クラスまるごと転移したら、みんな魔族のお嫁さんになりました

桜羽根ねね

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第二部:新婚編

6:雪と緋色のエクスポージャー

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「ルトラとえっちするのは嫌いじゃないし、す……、好きだけど、今後は何するか事前に教えてよね」
「ああ。出来る限りな」
「(しないやつじゃん……)」

 自分が抱かれているところを後ろから見るという体験をした、翌日。体力が回復するというスープをご馳走になって、ひとしきり洞窟内の珍しい植物で遊んだ後、手を振る彼等に見送られてそこから飛び立った。

 次の場所に向かう道すがら、そうお願いしてみたけど、自由なルトラは多分聞いてくれないだろう。まあ……、痛いことはしないし、いつも気持ちよくしてくれるからいいけど。やっぱり突発的なことはびっくりする。えっちなサプライズはちょっとでいいのに。

「魔の国で訪れる場所は次が最後だな」
「えっ。あ、そうなの?」
「肉が美味い所だ。出店も多いし、先に腹拵えでもするか」
「う、うん」

 食べ歩きデートみたい、と、単純な頭が喜色で染まる。
 ルトラは王弟で顔も知られているけど、フードを深く被っておけば大丈夫らしい。かっこいいから心配だと告げれば、唇の横にキスされた。危ない。嬉しいけど、こんな空中で発情なんかしたらおしっこの雨を降らせちゃう。

 そうして到着した街は、周りが切り立った崖で囲まれていて、陽気な音楽が鳴り響いていた。
 ここに住んでいるのは一体誰なんだろう。

 そんなことを思いながら、食べ歩きを楽しんでいるわけだけど。焼き鳥みたいな美味しいお肉より、周りの人達のことが気になって仕方がない。

 いや、だって……、男の魔族がほぼ裸みたいな格好してるから……。というより、見た感じ男しかいない。え、うわ、今すれ違った人、服着てるように見えたけど完全に真っ裸だった……、って、

「え?……銅鐘、くん?」
「は?……っっ!くろ、かわ……!」

 思わず声を零しながら振り返ったそこには。
 パンパンに膨らんだ紙袋を持った銅鐘くんがいた。裸の身体に、服の絵が描かれている状態で。

 膨らんだ乳首も、ピンッと勃起しているおちんちんも隠しきれていない。というより、描いてある服自体も際どいものだ。黒いへそ出しタンクトップに、下は黒いホットパンツ。さっきチラッと見えた後ろ側は、お尻が半分くらい塗られていなかった。

「な、んで、お前がこんなとこ……、み、見んな……!!」

 真っ赤になった銅鐘くんが、僕を遠ざけるように紙袋を振り回した。当たる距離じゃなかったからよかったけど、その拍子に紙袋の取っ手がブチリと千切れてしまう。

 そこから先は、スローモーションのように。

 紙袋から溢れて宙に舞う、大量のゴム。アダルトな玩具の数々。ボトボトと落ちていくそれらの中心で、銅鐘くんは音もなく先走りを零していた。


*****


「あっはっは!オレ様の嫁はほんっと可愛いな。悪い悪い、ルトラ様が来るってこと伝え忘れてたわ。にしても、こーんなにゴム買ってくるとか、そんなにオレ様に抱かれたかったのかよ。嬉しいねぇ」
「…………っは……、ぅ、俺は、部屋に戻る……っ」
「待てって、ドウ。ルトラ様の嫁に謝らないとって頻りに言ってただろーが。タイミング見計らってねぇで言っちまえよ」
「な゛……!何勝手にバラしてんだよっ!」

 何もない空間に向かって、会話をしている銅鐘くん。そこには彼の旦那であるスケルトン……スノーさんが居るらしい。

 あの後。
 落ちたゴムや玩具が勝手に宙に浮いて紙袋に戻った後、固まった銅鐘くんの姿が風のように消えてしまった。その代わりに聞こえてきたのは、噛み殺した喘ぎ声と、明るく陽気な声。銅鐘くんの旦那だと名乗ったスノーさんだ。抱かれている間は銅鐘くんも透明になるから、なんとそのまま家まで案内された。どんどん漏れていく喘ぎ声と、ポタポタ落ちていく液体に、こっちまで下半身が疼いてしまった。

「……あ、謝らなくていいよ、銅鐘くん。君も……大変だったみたいだから」
「……、……チッ。俺の気が済まないから言わせろ。……今まで悪かった」

 そう言って頭を下げてくれた銅鐘くんを、これ以上追及するようなことはしないん……だけど。

 その、大量の先走りと精液が漏れたからか、おちんちんと金玉のところだけ塗装が剥げてしまってるんだよね。し、指摘した方がいいのかな……?

