クラスまるごと転移したら、みんな魔族のお嫁さんになりました

桜羽根ねね

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番外編

奉仕色オーダー(コルダイ・ランコハ・ラピベニ)

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CP:チャコル×橙村、ランプ×琥珀、ラピス×中紅
時系列:第二部終了後

パラレル世界として読むことも可能。
メイドなお嫁さんが旦那達にご奉仕するおはなし。

とっても素晴らしいメイドの三人に触発されました!ファンアートコーナーに載せさせていただいているのでぜひぜひご覧ください!!
イラストと内容に若干(?)差異がありますがご愛嬌ということで!


☆☆☆☆☆


 ここは森の外れにあるファンシーな外装のメイドカフェ……に、見える、仲良し三人組のプレイルームです。

 手作りの看板には、『旦那様専用♡みるくたんく』と書かれています。その裏にこっそり自分と旦那様の相合傘を書いているのは、お嫁さん達だけの秘密です。

 ここでは愛する旦那様を癒すべく、お嫁さん達が不定期にメイドに扮してご奉仕給仕をしています。
 今日はそんなメイドの日。
 三人はドキドキムラムラツンツンしながら特製の和風メイド服に袖を通しました。

 ほんのりと頬を赤く染めながら、橙色のロング丈メイド服を身に纏ったのは、橙村くん。メイド名はだいだいです。露出が少なくレトロで可愛いメイド服ですが、えげつない程深いスリットが入っていて、蠱惑的な白い太腿も紐パンの紐も見えてしまっています。人狼である旦那様とお揃いの狼耳カチューシャに、これまたお揃いの尻尾をつければ、可愛いおおかみメイドの出来上がり。尻尾のプラグはしっかりおまんこにいれているので、落ちる心配はありません。

 照れながらも嬉々として紅色のメイド服を着たのは、べにちゃんこと中紅くんです。大胆に開いた襟元からは、黒インナーに覆われたぱつぱつの胸筋が丸見えです。おっぱいのようにむっちり育てられた頂点は、更にぷっくりと可愛らしく膨らんでいます。先端が引っ込んでいるのも丸分かりな上、むちむちすぎて乳輪が少し見えてしまっていますが、本人は気にしていません。これまで陥没乳首も小さすぎるおちんぽもコンプレックスでしたが、大好きな旦那様がたくさん褒めて可愛がってくれたので、今ではべにちゃんの自慢のチャームポイントです。

 どこかむすっとしながら琥珀色のミニスカメイド服を身につけたのは、ねこ耳メイドのこはにゃんです。ですが、本人はこの呼び方を恥ずかしがり、普段は琥珀としか呼ばせてくれません。明るい色のスカートと白いエプロンはこはにゃんによく似合っていて、カチューシャについている大きな鈴はこはにゃんの動きに合わせてチリンと可愛く鳴ります。ちょっとかがめば中が丸見えのスカートの下には、猫尻尾のプラグを仕込んでいます。こはにゃんはその刺激でよくパンツをびしょびしょにしてしまうので、ノーパンになることも多いとか。

 そうして無事に着替え終わった三人は、それぞれのリボンを綺麗に整いながらいちゃいちゃし始めます。

「このリップ、最近買ったんだ。発色も良いし触れ心地もぷるぷるしててオススメだよ」
「へぇ。橙村には似合ってっけど、俺様には可愛すぎるかもな」
「そうかな。試してみる?」
「まあ、試すくらいなら……、んむ」
「どう?柔らかかった?」
「ん……、見た目以上に良いな。それになんか甘い味がするし」
「っな……!?何してんだお前ら!へ、平然とちゅーしやがって……っ!」
「別に初めてでもないんだし、いいだろ。……ああ、仲間外れにされたみたいで拗ねてんのか?」
「ちがっ、ふ、ぁ♡」
「な、甘いだろ?」
「~~わ、分かるか、ばかっ!」

 真っ赤になって怒るこはにゃんですが、びくびくと尻尾が揺れているのでとっても嬉しいようです。幼い頃から仲良しな三人は、それぞれの旦那様をいっとう愛していますが、お嫁さん同士でちゅっちゅするのも大好きなのです。

