぐり返しにして、手首と足首を纏めて拘束していった。きゅっと締まったお尻が天を向いている、恥ずかしい体勢だ。そして、銀くんのおちんちんと金玉には、ブルブル震えるローターのようなものがくっけられていた。……というか、勝手に動いてる……?
「ワタシは発明も嗜んでいましてね。これは、媚薬を浸透することが出来る振動スライムです。人間に使うのは初めてですが、きっと可愛く淫らに鳴いてくれるでしょうね」
「ひえ……」
まるで僕の考えを読んだかのようにそう説明してきた仮面男は、動かない銀くんのアナルをぐぽぐぽと弄り始めた。
仮面男の精液で、顔や口の中が白く汚れたままの銀くんは、その愛撫にされるがままだ。動けないから仕方がないわけだけど、金見くんに同調してヘラヘラ笑っていた姿とはあまりにもかけ離れていて……、なんだか現実味を感じない。
「前立腺がコリコリ主張してきますね。時を止めても、こんなに美味しそうに締め付けてきて……、嫁殿のココはもう、ワタシ専用のおまんこではないですか♡」
唾液で濡らしつつ、ぐちゅぐちゅと激しくお尻を責める仮面男は、ひどく楽しそうだ。チュポンッ、と三本の指が抜かれると、締まっていたはずのアナルがくぱっと開いた状態になっていた。なるほど、時間を止められていると、閉じることが出来ないんだ。
「……っく、我慢出来そうにないですね……♡挿入する前に、もう一発出しておきましょう」
拘束用のベルトにしろ、振動スライムにしろ、仮面男はそれらを魔法のように……、というより魔法を使って手の上に出現させていた。そして今回も、とある物がポフンと現れる。
銀色のそれは、僕でも見たことがある……、実験や料理で使うような、至って普通の漏斗だった。
その細い部分に舌を這わした後、仮面男は何の迷いもなく、銀くんのアナルにそれを挿入した。
「無駄打ちは勿体ないので、嫁殿のおまんこで飲んでくださいね……♡」
そして、勃起したおちんちんを扱くと、漏斗に向かってドプドプと射精を始めてしまった。
魔族の射精は、量が多かったり長かったりするけど、仮面男も相当な量だ。あっという間に漏斗が白く染まっていって、ゆっくりコプコプと銀くんのナカに注がれていく。
ナカにおちんちんを挿れられてないのに、中出しされちゃってる……。
こくりと喉を鳴らしながら見守る中、漏斗の中に溜まった精液が消えていく。仮面男はうっとりと口元を綻ばせながら、「ずーっとイってますね……♡そんなに気持ちよくなってくれるなんて嬉しいです♡」と、上機嫌で尻を撫で回していた。
空っぽになった漏斗がゆっくり引き抜かれると、ぽっかりと開いたアナルから白い精液が垂れていく。まるで溢れてしまったシュークリームだ。
「さあ、嫁殿……♡愛らしい姿を見せてください」
パチン。
無慈悲な指の音が鳴って、そして。
「お゛っ♡……ぉ?っご♡♡んぶっ♡ん゛お゛おおおおおおおぉぉぉぉッッッ♡♡♡♡♡」
ビュルルルルルルルルッッッ♡♡♡ブシャアアァッ♡♡♡ブッ♡ビュブブブッ♡♡♡
まるで噴水のように精液を真上に噴射しながら、銀くんはビクビクと連続で達していた。自分の顔に精液を浴びても、その深い快感は終わらない。何度も何度も身体をびくつかせながらイって、アナルからは音を立てて精液をひり出していく。
「ひ……っ、うげっ、最悪……!!キモいんだよ銀!」
何が起きたのか分からない金見くんは、そう吐き捨てながら銀くんから距離を取る。あれだけ一緒に居たのに、心配すらしないんだな……。
「おごっ♡あ゛ぇ……♡♡むり゛っ♡♡♡イ゛っでりゅ♡♡イ゛ぐのっ、とまんな゛……っほぉ゛っ♡♡ながっ♡あ゛ぢゅいぃ……ッ♡♡」
「ワタシの子種を感じてイくとは……、愛らしさにどれだけ拍車をかけるのですか?」
「っあ゛♡♡だしゅっ、たしゅけ、て……っ♡♡」
「はい、もちろん。今度はしっかり、ワタシのおちんぽを感じてイきましょうね……♡」
カチャ、と仮面男が仮面を外すと、長い睫毛に縁取られた一つ目が現れた。
その後すぐに濃厚なキスと契りが始まってしまったから……、一つ目魔族を前にした銀くんがどんな反応をしたのかは、分からないままだ。
少し痛い目にあってほしいとは思ったけど、こんなえっちな目にあわれると、すっきりする前にドキドキ戸惑っちゃうな……。
……色んな音と一緒に響いていた嬌声が薄らいだ後、僕はのろのろと顔を上げた。
そこにはもう彼等の姿はなくて、びしょ濡れだった床も当たり前のように綺麗になっていった。
「カントボーイにふたなりなんて……、あんな気持ち悪い身体の奴が実在したなんてなぁ?」
「都市伝説かと思ってましたぁ」
人が少なくなった分、金見くんや銀くんの声もよく通る。僕も実在した人を見るのは初めてだったけど、気持ち悪いだなんて失礼すぎる。好きでああいった身体になったわけでもないのに。
小心者な僕には願うことしか出来ないけど、あの二人が嫁にもらわれる時は、少し痛い目にあってほしいと思ってしまう。人を呪わば穴二つ……とはまた違うけど、悪い言葉は巡り巡って自分のところに帰っていけばいいんだ。……なんて、考えるだけ虚しいけど。
コツ、と足音が聞こえて魔法陣の方を見ると、一人の魔族が立っていた。マスカレードでありそうな仮面で顔を隠していて、格好はなんだかゴシック風なピエロみたいだ。
長身の彼はぐるりと辺りを見渡すと、顎に手を当てて何かを考え始めた。顔は仮面で隠れているけど、そんな何気ない所作すらも洗練されていて、魔族の中でも偉い人なのかなと思ってしまう。
「なるほど、魂が惹かれ合うとはこういうことですか……。個人差はあれど、今すぐにでも食べ尽くしてしまいたくなる衝動……、まさか我が身をもって体感出来るとは。……さて、早速ワタシの嫁殿と契りましょうか」
仮面男はそう言うと、パチリと指を鳴らした。
……。
……ん……?特に何も起こらないようだけど……?