「あ、頭上げて、銅鐘くん。もう許してるし……、えぇと、それより、その、下……」
「クロくんだっけ?だいじょぶだいじょぶ、ドウは気づいててわざと露出してんだから」
「え?」
「~~っ!!スノー、お前……っっ!」

 否定はせず、スノーさんが居るであろう場所に掴みかかった銅鐘くんだったけど、次の瞬間には激しいキスの音が響いていた。

 ブチュッ♡ジュルルルッ♡チュバッ♡チュ♡ヂュウゥッ♡♡

「ん゛、ふぅ……っ♡や、め……♡♡」
「素直になろうな、ドウ♡」

 銅鐘くんの相貌がふにゃりとしたところで、来客を告げる鐘が鳴った。流石に今は立て込んでるし、僕達も客の立場だからスルーかな……、と、思っていたら。

「なんだ。ルトラの兄貴来てんじゃねーか。スノーの奴は……お盛ん中か」
「おいっ!勝手にずかずか入るなって言ってるだろ、カーレット!」
「いーんだよ、おれとスノーの仲だしな」

 堂々と現れたのは、蜥蜴顔の燃えている魔族、サラマンダー。そして、胸と股間に炎を纏ったほぼ裸状態の翡翠くんだった。

「んむっ、やっと来たのかよ。そんじゃま、いっちょ頼むわ」
「ふ、ぁ……♡やぁ……♡はなれないれ、しゅのう……♡♡」

 キスで発情した銅鐘くんは、腰をへこへこ動かして自分のおちんちんを擦り付けているようだ。僕視点からだと、宙に向かって腰ヘコしてるようにしか見えないけど。

「少しだけ我慢な♡あとでドウがだーいすきな露出セックス、いっぱいしてヤっからよ」
「ん♡する……♡らぶらぶ露出せっくしゅ……♡♡」

 そうして、(多分)身を離したスノーさんの所に、カーレットと呼ばれたサラマンダーが炎を放った。
 危ない、とは思わなかった。翡翠くんが炎に触れていても平然としているからかもしれない。

 放たれた炎は、何もない空間に人の形を作りだす。そして、みるみるうちに炎の人間が形成された。

「よっと」

 パシュン、という音と共に炎が消える。そこには、透き通った白い肌の美形魔族が全裸で立っていた。まるで人間のような見た目だけど、瞳は反転していて耳も尖っている。おちんちんが勃起しているのは、銅鐘くんと触れ合っていたからだろう。

「どうだ?これで見えるだろ?表面温度が一定の熱さになると、姿が分かるようになんだよ。つーわけで、オレ様は今からドウと露出セックスするから、ルトラ様達も来いよ」
「えっ、ほ、ほんとにするの……!?」
「何驚いてんだ、クロ。ここの町の奴等を見ただろ。元々、露出や路上セックスに対して羞恥心が薄いもんばかりなんだよ」
「すんのはいいが、おれとヒスイは見られない所でヤっから。こいつはすぐグスグス泣くからなぁ?」
「なっ、泣いてない!生理現象だ!」
「へぇ?生理現象?どんな?」
「それは、お前のちんぽが気持ちよすぎて……、……っ、今のなし!忘れろ!」
「忘れねぇよ、ばーか」
「ふ、んぅっ♡」

 カーレットさんが翡翠くんにキスをしているのをドキドキしながら眺めていると、後ろから伸びてきた手に上を向かされて、そのまま唇を塞がれた。とろりと流れてくる唾液が、とても甘くて美味しい……♡
 おまんこがじゅわりと濡れて、早くおちんちんが欲しいよと急かしてくる。

 こうして、何ともトントン拍子で、僕達の露出セックスは始まった♡


*****


「これ゛っ♡すご、い……っ♡♡も、歩くの無理ぃ……♡」
「っは、がんばれがんばれ」
「ふに゛ッ♡♡あ♡んぅ♡足っ♡浮く♡浮いぢゃうっ♡♡♡」

 僕の身体にも、銅鐘くんとお揃いの服を描いてもらって、後ろからルトラにハメられながら路上を歩く。とはいっても、ほとんど浮いているような状況だ。ペチンペチンと揺れるおちんちんは、とっくの昔にカウパーでどろっどろ♡折角塗ってもらったのに、おちんちんだけ丸出しになってしまった。