「……っと、そろそろ出迎える時間か。今日のシチュエーションはあれにするんだよな。ほら、準備してきたぞ」

 そう言ってべにちゃんが取り出したのは、黄色い包み紙でした。中からは小粒のチョコレートが出てきます。

「はー……、ったく、こんなんで興奮させるとか馬鹿みてぇ」
「琥珀の方が先に興奮しちゃってるもんね」
「し、てるわけねぇだろっ!」

 きゃっきゃとじゃれ合いながらチョコレートをはむりと食べるメイド達。その効果は、すぐに現れました。

「あっ、これは……、結構強い、かも」
「う、やば、我慢しねぇと……」
「は、こんなん、余裕だっての!上手く出来なかったら、皆の前で恥ずかしい秘密暴露だからなっ」

 耳まで赤く染まるだいだいくんも、とろりと相貌を崩すべにちゃんも、強がってふんと鼻を慣らすこはにゃんも、皆内股になってもじもじし始めてしまいました。

 尿意を高める魔法がかかったチョコでおしっこがしたくて堪らなくなった三人は、必死に我慢しながらメイドプレイを始めることにしたのでした。


*****


 そんなこととは露知らず、三人の旦那様はカフェへと辿り着いていました。

「今日はどんな趣向でやってくれるのか楽しみだね。そう思わないかい、ランプ、ラピス?」

 おっとりはんなりと問いかけるチャコルですが、その瞳にはありありと欲の色が浮かんでいます。

「それは勿論楽しみですけれど……、せめてこの猫がいなかったらもっと楽しめるでしょうね」
「ニャフフ、嫌われたものだね。いくら小生が猫とはいえ、人魚を取って食ったりはせぬよ。小生の腹が空くのはコハクの前だけであるしな」

 お嫁さんと違って、旦那様は少しだけバチバチ……一方的にバチっとしています。今は人型をとっている人魚のラピスは、猫獣人であるランプのことが本能的に苦手なのです。つっけんどんでトゲトゲした言葉ばかりを黒猫にぶつけますが、ランプ自身は全く気にしていません。寧ろコハクに似ていて可愛らしいことだと微笑ましく思っているくらいです。
 そんな彼等の様子をいつも通りで平和だなと眺めながら、チャコルはドアノブに手を伸ばしました。

 きっとこの先では自分達のお嫁さんが笑顔で迎えてくれることでしょう。以前は三人揃ってバニーメイドの格好で出迎えてくれましたが、果たして今日はどんな可愛い姿を見せてくれるのでしょうか。

 そうして開けた扉の先で──。

「お、遅いっ!早く席に着け、ランプ!はやくっ!」
「おかえり、なさい、旦那様……っ。ん、ご案内、するね」
「ふう、ぅ、ラピス、こっちだ」

 真っ赤な顔で股間を押さえながら、小さく足踏みをするこはにゃん、びくびくと背をしならせるだいだいくん、へこへことお尻をへこつかせるべにちゃんの姿がありました。

 誰がどこからどう見てもおしっこを我慢しているのが丸分かりです。ごくり、となったのは一体誰の喉でしょう。

「ニャフフ、そんなに待ち遠しくさせてしまったとはね。愛らしい顔が更に赤く……」
「いーからっ、早く来い!」
「おやおや」

 片手でぎゅうっとスカートを握りしめたまま、もう片方の手でランプに抱き着くこはにゃん。もふもふの手を取って席に強引に案内していきます。

「チャコルも、こっちに……。ん、お願い、はやく、ぅ」
「あー……、そんなうるうるな目で見られたら我慢できなくなりそうだよ」
「っぶな、漏れるとこだった……。ラピスは、っふ、こっちな」
「無理は駄目ですよ、ベニさん。……とても愛らしいですが」

 股間を押さえたままの二人に案内され、ラピスとチャコルも席に座りました。

 少しずつスペースを開けたテーブルに、ラピス、チャコル、ランプが座ったのを確認して、お嫁さんメイドは性急にスカートも捲ります。こはにゃんとべにちゃんは真上に、だいだいくんは横にぺらりと。

「注文っ、早くしろ!」
「うぁ、お、おすすめは、これだよ……♡」
「んっ、やば、早く……っ」

 スカートの裏には、お嫁さんおすすめのメニューが書かれています。その時その時によって内容が変わるのですが、今日は三人とも一つだけ、同じ内容のものしか書いてありませんでした。

 『おしっこティータイム』と書かれた文字の下では、じんわり濡れた小さなパンツが三者三様のおちんちんで膨らんでいました。とても小さすぎるので、おちんちんのほとんどが見えてしまっています。べにちゃんだけはおちんちんではなく金玉がハミだしています。

 股間から手を離したせいで、脚ががくがく震えたり、ぱかぱかガニ股になったりしているお嫁さん達を、旦那様は興奮した目で見つめます。
 このまま必死におしっこを我慢する姿を眺めるのも心惹かれますが、無理をさせたいわけではないのでそれぞれ注文をすることにしました。勿論選ぶのは一択、おしっこティータイムです。