首を傾げていると、にこやかに微笑む仮面男がひらひらと手を振っていた。どうしていいのか分からず、取り敢えず小さく振り返しておく。
「アナタにワタシの魔法はかけられませんからね」
「……?」
「気づいていませんか?今、ここで動ける人間はアナタだけですよ」
そう告げられて、改めてクラスメイトを眺めると……、確かに、ピクリとも動かない。瞬き一つすらしないし、手足も微動だにしていない。まるで彼等の時間がピタリと停止してしまったかのような……。
「時間が……止まって……?」
「その通りです。ワタシは嫁殿を奥の奥まで暴いてあげたいタチでしてね。時間なんていくらあっても足りないでしょう?」
「は、はあ……」
「折角の契りなんですから、記憶に残るものにしてあげたいんですよ」
歌うように喋った仮面男は、まるでダンスのステップを踏むように『彼』の傍へと歩み寄った。
どこかダウナーでゆるっとした空気を纏っているけど、今は全く動くことが出来ない……銀くんのところだ。今から一体どんなことが起きるのか、不謹慎だけど少しドキドキしてしまう。
「はあ……、なんとも愛らしい……♡」
仮面男は、銀くんの頬を愛おしそうに撫でて、長い舌で顔中を舐め始めた。まるで丹念に味見をしているかのようだ。唇もたっぷり舐め回した後、指を入れて舌を引っ張り出した。銀色に光る舌ピはいつ見ても痛そうだ。
「んっ、じゅる……っ、ちゅ、……っはぁ」
その舌をかぷりと食むと、本当に食べてしまうんじゃと心配になるくらいの勢いで貪り始めた。ぐちゅぐちゅと卑猥な水音が響いて、銀くんの口から唾液が垂れていく。
それすらも舐め取って、今度は自分の舌をねじ込んでたっぷりと味わった後──、仮面男はようやく長いキスを終えた。
「……ふ、思った通り、快楽に弱いですね。キスだけで五回も甘イキしているだなんて」
「ご、五回も……!?」
思わず驚いてしまって、慌てて口を噤んだ。仮面男にくすくすと笑われてしまうのが恥ずかしい。
いやでも、あの銀くんが……結構な遊び人だと噂されてる銀くんが、キスだけで何度も甘イキするなんて正直信じられない。
「疑うようでしたら、少しだけ時間を再生してあげましょう」
パチン
指が鳴る音と共に、銀くんの身体ががくりと崩れ落ちる。目を見開いて、ぱくぱくと口を動かす彼の全身が、それこそ打ち上げられた魚のようにビクンッと跳ねた。
「あ、……っあ゛、っひゃめ、っお゛♡っお゛♡っお゛♡っお゛♡っお゛♡っお゛♡ほお゛おおぉっっ♡♡♡」
「な゛……っ!?し、銀!?お前いきなり何──」
パチン
空間に静寂が戻ってくる。僕の心臓はドキドキ脈打って、股間を大きくしてトロ顔になった銀くんから視線を逸らせないでいた。
「止められていた間の快感が、一気に襲ってくる……、ベタですが楽しくて愛らしいですよね。上顎を重点的に責めたとはいえ、キスだけであんなに可愛らしく下品に喘ぐだなんて……最高です」
舌なめずりをする仮面男の股間も、布地を押し上げていた。しかもかなりの大きさだ。キスだけで崩れ落ちた銀くんが、もしあの逸物を挿れられたら……、一体どうなってしまうんだろう。
……というか、普通に流してしまったけど、どうして僕だけ時間を止められていないんだ……?……うーん、やっぱり、隣に居る悪魔の嫁だと勘違いされてる、とか?ゴーストからも死にたくないって言われたし。
うん、そういうことにしておこう。
僕が自分のことで悶々としている間も、仮面男は銀くんを責める手を休めなかった。
へたりと崩れ落ちたのをいいことに、口を開けさせて自分のおちんちんを突っ込んだり。小ぶりな乳首を執拗に弄って、ぷっくり膨らんだそこを柔らかいクリップで挟んだり。
制服を丁寧に脱がした後は、裸になった銀くんをちんぐり返しにして、手首と足首を纏めて拘束していった。きゅっと締まったお尻が天を向いている、恥ずかしい体勢だ。そして、銀くんのおちんちんと金玉には、ブルブル震えるローターのようなものがくっけられていた。……というか、勝手に動いてる……?