 カーレットさんとヒスイくんは、路地裏で種付けプレス中だ。ぶっとい蜥蜴ちんちんが上から刺さって、翡翠くんが足ピンしてるのがここからでも見える。
 いいな……♡僕も後でプレスしてほしい……♡

「はー♡見せつけセックスもいいもんだな♡いつもは消えちまうけど、この姿ならドウのことをオレ様の嫁だ~って見せびらかせるからすげぇ楽しい♡」
「ほっ♡ほふぅ♡お、俺も♡俺もっ、スノーとラブラブしてりゅのっ♡見せつけ、うれしい……っ♡♡」
「ははっ、いつもより感じてんのはクロくん達がいるから?かーわい♡」

 むちゅむちゅとキスハメで歩く銅鐘くん達は、きっといつも露出ハメをしてるんだろうな……♡
 この町の魔族は確かに露出に対して何の違和感も持ってないみたいだけど、もし僕達みたいに外から来た魔族がいたら……。きっと変態だと言われてしまう。儀式でもお披露目でもないのに、外で見せつけえっちなんて、そんなのただの変態行為だから……っ♡

「……そういえば、喉が渇いたな。丁度いい。クロ、あいつと一緒に飲み物を買ってきてくれ」
「ふえ……?」
「あ、確かに~。金はやるからさ。ドウ、出来る?」
「んあ゛……♡でき、る……♡」

 ズプッ、と抜かれたおちんちんには、たっぷり精液が詰まったゴムがついている。それを外して勃起乳首に結んでくれるルトラ。お守り代わりみたいで嬉しくて、ゆらゆら揺らしてしまった。銅鐘くんも乳首に結んでもらえてすごく嬉しそうだ。

 手をぎゅっと繋いで、すぐ近くの出店にお使いに行く。そこでは、褌だけ身につけたリザードマンのお兄さんが、にっこり出迎えてくれた。

「いらっしゃい。揃いのカッコで可愛いねぇ。どれが欲しいんだい?」
「わ……♡どれにしようかな……♡」

 いっぱいあって迷っちゃうな……。キョロキョロしてると、銅鐘くんのおちんちんと、僕のおちんちんがぶつかったけど、気持ちよかったからもっとスリスリ♡
 嬉しくなって頬擦りもしたし、鼻ちゅーもした♡
 ……ん、いけない、飲み物買いに来たんだった。

「これが、いいかも……っ♡あと、それ……♡」
「そうだな♡ふたつずつ、ください♡」
「はーい、まいどあり」

 くるりと後ろを向いて、おまんこをぐっと突き出す。そこから見えるのは、おまんこできゅっと絞られた紙の一部。
 旦那様達から、僕と銅鐘くんのおまんこに、紙幣を挿れてもらったんだ♡取りやすいようにおまんこくぱって開いてあげないと♡

「ちゃんとポケットに入れてえらいなぁ。はい、おつりだよ」
「ひうっ♡」
「んぁっ♡」

 僕達のことを小さい子供だと思ってそうなお兄さんは、ビショビショの紙幣を抜いて、代わりに丸いお金を挿れてくれた。ひとつ、ふたつ、みっつ……。お金ってこんな形だったっけ……?まあいっか。

 落とさないように気をつけて、受け取った飲み物を持ってルトラ達の所によたよた戻る。褒めてくれるかな……♡よしよししてくれたら嬉しいな♡

「ただいまぁ♡ルトラ、買えたよ……♡」
「スノー……、これでいいだろ……♡」
「何を買ったんだ?」
「見せてみろよ、二人とも」

 えへへ、と笑い合った僕達は、買った物をお互いの旦那様に渡した。

「えーと?『朝までとろけるラブラブ媚薬(絶倫化)』……♡へぇ~、そんなにオレ様とたーっぷりラブラブしたいんだ?
「ん……♡」
「はっ……、期待に応えてやらないとな」
「うん……っ♡僕達は、『甘えたとろとろ媚薬(素直化)』を買ったから……♡いっぱいえっちしてね、ルトラ♡」

 我慢出来ずに封を開けて、ごくごくと中身を飲み干していく。美味しい。甘い……けど、ルトラの唇の方が美味しいかも♡

 ルトラ達も飲んでくれた……のはいいんだけど、ピタリと動きが止まってしまった。あれ……?大丈夫かな……?