 その言葉を待ってましたとばかりに、近くに置いていたワゴンの上にあるティーカップやポットに手を伸ばします。そしてもう一つ、自分の名前が書かれた透明なボウルにも。

 足踏みをしながらテーブルの上にそれらを置いたこはにゃんは、尿意を必死に堪えながら身を乗り上げました。
 するとその時。

「も、無理……っ、あ、うぅ、でちま、う……っ。んううぅ♡」

 カップを置いたベニちゃんの身体が一際大きく震えて強張ります。そして。

 しょわあああああぁ……

 押さえたスカートが一瞬でびしょびしょになり、心許ない布地を貫通して溢れ出したおしっこが、タイルの上でびちゃびちゃと弾け出しました。あと少しというところでおもらししてしまったのです。

 決壊してしまい緊張が解けたのか、ふにゃりと相貌を崩すベニちゃん。じっと見つめてくるラピスと目が合って、恥ずかしそうに微笑みます。羞恥で全身が熱くなっていきますが、大好きな旦那様のため、失敗のリカバリーをしないといけません。

「ん……っ♡」

 ぐっしょりと濡れたスカートを捲って、おしっこ中の股間が見えやすいよう突き出したのです。すっかり濡れそぼって透けたパンツが小粒おちんちんにぴったり張り付いています。

「ふ、あぁ……、ラピス、ご、ご主人様。悪い、我慢出来なかった、ぁ♡駄目メイドの失敗おしっこ、いっぱい見てくれ……っ♡」
「……相当我慢していたんですね、全然止まらないじゃないですか。ベニさんの一口おちんぽもはっきり見えて愛らしいです」
「んぅ、お、おしっこ多いのは、飴のせいだから……♡」

 うっとりとぷしゃぷしゃ放尿するベニちゃんの足下には大きな水溜まりが形成されていきます。その水音やベニちゃんの恍惚とした吐息が、こはにゃんとだいだいくんの膀胱を刺激してしまいました。

「くっそ、やばい漏れるおしっこおしっこおしっこ……!」

 焦りからか子供のようにおしっこと連呼しながら、こはにゃんはボウルを跨ぐようにして深く腰を下ろしました。その手には紅茶が入ったポットが握られています。ホットティーですが、もし零れて肌に当たってしまっても火傷することがない安全魔法仕様です。

「ふ、んぁ……っ♡」

 力を抜いた瞬間、こはにゃんのおちんちんから薄黄色の水流が溢れ出しました。

 プジョオオオオォッ♡♡

 薄いパンツで濾されて下に落ちていくそれは、透明なボウルに反響して溜まっていきます。
 倒れないように踏ん張っておしっこをしながら、こはにゃんはカップに紅茶を注いでいきます。二つの水音が重なって奏でられる卑猥なハーモニーに、ランプは心地よさそうに猫耳を震わせました。

「ん、あぁ、きもち、い……♡」

 少し高い所から注いでいるため、跳ねた紅茶がテーブルクロスを汚してしまいますが、もうそんなことは気にしていられません。

「ほ、ら、ついでやったぞ……っ。ありがたく飲みやがれ、ん、ぎゅ、う♡」

 紅茶は注ぎおわりましたが、溜まりに溜まったおしっこは飴の影響もあってかまだ止まりません。ボウルの中は既に半分程溜まっていて、ほかほかと湯気を立てています。

 そんなお嫁さんのおしっこ姿を目で楽しみながら紅茶を味わうのがおしっこティータイムの全容なのです。

「(……そうだ、中紅は失敗してたけど、橙村の方は……)」

 ふと隣の様子が気になって視線をそっと向けるこはにゃん。

 そこでは、だいだいくんが四つん這いになって、お尻を丸出しにした状態でじょぼじょぼとおしっこをしていました。紐パンは脱いでしまったようで、プラグを咥えるおまんこも、真っすぐ太い水流を放つおちんちんも全部丸見えです。

「ん、あ……。どう、かな、チャコル。オレの恥ずかしいおもらし、見えてる?」
「もちろん。おしっこだけじゃなくておまんこの皺まではっきり見えているよ。おしっこが随分濃い黄色だけど……そんなに溜まっていたのかな?」
「ん、言わないで……♡」

 滝のようにボウルへと注がれるおしっこを眺めながら、チャコルはにこにこと紅茶を口にします。上機嫌なのはふりふりと揺れる尻尾で一目瞭然。嘘が付けない口からは、だいだいくんを淫らに疼かせる言葉が飛び出していきます。