「ワタシは発明も嗜んでいましてね。これは、媚薬を浸透することが出来る振動スライムです。人間に使うのは初めてですが、きっと可愛く淫らに鳴いてくれるでしょうね」
「ひえ……」
まるで僕の考えを読んだかのようにそう説明してきた仮面男は、動かない銀くんのアナルをぐぽぐぽと弄り始めた。
仮面男の精液で、顔や口の中が白く汚れたままの銀くんは、その愛撫にされるがままだ。動けないから仕方がないわけだけど、金見くんに同調してヘラヘラ笑っていた姿とはあまりにもかけ離れていて……、なんだか現実味を感じない。
「前立腺がコリコリ主張してきますね。時を止めても、こんなに美味しそうに締め付けてきて……、嫁殿のココはもう、ワタシ専用のおまんこではないですか♡」
唾液で濡らしつつ、ぐちゅぐちゅと激しくお尻を責める仮面男は、ひどく楽しそうだ。チュポンッ、と三本の指が抜かれると、締まっていたはずのアナルがくぱっと開いた状態になっていた。なるほど、時間を止められていると、閉じることが出来ないんだ。
「……っく、我慢出来そうにないですね……♡挿入する前に、もう一発出しておきましょう」
拘束用のベルトにしろ、振動スライムにしろ、仮面男はそれらを魔法のように……、というより魔法を使って手の上に出現させていた。そして今回も、とある物がポフンと現れる。
銀色のそれは、僕でも見たことがある……、実験や料理で使うような、至って普通の漏斗だった。
その細い部分に舌を這わした後、仮面男は何の迷いもなく、銀くんのアナルにそれを挿入した。
「無駄打ちは勿体ないので、嫁殿のおまんこで飲んでくださいね……♡」
そして、勃起したおちんちんを扱くと、漏斗に向かってドプドプと射精を始めてしまった。
魔族の射精は、量が多かったり長かったりするけど、仮面男も相当な量だ。あっという間に漏斗が白く染まっていって、ゆっくりコプコプと銀くんのナカに注がれていく。
ナカにおちんちんを挿れられてないのに、中出しされちゃってる……。
こくりと喉を鳴らしながら見守る中、漏斗の中に溜まった精液が消えていく。仮面男はうっとりと口元を綻ばせながら、「ずーっとイってますね……♡そんなに気持ちよくなってくれるなんて嬉しいです♡」と、上機嫌で尻を撫で回していた。
空っぽになった漏斗がゆっくり引き抜かれると、ぽっかりと開いたアナルから白い精液が垂れていく。まるで溢れてしまったシュークリームだ。
「さあ、嫁殿……♡愛らしい姿を見せてください」
パチン。
無慈悲な指の音が鳴って、そして。
「お゛っ♡……ぉ?っご♡♡んぶっ♡ん゛お゛おおおおおおおぉぉぉぉッッッ♡♡♡♡♡」
ビュルルルルルルルルッッッ♡♡♡ブシャアアァッ♡♡♡ブッ♡ビュブブブッ♡♡♡
まるで噴水のように精液を真上に噴射しながら、銀くんはビクビクと連続で達していた。自分の顔に精液を浴びても、その深い快感は終わらない。何度も何度も身体をびくつかせながらイって、アナルからは音を立てて精液をひり出していく。
「ひ……っ、うげっ、最悪……!!キモいんだよ銀!」
何が起きたのか分からない金見くんは、そう吐き捨てながら銀くんから距離を取る。あれだけ一緒に居たのに、心配すらしないんだな……。
「おごっ♡あ゛ぇ……♡♡むり゛っ♡♡♡イ゛っでりゅ♡♡イ゛ぐのっ、とまんな゛……っほぉ゛っ♡♡ながっ♡あ゛ぢゅいぃ……ッ♡♡」
「ワタシの子種を感じてイくとは……、愛らしさにどれだけ拍車をかけるのですか?」
「っあ゛♡♡だしゅっ、たしゅけ、て……っ♡♡」
「はい、もちろん。今度はしっかり、ワタシのおちんぽを感じてイきましょうね……♡」
カチャ、と仮面男が仮面を外すと、長い睫毛に縁取られた一つ目が現れた。
その後すぐに濃厚なキスと契りが始まってしまったから……、一つ目魔族を前にした銀くんがどんな反応をしたのかは、分からないままだ。
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