「ルトラ……、……っわ、お゛ぉぉっ!?まっ、ま゛っへ♡まだ、ナカにお金が……っ、ひぐぅっっ♡♡♡」

 いきなりの駅弁に、おまんこがビックリしておしっこが漏れた。ゴツゴツ奥まで入りこんできたお金が気持ちいいし、なんだかさっきよりおちんちんが大きい気がする……♡絶倫化って、もっと巨根にもなったりするのかな?

「かわいい……、かわいい、クロ♡オレの嫁……、好きだ、愛している、このままずっとハメていたい」
「ん♡ん゛ん~~~~~♡♡♡僕もっ、僕も大好き、ルトラ♡ハメハメ嬉しい♡おまんこ気持ちいいよぉ♡」
「あーー……、さいっこー♡ドウのまんこに食いちぎられそうだわ♡なあ、オレ様のこと好きか?好きだろ?」
「すきっ♡しゅき、だいしゅき……っ♡♡スノーがいないと生きていけない……♡毎日ハメて♡よしよしして♡ちゅーもいっぱいして……っ♡」
「おま……っ、理性なくなるからあんまキスすんなって言ってた癖に……、……覚悟しとけよ」

 人通りがある路上だってことも忘れて、ズコパコチュウチュウらぶらぶ本気セックス♡汗で服が溶けてきたけど、そんなのもう気にならない♡ルトラ♡大好きルトラ……っっ♡♡♡

「……う、うわ……、すごいことになってる……」
「ふーん……、ヒスイも飲んどくか。『甘えたとろとろ媚薬(素直化)』」
「のっ、飲まない!飲まないからな!?っ、おい!何そっちに行って……!っあ♡う、精液、零れ……♡待てってば、カーレット!」


*****


 ──昨日の記憶は、正直あやふやな所が多い。

 途中から翡翠くん達も合流して、屋敷の中庭で開放的なセックスをしたことは覚えてる。ふかふかの芝生の上で、三人で輪になって種付けプレスされたことも、当たり前のように漏らしたおしっこを浴びていると、釣られて二人ともお漏らししちゃったことも。ただ、所々の記憶はぽっかり抜け落ちている。

 だけど、たっぷり濃厚に激しく抱かれたことは身体が覚えているから。

 今現在、僕達はどでかいベッドで三人並んで放心中だ。何故か僕が真ん中になっている。

「……腰、やば……。いや、それより昨日の言動の方が……、ううううぅ……、普段言えないことばっか言った気がする……」

 そう呟きながら悶える翡翠くん。

「流石に冗談だと思うよな……?毎日キスしてハメられるとか、……体力、保たないし」

 自分を納得させるように頷いている銅鐘くん。

 そして、僕はというと。

「(露出セックス……、癖になったらどうしよう……♡い、いやいや、ここは町自体が特殊だったんだから!自重自重!)」

 新しい扉を開きかけて、慌てて閉じていた。

「入るぞ。具合はどうだ?」
「昨日は楽しかったな、ドウ。ま、今日はゆっくりしてろ。その分のキスはお預けな」
「ふ……、まさかいつもツンケンしているヒスイから、あんな熱烈な告白が聞けるとはなぁ」

 あまりにもでかいベッドだから、三人の旦那様がプラスされてもまだ余裕があるくらいだ。添い寝してくれるルトラが優しく髪を撫でてくれて、気持ちよさに目を細める。

「次は獣の国に行くつもりだ。魔法陣ゲートは隣町にあるからよ。まずはゆっくり休んどけ。……だいぶ無理させたしな」
「うん……。……でも、ルトラに愛されるの、嬉しいから。ほんとは、もっと気軽にキス出来るといいんだけど」
「キス?今したいのか?」
「……ん」

 もしかすると媚薬の効果が残っているのかもしれない。恥ずかしいことを言っている自覚はあるのに、止められなかった。

「これ以上ヤったら壊しちまうから、今はこれで我慢な」
「ん、ふふっ、くすぐったい……」

 額に、頬に、鼻に、たくさんのキスが降ってくる。ちゅ、ちゅう、と優しくキスされる内に、とろんと微睡んだ思考がゆっくりと落ちていった。

 その日見た夢は、普通の人間同士の僕とルトラが、一日中キスをして過ごすという、甘くて少し苦い、幸せなものだった。
    
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