「(橙村も成功……つーか、俺より綺麗におしっこしてやがる……!)」

 あちこちに跳ねてしまっている自分とは違い、綺麗にボウルまで一直線なだいだいくんを見て、こはにゃんは焦り始めました。べにちゃんのように失敗してはいないものの、白いテーブルクロスを汚すなんてメイド失格です。

 一度体勢を整えようとした矢先……、不運にも、こはにゃんは足を滑らせてしまいました。

「あ……っ!?」
「コハク!」

 ガランッ
 バシャアアァッ

 そのままテーブルの上で仰向けに倒れてしまったこはにゃん。全く痛くないのは、ランプが咄嗟にエアバッグのような魔法を挟んでくれたからでしょう。

 けれども、溜まっていたボウルを倒してしまったせいでクロスがおしっこ塗れになり、チョロチョロと勢いがなくなっていくおしっこが弧を描いてランプの股間に直撃してしまったりと酷い惨状になってしまいました。

「琥珀、大丈夫?」
「痛くないか?」

 友人達の心配そうな声が聞こえてきますが、こはにゃんはただただアナルプラグを締め付けて火照った顔を隠すことしか出来ませんでした。


*****


『がまんできずにおしっこをもらしました』
『ころんでおしっこをぶちまけました』

 濡れたスカートと下着がなくなり、短いフリルエプロンのみになった下半身に、そんな文字が書かれたプレートがぶら下がっています。
 こはにゃんはおちんちんに紐をひっかけてガニ股になってエプロンを捲り、べにちゃんは尿道ブジーからプレートをぶら下げ同じくガニ股になっています。

 おしっこティータイムをちゃんと提供出来なかったため、今から反省の印として恥ずかしい秘密を暴露しなければいけません。
 唯一無事に提供出来ただいだいくんはというと。

「んぢゅ♡ん、ふうぅ♡♡あ゛っ♡♡きもち、い……っ♡♡だんなしゃま♡ごしゅじんさまぁっ♡♡おまんこきもちい……♡♡もっとぉ♡♡」
「ん……♡主人、と呼ばれるのも悪くないね。もっと僕のために乱れて?」

 柔らかいソファーの上でラブハメが始まっていました。キスで発情しただいだいくんは、嬉しそうに旦那様のおちんちんを呑み込んでいます。

 そんな友人の乱れた姿に、こはにゃんとべにちゃんのおちんちんもむくっと大きくなってしまいます。べにちゃんのおちんちんは残念ながら見た目では分かりませんが。

「コハク、君も早く小生のマラが欲しいのではないかね?マーキングされてすっかり兆してしまったぞ」
「うげ……、相変わらずグロいちんぽですね。ベニさんには私のおちんぽをあげますので安心してください」

 ボロンと露出されたイボ付きおちんちんとつるっと長いおちんちんに、お嫁さん達の目にハートが浮かびます。早くおちんちんが欲しくて、小さくふりふり腰ヘコまで始めてしまいました。

「あ……、お、俺様はっ、ラピスがいない時、ラピスのベッドでオナってる……っ」
「……それが、恥ずかしい秘密ですか?知っていますよ、ベニさん」
「え……」
「私が帰ってきても気づかないくらい夢中になっていたんですね。大丈夫、私にとっては嬉しい秘密です」
「う……♡ん、ちゅ、……っふ、うれ、し……♡よかった♡なーくん、らーくんいなくてさびしかったの♡おまんこないないしてくれる?」
「ええ、勿論」

 ちゅっちゅと別のソファーに向かっていく二人を見送り、こはにゃんも覚悟を決めました。真っ赤な顔で睨むようにランプを見つめます。

「どうせてめぇも知ってるんだろうけど……、早く起きた時だけ、ランプの……、ご、ご主人様の朝勃ちちんこしゃぶってる……っ♡」
「………………へぇ?それは初耳だね」
「え。……っ、き、気づいてなかったのかよ!?」
「コハクと寝るとぐっすり安眠出来るからね。それより、小生が知らない間にそんな可愛いことをしてくれていたなんて……、勿体ない。今から再現してもらうよ」
「まっ……、んう♡……ちゅ、ふぁ……♡♡んっ、仕方にゃいなぁ♡いっぱいいっぱいぺろぺろしてやるっ♡♡」

 こうして三人のメイドは、それぞれの旦那様とご奉仕えっちを始めました。

 えっちな嬌声や水音が響き渡る、みるくたんくは今日も平和です。
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